米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、30本の上昇。 移動平均線は上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク145.902円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム140.350円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①145.792円超えを逆指値買い ②調整を待って145.608円、145.326円、144.994円、144.747円、144.434円から再上昇...
2022年10月12日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク145.902円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム140.350円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム130.396円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って...
左の緑丸レート1.11103を右の緑丸レートで高値更新 現在の急落は取引終了間際のダマシ(ロンドン市場では良くある)と判断。 ポンド絡みの通貨は【買いたくない動き】をする瞬間がズバリ【買い時】な事が多々あります。 エントリー【1.09901】 損切り【1.09561】 利確【1.14952】
オレンジのレンジ下限で反転すると思っていたが、 高値を結ぶ①-②のラインをコピーして、安値の③-④の位置に貼り付け ①-②と③-④をコピーして、①-②を③-④の位置にスライドして出来る⑤-⑥が直近のレンジ下限となった。 ここからの反転上昇の確信には足りえないためここは様子見としたい。
久しぶりの投稿です。よろしくお願いします😅 ドル円は、ドル高と円の金融緩和の影響で、基本的に円売り・ドル買いのトレンドです。 これは強烈なファンダメンタルが要因のため、安易なショートは考えていません。 その上で、リスクリワードが良い価格でトレードをしていきたいのですが、144.3あたりからのロングが期待値が良いトレードとなりそうと考えています。 いまいちなポイントとして、テイクプロフィットが難しい点です。 利確を高値までとすると、リスクリワードが1.8倍となり、自分のトレード基準としてはかなり微妙な数値になってしまいます。 ※リスクリワード1.8ということは、勝率が56%以上ないと期待値がプラスになりません。自分の手法の平均期待値は40%くらいなので、ちょっと厳しいトレードになってしまいます。 この辺りの行く行かないの判...
チャートは4時間足です。 112.6~113.5ドルのレンジの現在想定しており、一旦112.6ドルまでつけるところまでは動きそうですがそこから下に抜けるか、113.6ドルあたりに戻ってくるかと言ったような値動きをイメージしています。 112.6~113.5ドルをどちらかに抜けるかで、ポンドドル、ユーロドルが現在停滞していますが、大きく方向性が出てくると思っています。 ただどちらかというと下目線を見ています。 今週アメリカのCPIが発表されますが、前年同月比が前回から-0.2%になると市場予想では出ていますが、前年の9月のCPIが5.4%で10月が6.2%と大きく上昇する月でもありました。 それを加味すれば、今回先月よりも仮に上昇したとしても低く出てくるということになるので、前月比が下がれっていれば予想よりも低く出るのでは...
Merge以降、再び売りへのバイアスに転換したように見えるように実際戻りも弱く、ジリジリと下げる展開になっているわけですが、今週もショートを増加させており、BTCは大口はショートを撤収させている一方でETHはショートが徐々に積まれています。 恐らく、BTCをショートしてもなかなか下落しないので、ETHをショートした方が、分がいいということなのでしょうか、 ETHはMergeでの分岐コイン狙いの買いが殺到していたことから独歩高になっていたということもあり、BTCと同じ期間のファンドの売買平均を取ってしまうと$1430~1450くらいになってしまうので、ここ直近のロングとショートの売買平均を算出すると大体$1330~1365になるので、ここでは売り意識が高まり上値が重くなりそうです。
チャートは日足です。 日足の200SMAがちょうど160円付近のレジサポラインをサポートしており、チャートもそこを反発しているような動きになってきています。 今週はアメリカの重要指標(PPI、CPI、小売売上高)が控えており、ポンドドルがいいところで止まっており、なかなか落ちずに停滞しています。 ここあたりの指標がきっかけになりどちらかに動きそうといったところで、どちらに振れるかはまだ分かりませんが、これがドル安に振れるとなればポンド円は上昇するかなと思っています。 また、英中銀がこのところトラス政権に振り回される形で金融緩和を発表しています。 ここも一時的な上昇材料が出てくるとショートも溜まっているので上に跳ねるかなと思っています。 そういったところも狙って、リスクリワードも加味すると買ってもよさそうかなと判断しまし...
ニューヨークセッションの仕込み時間ですね。 レンジは、0.97232~0.96620を目安にするといいと思います。 今日もがんばりましょう!
米長短金利差は最安値を割れていないものの底値で三角持ち合いのような形を形成しており下落トレンドは継続している状況。実質金利と米長短金利差の観点から言えば、先週に引き続き今週もビットコインにとってはいい環境とは言いづらい。 その一方で米ドル流動性指標は反発上昇後、勢いは衰えているものの上昇を維持していることから再び下落に転じない限りは、米株もビットコインも米ドル流動性指標に歩幅を合わせ上昇する可能性も視野に入れたい。
10/11 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落リズム5週連続 今1週目 DXY 上目線 上昇リズム 5~7本 今5本 調整警戒 米株主要3指数 下落リズム5本 今3本 ドル円 上目線 上昇リズム5本 今5本 調整警戒 クロス円 下目線 下落リズム5本 今5本 調整警戒 ドルストレート 下目線 下落リズム5~7本 今5本、調整警戒 ゴールド 下目線 下落リズム3~6本 今5本、明日注意 原油 下目線 下落リズム2~3本 今2本 調整警戒 天然ガス 中立 底値形成 ビットコイン BOX目線 売り目 下落リズム 3本、今2本 ユーロドルの見通し ...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
4時間足では直近最高値付近ですね。 本日中にも上抜けそうにも見えます。 ただ、ストキャスティクスは高値圏で、少し怪しい雰囲気です。 MACDのモメンタムも落ち着き始めてます。 そろそろこの上昇も終わりかな…?という印象も持ちますね。 もし急騰があればそこが天井の可能性がありますので、値動きに注視ですね。
ビットコイン分析 今日のビットコイン分析です。 20.4kの高値から見える動きについてブリーフィングいたします。 先に下がってきた形がものすごく強くはなく、前の部分の2波返しが深すぎてインパルスの確率がそれほど高くは見えませんが、それでも現在の区間で最も確率が高いように見えます。 計5つの波動で下落する波動であり、3-1波がLeadingdiagonalで出現(該当区間で取引量もまた次第に減少)、3-3波で比較的強い取引量が爆発して下落しました。 その後、19.2k底点を作り3波を終結し、この席は1波長の1.618桁ですが、これはエリオット波動理論におけるインパルス波動の定石比率です。 その後、4波abcで19.6k近くまで上昇し、現在5波に下落していると見られます。 エリオット波動理論に基づくと、1波と5波の...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 下 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 ・1時間足ではエリオット波動の修正波が完成した可能性→ここから大きなエリオット波動の5波か?! ・反発ポイント付近なので、ショートは短く利確 ・短期では戻り売りだが、4時間足ではそろそろ押し目買いポイント →方向感に欠ける 【買いポイント】 ・1時間足のGMMAを上抜け、サポートされてから ・159.5付近 【売りポイント】 ・164、166円付近 ・159.5を明確に下抜けてからの戻り売り
61.8%ラインからのショートポジションは、決済しました。(0.99515ラインのポジションはそのままです。) 利確という程のものではなく、かろうじて逃げ切った感じです。 昨日のファンダメンタルズからドイツやイギリス、スイスなどの10年国債利回りが上昇しています。 テクニカル的な価格行動は、維持されると思いますが無理することもないでしょう。 しかし本当に因縁エリアなんだなぁと思います。 これから、注目すべきは前回の安値0.95355を更新できるのか?ということです。 EURUSDは、下降トレンドをずっと継続しています。 ということは、安値を更新することが下降トレンドを作っていくことになり 今の価格行動は、7/14の安値をやっと今回の高値で清算しています。 下降トレンドが継続するなら、0.95355を更新する安値を作...