こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。 垂直下落はある程度進んだ状態です。 今日10時30分ナスダック指標発表と分岐点が多すぎます。 10時30分、指標発表がそれなりにネームドがある重要な指標だそうです。 参考にしてください。 簡単にまとめておけば、 来週月曜日まで、ビットコインは緑色の支持線に触れないことが最善です。 主棒チャートキャンドルのためです。 一番下の真青支持線は、 ビットコイン最後の支持ラインだと思えばいいと思います。 現在までは上に上げることができる名分...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はニューヨークタイムまでは円安でしたが、米雇用統計発表後はドル安・円高になり引けました。 米国株式市場は3指数共に下落しており、2日連続の下落となっております。 米国債券市場は上昇しており、特に10年国債は1.49%の上昇となっております。 〈ファンダメンタルズ〉 22:30から米雇用統計が発表されましたが、結果は予想値とあまり差異がない結果となりました。なのにもかかわらず米国株式市場が2日連続で下落してるのは米シリコンバレー銀行破綻による物であるのは間違いないと思います。イエレン米財務長官は米シリコンバレー銀行破綻について「効果的なツール」が規制当局にはあると発言をしております。 〈今日の重要な経済指標〉 3/13は特に重要な経済指標はないです。 〈今日のトレード戦略〉 米シリコンバ...
他の通貨と比較してオージーは非常に弱くそろそろ大きな下落となる可能性 0.6630のレジスタンスは何度も止められ上抜けられずに0.6580を下にブレイクできるかトライ SVB破綻の影響で米株は大きく崩れると仮定するならばオージーは下方向となり、ひあしのRCIも最終下落を示唆 週明けにもショートを狙いたい
2011年10月頃からスタートした大きな上昇トレンドがスタートしたわけですが、2021年11月をもって3段上げが終了。 つまり、ここから一つ言えることは約10年の上昇サイクルを一旦終えた可能性が高いと見ています。ビットコインは今まで一度も押し安値と200週移動平均線を終値で割れたことがありませんでしたが、2022年6月10日前後に2021年5月19日と7月21日に付けたダブルボトムの押し安値を割れて、その後6月13日に200週移動平均線も割れました。 その後、結局は$25000~26215を上抜けることができず、大局の流れである200週SMAと50週SMAのデッドクロスに押されて、再び2万ドル割れまで下落しているのが現状です。 エリオット波動でみても約8年半かけて形成した上昇エリオット5波目形成後に2021年11月18日...
日足でダウブルトップとなり、1.1840のネックラインを割り込んだものの走らずに1.2120まで反発 下降トレンドラインを上に抜けて1.2030のトレンドラインと21日MAの線上でクローズ ドルがSVB破綻により売られていることでポンドドルは上昇の可能性が高い 窓開けで始まり、それを埋める動きがあれば買いたい この問題が大きくなれば大きな上昇トレンドになりそうなので極力利を伸ばすトレードをしたい
先週は1.0640を挟んで乱高下 最終的にはレジサポライン上でクローズ 日足だけを見ると上ヒゲとなりMA21が越えられずにクローズしており下目線も、 4時間足だとこのラインで支えられているように見える ファンダ的にはSVB破綻問題によりドル安方向の為、基本目線は上 週明けの動きを確認したい
金曜日の日銀金融政策決定会合と黒田総裁最後の記者会見では特にサプライズもなく円安となり上昇 雇用統計ではまちまちの結果となり、ドル高期待があったのか下落 その後SVB破綻のニュースが流れてリスクオフとなり、これまでサポートされていた上昇トレンドラインと重要なレジサポラインである135.20を一気に割り込み134.00まで下落 最終的にはレジサポラインの135.00まで戻してクローズ この位置はテクニカル的にもファンダ的にも下方向への転換点となり強めにショート ターゲットは半値戻しとなる133.00 136.00代まで上げれば損切 SVB破綻の余波が大きくなるようなら大きな下落となる可能性が高く週明けは要注意
【4時間足 下降トレンド第一波】 (日足 レンジ中段) 4時間足下降トレンド入りか 2シグマ吹っ切り第一波、ここから戻るかそのまま落ちるかがキモとなる。 ①リスク高 4時間レジサポ転換で入る ②リスク低減 下落を見て1時間足反発で入る ③日足MA反発、4時間レジサポ戻りで入る わかりにくい場面なので①はなし 下落確認して②、反発するようなら③
(4時間足 レンジ中段) (日足 レジサポ戻り) 日足4時間共に迷い中 ①このまま4時間足レンジ下限反発&日足レジサポ転換MA反発か ②4時間足下降トレンド&日足レジサポ戻りになるか 日足MA抜けそうではあるが、この通貨の場合ダマシになる可能性もある。 様子見ののち、レンジ割れたら①、レンジ下限でチャートパターン等反転の兆しがあれば② ①なら1時間反発で下降トレンドとして売る ②ならチャートパターンを確認して買い
【4時間足下降トレンド】 【日足レンジ下限付近】 4時間足トレンドだが、日足サポートライン付近 4時間足下降トレンドとして乗れるうまみは薄まったか? 今度は ①日足レンジ下限で反発するか ②日足レンジ抜けて下降トレンド入りするか ①ならチャートパターンを確認して買い ②なら短期長期目線が合う、1時間反発で売り
【4時間足 レンジ上限】 (日足 レンジ中段) 4時間日足共にレンジ=レンジの中のレンジ 4時間足レンジ上限付近で3アタック失敗を確認し売り。 ターゲットはレンジ下限。4時間足バンドが収縮した場合は2シグマまで。 ①このまま下限までいく ②アタックが成功して上昇 ①なら利確。その後レンジが続くか下降トレンドに入るか様子見。 ②なら4時間足上昇トレンド、第一波1時間足MA反発で買い。
FX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 サポレジ判断 ・サポート 125円 ・レジスタンス 200日移動平均線,150円 週足 トレンド判断 安値切り下げ、高値? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 139.000円、 200日移動平均線、FR38.2% ※週足レベルでは下降の戻り売りが意識される材料が多い。 日足 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
SVBショックで週明けがどうなるかドキドキです…。 (サンデーダウを気にしている方も多いのでは?) 先週、3/7(火)パウエルFRB議長の議会証言が予想通りのタカ派で、まずは株安ドル高の流れになり、3/9(木)に米株の下落は加速しました。3/10(金)黒田総裁最後の日銀会合はサプライズなしで若干円安に進んだものの、その後の雇用統計そしてSVB破綻のニュースでさらに株安ドル安となって週末を迎えました。 ダウはついに12月安値を割っている状況です…。 さて、今週の注目は3/14(火)のCPIです。 結果次第で、3/22(水)FOMCの利上げ幅が0.25%か0.5%か、ほぼ決まるかもしれません。 ※FRB高官は次回FOMCに向けたブラックアウト期間入りなので、またニックさんに注目ですね。 なお、今週から夏時間になるので、少...
今、日本株や米国株などで株価が下落しています。 このまま株価の下落傾向の動きが継続する場合は、 大きな下降トレンドになる可能性もあるため、注意が必要です。 日本株はローソク足が移動平均線より上側にあるため、 米国株と同じように下がってくるかどうかを 慎重に判断していくことが必要です。 来週の株価は今後の相場に大きな影響を与える可能性もあるといえるので、 注意していきたいですね。