MOVE+VIXと貴金属は、正の相関の関係にある。 MOVE+VIXが極大値になるとまず金価格が反応しやすく、そのあとに銀、その後しばらくしてプラチナが上昇する傾向にある。 MOVE+VIXが増加するということは、金融不安や景気後退が意識された象徴であり、市中のマネーが再び増加する。 その結果、貴金属価格は、MOVE+VIXが極大値を付けた後に、本格的上昇が始まる。
OANDA:USDJPY 相次ぐ銀行破綻からクレディスイス銀行救済まで、株安がドル安に連動していましたが、米株が戻りを見せてもドルはそれほど高くなっていません。 中央銀行が金融不安払しょくのため流動性供給に走るならば利上げにストップがかかるだろうという想定のためです。 そのため、ドル円は下降トレンドラインに沿いつつまたオプションにつかず離れずしながら下降する事になるでしょう。 131.5より上にオプションがないこともまた、この傾向を後押しするのではないでしょうか。
コインベース元CTOがビットコインが90日以内に100万ドル(1億3000万円)になるとTwitterで発言し話題になっています 根拠としてはシリコンバレー銀行の破綻や米国の金融不安が背景にあるそう そうなったら、とてつもない環境変化だけど実際にそうなるかは、私は「・・・」です チャート(週足)では、レジサポラインで頭を押さえられています ここを超えて上へ上昇していくか見ていきたいと思います 押し目があれば買うのもあり
0314現在の市場センチメンタルが最悪のようです、いつも日経平均より元気がいい1489だが、 今回は逆に下げがきつい展開になっているようだ 長期目線で配当取りで買っていきたいので、じっくり待ってからロングしようと考えている
3/20 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 14:00時点 TLT 中立 押し目 DXY 下目線 US10Y 下目線 米株主要3指数 下目線 ドル円 クロス円 下目線 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 中立 押し目 原油 下目線 ビットコイン 中立 押し目 #ユーロ円 下目線 ターゲット 139.16 137.385 カウンターライン 再考ライン 141.946 失効ライン 142.442 #原油...
現状は、上昇トレンドの60分足の調整中で15分足は下降トレンドで3波動目 この状況を基に、 A:26,810より上:15分足は上昇トレンドに転換、49MA上になり、60分足とトレンドと揃い、15分足の3波動の調整終了から 上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:26,810~26,650:15分足のヨコヨコ帯で時間の調整と考えて様子見 C:26,650より下:15分足の下降トレンド継続、60分足は49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
〈昨日の振り返り〉 為替市場は3大マーケットを通じてアメリカドル全面安で円がロンドンタイムから買われており、ニューヨークタイムでも引き続き買われて引けております。 米国株式市場は3指数下落しており、ダウが一番下落しております。ファーストリパブリック銀行株が30%超下落してるなどが背景にあると思います。 米国債券市場は上昇しており、金融システム不安がまだまだ拭えておらず、その不安感で債券が買われてるのだろうと思います 〈ファンダメンタルズ〉 23:00から発表されたミシガン大学消費者物価指数速報値が予想67に対して63.4となりました 〈今日の重要な経済指標〉 本日3/20は特に重要な経済指標はないのですが、今週は3/22にFOMCと3/23にBOEの政策金利発表が控えております。FOMC・BOEどちらも予想利上げ幅は...
1:30か1:500のレバレッジ?どう決める? トレーダーとして、適切なレバレッジレベルを選択することは、あなたの取引結果に大きな影響を与える可能性があります。最も一般的なレバレッジの選択肢は、1:30と1:500の2つです。しかし、どのようにして自分に合ったものを選べばいいのでしょうか? 1:30と1:500のレバレッジの違いを理解するために、1ロットのEUR/USDを取引する例で説明します。1:30のレバレッジでは、トレーダーは$3,333.33(ポジションサイズの30分の1)の証拠金を必要とし、1:500のレバレッジでは、必要証拠金は$200(ポジションサイズの500分の1)です。 1:30のレバレッジの方が安全な可能性があるという意見もありますが、1:500のレバレッジは、取引口座に少額のお金しか入金できない人...
全ダウブルになりました しかし高値付近なので目先で売られるでしょうか 押し目を待つのが無難でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
CSクレディスイスは、破綻かUBSが買収するか、または国営化されるかといった状態でしたが、 UBSが20億ドル(当初は10億ドルの提案)で合意したとのこと。 しかし、今後CDSが一定以上上昇した場合には買収が無効になる、 政府が600億スイスフランの補償金を差し入れるなどかなりの条件付きの買収です。 また、信用不安が収まらない場合は、一気にドイツ銀行に波及していく可能性も。 週明けは、もしかするとCSクレディ・スイスの株は取引停止になるかもしれませんが、 クレディスイスの株価は、実質的に先週終値の4分の1(0.50ドル)になることが確定しました。 ※週末に株価を2.0ドルに死守したのは、買収額をどうするか計算しやすくするためだったのかもしれませんね。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です ダウは1対3でブル優位ですが デイトレで1時間足に逆らうのは危険なので気を付けたいですね 目先では売られる水準 デイトレ短期で売りを狙うのもありでしょうか エリオット波動も五派終点を探る局面でしょうか
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は趣味の剣道やら推しごとがあり、少し投稿遅くなりました(^^;) 今週は米銀SVB破綻の話に始まり、またもやお前か!とばかりに クレディスイス銀行の経営難問題が再燃して相場を上へ下へと 振り回してくれましたね。。。 おかげで、久々に大き目の損切を頂戴しました(^_^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル(日足):トレンド転換中? 〇移動平均線(日足):下降トレンド(トレ転失敗!笑) ローソク足がSMAを超...
25200のブレイクアウトが日足レベルでは騙し終わった 23800付近のサポートが陥落しなければ再度ブレイクアウトチャンス 現状はリスクオンでもオフでもゴールドと大方連動しつつ買われる展開 特にリスクオフで買われるシーンではアルトコインよりも明らかに強い買いが入る傾向があり、クリプトの中でも相対的に有意 22000まで落ちると逆三尊の肩が横に延長する可能性もある、220000が陥落すると形としては崩れてしまう 想定通り上昇した場合は28000あたりが視野
127.155円-125円付近までは下落を追う形でその後は目線変更も頭に入れておく ロングは 第一164.282円(1.25フィボ)辺り第二173.6円まで視野に
クレディスイスにスイスが500億フランの救済を行うとなっているが、 それが足りるかについて疑問に思う。ファンダメンタルズに明るくがないが、足りれば先週金曜日に買われてもいいはずだから 逆に売られているということは、未来にあまり明るく見通せないから売られた可能性がある 目先に、CHFの売り場探しとする。最も良いのはCHFJPYのショート(日本の金利変動がしばらくしない)、次にAUDCHFのロング(地理的に遠い)から
①米国10年債利回りは、2月初めから中局の上昇トレンドである。 →市場予想のFFレートのターミナルレートの引き上げと利上げ停止時期の延期、利下げ開始の延期がFEDWatchから分かる。 (※2/3雇用統計をきっかけに、ISM、CPI、PCEの結果が後押し) ※前提としている認識、知識 中央銀行は政策金利のコントロール→政策金利に連動して市中金利が上下する。(日本を除く)→市中金利に反応して株や通貨が上下する。 ②基本的に、三角持ち合いはその前のトレンドに準ずる。 →2月の逆三尊は有効だった。 →米国10年債利回りにテクニカルは有効。 ①、②より、米国10年債利回りは来週前半は上で見ている。 ~~~~~~~~~ 大局は下なので、難しいところ。 だが、ババ抜きのババが金曜日までない状況。 ISMが予想値より上だったが、1...
先週、ドル円は売られていた。おそらく、銀行の破綻でFRBの利上げ停止を織り込んだ値動きかと思われる しかしながら、中途半端に利上げ停止して再びインフレが深刻になる歴史的なしくじりがあったものだから、 パウエルさんも慎重に対応せざるを得ないので、結果を予測せずに結果についていくのが賢明だろう ■利上げ停止を言及した場合 USDJPY買いはいいだろう ■タカ派姿勢を見せて利上げ継続した場合 USDJPY買いは最も望ましい、次にEURUSDの売りだろう ※ECBは今後データ次第で利上げを決めるとなっており、金利も市場コンセンサスに達したので、上がりづらい気がする 以上、慎重に行きましょう