米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて31本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク133.806円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトムのより安いボトム131.995円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①133.656円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線133.522...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク133.874円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム131.995円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①133.708円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線133.507円、133.402円、133.299円、133...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200smaレートの上 中期:4時間足 下降トレンド 【ショートエントリー根拠】 日足、4時間足共にレッドチャネル内に滞在、センターライにより上の売られやすいゾーンにいると判断している 200SMA 付近で反発を見てショートエントリー 見ての通り、見事に逆行していますがエントリーしましたので記録のため投稿します😅 98.03付近 今月2回目のエントリー
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて14本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム130.628円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム130.406円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①133.806円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線133.510円、133.395円、133.294円、133.186円、133.090円から再上昇開始の...
2023年4月12日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク137.915円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム129.642円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線133.562円、133.396円、133.3...
BTCUSDが節目となる30,000ドルを超えました。 年初からでは85%ほど回復しています。 上昇している理由としては、アメリカの銀行破綻が相次ぎ「中央集権型の金融資産管理」に疑問視する意見も出始め、「分散型管理」の暗号資産に市場が関心が流れているようです。 30,000ドルは大きな節目となるので揉み合いも想定されますが、ここを抜けた後は強い上昇になるかもしれません。
VIX+MOVE指数が極大値をつけると株価は底であることが多い。 安全確実な投資を行いたい場合には、MACDがデスクロスするタイミングを狙うと良い。
チャートは4時間足です。 ドル円は昨日133円後半のクラスターポイントからやや揉み合いながら下落してきて、だいぶ売りポジションも減って割とニュートラルになってきました。 そろそろ売りのポジションを立てたいと考えています。 明日米CPIが発表されて発射台がどうなるかですが、134円より上に来ることは今のところの動きを見ると無いと判断しても良さそうなので、そろそろエントリーを仕込んで、CPI発表前にCPIが予想より高く出ることの対策として逆指値を縮めてリスクを少なくして持ち越しを検討しています。 損切りは一旦CPI前までは135.20円に置くのが良いかなと思います。 イースター休暇明けの欧州勢の動きも見たいですが、なるべく133円後半に引き付けて入りたいと思います。
4/11マーケット 短期目線 TLT 下目線 リスクオンのシグナル DXY 上目線 押し目 調整気配 US10Y 上目線 押し目 調整気配 米株主要3指数 上目線 DAX 上目線 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 中立 買い目 調整警戒 ゴールド 中立 買い目 調整警戒 原油 中立 買い目 調整警戒 ビットコイン 上目線 #ビットコイン...
4時間足では直近の高値付近にあるのがわかります。 ストキャスティクスは高値圏に張り付いてます。 MACDは上昇モメンタムが少しずつ減少してます。 昨日の流れが継続して上昇する可能性もありますが、インジケーターを見るとここから上昇するのは難しそうですね。 上昇したとしてもそれについていくのは優位性がありません。 ただ、やはり昨日の流れは引き継ぎますので、下がったところは短く買ってもいいと思います。 それが133.7付近を抜けるならラッキーですね。 逆に、ここでの上昇が失敗すると130円を目指して下落しますので、今はその分岐点とも言えますね。
米国のインフレ警戒:市場はどう反応するか? 水曜日と木曜日(米国時間)にそれぞれ3月の消費者物価指数と生産者物価指数の発表があり、投資家は忙しい経済データの週を迎えています。これらの結果は、FRBが利上げを一時停止するか、あるいは終了するかを決定するのに役立ちます。投資家はFRBの引き締めキャンペーンの継続に傾いているが、一時停止の可能性も過小評価すべきではない。 2023年2月の米国の年間インフレ率は、1月の6.4%から2021年9月以来の低水準となる6%に低下しました。3月のデータに対する市場予想は、5.2%への大幅な低下を予測している。重要なのは、インフレ圧力が予想通り弱まらない場合、トレーダーは5月に予測されている25ベーシスポイントを超える追加利上げへの賭けを増やす可能性があることです(あるいは、5月の利上げ予...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 全体的な状況で見たとき 今週水曜日のCPIまでは横歩き可能性が高く見えます。 今日重要な指標発表もありません。 大きな波動もないので適度に偶像香反などでまとめました。 今週は下段にGap区間27873火を覚えてください。 *空色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 28234火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 28749ドルロングポジションターゲット -...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200SMA →レートより上 中期:4時間足 下降トレンド 200SMA→レートより下 4/5(水)ショートエントリー開始 エントリー価格 97.689 分割利確① 96.343 分割利確② 95.498 最終利確 94.680 損切り 98.788 【エントリー根拠】 ・日足、4時間足共に下降トレンドと判断 ・レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーンにおり、チャネル上限にタッチ後に200SMAを下抜けている ・200SMAがレートの下
日足レベルの下落が終わっている見立てのエリオットカウントです。最近の安値切り上げを見て、この方向の見立てが増えた?のではないでしょうか。 (今日の値動きからそう感じました。)