昨日は午前中から上昇しましたがアメリカ市場が休場ということもあり、活発なトレードにはならずレジスタンスゾーンに押し戻されレンジでした。 【本日の戦略】 ・日本時間午前中は下げ圧が強いですが、今日もロング目線は変わらずです。 ・ドル円も上昇したいかのような動きをしてますので少なからず影響は受けているようです。 ・何度か下の確認をしています。ピッチフォークラインがサポートとして機能しているようです。そこに時間足以上の移動平均線がせり上がってきており、サポートが分厚くなってからではないとレジスタンスをブレイクするような上昇し無さそうな感じがします。 ・ではサポートが機能しなかった場合はというと1時間200EMAの2042までは下落余地があるかなと考えています。 ・ただしそうなった場合ダブルトップぽいチャート形状になるので...
GBPAUDは重要節目近辺に達しているため、注目銘柄として取り上げる 根拠としては、以下の通りです。 ★テクニカル分析 ・環境認識→ロングが有利か 日足では価格はすべてのEMAの上でかつRCI26も0ライン以上、 かつ価格はEMAより上、EMAはパーフェクトオーダーなので、総じて上目線 ・指標 1. MACDはダイバージェンス(黒い矢印)で上目線 2. RCIについて、26は0ライン超えの上向き、52は下がりすぎラインからの上向き ・価格帯 去年9月から長めのレンジ相場が形成しており、そのレンジ上限が強いレジスタンスとなる 別の観点から、去年12月に下がってからの行って来い相場が見事に騙しとなることが買いか ★ファンダメンタルズ分析...
1/16 USD/JPY BTC 相場環境解説 AUD/JPY 薄損トレード解説 ちょっと早すぎると分かってトレードしています 数pipsの損切となりました
■注目の経済カレンダー 1/17 ベージュブック 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 今週のトレードは本日から。 トレードアイデアは継続中。 方向感は出ていないが、大きな流れは下方向 売り目線継続 145円に戻ったところでショート または144.4円まで落ちたところででショート ※USDCNH(中国元)、日経225、USDCHF(フラン)が下落していることを確認すること。金GOLDが上昇しているとさらによい。 目線は中立 ...
現在の売値(bid)は1.27138ドルで、買値(ask)は1.27154ドルです。 日足分析では、50MAがローソク足と4H RCI買転、元気FETとオフィスというテキストがあります。これは、日足の50日移動平均線が価格よりも下にあることや、4時間足のRCIが買いサインを示していること、元気FETとオフィスというトレード戦略を使っていることを意味していると思われます。 チャートの傾向は全体的に強気で、最近のローソク足は緑色で、上向きの矢印があります。 チャートの上部には、1.2710ドルと1.2650ドルの水平線が引かれています。これは、それぞれの価格帯がサポートやレジスタンスの役割を果たしていることを示しています。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 7067-7160 切り上げ 安値 6185-3740(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより低い安値を割っているので実質下降トレンド。 波動の向きは下落波動 実質下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き。 7160円ではすべての移動平均線の上にあった株価はすべての移動平均線の下になりました。 移動平均線の並びを見ると下から 9MA・4MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて、ほぼ最弱の並びです。 49MAが94MAを上から下に抜ける動きになってきています。 中期的に見ても下有利なチャートということになります。 3740円の時点では株価はすべての移動平均線の下にあり、その後4MA・9MAを上回...
シカゴの日経平均先物のチャートです。 昨年、ブレイクしそうでできなかった34000円に再度急接近しています。 今度こそブレイクできるかに注目しています。 ブレイクできた場合は、11月〜12月の下げ幅とほぼ等幅上昇の36000円を目標にしますが、それだと現状のEPSのままであればPER16倍まで買われる必要があります(現在14.9倍) よって当面はPERが15倍台で到達可能な35,000円〜35,600円あたりを目標にします。 というわけで、34000円ブレイクした場合は買っていきたいと思います。
ポンド (GBP) • BOE(英国中央銀行)は早期利下げに否定的な見解を示し、ポンドは底堅い展開となっています。 • 今週の注目ポイントは英雇用統計の賃金データ(16日)と英CPI(17日)です。 • 11月の賃金データの市場予想は前回より低下し、CPIも前年比3.8%と低下が見込まれています。 • CPIの結果がポンドの動向に影響を与え、特に引き下げの可能性が示唆される場合は下押しの圧力が強まると考えられます。 週足 ・週足で戻りが23.8%付近まで来ています。もし上抜けが実現すれば、上昇が継続し、前回の高値附近までの上昇が想定されます。 ...
■注目の経済カレンダー 1/15 祝日(キング牧師の日) 1/17 ベージュブック 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 1/23 日銀金融政策発表 1/25...
今回は今週以降の週足~1時間足までの各時間軸におけるドル円展望をMTF分析しながら書いていきます。 【週足】 ドル円展望を先週のドル円が上下髭を付けて陽線の十字になりました。 先々週の反発で出来た大陽線で円安方向の流れが継続し何とか陽線で続いていますが、中では時折大きく売られる場面も有りましたね。 現在週足レベルでは大きく見て高安切り上げの状況を踏まえると、去年末からの下落が続いていましたが今年に入ってからは(先々週の大陽線発生地点が押し目地点と見た場合)ダウ理論的にはまだ去年までの上昇トレンドが継続しているとも見れます。 ・【週足目線の戦略】長期のスイングトレード戦略としては、その下位足の日足の流れを追っていきますが、現在週足20SMAの下を推移しているので、基本的には日足より上位足である週足20SMAの流れに沿う様に...
日本のコアコアCPIの前年比です。 参考までに2%と0%の所に赤い水平線を引きました。 1970年からのデータですね。見ていると1980年代にはもう2%台だったんですね。まだ経済成長していたと思うんですが。 バブル崩壊後に30年近く日本の何かが失われていたんですがその期間もCPIは低いままです。 こうやって長い期間のCPIを見ていると今は4%弱ありますがきっと今後は2%かそれ以下に落ち着いていくだろうと容易に予想できますね。それとも異次元の緩和が2014年から行われていたんで遅れながらもその効果で今後はある程度のインフレ率を維持していくんでしょうか? 今、アメリカのコアCPIは4%位。日本も同じくらいですが金利はアメリカは5%ちょっとで日本は約0%。実質金利差で言うと5%位日本の金利は低いということになります。 だ...
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、そこをレジスタンスにショートを狙いたいです。 マークしたゾーンを週足でヒゲで反発した場合はショート有利と判断します。 逆に、ゾーンを超えて実体で週足が完成した場合は、まだ上昇が続くと判断し、一旦ショートは様子見とします。 基本的にはドル買いを考えているため、他のドルペアも同様のチャートとなっているので、そこも含めて来週以降注目しています。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察...
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、来週以降でロングの可能性を探っていきます。 サポートとして記した価格をヒゲで反発するような値動きになった場合は、ロングを考えます。 逆に、反発せずにゾーンの中を実体で閉じた場合は、ロングは見送り様子見とします。 レジスタンスとして月足のインサイドバーもあるため、上がるにしてもレジスタンスでの反応に注視が必要です。。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
BTC現物のETFが承認され、なぜかETHが上がってBTCが下がった様子 しかし、所詮ETHもBTCの付き人みたいなもので、トレンドはBTCで決めた方がいいはずだ でもって、今はショートして良い場面かというと自分はもう入っている しかしボラの激しさもあって、いつとんでもない動きが出るかは分かったもんじゃないため、気をつけよう 今のところ45000さえ越えなければ十分いけるんじゃないかって思っている