おはようございます。 【心の準備】②何事も起こり得る 現状は29,360まで上昇後、5分足の調整中 この状況を基に、 A:29,360より上:5分足の調整終了からの再上昇だが、60分足がボトム28,490から39本上昇しているので、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:29,360~29,200:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:29,200より下:上昇トレンドの60分足のピークが確定し、60分足の調整と考えて、ボトム29,490から39本経過(寄り前)で、しっかりとした調整が終わるのを待ちたいので様子見か、 戻しが弱ければ応用の売りを考える
高値/安値ラインの更新の継続または断絶、3本の指数移動平均によるトレンド。これらを重視していくシンプルなトレードをしています。 現在の状況。 日経225は3/15につけた安値から順調に高値/安値を切り上げて上昇を継続。3本の指数移動平均線もパーフェクトオーダーになり順調です。 先週は、4/4高値レジスタンスラインをブレイク。 現在は、3/8高値レジスタンスラインに接近中です。 この3/8の高値レジスタンスラインは重要なラインです。 ここをブレイクするとそこから上は2022年8月の高値までは、レジスタンスラインがなく、抵抗感なく上がりやすい局面に入るからです。 ブレイクか、一旦は利益確定売りに押されて反落か。重要な局面になっています。 個人的には買いポジション継続、ブレイク続伸ならばもちろん保有継続。反落なら、順次...
今週のAUD/USDのトレード・オポチュニティ 月曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)が今週末に25bpの利上げを実施すると予想されていることから、米ドルは様々な通貨に対して約2週間ぶりの高値まで上昇しました。また、金曜日には、3月のコアインフレ率が上昇したことから、ドルが上昇しました。...
EURUSD は FOMC 前ということもあって、先週からほぼ動いていないので、そこまで大きな戦略の変更はありません。現在はエリオット上昇5波目形成中であり、5波目の内部がエクステンドした9波目を 形成中の可能性があり、さらにはファンドの EUR のネットポジションがネットロングにかなり偏りすぎとなっていることから、いつトップを打ってもおかしくないため反落に注意する必要があります。4月 14 日つけた高値で既に9波を形成して、現在の上昇でダブルトップをつけて反落する可能性にも一応警戒しておきま しょう。 とりあえず、現在の上昇が5波目の9波目を形成しているのであれば目先のターゲットは 1.1126~1.1218、もし、ここを 明確に突破した場合は 1.1296~1.1393...
そろそろ高値波乱が起こりやすい場所には来てるので注意が必要ではあるものの、このまま順当に上昇すれば ABC を形成しに 138.75~140.45 まで続伸する可能性がありそうです。短期的にはエリオット3波目に見え月曜日オープニングからどこまで続伸できるかに注目すべきでしょう。今週は 137.20~138.10 まで続伸した場合は 135.25~136.25 に引き付けて買い検討が良さそうで、138.75~140.45 まで続伸した場合は 136.65~137.95 に引き付けて買いを検討したい。
先週金曜日に日銀の政策金利発表があり、大きく上昇して高値の切り上げ更新をしました。 高値と安値は切り上げ更新中ですので、買い目線は継続です。 本日も日中上昇して137.00まで行きました。 137.00はキリ数と過去に止められたりもみ合いのあったポイントではあるものの、情報が2つなので、上昇が止まったと確定ができる場所ではありません。そのため、横ばいの後上昇して行くことは考えられます。 ただ、押し目の場所とした考えた場合に、 下にある情報としては136.50、136.00、135.50のキリ数があり、ここはどれも何度か止められたりもみ合ったポイントで情報が2つあります。 135.50については本日のピボットもあるので、ここは3つ情報があることになり、金曜日に200Pipも動いて一気に上昇して行ったことでの相場エネルギーを消...
本日はイギリス、スイスが祝日です。 先週金曜日にメインシナリオとしていた先週のピボットに向かって下落していく流れとなりました。ここからは押し目を付けて上昇して行くかどうかを見ていく時間帯です。 今回の上昇に対してFRを引いてみると、今はFR23.6~38.2の間で推移しています。 まだ戻りは適度ではないため、押し目としては浅いです。そのため、FR38.2もしくはFR50.0まで場所の情報を見ていきます。 すると 1.3550→キリ数、過去に何度も止められた意識されているポイント、移動平均線が収束してきつつあるポイント 1.3530→FR38.2 1.3520→800MA(4時間足ベース) 1.3500→キリ数 1.3485→FR50.0 となっています。 1.3550には複数情報があり、それ以外では1.3500はFR...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 現在の場所から ナスダックの動きに応じて、 右上向きまたは横保障で仕上げることができます。 3時間チャートMACDデッドクロスまで刻印された 現在の位置までがパターンが維持される区間であるため 表示した紫色の支持線を離れるとき 横歩または右下向きに下落がつながることがあります。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 29181火 ロングポジション入口区間 /...
おはようございます。 【心の準備】①自分の優位性で勝算が高くなることが分かるだけで、ある特定のトレードの結果は分からないという事実を完全に受け止める。 現状は、29,090まで上昇、5分足の調整中。 この状況を基に、 A:29,090より上:5分足の調整終了からの上昇で買いだが、60分足、15分足の短期上昇波動が長いので、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し B:29,090~28,920:15分足の調整終了からの上昇と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:28,920~28,830:15分足の調整だが、押しすぎなので、上昇後、下げて支持帯から上昇すれば買い場探し D:28,830~28,490:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し E:28,490より下:60分足が高値切り上げ、安...
■何が起きている? 今後数カ月のうちにビットコインが、近年、他の暗号資産やプロジェクトに譲っていた注目度や人気を取り戻すことができるかもしれない、という噂が広まっています。 アメリカの規制当局がこの暗号資産を取り締まる中で、「ほとんどすべてのトークンが、セキュリティの面で失格の烙印を押され、強制捜査の対象となる危険性がある」とレポートで述べています。 ■なぜビットコイン? 「唯一の例外はビットコインだ」とされているからです。 「ブロックチェーン・プロトコルの設計に起因する分散化によって、米証券取引委員会やその他の規制当局は、証券ではなく商品とみなしている」とアナリストのマーク・パルマー氏が述べています。 ■暗号資産に注目が集まるもう一つの理由 最近のアメリカの銀行危機とFRBの金利政策への懸念から、一部の国は米ドルへのエ...
オージーは他の通貨と比較して非常に弱い状態が続いており、先週も陰線でのクローズとなった 今週は日足の安値で洗う0.6564がサポートとなって反転するか、ブレイクするかが重要なポイントとなる このラインを背に反転パターンが発生するようならロングを試みたいが非常に難しいので無理するところではない 基本は様子見
ポンドドルは高値をブレイクして上昇 持ち合いからのブレイクのため、トレンドが発生する可能性も高い 直近のターゲットは前回高値となる1.2666で、下降トレンドラインとも重なるところのため強いチャートポイント ここでパターンが発生したら売りを検討したい しばらくは様子見
ユーロドルは横ばいの展開 安値を切り上げているため目線は上だが、買われすぎ状態が続いているためにいつ反転してもおかしくない 上は1.1200が次の節目となるが、上を狙うよりも反転を狙いたいところ ダブルトップを形成し、投げい上ヒゲの後に下落していることからショートを狙いたいところ 何度もダマシが発生しているため難しいが、明確な下落サインが出ればエントリーしたい
植田総裁初の日銀政策決定会合があり、全く政策変更をにおわす発言がでなかったために相場は急上昇 海外勢は期待で売っていたようで失望買いとなった テクニカル的にも住よな135.13をブレイクしたため、137.90が次のターゲットとなる 押し目を買いたいが買われすぎ状態のため、反転パターンが発生すればをショートを狙いたい クロス円全般に同様の戦略
【週足】画像左下 先週、週足は下降トレンドを抜けた後、ブレイクしたラインまで一時戻ってから金曜日の日銀政策声明発表を受けた後上昇し大陽線で確定。 先ずは今週中に直近高値の137.915を目指し上昇しそうな勢いです。 今週の勝負所は、とりあえずそこまでの上昇と、到達後に反発下落する時かなと考えている。 【日足】画像右下 先日金曜は直近高値の135.140を上抜けて、週足の実体のメインとなる大きさの大陽線で確定。 4月10日に、日足の20SMA上抜け後日足でダブルボトムを形成後、12日高値の134.048(青い水平レイ)から折り返し日足20SMAにタッチ。 そこからグランビルの法則に従ってさらに上昇しその高値を抜けて上昇ダウ理論が成立。 19日の高値135.140からまた折り返し、再度日足20SMAに数回タッチ、反発を繰り返し、...
その(自分の相場観がずれてるのに気づかされた)ドル円だが、そのまま調子に乗ってたら、 135円中盤からショートをいれてただろう。 でもそれでは大衆側に自分が入ってることに気づき、ドル円は見送り、ポンドドルもロングのみに切り替えた。 機械的にチャートパターンでエントリーするわけではなく、裁量であるからこそ、 この無駄に長い動機や相場観をだらだら記すのは重要だと思っている。 ちょくちょく出てくる、大衆とか嵌めるとかは、相場参加者を勝手に大別し、 その行動を勝手に妄想した比喩的表現だと思っていただきたい。 実際はプロでも負けるだろうし、どこで入っているかなんて知る由もない。すべての注文が見える株でいう板があるわけでもない。 そもそも何兆円レベルで上げ下げさせながら素人を嵌める大口なんているとも思えない。 が、まるでそ...