ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければロングは無しの方向でお願いします
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします
植田総裁が「年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」という発言をしたことによって、これまでは早期利上げが懸念されていたわけですが、今回の決定を見ても、これまでも述べてきた通り、日銀はYCC解除や利上げにはまだ動きたくないというのが本音であり、政治的圧力によってけん制せざるをえなかったということでしょう。ただ、アメリカがタカ派姿勢を維持しており、まだあと1回の利上げが行われる可能性がある中で介入を行ってもあまり効果的ではないことから介入はしたくないのでしょう。 しかし、日銀が緩和維持姿勢を来年まで維持すると見せて、市場参加者にはドル高円安トレンドの継続を演出させ、安心しきった頃に急に介入してくる可能性はあるので148.75~149.45を超えて、さらにドル高が進行した場合は注意だと見ています。 5波目にフ...
月足: ・390~500のBoxに上下してる。 ・最近数月、下値が上がってる。(もう底だね) ・8月の最終値は、Boxの下限に近づいた ・8月の出来高は、少ない。4月と6月の下落と比べても、少ない 売り禁が解除したという市場状況を考えて、 TSE:2484 9月の予測: ・ 450あたりに上がるでしょ
チャートは日足です。 今週明確に1.22ドルを割り込んできて、1.21ドルが見えてきました。 1.21は2本のフィボナッチが重なるポイントなので、ここに向けて吸い寄せられるのではないかと考えています。 1.215あたりもレジサポが意識されているので、ここを今夜しっかり抜けていけばと言うところです。 ただ注意点として今週は四半期末・月末なので、実需の動きの巻き戻しも起こるかもしれないことです。今夜はスポット末日で、今夜から週末までロンフィクの時間帯は気を付けたいところです。 場合によってはポジションを切る選択肢も持ちつつポンドドルは下目線でトレードに臨みたいと思います。逆にロンフィクで上がったところは相場が変わらない限り、戻り売りを狙っても良いかと思っております。
チャートは日足です。 このところドルが堅調となっています。 ドルインデックスの次の節目が107ドルあたりなので、このあたりまではこのまま上昇していくのではないかなと思っています。 日足で高値と安値に引いたフィボナッチを引くと大体半値戻しあたりになります。 そうなるとドルストはさらに下落していくと予想しています。 このところ米金利の利回り上昇、米株の暴落が出てきているのでポジション管理は怠らずにしていきたいところです。 引き続きドルストの戻り売り目線でトレードに臨みたいと思います。
昨日の1時間足はほぼ方向感のない動きをしてました。 時間軸をもう少し落とすとトレードできるでしょうけど、ここでは基本は1時間足以上の波をお勧めしてます。 下位足に落としてのトレードは難易度が上がるので、できれば1時間足の波を狙って行きたいです。 1時間、4時間、日足と全てGMMAは上向きです。 この状態での逆張りは危険ですが、押し目を作らない押し目買いも危険です。 今は日足の高値圏なので、もし綺麗に押しをつけることがあればそこからの上昇に乗っていけばいいですが、上昇したからといって飛び乗るのは危険です。 優位性のないところでエントリーして損失を出すなら、ノートレードで過ごす方が資金を確実に守れます。 まずはわかりやすい形になるのを待ちましょう。 1時間足では、チャネル上限での反発下落、もしくはオレンジの水平線での反...
1時間足は直近安値付近です。 ここでのダブルボトムは意識しておきましょう。 ただ、明確にオレンジのラインを下抜けてくると大きく下落しますので、そこも注目です。 下げ止まりを作るなら、緑矢印の動きをイメージしておいてくださいね。 とは言っても基本は下落トレンド中なので、上がったところを売っていく戻り売りスタンスが今の相場への順張りです。 値頃感での逆張りは危険です。 緑のトレンドライン付近は下落圧力がかかりやすいので、まずはその辺りまでの上昇を待ってから次の下落の流れに乗っていくのが◎ もしくは、現在値付近でダブルボトムを作るならそこからの上昇の流れにも乗っていけそうです。 わかりにくい動きをしてる時の中途半端なところでのエントリーはしないようにしましょう。
2019年から毎年投稿している「ドル/円 8月レンジブレイク・アノマリートレード」 今年の8月レンジが確定しています。 141.51〜147.38(OANDA) このトレードアイデアでは、この レンジブレイクを売買のポイント として使います。 ・上にブレイクしたら買い ・下にブレイクしたら売り という 非常にシンプルなトレード です。 過去、2002年〜2023年の検証では、 トータルで+23,917P (最大利幅の合計) 平均で毎年+ 1,138P 長年にわたり機能し続けているアノマリーです。...
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 下有利で下降トレンドの15分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,000より上:下降トレンドの60分足のボトム31,840が確定し、調整中になり様子見 B:32,000~31,930:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,930~31,840:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、上がらない事を確認か、上否定からの下落で売り場探し D:31,840より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて31本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.101円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム148.798円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.759円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.898円、148.798円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.186円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム148.759円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.704円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.820円、148.704円、148.485円、148.363円から再上...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.017円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.820円、148.704円、148.485円、148.363円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147...
2023年9月27日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、...