米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク140.481円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク140.958円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.481円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク140.481円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 9波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.160円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク140.958円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.534円、140.662円、140.791円、140.910円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク140.958円を上回ると上昇...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、37本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク144.756円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク145.073円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.534円、140.662円、140.791円、140.910円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク144...
2023年7月12日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて47本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線140.176円、...
チャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化す...
7月11日、AIベースの暗号化プロジェクトGizaは300万ドルのPre-Seedラウンドファイナンス、CoinFundの受け取り、StarkWare、TA Ventures、Arrington Capitalの参加を完了したと発表した。 GizaのCEOであるFran Algabaは、会社の暗黙的な評価についてのコメントを拒否しました。 新しい資金注入に伴い、Gizaは来週インフラを発表し、2023年中にプラットフォームを全面的に起動する予定です。
月足のトレンドラインに反応したが、直近の円の弱さと上昇圧から来週いっぱいはショートできないと予測。 上昇トレンドが収束していく見通し。 トレンド転換パターン発生に注意
チャートは週足です。 まさに今、目の前に大きなレジスタンスが立ちはだかっているのがポンドドルです。 週足で見るとそれがお分かりいただけると思います。 週足の200SMA、2.116あたりの高値と1.036あたりの安値を結んだフィボナッチで見ると23.6%のところまで上がってきました。 4時間足で引いた黄色のフィボナッチでも61.8%が同じところ付近で重なっていてクラスターポイントと言えるでしょう。 ここを突破するかどうか重要なポイントになってくるわけですが、私は突破するんじゃないかと思っています。 理由は先週の雇用統計から強烈なドル安円高となっているからです。 ポンドドルなので、なぜドル安になっているか触れておくと、FRBが今後利上げするのは多くてもあと2回で7月に1回実施が90%以上織り込まれています。 CPIは順調...
◆トレード手法紹介◆ ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
TLT 中立 反発?株高本格の可能性 JNK 上目線 反発基調 DXY 下目線 ドル安 US10Y 上目線 調整下落 米株主要3指数 上目線 押し目 ドル円 クロス円 下目線 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 上値重い 原油 上目線 78へ ビットコイン 上目線 押し目探し TLTからマーケット全体を分析 中立目線で見ています。そのため、二つのシナリオで備えます シナリオ1 TLTの下落展開で、下値99ライン、中期的に割り込むことなく推移しており、割り込む展開ながら、マーケットはリスクオフが本格的に始まり、マーケット展開の新局面入りです。改めて、市場構図の分析が大切です。 シナリオ2 一方、昨日の流れから、株高、TLT高の流れで反発気配で終了しています。 本日も上昇展開となれば、中期的なBOX展開100-1...
1時間足はGMMAの青帯にレジスタンスされて綺麗に下落トレンドを描いています。 まずはGMMA付近まで戻すのを待つのがいいですね。 現在は1時間足のストキャスティクスは安値圏です。 4時間足も安値圏ですので、反発の可能性が高いのがわかります。 もちろん、トレンドが強いとストキャスティクスは安値圏に張り付きますので、このままどんどん下落する可能性はありますが、それをイメージしてここからショートエントリーするのは危険です。 どこかで必ず戻しますので、まずは調整の上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていくのが安全ですね。 上昇を狙うなら直近の戻り高値を上抜けるか、GMMAの上に乗せてくるのを待ちましょう。
1時間足はGMMAの青帯に接触して今朝方から下落中です。 昨夜から戻しはつけたので、次は昨日安値を下抜けるかどうかに注目です。 昨日安値を明確に下抜けてからの次の下落の流れについていきましょう。 また、昨日安値付近でのダブルボトムには注意ですね。 1時間足は綺麗な下落トレンド中ですが、ストキャスティクスが安値圏に入ってからのショートエントリーは危険ですので、しっかり待ってからエントリーするようにしてくださいね。
現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、 A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見 C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
起きていたのと反転するかなと思いエントリー 成行1.27649 損切1.27238 利確1.28465 です🙇