6ヶ月足からです。黒いライン。 チャートの始まりから続いていた大きな下降トレンドからレンジに移行し、今そのレンジを抜けようとしている動きに見えます。 右側まだ確定してませんが上昇のトレンドラインを書きました。水平ラインは以前も高値をつけたラインを微妙に越している動き。トレンドのレジスタンスもちょうど折り返しの位置にきていると読めます。
USDJPY 1時間~ 7/7フィボナッチ分析 ドル売りの流れ継続が起きています。 フィボナッチ61.8%下抜いて100%付近にきたので利食いで今夜の雇用統計結果まで待機になります。100%から反発に注意です、 今夜は、雇用統計。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。
7/7 短期マーケット目線 TLT 下目線 JNK 下目線 株安見込み DXY 下目線 調整気配 US10Y 上目線 利上げの折り込み 米株主要3指数 下目線 下落リズム3連続、ここから下落の加速想定 ドル円 クロス円 下目線 リスクオフ売り、調整 ユーロドル 中立 売買の拮抗をイメージ ゴールド 中立 売買の拮抗 リスクオフ買いもない状態 原油 BOX 直近上限に到達から 72を超えて78へ向かうか?注目 ビットコイン 下目線 リスクオフ売り ドル円のターゲット 下目線 短期回転、ターゲット 142.62 141.868 昨日は、リスクオフで始まり、米国経済指標で反転、そこから、再度下落展開 前日安値を割り込み、リスクオフの展開です 直近の米国経済指標は好調ながら、金融政策は継続となり、 リスクオフ展開で...
チャートは4時間足です。 ファンダメンタルズは上予想なのですが、テクニカルで見ると目先は下落しそうな形に見えて仕方がないです。 156円を割りそうな勢いで下げそうなイメージでいます。 155.5円前後は買い場になりそうなので、そのあたりで中長期を見据えたロングを考えて行きたいです。 もう少し戻れば目先のショートも仕掛けたいと思っており、損切りは157.2円あたりを見ています。 今夜は雇用統計もあるので、ショートをその前に仕込むかその後に入れるかは値動き次第なのではっきりとしたことは言えませんが、向こう数時間少し様子を見たいと思います。
1時間足は黄色のBOXを下抜けてます。 もう一段安になるかに注目ですね。 まずは昨日安値を下抜けるかどうか、下抜ければオレンジのトレンドラインで反発するかに注目。 押し目買いのイメージを赤矢印で記してます。 また、黄色BOX下限がレジスタンスになるなら、そこからの戻り売りですね。 買うなら、下がったところから。 売るなら、上がったところから。 しっかり引きつけてトレードしていきましょう。
1時間足では黄色のBOX、そして三角保ち合いを描いてます。 大枠では黄色のBOX、直近では三角保ち合いですね。 現在は三角保ち合い先端ですので、まずはこれをどちらに抜けるかに注目。 抜けた方へついていきましょう。 ただし、騙しがありますので、そこは注意。 下抜けた場合は、一旦下落しますが、再び4時間足単位での押し目買いが入ってきますので、ショートを追いかけるのは危険です。 売るなら、上がったところから(調整の上昇を待ってから)狙っていきましょう。 また、今夜は雇用統計もあり、金曜日ですので無理なトレードは控えていきましょう。
現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見 B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
まだ早いかなー ロング入れてみました! エントリー182.96 損切182.45 利確183.9 です🙇
トリプルトップがトリプルで逆三尊否定からのフラクタル逆三尊否定からの下落開始で右肩狙ってサードオブサード狙い ちなみに逆三尊ダウ転済み
エルドアン大統領の再当選後も暴落し続けるトルコリラは、インフレ率も世界的に凄まじい状況となるなど不安定な状況は続くどころか悪化し続けており、テクニカル的にも2021年につけた6円台前半を遂には割り込む。もしコレがレジサポ転換となれば1円を割る世界も出てくる可能性がある。もはや6円台にも二度と戻らない状況が起きるのか!?どこにも買い場が見つからない・・・。
昨年のVIXは1年中おさまる事はほとんどなく、25以上で推移し続け、株価指数や為替のボラティリティと相関していました。今年は5月までは高い水準でしたが、6月からは15を割り込み12ポイント台まで落ちる。このまま落ち着いたまま推移となるか?いずれにしても忘れがちになるが、株価指数と為替のボラ拡大・縮小としっかり連動している事も多いので、しっかり注目しておきたいところ。
ドル売りの流れが起きています。 フィボナッチ61.8%まで下降中ですが、上値が日銀・政府の為替介入警戒もあり重く感じます。61.8%を本格的に抜いてくると、142.15=100%まで売りが強まるとみています。 日米金利差からのドル買いは継続ですが、短期では戻り売りに警戒 今夜は、明日の雇用統計前のADP指数・失業保険申請件数が注視されます。 フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙った考え方です。