もう少し下落する可能性の緑矢印、GMMAを上抜けて上昇トレンドに入っていく黄色矢印のイメージを描き込んでます。 ここから上昇して行くにはGMMAの上に乗せてくる必要があります。 日足4時間足は上昇トレンドなので、1時間足が上昇トレンドに入ればそこからの流れに乗っていきたいですね。 ただ、現在は下落トレンド中です。 まずはこの下落がどこで下げ止まるかを見ておきましょう。 深めの押しをつけるなら、緑矢印先端です。 それまでにフィボナッチラインがありますので、その辺りで下げ止まる可能性もあります。 1時間足のストキャスティクスは高値圏です。 次のデッドクロスで下落をする可能性が高いので、金曜日の安値を下抜けるかどうかに注目。 下抜けなければその動きが下げ止まりになる可能性があります。 1時間足では下落トレンドですが、この下...
TVC:USOIL 上昇トレンドチャネル上限からトレンド内に下落してきて 安値をした抜けて来たので下目線だが一度チャネル上限のサポレジを確認する。 原油は戻って上昇を再開することがよくあるので 安易にトレードするとケガする。 そのまま下がったらもう何もしないほうがいい
ドル円 週足は陽線で確定も 長い上ヒゲを伴ってる 上ヒゲの中身は円高 よって円高の継続性を測る必要 中長期の流れは絶対的な短期金利差があるので「円安」 これを押し目買いの好機と捉えるもよし ただ、下がってる途中に脳死で買わない ファンダメンタルズ的にトレンドが転換してる可能性を排除しない テクニカル的な買いサインが出た時にファンダ的に買っていけるか これを常に考えてる 中国要因に特に注意したい 米株も8月は例年弱いのでリスクオフの円高もね
豪ドル円は今年4年ぶりに8月は陰線で終わりそうですが、2020年~2022年は3年連続で陽線でした。直近20年のデータではそれでも70%の確率で陰線となっています。8月円高アノマリーと言われていますが、クロス円によってはおもしろいデータがあるので共有しておきます★
8月も後半戦へ・・・初旬の米雇用統計・米国CPIなどを通過し、日本の盆休みもいよいよ終わりとなる頃ですが、円安ドル高の流れは日々乱高下はもちろんあるもののジワジワと継続しています。ドル円レートは146円台を抜けても為替介入が無いどころか昨年ほどの口先介入も少ない。円安を持続させそうな雰囲気である。
OANDA:USDJPY ショートエントリー エントリー 145.491 損切 145.618(付近のプライスアクションで判断) 利確 145.1 エントリー根拠 直近抵抗帯となっていた 145.618を4h足でした抜けしたこと小さい下降トレンドラインで レジスタンスされているように見えた。 リスク 抵抗帯の145.618のサポレジをしていないので一度試しに行く展開が考えられる。 ドルインデックスが4h 20EMAをした抜けずに確定しているため上昇リスクがある。
OANDA:AUDJPY 4時間足の安値93.57をした抜けたので売り目線 前回の下落の下げ幅を高値から伸ばした93.0付近までの売りトレード その後下降トレンドラインを下に抜けた場合は さらに92.192まで売り ドル円同様21:30の時間の値動きには注意する。
逆三尊失敗パターンから三尊成功パターンか。 難しい相場ですが、186.4くらいからショートいれています。 ショートのスワップなかなか痛いですね・・・
TVC:USOIL ショートエントリー エントリー 79.7 損切 80.12 利確 78.8 建玉は1つ エントリー根拠 下降トレンドラインを持ち合いにレジスタンスされて15分足レベルの レンジも下に抜けたため、 リスク 週足の値動きによって上位足の上昇トレンドチャネル上限のサポートまで上昇する。
ダウが3対1ベア優位ですね 上をこれだけ試してダメなのでショートでいいような気がしますでしょうか 日足も下割ってますし すぐにショートか戻しを待つか 特別な事情が無ければロングは無しの方向でお願いします
数日前にどこかで書いてるけど、、、ここの最後は何らかの拡大波動が起こってパワーバランスの入れ替わりが起こると想定
割れちゃったのですが 夏枯れとか 中国発リーマンとか いろいろ落ち出すと騒がれる 9月後半ぐらいまでは 30000割れ試す展開っぽい 3万割れそうなところでまた大騒ぎして売り売り雰囲気になって そこから切り返す悪寒です
長期的な戦略(シナリオ)は達成されていて、新しいシナリオも思いつかないので、 ゆるくやっていくしないと思っている。 だからこそ今年は低めの目標にしたし、特に前半までは何とか頑張ってきた。 伸びれば別だが、週足で見ればここで止まろうが、155円で止まろうがレンジには変わりない。 月足の傾きに沿って何となく上がっているようだが、 年単位で貢献してきた週足のBBは蛇行中で、その効力はない。 ということで、レンジの逆張りエリアには入っているので、ショートだが、一方148円までの上昇もあるので半分決済。 ショートはストンと落ちなかったのでこれも決済。148までの上昇した場合(左の黄色のフィボナッチ)現在は3/4までの上昇で、残り1/4だ。両チャートの赤矢印のようにフィボナッチの 最後の1/4は急騰急落が多いので、148まで行く場...
米ドル流動性指標$26559をあてはめると今年の3月にボトムを付けた水準に到達すると想定されやや大きめに下落しておりますがまだ日足が確定していない状態なので安易に飛び込むのはやや危険です。 ファンディングレートがプラスになっていることに加えて、ファンド勢が大量のロングを積んでいることから、ロングのロスカットを巻き込んで下落しやすい局面であるため、油断は禁物です。 チャネルラインを既に下抜けているので、しばらくシンドイ展開が続く可能性がありそうです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイショートポジション戦略です。 ナスダックにすべてのフォーカスを合わせました。 ビットの場合は、2番目の仕事をサポートします。 あまり意味のない場所です。 ナスダックの場合、もう一度大きく下げなければならない状況です。 (最近中期市況に残したプール買収管店) ビットの場合には垂直下落が出てこそ戦略に成功するが、 代わりに横断可能性もあります。 今日の戦略に集中してください。 *空の色指移動経路 ショートポジション戦略 1....