■注目の経済カレンダー 12/08 米雇用統計 ■本日の相場分析 米雇用統計を控え、ニューヨーク時間までは動きづらい状況。 USDJPY 昨日は特大のオプション145円を超えて下落したため、本日は145円へ向かう流れ。 仕掛けるなら、ピボットポイントを超えたところで。 EURUSD 1.0800を上抜けたらロング。
12月7日は日本の長期金利上昇に伴ってドル円をはじめとした対円ペアがかなりの勢いで下げております。 対してゴールドはそんなに変化がありません。 これはドル自体が弱くなったわけではないので相関性が無かったためと思われます。 しかしながら、ゴールドも不安定なレンジ相場となっています。 その上明日金曜日は雇用統計です。 予測では良好とのことですのでそのまま行けば ドル円が吹き上げゴールドが下げる展開になりますが いつも逆相関するわけではないですし 結果が予測より悪ければ乱高下する可能性もあります。 現在は非常にリスキーな環境ではないかと思われます。 相場は2:6:2です 上昇トレンド2 レンジ6 下降トレンド2 です。 慌てることはありません。 来週以降も相場は続きます。
チャートは4時間足です。 ユーロドルが日足と4時間足で200EMAにタッチし、サポートされているレートが1.075ドル付近です。 ここはレジサポラインが引けるところで、反発しやすいポイントではないかなと思っています。 そのため、ユーロドルはロングを持ちました。 逆指値は1.0680ドルに置きました。 ただ1.075ドル付近の節目を下抜ければドテンショートも検討しています。 上昇の目標ポイントは1.08前半あたりをまず見ています。 ただ大局的なトレンドは上なのか下なのかは悩ましいところで、まだ様子見中です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日10時30分に指標発表が一つあります。 昨日とは違って下落傾向線が作図になる区間です。 テザードミナンスの場合 懸念していた月棒チャート支持線に触れ、 強い反騰が出そうな席です。 誰が見てもビットは調整が出てくる状況だが テザードミナンスより、ビットコインが優先的で 2時間チャートMACDデッドクロスが刻印されましたが 上昇傾向がすぐにつながる場所です。 勢いの戦いから押されません。 手節が短く握って追撃買収戦略進行してみます。 *赤い指の移動経路 ...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 中期:4時間足 上昇トレンド 【戦略】 12月 1回目のエントリー 12/5(火)からロングエントリー 約定価格:168.000 第一利確:169.480 第二利確:170.395 最終利確:171.356 損切価格:167.000 (根拠) ・長中期ともに上昇トレンドと判断し、ロングエントリー検討 ・200SMAと4時間足グリーンチャネルの角度が近い ・グリーンチャネルは下限上限ともに反応点が多いため、このチャネルを軸にすることを決定 ・チャネル下限まで下落してきた ・200SMAをサポートとして機能していると仮定 ※200SMAをサポートとして機能していると仮定して反発を待って指し値注文エントリー 狙いはグリーンチャネルセンターラインですが、値幅もかなりあるので第...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 中期:4時間足 上昇トレンド 【戦略】 12月 2回目のエントリー 12/6(水)からロングエントリー 約定価格:185.400 第一利確:186.597 第二利確:187.523 最終利確:188.474 損切価格:184.382 (根拠) ・長中期ともに上昇トレンドと判断し、ロングエントリー検討 ・200SMAと4時間足グリーンチャネルの角度が近い ・グリーンチャネルは下限上限ともに反応点が多いため、このチャネルを軸にすることを決定 ・200SMAをサポートとして機能していると仮定 ※200SMAをサポートとして機能していると仮定して反発を待って指し値注文エントリー
1時間足は黄色BOXを描きました。 本日は下限からの反発になってます。 ただ4時間足が下落トレンド中なので下抜ける可能性は高いです。 一旦反発すれば上がったところは売られやすいので、その流れを下位足でみておくといいですね。 1時間足のGMMAは横ばいです→レンジ まずは黄色BOXのなかでレンジを想定して、抜けた方へついて行くのがいいですね。 ただし、下抜けた場合はダマシに注意です。 昨日の動きを見ても下がったところは強く買われてます。 本日もその流れは継続する可能性があるので、今朝方から下げてますが急上昇を伴う下落になる可能性があるので、今のドル円のトレードはくれぐれも慎重にしてくださいね。
1時間足のストキャスティクスは安値圏に張り付いてますね。 これは下落の勢いが強いことを示してます。 ただし、昨日からの下落の動き…セリングクライマックスのようにも見えますね。 もしそうなら次は急反発するかもしれませんのでご注意ください。 大きく動いてる時は乗り遅れることを機会損失と思われるかもしれませんが、それは気のせいです。 今みたいに強く下落してる時に飛び乗った場合、結果的に利益を得られるかもしれませんが、セリングクライマックスからの急騰に巻き込まれると大きな損失を出すことになります。 それなら静観してる方が無駄なポジションを持たなくてすむので、利益はありませんが損失リスクもありません。 強く下落してる時は「様子見」 次の上昇のタイミングを待ちましょう。 反発しそうになったら短く反発を狙うのがいいと思います。 ただ...
最新のデータによると、最近のビットコインの上昇期間中、韓国の暗号通貨トレーダーの影響力はますます大きくなっているようだ。 最近、ビットコインの価格は50%を超え、ここ2年間で最高水準に達した CCDataがまとめたデータによると、11月、ウォンは初めてドルを超え、暗号通貨の中で最大の法定通貨取引ペアになった。 この市場データ提供者によると、このデータには安定通貨と他の取引ペアの取引量は含まれていません。 これまで、安定通貨は他の暗号通貨の中で最大の取引ペアでした。 CCDataは2021年にこれらのデータを追跡し始めました。
最近、欧州太平洋資本(Euro Pacific Capital)の最高グローバル戦略家ピーター・ヒフ(Peter Schiff)は、金の価格は歴史上の高位からかなり後退し、ビットコインにスポットライトを奪われたが、貴金属の本当の牛市はまだ始まったばかりだと述べた。 月曜日、現物の金は1オンスあたり2144ドルに上昇し、今年5月に記録された歴史上の上位を更新し、その後明らかに下落し、現在2027ドル/オンス、累計の下落幅は100ドルを超えていると報告されている。 「多くの人は、これはすべて終わった、黄金の牛市の終わりだと思っています」とヒフは言います。「しかし、これは単なる新牛市の始まりだと思います。」
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
■注目の経済カレンダー 12/08 米雇用統計 ■本日の相場分析 USDJPY 週末の雇用統計を控え横ばい継続中。 147円を切り下げたらショートで146円へ。 146円を切り下げたら12/8の特大オプションの145円へ。 しかし、147円を超えたらロング目線へ。 EURUSD 1.0800を超えたらロングで。
ダウは二対二 デイトレレヴェルではベア優位になるのでしょうか 戻り売りを狙った方が楽なような気がしますがどーでしょうか 上値は重たいような気がします 水平線のレンジと三角持ち合いに気を付けたいですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
チャートは日足です。 このところアメリカの景気減速の兆しが出てき始め、来年の利下げ予想が3月に前倒しになり、2024年内で5段階の利下げを織り込んできています。 ドル円は146円近くまで下落して現在反発している状態です。 ここから下落が続くのか上昇の調整なのかよく質問でもいただきます。 上昇の調整の理由としては、日米の金利差はまだ高く、ドル円を売るとスワップを払わないといけないからという言い分でしょう。 私の意見としては、現時点では下落していく方向と見ています。 理由は、ドル円の大きな調整の下げだとしても下落幅が乏しいと考えているからです。 下落し始めてからの戻りも割と浅く、144円ミドルくらいまで下落してもおかしくはないのかと思っております。 直近のレジスタンスが147円ミドル、サポートが146円前半、サポートを割...
一番残念なのは、目線は合っていているのに余計なエントリーを重ねて損失を増やし力尽きてしまう事です。 ロングの場合は ・ロングの防衛ライン1.08300をバックに。 ・1.08700付近から徐々に下値を切り上げる展開(逆三尊っぽい)を確認できたら。 ・目標は1.09400 ショートの場合 ・1.08900付近から徐々に下値を切り下げ(逆三尊崩れ狙い)+MAが効いてそうなら。 ・ロングの防衛ライン1.08300をM15足程度のローソク足実体が下抜け、レジサポ転換が確認できたら。 ・目標1は1.08300、目標2は1.07750 損切りは各エントリーポイントから-15pips程度に設定。
想像を遥かに超えてくるのがGOLD。 久しぶりにいいものを見せていただきました。 週半ばである程度、高安が見えてきたので現状は2040-2010のレンジと見て、トレードをしていこうと思います。 基本はレンジの高安に引き付けて、レンジの内張りをするのですが、月曜の値動きを見てしまうとビビッてロング出来ないので上がったら売るという感じにショート中心で考えていこうと思います。 戦略としては、直近の値動き的に秩序がない様に見えるので通常時のトレードは控え、大きめの指標時に上がった所を叩くような感じにやれればと思います。 後、ロングするなら2010付近に来た時だけ考え、想定レンジの外に出た時は、戦略を考え直したいと思います。
先日の記事で上下それぞれの可能性があることを記載しました。 結果としては下落懸念のほうに進みました。 直近高値でワントップになったということもありピッチフォークを引き直してみました。 ローソクのひげがフォークのセンターライン、そして下限の100%を抜けて150%をこえ1.618ラインでストップしました。 下落懸念はあったものの、ちょっと売られすぎじゃないでしょうか(笑) さてここからの展開です。 はっきり言ってわからないです。 ロングショートどちらもあり得るからです。 ・指標次第でのドル円の動き ・4時間ゴールドRSIが下に振り切っていない。 ・重要なサポートラインまではチャート上到達している。 ・普通に考えたら100%ラインの2048付近までは回帰するが、ドル円に連動し動きが良くない。 私の苦手なパターンかもしれま...