1時間足には2本トレンドラインを引いてます。 ピンクかオレンジのトレンドラインまで下落してきた場合はそこでの下げ止まりを待ってから、次の上昇の流れに乗っていきます。 またオレンジのトレンドラインを下抜けた場合、青矢印のイメージで下落しますので、下落を狙う場合はまずは直近安値を明確に下抜けるのを待ちましょう。 また黄色BOXを下抜けると大きな下落になりますので、ご注意ください。 1時間足単位での押し目買いは138.4付近までです。
矢印を描き込んでますので、このイメージに沿ってトレードするのが◎ 白の並行チャネル上限からの売り、紫の水平線で買い、紫の水平線を強く下抜ければ売り。 現在はGMMA付近で上がったり下がったりしてますので、こういう動きの時にエントリーすると買っても売っても負けやすくなります。 わかりにくい相場ですので、まずは一度大きく下落するまで様子見することをお勧めします。
GMMAチャートでトレード ドルインデックスが4時間足で上転換 米国CPI後の動きがクライマックスだったか!? 米国の債務不履行問題がニュースを騒がせている中、昨晩の米国CPIが予想より悪かったため、ドル安になりましたが、その下げを全て戻し、さらに上に進んでいます。 日足では、トレンドラインをブレイクしたものの、まだ下げトレンドです。 しかし4時間足で上転換しており、昨晩の動きとあわせて考えるとドル安のクライマックスであった可能性があります。 クライマックスだった場合は大きな値幅がとれることから、限定的な下値と照らし合わせてリスクとリターン比率でここはロングで勝負してみるのもトレーディングとしては妙味ありと考えます。レンジだった場合もスワップがドル買いであればついていくのでそれも考慮しています。 ストップはドルインデ...
相場環境的にこれでイケるだろうと。 金曜なのでターニングポイントとなるか。 あとは直近の相場環境からの値動き想定です。夜21時まで。 ダウントレンドは18時高値切り下げ ピンバーが出来やすい。 上昇トレンドは15:45-17:15まで横這い想定。 傾きはバイアス補正でエグめ。 途中まで似ているのは相場環境からです。過去チャートから構築しています。 ロングは恐らく横ばいに似た期間があります。まあ波なんですけど。
■週足 長期予想- - - - - - - - 2020年3月を起点としたエリオット波動が出ると予想(根拠は、斜線・曲線・水平線のブレイク。斜線=月足下降トレンド・曲線=週足中期MA・水平線=週足下降のラス押しのこと)。 月足のネックラインもあるので、手書きの赤丸(エリオット61.8%や赤点線の下降チャネルの等倍分)あたりが上限になってくるのではないかと思う。 ■週足 中期予想- - - - - - - -...
※「この足で見たときの長・中・短期」の予想を記入。 ■長期・・・引きで見た時の長期的な流れとしては、下降チャネルを作れるということを根拠に、チャネル下限を目指して動いていくと予想。 ■中期・・・2011年5月の高値を起点にしたディセンディングトライアングルを根拠・原因として、等倍分を移動すると予想。 ■短期・・・ディセンディング分を消化するために、一度テイク・バックをとると予想。再びディセンディング・トライアングルのネックラインを目指して上昇トレンドを形作りに動くも、ネックライン付近で止められ、週足チャートでダブル・トップが見られるような展開になると予想。
チャートは日足です。 久々に米株分析です。 直近の米金利は著しく上昇してきており、それに伴いダウは下落しています。 最近のFED要人発言がタカ派で、6月7月の金利予想が半数以上もう1段階の利上げを織り込みました。 進展したり後退する債務上限問題で6月1日までに引き上げないとデフォルトするなどの報道でリスクオフ材料になっていることも下落の原因になっているかと思います。 債務上限問題に関しては恐らく解決しますし、FEDの利上げもあと1回が限界かなと思いますので、ここからはあまり下げるイメージはなく、テクニカル的にも反発しやすいポイントだと思います。 よって今は買い時と見ることもできます。 ここから更なるリスクオフがあれば今のポイントを割れることにはなりますが、ここまで下がってくれていたらちょこちょこと買いやすいと思います。
時間帯毎の値動き再現 赤がダウントレンド。 18:00高値を付けて、切り下げた場合がショート。 18時以降で下値を付けた場合がロング。 www.gaitame.com >・5月11日の会合でイングランド中銀(BOE)は0.25%の利上げを実施し、政策金利を4.50%とした。 この事から、長期的にはポンドの上昇が考えられます。 あるいは下落が抑えられる流れなのか。
こんにちは。大野です。 ドル円の上昇目処は、140円付近と142円付近。 また、分かっていると思うのでいちいち書く必要もないのですが、 140円付近で下落するときれいな三尊となり 130円以下が売り、140円台は重いという感じになります。 フィボナッチの基本としては142円まで上昇する事が望ましいですが、 これからそのせめぎあいが始まります。 私としては140.6円で下落する可能性が一番高いと考えています。
5/25短期目線 グローバル・マーケット TLT 下目線 戻り売り目 株安 ドル高 JNK 下目線 株安要因 DXY 上目線 押し目 ドル高 US10Y 上目線 ドル高 上値3.77%超えたら、シナリオ再考 ドル関連 商品の追撃イメージ 米株主要3指数 下目線 追撃検討 DAX 下目線 追撃検討 日経225 上目線 押し目 調整気配 ドル円 上目線 介入ライン140台へ クロス円 中立 短期回転 買い目で待機 ユーロドル 下目線 加速可能性 ゴールド 下目線 加速可能性 原油 上目線 打診レベル ビットコイン BOX目線 買い回転 #ユーロドル...
BOXを描いてます。 まずはこの上限付近まで戻してくるのを待ちたいですね。 そうするとストキャスティクスの過熱感も解消されると思います。 MACDはダイバージェンスを起こしてましたが、今は解消されてます。 ただ、解消されたと見せかけてここから再び下を向くこともありますので、基本は下落に警戒です。 現在は上昇トレンド中ですので、下落に警戒と言われたから「下落を狙う」と考えるのは違います。 この意味…なかなか伝わらないかもしれませんが、頭のどこかに入れておいてください。 基本は上位足のトレンドの方向に順張りするのが一番トレードしやすいです。 押し目買いポイントを探したいのですが、今は上がりすぎてますので、まずは4時間足のストキャスティクスの過熱感が解消されるまで待っておくのがいいですね。 下落してくれば矢印のイメージで押...
4時間足のストキャスティクスは方向感なく動いてます。 MACDは日足同様にダイバージェンスです。 つまり、ここからは下落する可能性が高くなってきてるのが分かります。 ただ、まだ下落の兆しは見えてませんので、まずはそのような兆しが出現するのを待つのが◎ イメージを矢印で描いてます。 直近高値を上抜ければもう一段高、紫ラインまで押しをつければそこからの上昇をイメージ。 そのラインを下抜ければトレンドライン付近までの下落。 まずはこの矢印のポイントに到達した時のプライスアクションに注目ですね。
長期では4時間足-日足のMAを観てます。期間は3。 ここで上値をトライする動きを見せれば上を取れる展開も見えてきます。個人的にはもうちょっと下側に2週間ほど下げてくる展開を予想してます。 ここから安値切り上げを見せる動きは考えにくいので、まだまだ下向きです。 トレンドの転換期待ち。 可能ならショートで持ちたいですね。
現状は下降トレンドの60分足の調整中で、15分足は3波動目 この状況を基に、 A:30,800より上:下降トレンドの60分足の調整で78.6%以上の戻し過ぎ、49MA上になり様子見 B:30,800~30,670:15分足が上昇トレンド、94MA上で強い動き、60分足は下降トレンドの調整でトレンドが違うので様子見 C:30,670~30,400:下降トレンドの60分足の調整終了、15分足の3波動の調整終了と考えて、抵抗帯からの陽線否定で売り場探し D:30,400より下:60分足の下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
5月22日現在の「考察」 週足:上昇中だと見る 日足:レンジで93を目指して上昇? 4h足:90.7~90.9辺りまで下げてきたら上目線で考えよう ★エントリー考察★ 90.9を基準に考えよう上目線で 考察したラインに達したのでエントリーしました。