トレンドラインを割ったかと思ったのですが、また戻ってきました。 ここらへんの判断が本当に難しいです。 ロングもショートも持っているのでどっちに行っても良いのですが、正直悔しいですね
トレンドラインをしっかり割ってしまったので、長い間下目線でしたが上に切り替えます。 引いて見るとでかいダブルボトムや今から3波として見ることは出来るので、長期の売りポジションを建てたところまで連鎖反応で上がりそうです。 これでダマシだったら泣きたいのですが、トレンドラインに突撃するまでの値動きがなかなか見れば見るほどそのための値動きに見えてきたので、ちょっと売り目線にバイアスがかかりすぎていたのかなと反省中です。 まあルール通りトレンドラインを割ったら目線を変えて、頭と尻尾は暮れてやれで気にせず行きます。
先日のCPI発表が予想よりも悪く、FRBの利上げペースが鈍化するという思惑がはたらき株式は大きく上昇しました。 今後は利上げペースが緩やかになると予測され、NYマーケットも上昇に転じ始めています。 金利に敏感に反応するのは「NASDAQ」のハイテク企業 今後、利上げペースが鈍化して株式マーケットに有利になれば、再びハイテク株が上昇するのでしょうか? GAFAMが主役になる時代は終わったと言われています。 2023年は主役の交代があるだろうという声が多いです。 コロナのパニックがあった影響で、FRBが「金利を大幅に下げたために」ハイテク株が急上昇したという特別な理由があります。 これから金利の利上げが鈍化するとはいえ、2020年のように大きく利下げをすることは考えにくく、単純にハイテク株を買えばいいという判断はできないと...
一つ前のアイデアで、なかなか上がらないから早めに落ちるかもと書きましたが、結局長期予想で書いたシナリオに合流しました。 直近でダブルボトムから上がってきた感じで、それ狙いの短期トレードの利確がそろそろ入るのと、ぼくみたいなもっと大きい時間足でショートを狙っている人の注文が重なるので、ここらでトレンド転換してくれたら美味しいです。 ただ1分足レベルでは1M25MAで綺麗にロールリバーサルしていないので、トレンドライン突破されたらとんでもなく上がりそうです。 では。
チャートは日足です。 先週木曜日に発表されたアメリカの消費者物価指数の結果が予想を下回る結果で、 12月以降のFRBの政策金利がハト派に傾斜されることなどが織り込まれて、ドルが大暴落しました。 そしてユーロドルは現在ちょうど日足の200SMAで止まって反発しているので、一旦ここで値動きが一服するかもしれません。 この反発を狙ってショートを打つ戦略でもいいのですが、浅い押し目で上昇していってしまうかもしれないので、 基本中長期では上昇というスタンスで買いを狙いたいと考えています。 買いを狙うポイントとしては、浅い押し目を狙うなら黄色で引いたレジサポライン1.03ミドルあたりか、 引っ張るなら緑で引いたフィボナッチの23.6%戻しの1.02ミドルか38.2%戻しの1.01ドル付近あたりを狙っています。 恐らくですが、市場...
ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨1⃣ jp.tradingview.com 為替 ...
追加のショートを入れたくて待っているのですが、15分足レベルでのエリオット波動上昇ワンセットが終わってレンジ気味になり、なかなか上がらない展開です。 少しだけ俯瞰して見ると三角保合の下限トレンドラインをこのままさっさと割りたいのかな?と思えます。 それも定跡というか自然に感じますが、もう一つ自然に感じる値動きは、矢印で描いたような、一段戻り高値を上げて割りやすくしてからの38.2%で三点止め確認でズドンというものです。 いずれにせよ色んな見え方がチラつくのでとりあえずスルーです。 こういう相場は、待っていればシュレディンガーの猫の箱を空けたように、必ず確定する瞬間が来るので、短期トレード以外はお休みです。 では。
日足 -> 下 4時間 -> 下 1時間 -> 上 基本的にはショート目線だが、週足でみるとフィボナッチ61.8+節目があり、押し目エリアなのでロングもなくはない状況 ショート目線 CPIで勢いを増した下降トレンドが一旦週足の節目で止められ、1時間レベルではわずかに上昇トレンドを形成。 1時間の上昇トレンドが一旦崩れて再度下降に入る可能性もあるが、4時間レベルでは戻りが弱いため、ショートで入るには1時間でもう一段下降ダウが築かれるのを確認してから。 確認前に一気に動いてしまった場合は仕方ない。 ロング目線 下降に入る前の上昇波に対してフィボナッチを当てると現在止まっている付近が61.8と節目が重なるため、週足のロング資金が入ってくる可能性があるエリア 4時間の戻り高値を更新してトレンドが転換のサインがきたらロングに切り替えていく
USDJPYドル円は、急落に対する戻りを試す時間帯です。直近の下辺を切り下げたので上昇が継続する条件が崩れ、一時的なSIDEWAY(横ばい)に入りました。上辺下辺の確定したRange(レンジ)ではなく、140.00円を中心とした横ばいです。 140.00円には、本日と明日期日のオプションがあり、動きにくい展開です。上下動をわずかに獲っていくか、ドルストレートを手掛けたほうがよいかと思います。
買いのタイミングをお伝えしておりました金は引き続き上昇しております。リズムは一日上がって一日休む、3歩進んで一歩下がるというチーター的なリズム。トンツートン...というリズムが”続いて”います。これは目視確認できますし、今参加している(相場をメイクしている)大口のプレイヤーのアルゴリズムがそうなっているからです。目先のターゲットは1800かと思っておりますのでポジションは連休明けまでホールド。もっと上昇するとは思いますが、先物の限月の関係で意外と落ちてくるものです。中長期的に買い目線で押し目買いを拾っていきましょう。 確度は高い(規則正しい、継続している、方向感のある、ファンダメンタルズの追い風要因...)ので、積極的に行っても良い状況になっていると思います。MT4などでレバレッジの効いたCFDによる金GOLDの買いの場合...
週明け月曜は上窓:ギャップアップでスタート。まずはギャップ戦術(トレーダー13の武器のうちの7番目)を狙いたいところ。 環境認識は、長い期間の上昇に準じた巻き戻り:リバーサルのフェーズ(フェーズ4)を疑う時間帯です。先週木曜は米CPI、金曜は米ベテランズデー祝日と、流動性が下がっている中での急落でしたので、出来高プロファイルが伴っていない下落の可能性があります。※OANDAさんの出来高プロファイルインジケーターなどで確認できます。 ▶ギャップ戦術(gap-fill-tactics)を使うには、直近でトレンドが出ているかどうかが重要です。トレンドがしっかり出ていてこそギャップ戦術も機能しやすくなるからです。米国勢不在(市場は動いてましたけどw)の金曜日にも下落していることから、金曜の下落は相場の大多数が確認しているものでは...
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね チャネルを黄色で引いてみました ショートはまだでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
EURUSDが50リトレースOR1.06340近辺で価格が反転したら ドルストレートは、EURUSDと大体同じようにドル高に展開していくので AUD/USD 、NZD/USDもショートでエントリーもいいと思います。 USD/JPYは、逆相関なのでロングを仕込んでもいいかもしれません。 自己責任でお願い致します。
こんにちは、ゴルマスです。 11/3からの強い上昇ですが、 3波目終盤で、ウェッジ形成中なので、 ここから、一旦調整の為の下落があると考察しています。 4HCが現在47本目でライト確定、 ダウ理論の利確期に突入してくると思われるので、 ボトムターゲットは、1677を想定しています。 ただし長期目線は、あくまでも↑ですw
4時間足では急落後に比較的大きめの反発となってます。 これが昨日の上昇です。 急落からの急騰はトレンド転換のサインになる場合があります。 ただ、金曜日の急落での反発が月曜日…?なのは気になりますね。 そして急落の大きさに対する反発の大きさも気になります。 まずは4時間足のGMMAまでの戻しを待ってからの戻り売りですね。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 中立 ・昨日から急上昇してるが、1時間足はまだ下目線 ・上がったところを売っていく ・ロングは1時間足以下でトレード 【買いポイント】 ・164円付近 ・166円を明確に上抜けてから 【売りポイント】 ・昨日高値付近 ・166円付近