1時間足はオレンジのトレンドラインを下抜けそうになってますね。 このトレンドラインを下抜けると押し目買いは一旦様子見が良さそうです。 かといって戻り売りは考えてはいけません。 基本は上昇トレンド中なので、下手にショートをすると爆損する可能性が高いです。 まずは、下げ止まりを待つ→ロングエントリーのタイミングを探る ですね。 1時間足のトレンドを崩すと大きめに下落する可能性があります。 ただ、下落しても4時間や日足の押し目買いが入ってきます。 今はFOMCに向けた方向感のない動きになる可能性が高いですので、大きな値幅を狙うのではなく、小さく利確していくのがいいですね。
1時間足にはイメージを描き込みました。 ただ、1時間足は乱高下してるだけなので1時間足だけ見てトレードするのは難しいと思います。 4時間足のGMMAでサポートされるか下抜けるかをまずはチェック、そこから1時間足を見ながら動いた方へついていくのがいいですね。 ただ、個人的には金曜日高値を明確に上抜けてからの上昇に乗って行くことをお勧めします。 もしくは昨日安値を明確に下抜けてから、短くついていくのが◎ 冒頭でも書きましたが、方向感なく動いてますので本日は様子見でもいいと思います。
アナリスト予想もテクニカルもそもそも7/12に目標株価を3450円から4450円に上げてファンダメンタルもいうことないのに7月25日現在ダブルトップの下り中なんですけどホールドした方が良いのか2万円マイナスの時点で損切りすべきか悩みます
金融政策の大当たり:中央銀行の決定を監視する 今週、世界で最も注目されている中央銀行の三つは、彼らの金融政策の決定を発表する予定です。 連邦準備制度理事会は、水曜日の午後2時00分にその発表を行う最初のものとなり、木曜日の午前8時15分にECBが続き、その後木曜日の午後11時00分(NY時間)に日本銀行が発表する。 このような中央銀行の活動の収束は、潜在的な取引機会につながる可能性があります。 アナリストの間でのコンセンサスは、連邦準備制度理事会が25ベーシスポイントで借入コストを引き上げ、金利を5.25%-5.50%にするということです。 この利上げは広く期待されているので、トレーダーは銀行の政策見通しにもっと焦点を当てるでしょう。...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダック指標発表なし、 シグナルは上方傾向、いくら探してもショートで食べる場所がないため 昨日無理に降りた区間について偶像香反等程度にまとめました。 ナスダックでも最初に上にタッチしました。 状況に応じて強い下落や来ないで 横歩だけ出てきても今日は大きな問題はないと思います。 テザードミナンスの場合 まだ4時間、6時間抵抗線タッチがないため 横歩可能性も高いですが、ロングポジションで勝負をかけました。 *赤...
月足より。 このような上昇トレンドが確認できます。 そして雲のうえに乗っているのが確認できるため、大きな再浮上もありえるのでは?と考えてしばらく分析をしていなかったのですが今日また分析してみることにしました。
現状は、60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で15分足はピーク32,760からヨコヨコで時間の調整と考える。60分足がトレンドレスの為、基本様子見。応用で この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,760より上:15分足の時間の調整からの再上昇、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,760~32,600:15分足は3波動目、75MAを支持し上昇すれば買い場探し C:32,600より下:60分足はトレンドレス/75MA下、15分足は下降トレンド/75MA下になり、下有利と考えて、60分足の25MAを下回り、戻しても25MA抵抗で下げるなら売り場探し
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/15に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 上昇の動きが出てきたので 75日線を超えてくるのかどうか。 そして、更に上昇の動きができるかどうか。 週足が上昇波動になるようだと、強気のダイバーと合わせて 2081の高値を目指す展開の可能性が出てきます。 逆に、下げてしまうと 75日線を超えられずに下落というチャートとなるので また下を試す展開となってしまいます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 もみ合いのレンジの上限である、1985付近で止められて 少し下げてきています。 ただし、週足は、上...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/8に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 金曜の下げで、下落波動になっていることから 下を試す可能性が高くなっています。 まずは、もみあっていた140円辺りを目指す動きとなるでしょうか。 ただ、ここまで強い動きとなっているだけに 簡単には下げずに、下げたとしても、 また上げてくる展開が考えられます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 書いていたように、下を試す動きが出て 75日線まで下げてきました。 また、そこから上げてくる展開になっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判...
昨日FR38.2を超えてきて、106.10のタッチしていないピボット到達しました。 引き続き上昇の買いを検討していきます。 FR38.2のある105.50あたりでの押し目後の上昇をメインシナリオとし、 ①105.70(FR38.2辺り) ②106.00(本日ピボットが105.90辺り) での買い検討。 目標はFR23.6の107.00辺り。 106.80にもタッチしていないピボットがあります。
日足で見ると0.6900でダブルトップとなり反転下落 週足のMAにも頭を抑えられていることからチャートからの目線は下 ネックラインとなる0.6600をブレイクする様だと大きな下落となりそう 4時間足では0.6700にダブルボトムのネックラインがあり、節目の価格帯で日足のMAもあることから一旦止められそうな水準となる どちらに動いてもおかしくないことからトレードは様子見したいが、短期的には0.6700での反転を狙い、上げたところでのショートがメインシナリオ
前回の高値である1.2850をブレイクして上昇に勢いがつき1.3140まで上昇 この価格をトップに反転し300pipの下落となり1.2850でクローズ この価格帯は日足のMAがあり、前回の高値であることからサポートされやすく、反転すればレジサポ転換となるためロングを狙いたい あっさりと下抜けてしまうようなら、ブレイクがダマシとなるため、逆に下落トレンド入りとなるが、綺麗なチャートのため目線を上に監視する
日足の重要なレジスタンスであった1.1100をブレイクして1.1280まで上昇したが、ここをトップに反転し、ブレイクした1.1100のライン付近まで下げてクローズ この価格帯でレジサポ転換を確認できれば底堅く、条件が整えばロングしていきたいポイントとなる 4時間足では更なる下落を示唆しているため、まだここから買うことはできないが、日足のMAがサポートしてくるようならロングを検討したい 今週は中銀ウィークで水曜日にFRB、ECBが木曜日にあることからトレンドが発生するとすればそのあたりになりそう チャートからは上だが、その結果次第となる
3月末からの上昇トレンドが145.00でトップを付け、半値戻しとなる137.35が週足のMAと過去の重要なレジサポが重なる価格帯であったことから反転して大きく上昇し141.80でクローズ 再度140円台に乗せたことから底堅く、ただ上は日足のMAで頭を抑えられFIB61.8戻しを達成したことからこれ以上の上昇は難しいのではないかと考える 142.00をトップに140.00のレンジで揉み合いを想定し、三尊の右肩となれば日足のRCIでは再度下落の可能性を示唆していることからショート狙い 逆にMAを上抜けてくるようだと強い状態を維持していることから145.00のブレイクをうかがう展開となりそう 今週は中銀ウイークとなるため、これらの結果がどちらの方向にトレンドが発生するかを決定づけることになりそうだが、特に金曜日の日銀には世界が注目...
長文書いたら投稿した瞬間落ちて消えたので手短に チャネルで二段になってるのでその辺を気を付けよう 直近ではロング狙い それでは今週もよろしくお願いします