【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、目線を下にしている人も少なからずいるだろう ・上目線の日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、145.0付近までは買っていける絶好の位置(日足上昇波のフィボ61.8%) 〇4時間足(下目線) ・2週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週は、日足の押し目買い候補で方向性なく浮動し、週足はコマ足になった 【戦略】 ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、からの戻り売り ・双方とも、押し目買い、戻り売りを狙っていることから、ブルベアが拮抗している...
ごきげんよう surumegohanことshowです 言わずもがな、仮想通貨・暗号資産が暗黒時代に突入の兆しをみせています。 FTXの件も大きいでしょう。 さて、そこで急落してしまったBTCUSDの4時間足ですが、BB(ボンリンジャーバンド)の幅が縮こまり、 ローソク足も値動きが小さいレンジ状態に入っています。 傾向として、この跡はエクスパンションをおこし、一時的に直近の値動きと比較して大きな変動がくることがあります。 上昇する要因が個人的にはいまいち見つかりませんが、ともあれレンジでの膠着状態から抜け出す可能であります。
OANDA:USDJPY ●週足 トレンド:上昇? サポート:138円、前回の高値でサポレジ転換起きるか。 レジスタンス:151円、前回の高値 ●日足 ・トレンド判断 トレンド:下降、高値安値切り下げ。 ・サポレジ判断 サポート:138.700円、週足でレジサポ転換するか? レジスタンス:145〜142円、売りの勢力が強いか? ●4時間足 4時間足20SMAに下支えされ、142.500円まで伸びるか? その後日足20SMAで頭を抑えられ、もみあいになるか。 日足と4時間足のSMAにロウソク足が一致する方向にエントリー検討。 週足では142.500円付近がフィボナッチリトレースメント38.2%の位置で、上位足から戻り売りの可能性もある。
4時間足ではGMMAに接触しても下落できないですね。 …ということは、ここからの上昇を考えます。 アセンディングトライアングルを描いてますので、上抜ける可能性は高いですね。 ただ、上抜けてもまだGMMAが開いてますので、しばらくは上値は重そうです。 GMMAが収束してくると4時間足のトレンド転換を考えますが、今の状態ではもう少し現在値でのもみ合いか、もう一段の下落をイメージします。 今は安値をジリジリと切り上げてますので、下がったところでは買いですが、短く利確していくのがいいですね。 また、140.8付近でのプライスアクションに注目です。 そこをタッチした後の急落も考えられます。
4時間足でもGMMAの上に乗せてきてます。 金曜日は一度強く下落しましたが、GMMAにサポートされて上昇してます。 4時間足では下ヒゲの実体のないロウソク足ですね。 これがサポートと考えるなら、ここから大きく上昇するかもしれません。 今のGMMAは収束してるので、下抜ける可能性もあります。 まずは金曜日の高安値を目安にトレードしていくのが◎ですね。
OANDA:USDJPY ●トレード結果 ●エントリー記録 ●環境認識 日足で下降トレンド確定。 145円のレジサポラインを割れた。 ・日足・4時間足・1時間足の20SMAがパーフェクトオーダー。 ●エントリー 142.450円S 2022年11月11日10時48分(指値) 直近の下落に対してフィボナッチリトレースメント38.2%の反発を予測。 ●ターゲット 136.250円 フィボナッチエクステンション100%。 135.500円の水平ラインが抵抗となるか。 ●リスクリワード 2.03 ●ロスカット 145.500円を上にロウソク足確定。 ●トレード経過...
ロームは、日本を代表する半導体メーカーであるが、PERが低く、半導体指数と逆相関の関係にある。 したがって、この相関比がSTOCHAの底になり、半導体指数が下落に転じた時が買いサインになりやすい。
前回のアイデアの続きです。 トレンドラインを割るかどうかがテーマでした。 4回支えられ、5回目で安値が切り上がって上がり始めているので、さすがに買いの勝ちでしょう。 4回は全然あるんですけど、レンジでもなく「割るかどうか」系の短時間の値動きで5回も支えられて逆行くことは統計的にほぼないので、もろたで工藤って感じです。 あとは140.800を突破するかどうかが見ものですね。
9ヶ月経過 2022/11/18の「BTCJPY」は2,343,987円まで下落。↓↓ FTXの破産報道も重なり、去年の12月水準まで落ちてしましました。 しかし、現在はその価格帯で下げ渋っています。 ここw下に抜けてしまうと、ちょっとヤバい下落状況に。 2,000,000円まで落ちてしまう。 今月も買ってはいくけど気が乗らないですね。(*_*;
ビットコイン BTC フィボナッチ週足チャートには、ビットコインの短期、中期、長期、上値と下値、サポートとレジスタンスのレベル、ブレイクアウトとブレイクアウトのレベル、リバウンドとリトレースメントのレベル、強気市場のレベル、弱気市場の価格が含まれます。あなたが使い方を知っている限り, この写真はあなたのお金の印刷機です. 仮想通貨市場のニュースは空を飛び交っています.サトシ・ナカモトのこの写真を理解してください。
最近のコモディティの相場は非常に長いレンジ相場が続いていますね。 前回のレンジ相場が終了した後に、少しだけ価格が減少し、 下降傾向の相場状況の時に安値を一時的に更新していました。 しかし、そのあと価格が上昇したのですが、 大きく価格が上昇するような上昇相場にならず、 再び価格がほとんど変わらない状況になっています。 そのため、再びレンジ相場に入った可能性に注意する必要がありそうです。 しばらくは慎重にチャートを分析していきたいですね。
OANDA:XAUUSD 先に投稿した分析の修正版になります。 上の緑のラインで売りエントリー 下の緑のラインで買いエントリー ピンクが損切 白いラインが利益確定。 16時現在の分析になります。
一つ前のアイデアの続きです。 「下限トレンドラインが効くかどうか」を急所として、効く方にかけています。 効くならリスクリワード20以上のトレードになるのですが、4時間足の目立つ戻り高値(140.800 あたり)を明確に抜けないとトレンド転換せずに下落継続と見る相場参加者が多ければ、あっさりトレンドライン割るかもしれないです。 もう一本引いた方でも入らなければ、下落継続で日足レベルでの買い勢力は負けた、あるいはエントリーが早すぎることになります。 いずれにせよ、勝率を捨ててリスクリワード数十とかを狙っているので、資金率を1%以下に落として、連敗しても痛くないようにするしかないですね。 金曜日なので手仕舞いも入りますし、どうせ負けるくらいの気持ちで臨みます。
現在、エリオット波動上最も確率が高く見えるカウントです。 収束の観点です。 15.5kの底点から18.2kまで収束A波で見ています。 小波動はabcに割れ、A値とC値の比率が1:1.382にぴったり下がります。 同様にabcで降りてきたものと見られます。 b波動は収束で出現し、収束量も満たしているため、abc(b波動収束が成立するようです。 ここでA波動値とC波動値の比率は1:0.618でぴったりでしたね。(A波動値に比べてC波動値が短い場合) ...
一応トレンド転換手法の発動条件である前回の戻り高値を割る1波を見て、戻しを待ってからロング出来ました。 日足レベルでのフィボナッチリトレースメント61.8%での買いが入った感じですね。 5分足レベルで引いたトレンドラインが怖いくらいピッタリ効いたので、この線は消費期限が切れるまであと数回使えるので、コピー機能使って真似してみてください。 ただこのトレードかなり利確が難しいです。 一応フィボナッチエクステンション161.8%ラインと4時間下落に対するフィボナッチリトレースメント61.8%が重なっていて、4h200MAもそのあたりに垂れてくると思うので、そこが戻り売り勢がはっちゃけるところとすると、逆にそこまでは顔色を伺いながら買えるかもしれません。 バルサラの破産確率で言うところの、勝率でもリスクリワードでもなく、資金率を特に...
上昇トレンド継続中 ストキャが売られ過ぎになるまで待って 反発を買うという基本の押し目買い待ち モディーン・マニュファクチャリングは米国の熱交換機器・システム総合メーカー。 自動車用にラジエーター、コンデンサー、オイルクーラー、インタークーラーなどの熱交換機器を提供。商業・産業市場向けにはユニットヒーターや冷暖房空調機器などを扱う。 北米、欧州、南米、アジア太平洋、中東、アフリカで事業を展開。