米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて34本の上昇に対して、30本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク142.255円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム139.632円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム138.878円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①141.266円超えを逆指値買い ②調整を待って141.084円、140.958円、140.801...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 8波動目。 ローソク足で数えて22本の下落に対して、33本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム137.664円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク146.798円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.453円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って141.466円、141.636円、141.839円、142.036円、142.255円から再...
2022年11月23日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、23本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 2つ前のボトム130.396円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です トレンドレスのためどちらかに動きだすまでは様子見 ①142.911円を上回ると上有利なトレンドレスとなりますので...
安値を切り上げつつも高値も切り下げていく中で、ついに1波が発生し、今から3波になりそうです。フラクタル構造を意識して、15分足以下でトレンド転換して直近の上昇が終わったところから乗って、その小さな3波と切り取る3波を重ねていく、いつものやつです。
さっきの3波は細い上限トレンドラインまでで精一杯そうだったので、1分足で転換したのを見て太い下限トレンドラインまでショートしていきます。 まだ値動きが少ないので、前回のように何度かこの上限トレンドライン付近で暴れる想定で小さく張っていきます。 さっきのポンドルもユーロドルも決済しました。 クロス円の方が面白そうです。
それぞれの組合員にはそれぞれのストーリーがあるんですね。 一緒にがんばりましょう! ビットコインに新たな仲間「アフロ組」が参加 CM時からずっとガチホしていた場合.... 損失→出川組、ローラ組、ロケット組、松本組 黒字→Mt.GOX組、古参、剛力組、本田組、コロナ組 あなたは何組!?
こんにちは。明日から本邦勢が、明後日から米国も最大の祝日である感謝祭の期間に入りますので、流動性が低下するのは仕方のないことでしょう。流動性が低下すると規則性も低下しますので、突発的に動いたりテクニカルで分析しても確度があがりにくい。確度が低いけれどもチャンスが来た場合にはロットを下げるか、ホールドする時間を短くして時間的な不確実性(リスク)を下げる。もしくはやらないか。 昨日はOPECの増産のニュースにて、原油安 →...
チャートは4時間足です。 昨日ドイツのPPI(生産者物価指数)が発表されました。 前年比で前回が45.8%で、今回の予想が42.2%に対して結果が34.5%でした。 予想に対しても大幅な下落でしたが、前回から約10%近くも下落しました。 そして、前月比では前回が2.3%で、今回の予想が0.7%に対して結果が-4.2%でした。 これもかなりの下落です。 これは現在アメリカと反して上昇し続けているユーロのCPIの数字が、直近でピークを付けるかもしれないデータになります。 もしユーロのCPIが天井を打てばユーロにとってはプラスの材料になります。 ここからようやくピークをつけてくるユーロとピークを既につけて金融政策が変化してきているアメリカなので、 為替の流れも今後は逆の流れになる可能性が高くなってくると思っています。 次回...
チャートは4時間足です。 ポンドドルの売買戦略ですが、完全にテクニカル分析になります。 直近の値動きはダブルトップの三尊形成で、現在右山形成中と見て取れるかと思います。 一旦はオレンジのラインで引いた1.175ドル付近までの下落を予想しています。 そして私自身現在ショートポジションを保有しています。 ドルインデックスを見ていると、ここから上がっていきそうには見えないので、入るのに少し躊躇してしまいました。 ですがポンドの強い材料もなさそうですし、一応注意したいのが明日のPMIですが、それまでは一旦このポジションで様子見をしたいと思います。
11/22 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 中立 BOX推移イメージ DXY 上目線 調整可能性 米株主要3指数 中立 調整イメージ ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 調整下落が終わりか?の意識 ゴールド 中立 下落加速の可能性 原油 下目線 天然ガス 上目線 ビットコイン 下目線 #BTCJPY...
ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
インドネシアの離島でPCが動かなくなってしまったので今作ってあるギャンチャートの続きが描けなくなりましたが残ってる分で投稿していきます🍀よろしくお願いします ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動き...
BTC ビットコイン週次フィボナッチ、ビットコインの短期、中期、長期、上値と下値、サポートとレジスタンスの価格、ブレークスルーとブレークスルーの価格、リバウンドとリトレースメントを含む高精度の価格、強気相場の価格、弱気相場市場価格, 使い方を知っている限り, この写真はあなたのお金の印刷機です, 仮想通貨市場のニュースは空を飛び交っています.あなたが私を理解するのは良いことです このサトシ・ナカモトの写真、詳細はあなたが発見するのを待っています。
ユーロドルもポンドルとかなり似ていますね。 ユーロポンドがモチャモチャしているので、ポンドとユーロが瞬間的に同質化してるのかもしれません。 とりあえず直近の下落を終わらせる1波が発生したので、5分200MAのロールリバーサルや、1.02585でレンジになるようなら浅い押し目判定で買っていきたいところ。 利確は30分200MAや上限トレンドラインあたりですね。 38.2%(1.01945)まで落ちると思って23.6%あたりでショートしているので、まだこの調整派を支えるトレンドラインができていないことも含めて、ちゃんと下位足で転換してからロングですね。 ただのもちゃつき判定で下落継続が損切りパターンです。
ポンドルが売りたい形になりそうでならないソワソワした展開が続いています。 厳密に見れば15分、1h、4hでまだ上昇トレンド中なので、どんなに下がりそうでも買っていきたいところ。ちょうど5分足レベルで直近の下落の終わりを示す1波が発生したので、5分200MAのロールリバーサルでロングしていきたいと思います。 利確は目立つ戻り高値が謙虚で、伸ばすなら261.8%の赤線ですね。 ここに届きそうで届かなかったので、もう一度チャレンジというのが実は相場のテーマなのかもしれません。
4時間足では緑丸の過去の高値付近です。 ここを上抜けると143円付近までの上昇、上抜けられないとここからの大きな下落につながる可能性を考えておきたいです。 143円を上抜けると147円くらいまで上昇する可能性もありますので、値頃感でのショートエントリーは禁止ですね。 ストキャスティクスは高値圏ですので、一旦の調整下落を待ってからの押し目買いが◎ですね。 ただし、大きめの陰線が出現した場合は、トレンド転換の可能性を疑います。