SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 まずは、今週超えられなかった4325を上に抜けてくるのかどうかがポイントです。 チャート的には、上昇トレンド優勢なので 4100辺りまでの下げが出なければ問題ありません。 上昇トレンド優勢の状況で 上昇の動きがしっかりと出来るのかに注目していきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、しっかりと上昇。 ずっとこの上昇を待っていたという動きが出来ました。 これで週足も加速と...
金曜日は急角度で上昇してるので、15分足にトレンドラインを引いてそこでの反発を見ておくのがいいかもしれません。 ただし、急角度な上昇はトレンドが崩れるのも早いのでご注意ください。 15分足単位で深めの押しをつけそうな時は、1時間足のGMMA付近まで、それを下抜けるなら4時間足のGMMAまで… みたいな感じで一つずつ上位足への押しに変えていきます。 今は1時間足のGMMAで上昇してますので、まずはその辺りへの押しを待ちましょう。 今週もお疲れ様でした:)
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げて1925までいきましたが そこから反発の動きが出てきています。 現在のトレント...
ドル円 週足は大陽線で確定 上昇のターゲットは →節目の142.00 →長期フィボナッチ61.8%戻し142.50前後 そこを上抜けると上値余地は145円まで広がる ドル高による上昇ではなく、円全面安による上昇 むしろドルはドル安方向に大きく動いた1週間 ドル安・円安の環境ではクロス円が1番上昇する ドルと円が大局通りに大きく動いてきた 大局への安易な逆張りは厳禁💪🏾
現状、米ドル流動性の増加はビットコインにとってはポジティブであるため買い支えはされやすい環境ではあるものの、金利動向はビットコインにとって逆風となっていることから、金利が低下しない限りは早々に頭打ちとなりやすい。 ファンドのポジション動向を分析すると、大口はロングもショートも減少、先週に立てたヘッジ的な売りをまだそこまで大幅に減らしていないため、未だにやや下落には警戒している様子。小口は逆にロングもショートも増加、大口に比べるとショートを積んでいます。再び$25941まで下落してくると「買い戻し」が起こり一旦サポートになる可能性。 $27130~27800と、さらにその上の$28120~28875はアセマネの平均売買価格が集積していることもあって、やはりここは上値が重くなりやすそうで、日足では50SMAと100SMAのデ...
ETHのアセマネ大口の動向は、 建値:$1740近辺 ロング−138枚 ショート±0枚 ETHは逆指標になることが多く、ここ直近はショートは全く積んでいないため売る気はないもののロングが割と積まれた状態だったため、BTCやETHの上値は重い展開で今週はロングがやや解消されています。それでもまだロングが積んであることから、多少は、上値は軽くなったように見えるものの引き続き上値が重い展開は続きそうです。
ビットコインとイーサリアムの無期限契約の平行チャネルトレンドライン、黄色のチャネルを突破した後、ターゲットは上部の緑色のトレンドラインです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 現在の場所から緑色の支持線を離れると、 強く下落できる区間です。 別に指標発表はないが、 ナスダックでの今日の垂直上昇の条件 テザードミナンスでパターンが壊れたため 徐々に下落や午後に強い暴落で戦略を作成しました。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 25530火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 26228ブルロングポジションターゲット ->週末の間Gap ->...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 FOMC通過しましたね!皆さん寝不足になってますかー!!(笑) 金利は予想通り据え置きでしたが、パウエルたんが追加利上げを示唆したことは記憶に新しいと思います。 このまま再び150円を目指して上昇が加速するのか、それとも失速するのか注目したいところです。 それでは今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 はじめに日足チャネルを調整しました。 大きく変わりませんが、目安の価格帯が変わりますのでご留意ください。 さて、そしてトレンドですが、まぁ変...
265万円付近の安値を押し安値に400万円台までしっかり乗せてきたが、頭打ちでココからは重そうな感じである。350万円台を大きく割り込めば、今年に上げてきた半値戻しぐらいは下落しそうにみえる。今後もHashRibbonsの買いサインには注目したほうが良い!
FOMCやECB政策金利などを通過したが、週末の日銀声明と植田日銀総裁の発言内容を確認した市場は、再び円売りを加速させた。日経は先物で34000円台を突破し、ドル円は年初来高値を更新で6月第3週目は終わる。円安はさらに加速すれば、まずは口先介入から注意が必要ようだ!
茶色の20年線(SMA・EMAとも)を上抜けてきました。 上に黄色の30年線が見えていますが、まだだいぶ距離があります。 この上抜けが一時的なものでなければ(リテストの動きを確認したいところ)、長い下落の歴史が終わり、長期的な上昇に転換している可能性があるのではないでしょうか。
急激な円安が進む中、スイスフランに対し円が急落し最高値更新です。一旦売られるのが普通ですが、ファンダから日銀の緩和が継続する限り、抜けていく流れになる可能性があります。
5/3 HVEで急騰。 $10で意識しているように見える。 終値であるHVCと、近くのキリのいい数値(今回$12 or $11.5)を確認してください。 5/4 $12、HVCで反発があり支持があるように見える。 反発が見られた際に買いを考える。※意識されたラインから離れすぎない。 HVEの日含め2日で+12~14%になります。 【注意】 急騰後の買いはリスクが高いためポジション量などで対策をする。 また売買前に他の情報(業種やRSなど)から優位性も確認が必要。
すこぶる外れが多いポンド系だがトレードは何とかなった。 もう何度か週足のMAにサポートされながら上昇などという猶予はなく、 そのままレンジ抜けのアクションを経て上昇。 主に8Hの足を見ながら予定変更でエントリーしている。 すでに3-3の初動という楽観的なシナリオや、1.30(短期的)付近までの上昇等を想定している。 今回は上手く乗り替えられだが、昨年のポンドドルのようにダメな時もある。 だが、トータルで負けないためには何かが必要になる。 私の場合はエントリー、通貨選択から時間軸の選択までを含めたタイミング、シナリオ 今思いつくのはこんなところだろうか。ここでも主にこれらの検証を行っている。 シナリオは単純で主にエリオット波動を基本に上下どちらにも立てている。都合のいいようだが、当たっても外れても不測の事態に陥らなけれ...
今週はエントリーする機会がなかったので ちょっとドル円にエントリーって思いましたが 4時間足をよく見ると小レンジ高値圏で足場がないことに気づき ファンダメンタルな要因でエントリーはしませんが 植田さんの会見を見て、16時以降の状態を見て エントリーするか考えてみます🙇(たぶんエントリーしない) 日足のトレンドラインとチャネルライン 間のラインは日足トレンドラインの複製 しっくりくるところにハマりました 日足で見ると三角持ち合い 上目線は変わりませんが いつものパターンで一旦落ちてきて 反転押し目買いが私にはしっくりきています
6/16短期マーケット TLT 上目線 反発打診 株高 JNK 上目線 反発打診 DXY 下目線 ドル安 US10Y 下目線 ドル安 米株主要3指数 上目線 リバーサルから本格的な上昇継続 DAX 上目線 日経225 上目線 ドル円 中立 介入水準 クロス円 上目線 追撃 買い目 ユーロドル 上目線 追撃 ゴールド BOX目線 買い目 上値重い 原油 BOX目線 買い目 上値重い ビットコイン 下目線 戻り売り目 インテル 中長期シナリオ 上目線 打診 ターゲット 41まで打診レベル フィボナッチ46 52 59 カウンターライン 再考ライン 29.56 失効ライン 24.68 中長期の目線から、ダウ SPXの下落からの反転展開となり、本格的な上昇展開の印象です。 イテンル ハイテク株が打診から本格的な上昇展開を...