環境認識 ・週足 二週間ほど上抜けできなかった62000(戻り高値70000のフィボ61.8%)を週足実体で上抜けており、フィボ78.6%、ならびに週足20MA付近まで戻ってきた形。2023年1月から週足で引けるトレンドラインにタッチして急上昇しており、週足レベルでも上昇トレンドは継続中と考えられる。 ・日足 20MAでグランビル確認後、強く上昇して安値切り上げ高値更新。週足同様上昇トレンドと考えられる。 ・4時間足 4時間では高値を更新できず押し目形成失敗し、一旦上昇ストップしている状態。20MAに支えられているが、4時間では戻り売り勢力も入ってくるので日足押し目まで短期的な下落が見えてくる。 狙い目...
FX:USDJPY 日足安値切り下げであれば下降トレンドラインとなるが、ダブルボトムと形も想定できる。 下降の破線ラインを上抜けする可能性もある。様子見が良いか。 週足 ●トレンド判断 下降 ・高値安値切り下げ ・200日移動平均線より下 ・週足トレンドライン割れる ●サポレジ判断 ・サポート 140円、週足水平線 ・レジスタンス 150円、200日移動平均線 日足 ●トレンド判断 下降 ・日足20SMA下降 ・安値がきり下がるか? ・日足安値の終値が切り下げれば下降トレンド継続 ●サポレジ判断 ・サポート 144.000円、前回安値 FR61.8%144.500円 ・レジスタンス 150円 日足20SMA 200日移動平均線 4時間足...
ビットコインの平均採掘コストが73000と直近上昇してきており、更なる上昇を疑い、押し目買いを狙いたい。 直近の安値、そして24日のタッチしていないPPを切り下げ、慎重に下げ止まりが確認できたら、買いを検討する(そのまま上昇していく場合はノートレード)。
先週末にジャクソンホール講演を経て、ドル円は急落し、今朝方に先物価格のあった 143.8にタッチ。現在価格は約144円。 先物価格は下にあるので(先々まで徐々に下がっている)、大局的には引き続き目線は下に置きつつ、戻り売りを狙いたい。 本日のピボットポイント 144.9(大体145円)、145.5には28日期日オプションの情報がある。ここまでの戻りを想定し、そのリターンムーブのタイミングで売りを仕掛けることを検討する。
先週金曜日のジャクソンホールでの利下げ明確化の発言でドル円は下落して145.00割れとなりました。 目標を142.00の安値付近に定め、戻り売り検討していきます。 場所の情報では 145.00に本日ピボットがあり、その上の148.50には28日の大きめのオプションがありますので、一旦この辺りまで戻りをつけにいかのではないか? 先物価格は現在143.50にあります。まずはここを第一目標とします。 今週は月末になりますので、無理なく。
先週は特に金曜日に増加が見られました。 - この上昇はABC調整の完了を確認し、価格は上昇傾向を継続しました - 現在の上昇トレンドを見ると、弱い勢いで短いローソク足を形成している構造が見られます。したがって、これは強気構造の大きな波動 1 である可能性があります。上昇波の構造を見ると、黒い波が5つあることがわかります。 - 現在、私は黒の ABC チューニング構造に傾いています。 - チャートを見ると、黒波 A が完了し、現在価格が黒波 B を完了していることがわかります。 - 黒波Cは2500~2497の価格帯、または2489~2486の価格帯で完了すると予想します。これが私の買い目標となります。 - 上では、2531 ~ 2534...
高値を超え安くなったら買われ易い状態である為、押し目買いを狙える。 ただ現状止まっっていない状態で、直撃エリアがフィボ61.8%になる為、これ以上上昇した場合は、延び切った先である事も考慮して、様子見をする。
安値を実態で割り、方向が下に変わるかと思いきや、急上昇し、依然上昇トレンド中の為、押し目買いを狙って行くが、延び切った先であり、さらには節目が前回高値では無いので、あまり入りたくは無い。 ただ、こかから押しを付けたとすると、赤の水平線フィボ50%になるので、ここまで落ち更にトレンドラインで反発したらエントリーを考える。 本命としては、日足の偶数波4h戻り売りを待つ!
日足戻り売りの中、4hが一旦横調整に入った後、安値を抜けて来た為、戻り売り5波を狙いに行く。 1hがまだあとひと波残っている為、もう少し下げてから、戻しを付けると考えると、火曜日以降になるか?
ジャクソンホール会議、FRB議長の発言後の相場の動向に注意 ほぼ、月末 日足 上 直近では下落 MA 短期と中期が交錯 密度高い 高値切り下げ、安値更新無し もう一つ先の、先物が下にある 先物価格に到達後、ピボットとオプションが重なっている価格からの、戻り売りを考えています。
AUD/USD 4時間足です。 トライアングル波のEポイントをC終点 0.68710をブレイク出来なければ、トライアングル波完成からの下落。 C終点 0.68710を若干でもブレイクすれば、上昇方向へ少なくてもA終点は超えていく波形となりそうです。 Cポイントを超えるか超えないかで9月以降のポジションの方向性が決まると思います。 因みにニュージーランドドルのチャートもほぼ同じような波形で現在トライアングルのEで上昇してます。 直近の上昇部分の詳細はコメント欄に貼り付けておきます。
カウンタートレンドの売りを検討。 先物価格1.1200からの売り。 目的地は27日期日のオプションである1.1100ドル。 カウンタートレンドを逃した場合は 本日のピボットポイントからの売り。
ドル円は週末にかけて上昇から急落し、先週の先物価格144円に到達しました。 現在、先物価格はさらに下の142円辺りにありますので、そこを目指して下落していくと想定します。 月曜の動きだしを見て、戻り売りを検討します。 大きな流れは、 本日のピボットポイントを戻り売りの仕掛けポイント。 少し上に28日期日のオプションがあるので、最大でそこまで上昇することを考慮。 目的地は先物価格として検討したい。 ※先物価格は常に変動しているので、先物価格を目的地にしている場合は こまめに確認する必要があります。 ※先物価格はCMEまたはMJY2!で確認!!
ビットコインの相場についてお話しましょう。現在、平均採掘コストは72,500ドル近辺まで回復してきていますね。この状況を踏まえて、私は60,000ドルから買い目線に切り替え、断続的に買いを仕込む時間帯と判断してきました。 さて、平均採掘コストからプラス30%が、マイナーが先物で売りを入れてくる適正な価格帯となります。つまり、この価格帯まで上昇することを期待しているわけです。ビットコインの値動きにおいて、採掘コストとそのプラス30%は非常に重要な指標ですから、これをしっかりと把握しておくことで、適切な売買のタイミングを見極めることができます。引き続き、この価格帯への上昇に期待して戦略を立てていきましょう。 プロとアマの違い#4 バイナリーやビットコインもできるか...
先週の日経225は下落するかと思いきや、先物価格で硬直状態が続きましたね。今週も先物が383,500円付近にとどまっているので、大きな動きは期待できそうにありません。特に月末が近づいているので、ちょっとした売り買いのチャンスも見込めないかもしれませんね。そんな中で、個別株の動きは活発です。市場全体が買い転換していて、投資家たちの買い意欲がかなり高まっているようです。これからは個別株にも注目して、どんな銘柄が買い時なのか、しっかりと分析していきたいと思います。引き続き、フォローしていただけると嬉しいです。 プロとアマの違い#3 すべての銘柄を把握できるかどうか...
先週のジャクソンホール会議ではパウエルFRB議長が「(9月利下げ)時が来た」と利下げを明言し、国会の閉会審議では植田日銀総裁が「(内田副総裁と)考え違わず」と政策スタンスに変化ないこと再確認しました。 先週は日米株とも続伸し、ドルが売られドル円4円下落し144円台へ。ゴールド最高値更新、ビットコインも上昇しました。 今週は、28日(水)のエヌビディア(NVDA)決算が注目ですが、今週よりも来週が、ISMに雇用統計と、イベント盛りだくさんです。 また、アメリカでは民主党大会も終わりカマラ・ハラス旋風もひと段落、これから本当の大統領選支持率が見えてくるでしょう。 一方、日本の自民党総裁選は小泉進次郎氏が立候補を表明、スキャンダルなどサプライズの逆風が吹かないかぎりかなり強いかと思われます。 【今週の指標など】 8/26...