米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて23本の上昇に対して、36本の下落。 移動平均線の並びは上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.692円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.246円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.936円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.314円、150.246円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて30本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.692円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.378円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.196円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149....
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて17本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.720円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.196円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149.780円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.196円...
日足RCIで見ると、ロングを考えたい。 4H RCIでは、短期が下端におり、この後上に向くことが考えられるが、中長期は上端に位置しており、ここから下向きになるのではないかと考えられる。しかし、移動平均線や雲、ここまでの抵抗がすぐ下にいくつか見られるため、反発が予想される。この抵抗を抜けてしまうと、ショート目線になってもいいかもしれない。 1HでもRCIやチャネルはショートの形になっている気がするが、雲や移動平均線に支えられ、レンジ、もしくはロングをを形成するのではないか。 よって今日は184.6付近を下端としたレンジのシナリオ。
OANDA:AUDJPY チャート上黄色の高値を結んだ抵抗線を突破してサポートの確認中、 97.73をブレイクしたら、ロングでトレード 100ブレイクしたら上昇は継続する可能性があるので、スイング用の口座で 小さなポジションを持って大き目な値幅を狙いつつ、 4H足以下の押し目を100までロングでトレードを繰り返す。
2023年11月8日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.246円、150....
日足はロング。 4HはRCI短期は上端に位置していて、一旦の下げには警戒、しかしRCI中長期は上向きのため、レンジを作るのでないかと考えられる。 1Hで見ると、RCI短期は下端にいるので、いつ上向いてもおかしくないと思う。この辺から150が抵抗となりうるため、今日の幅は下が150、150.4の抵抗内か、それを上に抜けた後、現在のチャネルLINEに沿って、ゆっくり上昇のフタ通りのシナリオ。
昨日は米国債の利回り上昇にともないドル円も上昇しました 上昇した先には本日のオプションが151円にあり、さらに 先週11/2の到達していないピボットポイントが151.1円付近あり そこまで上昇する可能性があります。 ただ、米国債の利回りは上昇から反転して下落傾向にあり オプションが集まっている150円へ向かう力が強いと思われます。 150.31円を切り下げるようなら、米国債利回りの下落を確認してから 売りをしかけてもいいでしょう。
ブル優位ですね 底値付近でしょうか? 下げ止まり感ありますがこの位置でロング打てますでしょうか? ちなみに私は細かい上げを狙いに行って一回やられてます 安値試し失敗を確認してからロングが正解でしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
※トレンドラインを引いてみました SL 35176 TP 32800 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
1.0561~1.0602 にはファンドの 10 月の建値平均と直近2ヶ月の建値平均が位置しておりここに引き付けて買いを検討するのが無難ですが、上昇の勢いが強いためまずは 1.0673~1.0700 もしくは 1.0614~1.0660 に引き付けて買いを検討するのも一考でしょうか。
ドル円には150円に6日から13日までのオプションが設定されており、来週まで意識されます。 上下動するものの振幅幅は上下ともに50pipsの範囲内。 毎年現れるアノマリーです。 基本的にはショート目線が継続しており、米国債の利回りも 米国の利上げサイクルも終了したとみる向きが多く、 とくに債券トレーダーはショート積み増しからとうの昔に撤退し 降りています(=利回り低下方向へ)。
チャートは4時間足です。 上位足から下位足に引いた3つフィボナッチが重なり、レジサポラインである1.23ドル付近に現在います。 ここはかなり意識されるポイントとして注目しており、反発する可能性が高いと見て買いエントリーしました。 逆にここを下抜ければ1.22ドルあたりまで下落していきそうかなと見ているところです。 損切りは1.228ドル付近に置きました。 (エントリー時)たった20pipsほどのリスクなのでエントリーしない方がもったいないくらいなのでエントリーしました。 先週のドル安の戻しが今週から出ていますが、トレンドはドル安継続で見ています。 ただ、チャネルのような動きのトレンドなのか勢いが強いトレンドなのか、今夜NY時間の動きを見て判断することになるのかなと思います。
長い時間のものになるけど現状こう考えている。 (A)波が少なくとも推進波ではないこと、そしてジグザグとも思えないことから(A)波はダブルジグザグとしてカウント (A)(B)(C)はフラットというカウント・想定だけど これは以下の理由から。 ・(A)が推進波、ジグザグに見えない→ダブルジグザグ ・A波が(A)波始点を下抜けていない→修正波継続中 ・(a)(b)がどちらも修正波→B波フラットと考える ・A波始点を上抜けるB波を考えるとC波としてインパルスが来そう →複合修正波のアクション波はシンプルな波形。(A)は複合修正波。ならば(A)(B)(C)全体としてシンプルな波形であるはず。結論、フラットに絞られる。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日重要な指標発表はありません。 強い上昇傾向中でありシグナル上でも問題はありません。 *空色指移動経路時の双方向ニュートラル戦略です。 ロング -> ショート -> ロングスイッチング戦略 1. 35235火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 36411ブルロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット オーバーシュートに応じてショートポジションスイッチング区間/明るい水色抵抗線突破時 3....
ポンドルは、先日のショートは、4時間レベルのTPで反転してその後上昇でした。という事はここで大きめの修正b波中と考えると拡大っぽい動きからの下落進行と予測されるので、この辺りダウ転からの戻しエントリーといったパターンで一段上の波動の大きさを見ることになるので期待したいところ。抜けるようなら逆パターンだけど、下落がきれいなので、なかなか抜ける可能性は?という気がします。
TVC:GOLD 1970水準を日足・週足で下回ると 1948~1884まで下落する可能性がある。 上昇が強いのであまり押し目を付けないと思うけど、 1884はフィボナッチ0.618の価格帯になるのでそこまで下がるかも。 ドルインデックスも月足で高値を抜けてサポートされているように見えるので 下落時はCFDで現物をヘッジしながら、現物で買い向かうプランでいく。 ヘッジができない場合は現物を半分売って下で買いなおすのもあるけど、 FRB金利を上げるのは終わりそうで、だましの可能性もあるので、 ふりまわされないように注意!!