自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 昨日、朝の日銀報道と夜のCPIの結果を(予想通り)受けての ダブルパンチで始値から約3銭オーバーの大陰線で引けている。 年初来安値付近では一時買いが入るも、売りに押されて結局は 年初来安値われ。 週足のブレイク↘を否定するには131.125の転換ライン付近まで 戻さないといけないのでそれは無いと思ってはいるが念の為 頭には入れておく。 後は、どこで戻りを叩くか?直近には年初来安値や20EMA フィボの0.236:0.382と上に並んではいるがV字の様な戻りには 気を付けたい。 あまり戻りが無く現在の揉み合いを下に行けていくようなら一旦は 様子を見てみる。 ▶----------------------------------...
4時間足は黄色のBOXを下抜けてます。 ここは過去の安値です。 昨日は一旦下抜け後にBOX下限が意識されて上値が重いのがわかります。 本日はこのまま続落するのか、それとも一旦GMMA付近まで戻すのか… ストキャスティクスは安値圏です。 現在値からのショートエントリーは優位性がありませんね。 やはり一旦は上昇を待ちたいところです。
4時間足はエリオット波動の修正波が終わったのか? それともB波なのか?と言うところです。 ただし、GMMAは再び下向いてきてますので、上昇しても上値は重そうです。 それでもストキャスティクスは安値圏ですので、大きめの反発には注意ですね。 このまま続落する場合は5分足くらいでついていくのもありですが、やはり一旦上昇するのを待ちたいですね。 ただし、4時間足では連続陰線が出現してますので、値頃感での逆張りロングは危険です。
26300円での売りを短期回転で狙う以外は特に手出し無用相場の気がしている。 相場の方向がはっきりしてくるまでしばし静観が安全か。 休むも相場。。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
前日振り返り 一気に下落していったのでエントリー出来ず 環境認識 1D足📉:前回安値を切り下げて下降トレンド継続中 4H足📉:高安値を切り下げて下降トレンド入り 買いシナリオ 直ぐに買っていくのは難しい状況 売りシナリオ ①129.5付近の抵抗ライン際で1H or 15Mでダブルトップを形成し、1Hの移動平均線がサポートになるなら下降5波を狙って売りを仕掛けたい 😱リスクは、既にだいぶ下げてきてるので安値掴みになる可能性がある 💹エントリーは、抵抗ライン際でのダブルトップでエントリーする 重要ファンダメンタルズ 24:00 ★★★★ 01月 ミシガン大学消費者信頼感指数 オブジェクト 🔴1日足 🟠4時間足 🔵1時間足
お疲れ様です。 予想に反して上昇しました。 チャートは、まさかの1.08120を超えて きたのでMAX1.09404を頭に入れながら売りを仕込んでくださいね。 直近高値の修正ではなく、高値の完全修正のような非常にダイナミックになっているので 注意してください。 もちろんこのまま下落なら大歓迎ですが。 価格が下に行ったらいつものように売って 高値を集める感じがいいと思います。 最後まで油断できませんががんばりましょう!
ポジションを持った方お疲れ様です。 昨夜のニューヨークセッションで価格は1.07748にタッチしましたね。 ここが頂点と予想していたので、アジア、ロンドンと価格はこの近辺に留まりました。そして いよいよCPIですね。 価格の留まりから考えると大口ちゃんは、本日のCPIをポジティブ予測をしていて 発表後にガクンと価格が下がるのではないか?と思っています。 我々としては、これで一安心パターンでございます。 嫌なパターンとしては、ネガティブで上昇してまさかの損切りです。 これまでの経過を観察していると、大口ちゃんの1.07748ラインの守りは鉄壁なので 同じ視点ではないかと思っております。 ここでは、もし仮に上昇したら損切りなのでここの金額的リスクはご存じの通りです。 そして、次の上昇時のターゲットは1.09404になりま...
〈昨日の振り返り〉 昨日はスイスフラン以外は値動きが乏しく、スイスフランだけ独歩安でした。アメリカ株とアメリカ債権も値動きがなかったです 〈ファンダメンタルズ〉 デーリー総裁がアメリカCPIについて注目するのは『住宅を除いたコア・サービス指数』という記事がブルームバーグで出ました。米ボストンのコリンズ総裁は1/31-2/1のFOMCは25ベーシスポイント(0.25%)利上げを支持すると方向に傾いてるとのことです。ただし『あくまでデータ次第だ』と発言をしてるので、今日のアメリカCPIの結果などが強い数字が出れば50ベーシスポイント(0.5%)利上げになるかもしれません。 今日読売新聞オンラインで『日銀、大規模緩和の副作用点検へ』というタイトルの記事が出ました。これは今まで日銀はYCCを実施してきており、それによって金利...
ビットコイン btc フィボナッチ チャネルは、主にビットコインの後期の底値と後期の頂点、および超長期の市場線に依存します。
CPIの前に下落始まったので売りました‼ 指標前の下落なので、CPI発表後はインフレ低下でも逆行の上昇の懸念が浮上しました。 よって短期の売りです★ テクニカルサポートが確認出来れば、CPIの発表後にロングを仕込む予定です! エントリーポイント:131.319 損切り:131.192(利益側) 利確目安:129.926
本日は米CPI(消費者物価指数)の発表(日本時間22:30)がありますので、トレードは手控えたほうが良いでしょう。先日のFRB議長パウエルさんの講演でも明確な米金利の方針は聞かれませんでしたので、非常に注目が集まっています。なにが起こるかわからないですので、一か八かどちらかに張るのはリスクが高いトレードになります。 環境認識としては、長い下落に対する戻りの上昇も一旦横ばいとなっておりニュートラルです。明日(13日)期日の大きなオプションもまさに今いる場所1.0750に設定されていますので、上にも下にも動きにくくなっています。 昨日はユーロクロスが動きましたが、EURCHFユーロフランがそれを主導しており、対ユーロでフランが大きく動く特徴的なものはスイス中銀の介入の可能性が高いでしょう。テクニカル的にもユーロフランは上方向で...
中国の元はドルに対して高くなっており、日足の800MA(黒い線)にほぼ戻ってきています。あと少しでニュートラルなフェーズに入るでしょう。そこから上昇または下落トレンドのスタートを疑っていきますが、 ロシアがルーブルの介入を発表しております。まずは中国元を売りルーブル買い介入をするとのことです。徐々に中国の元は対ドルでも下落していく(USDCNHのチャートは上昇)可能性があります。 あくまでも800MAにタッチし、テクニカル的にも高値安値を切り上げはじめてから本格的に仕掛けますが、中国の元は監視通貨に入れておきます。
1/11 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 押し目 JNK 上目線 DXY 下目線 反発警戒 底値形成の可能性 米株主要3指数 上目線 全体に株価指数 好機 ドル円 クロス円 中立 横這い ドルストレート 中立 上値が重い DXYの反発警戒 ゴールド 上目線 好機 ターゲット 1885.85 1904.52 1978.69 原油 中立 ビットコイン 上目線 #BTCJPY のシナリオ ...
先週金曜日のアメリカの指標発表にてどの通貨ペアも大きく動いたため、相場エネルギーを使い、今週は横ばいの動き。 そして、本日は22:30に米消費者物価指数の発表があります。発表注目で様子見の日。 今週高値の切り上げしましたが、13日期日のオプションが1.0750~1.0800にいくつか存在しており、今週は横ばいの動きを想定。 1.0750に本日のピボット 1.0710に10日のタッチしていないピボット(※チャート画像の11日は間違いです。) 戦術は10日のピボットに向かうアノマリートレードで売り。 ただし、指標発表前で動かないことも想定されるため、本日トレード判断の場合には本日はアラートを1.0750にセットしておき、「トレードする前提ではなく、チャンスがあれば」という心持ちで待ちましょう。 また、1.0850にも大きめ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 レンジの高値をブレイクするも、今夜の米指標(CPI)を控えて 動きづらそうな展開、下に押すようなら「押し目」を拾いたい ところだが? 本日の22:30発表(米国)消費者物価指数と 消費者物価指数【コア】の結果次第で大きく 動く可能性もあるので、発表後の値動きを みてから今後のプランを考えていく。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi =レジスタンス D1 =日足 Suppo=サポート H4 =4時間足 Midd =レンジ中央 H1 =1時間足 MT...
ビットコインは昨年の12月中旬以来の18000$を回復、bybitのデリバティブUSDT無期限では一時18300$オーバーまで値を上げた 目先足元を固めながら大きく崩れる事の無い安定した上げが続くが、日足をテクニカルで見ていくと一目均衡表の雲の上限が18500$前後に被さる トレンドライン上限付近となっている事からも、しばらくこのあたりは方向性を決めるまで揉み合いが続くように見える 次の目標を見ていくと昨年の11月に揉み合った20000$を見ていく事になるだろうか? トレード目線としては安易に売りを決めると痛い目を見そうに見えるが、18500$前後を背に多少短期での売りも考えたい場所、まだ一度も大きめの調整が無いが、何度か短期で下に揺さぶられる展開はあると思うので、少し崩れてくるようならショートは短期で利食いしてのド...