米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム136.313円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム135.964円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①137.055円超えを逆指値買い ②調整を待って136.862円、136.774円、136.712円、136.610円、136.520円から...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム135.964円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク139.897円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①137.087円超えを逆指値買い ②調整を待って136.862円、136.748円、136.612円、136.532円、136.291円から再上...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ボトムのより安いボトムも下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム133.622円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク142.255円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①135.964円割れを逆指値売り ②調整を待って137.382円、137.494円、13...
2022年12月7日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、32本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと200MAが上向き、25MAと5MAが下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 2つ前のボトム130.396円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です トレンドレスのためどちらかに動きだすまでは様子見 ①143.167円を上回ると全ての移動平均線の上...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について遅ればせながら考察です。 ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ これまでの上昇トレンド は役割を終え、 新たに下降トレンド ...
5分足レベルで1波がはっきり発生したので、ここから戻りを待って3波に乗れば、それがそのまま上位足の4波になります。 ただ1波がデカいパターンなので、かなり戻してダブルトップのようになってから下落する率が経験上多いです。 いずれにせよ1分足や5分足でトレンド転換を見極める感じですね。 短期トレードするならこんなところです。
ポンドルのチャートってうまく線引きできるとすごくしっくりはまるんですが 少しでも角度が違うと何回引き直してもしっくりこないんですよね。 1時間以上引いては消して…ようやくいい角度を見つけました。 キレイにトレンド転換してますね! オレンジの上昇の角度は45分足で引いてるので少し急な角度になっています。 ここまできれいなトレンド転換を見せつけられると選択肢としてはロング一択ですね! 一応日足のチャートも置いておきます 問題はどこで拾えばよいか。 自分が狙っているポイントとしてはオレンジに当たったらロング 下に抜けたらショートは打たずに一段したのオレンジを待ってロングを狙っていきたいところです。 指標も多いしなんだか発言も多くてボラすごいですよね… 長期で目線を決めたら短期的にはそれに逆らわないトレードをしていきたいところです!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 今日も頑張って戦略文を持ってきましたね。 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの4時間チャートです。 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。 紫色の支持線を中心に 赤い上方/水色下方移動経路チェック 下部のギャップ区間は17016ドルです。 今日の取引戦略を作りました。 30分チャートスカイフィンガーワンウェイニュートラル戦略。 ビットコインの状況はロングポジションの立場でとても有利ですが、 様々な条件で、ナスダックが横歩可能性が高く見えます。 今日のブラジル戦と同様 ビットコインでも厳しい戦いにな...
こちらは、時間足チャートです。 これを参考にFiboちゃん引いてバイアス確認していきましょう。 ポジション持っている方は、今はほっと一息タイムで価格は下がる分には安心。 でも後もう少しポジション欲しい状態だと思います。 価格の行動は、基本的な動きは変わらないと思いますが 価格が古いフィボ61.8リトレースより上がれば撤退。 バイアスは、新しいフィボ↑で確認していきましょう。 宜しくお願いします。
12/6 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整展開を警戒 JNK 上目線 調整展開を警戒 DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108 米株主要3指数 中立 買い目 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 中立 調整下落に警戒 ゴールド 中立 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 上目線 再びBOX推移 #SPX...
こんばんは。トレード職人の新目です。USDJPYドル円(およびクロス円)は先週から強く下落し、今後も下落していくでしょう。 その合理的な理由としては、①短期米国債 TVC:US01...
価格は現在1.04907にいる。 昨日、ISM非製造業指数の後ガクンと価格は下がりました。 我々としては、頭がどこの価格になるのか?がポイントになるのだが。 100日MAの上り具合も少しずつの上昇の兆しを見せてきている程度。 200日MAは、1.03587。 価格が下にいくには、まだ早いと思っています。 昨日の高値1.05948よりまだ上を狙っていくのではないか?と考えています。昨日の高値価格ラインは、6月のスイングエリアのハイラインです。 1.06を超えてきたら、じっくり仕込みたいと思っています。 まだまだ油断できない状況ですが、頭をしっかり押さえること、分かることによって リスクは限定されますので、がんばりましょう!
4時間足ではエリオット波動5波が完了して、今は修正波に入っていると考えられます。 まずは修正波が終わるまでは上昇傾向になると思ってます。 修正波が終わったら次の波に入りますので、そこでどうなるかですね。 現在はGMMA付近ですので、方向感なく動くと思います。 ここを上抜けると紫の点線まで上昇、その次はオレンジの点線まで…というイメージです。 ただし、ストキャスティクスは高値圏です。 いつ下落してもおかしくない状態ですので、ここからのロングエントリーは危険ですね。 今は売り場を探していくのがいいですね。
EUR投機筋のポジション動向を分析すると 1.0324 で取組高は増加しており、小口とレバレッジファンドはロン グ減少、ショート増加、大口はロングもショートも増加。ネットポジションは小口、大口、レバレッジファ ンド共にネットロング増加、過去の統計からみるとそろそろロング積み上がりすぎが意識されて上値が 重くなりやすい領域。CRB 指数に対してもそれなりに上ザヤとなってきており、2020 年 8 月中旬から 11 月中旬頃のような動きにジリジリと上昇と調整を繰り返すような動きになる可能性か。 週足は下ヒゲ大陽線とな っていることから買い優勢ですが、現在はエリオット上昇 5 波目の可能性があり、4 時間足ではダイバージェンスも発生し...
GBPの投機筋のポジション動向は、1.1947で取組高は増加しており、小口ロング増加、ショート減少、 大口とレバレッジファンドはロングもショートも減少。ネットポジションは先週比で小口はネットショート縮小、大口はネットショートやや増加、レバレッジファンドはネットロ ングやや減少。小口と大口のネットポジションは 2022 年 8 月上旬頃の値まで減少してきており、レートもほぼ同水準まで迫ってきていま す。この時は GBPUSD の起点となったことから一旦は利確が入りやすいため、買いを検討するのにしても押し目買いを心 掛けたい。 GBPUSD...
GBPJPY は、クロス円ではGBPJPY>EURJPY>AUDJPYの順で最も強い通貨ペアとなっていることから買いを優先なのだがすでに上昇基調にありどちらかというと170.05 ~172.30に引き付けて売りを検討。
4時間足の下落トレンドを崩せるかどうかに注目ですね。 オレンジの点線を上抜けると4時間足の目線が上になります。 そこまでは売りが入りやすい地合いですが、すでに安値を切り上げてますので、上昇トレンドに入る準備が整いつつありますね。 下がったところは買い場を探すのが良さそうです。 とはいえ、まだ下落トレンド中ですので、直近の高値や目立つポイントでは戻り売りで短くトレードするのがやりやすいかもしれません。 ストキャスティクスも高値圏ですので、ここからのロングエントリーは優位性がありません。 まずは一旦の押しを待ちたいですね。