ビットコイン・フィボナッチ・サークルの月間ライン、赤い中央の円が過去の頂点、上の2つの細い青い円が過去に頂点を突破した位置、濃い緑色が過去の底と位置、細い円が過去の頂点オレンジ色は過去の高値と前の安値、細い黄色の線は過去の高値と安値、太い緑の線は過去の高値ブレイクアウト、過去の安値、将来の安値、太い黄色の線と太い青の線は過去の安値、未来の安値です。ボトムはラインに到達した後のボトムで、すべて針先まで正確です。
想定以上に0.6830のレジスタンスが強く何度も上を試すも抜け切れずにクローズ 週初にトライして抜けられなかった場合は反転下落の可能性が高く、その場合はレンジ下限の0.6600程度までの下落は想定しておきたい 株も同様に難しい展開となっており、今後も相関性の高い米株価を確認してのトレードが吉 来週のFOMCでしばらくの方向性は確定すると考えているので、それまでは様子見
今週は高値もみ合いとなったが、高値更新できずにクローズ 半値戻しと強いレジサポラインである1.2280がかなり強力なレジスタンスとなっている 短期のトレンドラインを割り込めば反転下落の可能性 基本戦略はトリプルトップのような形になればショートを狙いたい ただ、状況によってはフラッグを形成する可能性も高く、FOMCの結果次第でドル安となれば上方ブレイクとなるので、その際は潔くその方向についていきたい
今週は高値もみ合いとなり、強い状態が続いている どちらに動くかは来週のECBとFOMCの結果次第で、もしハト派となれば情報ブレイク、タカ派だと反転下落となる テクニカル的には昨年の下落幅の38.2%戻しと前回高値、週足レベルのトレンドラインとテクニカルポイントが重なっており、ここで反転下落の可能性は高い 来年に向けて1.1200に向けてしばらく上昇トレンドが続くと考えているが、短期的には上昇の勢いが強かったので調整の可能性 反転下落したところは買い場と考えても良いのではないか
週足の38.2%となる133円台に支えられて138.00がレジスタンスとなっている これまでの上昇が強く下落も深くなると想定しているが、一旦ターゲットに到達したことにより来週の経済指標で乱高下してもこのレンジの範囲内か また、ブレイクするなら短期でいったん上へのブレイクは考えているが、その場合の上値目途は140.00 その後はまた下落して130.00を目指す展開か とはいえ、FOMCでの発言によっては別の動きになる事も十分に考えられる
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
先週はそれなりに米株は下げた週となりました。月曜日・火曜日の下げが大きく、先々週12/1(木)パウエル会見後の上昇分を全戻しです。金曜日もPPI(生産者物価)が市場予想上回り米株は下落しました。S&P500はこの7日間で6日下落となっています。 さて。いよいよ今週は注目イベント、13日(火)CPI(消費者物価指数)、14日(水)FOMC(米連邦公開市場委員会)最終日、16日(金)メジャーSQ(トリプルウィッチング)です。12月のクライマックスかと思われます。 2023年はこのまま下落して終わっていくのでしょうか? ■米国の主な予定 12/12(月)注目度の高い経済指標なし 12/13(火)CPI(消費者物価指数) 12/14(水)FOMC(米連邦公開市場委員会)最終日、パウエル会見 12/15(木)小売売上高(除自動...
金曜日のPPIの数値を受けて、金利利回りが久しぶりに上昇らしい上昇をみせましたね。 最近がんがんに売られていた米ドルですが、少し兆しも見えてきました。 しかしこのダブルトップをつけての下落はそう簡単に打ち消せる物ではないと思っています。 方向としては変わらないと思っていますが、強めの押し、買い戻しがはいっても不思議ではない水準にはあると思います。 正直ドル円はロング、ユーロドルはショートの流れが1年保たれたのでドル売りの相場での利伸ばしがあんまり上手には出来ていない現状です。 まあ、、、出来る事を出来る時間にやるだけなのでそんなに深くも考えていないのですが、 極端な一択の考えで挑むとケガをする相場になってきております。 アノマリーやメディアに踊らされないように、 来週も良いトレードが出来る事を願います!
今日は日曜日ですね、 年末ということもあって忙しく働いています。 皆さんはどんなですか? 今日はほんとによく見る動きについて少し話してみたいとおもいます。 水平線! 一般的によく使われる物ですね。 ブレイク!売りだ! 少し利益がでるが、すぐに損失になってしまう。ので損切 と! 思いきや 持ってたら利益じゃん! ともう一度売りを入れる。 また損失になる。 さっきの失敗があるから少し持ってみる。 損失が膨らんでいく。 これが逆三尊形成の過程です。 水平線というのは、基本的に秒スキャをする人以外はエントリーのポイントにしないほうが良いとおもいます。 意識されるであろうレートであるなら余計にエントリーは控えるべきです。 水平線は大事です。 しかし水平線をエントリーの根拠にすると大怪我する事多くないですか? であるな...
ポンド円の日足です。 ここ数日は上昇してきています。 今後も上昇するかは自信は持てませんが長期では上昇トレンドなのでロングをしていくところかと思っています。 目標は黄色○付近です。 最近は長い期間モジモジしているんでそろそろ気持ちよく上昇して欲しいもんです。
ナスダック100指数の日足です。 下落トレンド中ですね。ただ、下げの勢いが弱くなってきています。 金利の上昇トレンドが止まった?かもしれないという事の影響かと思います。 少なくとも株価を取り巻く環境は変化してきていると思いますので今後はロングをする為の一時的な下落を待ちながら様子を見ていきたいです。
アメリカハイイールド社債ETFの日足です。 最近は一方的な下落ではなく大きく乱高下していますね。 下落トレンドの底打ちかもしれません。中段持ち合いの可能性も勿論ありますが。 そろそろ株価の復活に期待しだしても良いかもしれませんね。
雲の下に抜けましたのでショートしています。雲上でロスカットします。
雲の上を超えて安定化していますのでロング継続です。700割れでロスカットします。