米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム147.152円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.991円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク151.432円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.409円、148.520円、148.690円、148.805円、148....
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.432円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.409円、148.520円、148.690円、148.805円、148.947円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.4...
2023年11月22日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて10本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148...
中国元につられて動いていたドル円は、23日、28日の大きいオプションへ向かい上昇しました。大きな下落による戻りと考えた場合、フィボナッチリトレースメントの38.2~50%を想定すると、149円までは上がる可能性があります。 想定する動きのパターン3つのうち 149円付近を動くパターンAを想定して行動していきたい。 ただ、明日は祝日で、アメリカkは明日以降長期冬期休暇になるため、 流動性がさがります。 それによりオプションによる動きが強くなるため、28日までは大きく動きにくい状況が続くので、28日後の下落をとりにいきたい。 しかし、積極的に行動するならば、米国債利回りと中国元が下がっている間、 クロス円を取りにいくことも可能。 ただ、常に見張る必要がある。
何度か練習を挟み、今日に至る。 シナリオがずれた時に、もう一度シナリオを考えると、それなりの成果を発揮しそう。 あくまで予想なので、いつまでも同じシナリオにしがみついててはいけなかった。 ↗️日足RCIはロング目線。しかし上端付近に位置しており、直近高値のフィボナッチ、抵抗もあることから、ここが一旦の上値か。ぬければ上昇するだろう。 ↗️4H RCIもロング目線。ここも上端付近に位置している。これが折れ曲がったときに、ショートに移行することが大切かもしれない。直し、すぐさまショートしてしまうと危うい。まずはよく見て、エントリーしていきたい。 ↘️1H...
チャートは日足です。 白い線で引いたところはフィボナッチが2本レジサポゾーンとして重なっており、日足の200SMAもあります。 103ドル付近はレジサポとして意識されており、直近はここで停滞するか反発するか、すんなりと下に行ってくれないかもしれません。 ここをもし上昇反発すれば、104.3ドル付近まで戻りそうかなと思っており、ドルストレートのロングを控えています。 逆にサポレジ転換して下落していけばポンドドルやユーロドルのロングを考えたいと思っています。
チャートは4時間足です。 オレンジのラインチャートはアメリカの10年債金利から日本の10年債金利を引いたものです。 ローソク足がドル円のチャートです。 ドル円はおおむね日米の金利差に相関して動いていることが分かるかと思います。 今年の7月に金利差が大きく下げた個所に白丸を付けていますが、その際ドル円はその動きに伴い大きく下落しました。 さて、10月20日あたりに日米金利差がピークを付けて大きく下落しましたが、その時のドル円は下がるどころが上昇し、高値を更新していきました。 ここの違和感を感じて、また直近のドル円の弱含みを見て昨日ドル円のショートを入れた次第ですが、要因はそれだけではないかと思います。 ただこの金利差にしては7月の下落幅と比較すると、まだ下落余地があるのかなと思わざるを得ないなと思っているところです。 ...
買い銘柄:6521 単結晶、レーザーなど光製品のニッチ企業。半導体検査装置、がん診断PET装置向けが主力 4Qからは、計画通りなら大幅に売上高が伸長する見通し。 中小小型株の半導体関連
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 37140火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時手節街 2. 38458.5ブルロングポジション1次ターゲット ->...
今週23日の感謝祭までは横ばいが続きますが、 それ以降米ドル売りの流れに乗って上昇再開。 米国は冬季休暇モードになります(クリスマスまで)。 ユーロドルの上値の目処は、2週間ほど先になりますが1.1000ドル。 12/8期日のオプションが設定されており確度は高いかと思われます。
先週より米国債利回りが低下する中、米ドル売りにてドル円も下落しております。 クロス円も売りですが、ドルストレートは上昇フェーズにあるため、 同じ北米通貨である加ドルに絡んだCADJPY加ドル円が動き安いでしょう。 PPピボットポイントまでの戻りから108円付近での戻り売りを狙っていきましょう。 ※経過は追記していきます。
おはようございます。本日のドル円は148.30近辺からスタートしており、149円のオプションに引き寄せられる下がりにくい展開。 同じアジア通貨であるUSDCNHドルチャイナが7.15にとどまる影響も受ける。 USDCNHドルチャイナが下落再開したらドル円もショートで進撃。 クロス円の売りは吉。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
日本時間11月20日23時ごろ、4時間雲天井・4時間75EMA・4時間基準線のサポートを踏み台にして上昇中です。 サポートテストをしたのでロング継続で間違いないのですが、思ったより勢いが感じられないなとも見ています。 RSIの上昇値とローソクの進み具合があっていないというか、正直感覚です(笑) 直近高値の2009をゴールにしたいところですが、 ・1時間ダイバージェンスの基になった1993.33 ・シフピッチフォークのセンターラインである2003 ここらへんを超えないとどうしようもないので5分や15分の移動平均線によるグランヒルの法則で低ロットを徐々に積み上げていきいつでも逃げれるようにしておきたいなと考えています。 また、ドル円や10年債もサポートチェックに入っておりますので、今週は荒場になることも想定したほうが良いと思います。