こんにちは。Whale_signalです 昨日もクジラの傾向指標、よく参考にされましたか? 共有した黄色いクジラの傾向から5000ドル以上の下落ビームがまた出てくれたんですね!!! ここで掴んだ方々は 本当におめでとうございます 1D-btcusdt 掲示 まだ1時間棒は下落チャネリングを描いているが、 今日、事前にアップデートしたイルボンクジラの傾向から反発が出ています ここをよく支持してくれることを願って 1時間棒、4時間棒も上げたいですが写真が一つしか上がらなくてとても残念ですね 今日は分封、時間封、日封のいずれも複合的に見なければならない難しい席です ビットコインの先物は57.8k~60.8kにギャップもあるので、こちらもチェックしてみると良いと思います じゃ、またね。 あなたの成功投資を祈るよ
日足 38年間の平均騰落率 過去3年間の動き SQ位置 赤JP 青US ★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●7/27 コメント ●今週はイベントが多いです。景気悪化なら更なる下目線です ●1月からのロングは利確しました トレードは秋までお休みです ●TLT・US10Yの雲の位置から8月20日前後は大きく動くかもしれません ●決算の良し悪しに関係なく売られる場合は、意図的に売られています 去年のJP.SQ7/14から考えると、秋の調整に入った可能性があります 恐怖がしばらく続くことになりますが、ずっと下がる事は無いです しばらく、ETFの積み立てゾーンに入ります 10月が最終となります ★FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:今月はハト派 慌てて無い発言は、特に問題...
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●7/27 コメント ●窓 66000ドル 60000ドル ●ハッシュリボン 日足○ 週足✖ 月足✖ 日足点灯 ●R3からR4のレンジ中 ぶち破ると 上目線R5 下目線R1 ●積立BTC 米国の年金基金にも組み込まれるようになったので下がっても放置で良いかと ●予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days 72↓ 80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します ●週間足&2週間足 JP...
数年にわたる三角レンジ突破後17日間上昇トレンドラインライン(白ライン)に支えられるも乖離限界を迎え調整下落。 下降トレンドライン(赤)に支持されつつ2つの重要ラインに到達。 1つはヒゲで数年にわたる三角レンジの上部(黄) 2つ目は実態で数年にわたる三角レンジ突破時の値位置の平行線(青) ここまでの値動きは、期間や%は違うものの、上記の内容含め2017年の最高値更新バブル相場と完全一致
8/3 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード損切 負ける可能性の高い所でのトレードなのでポジションはかなり減らして損切も小さい所でのトレードをしています
チャートは4時間足です。 現在ドル円は3月の安値で止まっています。 今夜発表された雇用統計の結果を受けてドル円は148円ミドルの節目を下に割れました。 この先のドル円は引き続き下目線で見ています。 上下の節目は、上が148円ミドル、下が145円付近です。 現在ドル円ショートポジションを保有していますが、145円付近はフィボナッチが2つ重なりレジサポラインとなっているクラスターポイントとなるため、利食いポイントとしてみています。 一旦大きなイベントを通過したので、土日に中東情勢の悪化がなければ、数日は146円ミドル付近で上下する展開になるかもしれません。
■修正B波は終わっていなかった… 7月26日に「7月25日のピンバーが修正A波の区切りでは?」と投稿しましたが、大外れ…。 植田砲でさらに深いところまで掘りましたね…。 ■しかし… 当然、一方向に進むだけの相場というのはあり得ません。必ずどこかで反発します。 それがどこか?という話ですが、そんなことを「予想」しても仕方ないので、現時点で8月2日が底値の場合を想定して「予測」していくしかありません。 というより、今のドル円のRSIが18.54ですよ。いったんの底と考えるほうが自然でしょう。 ■どこまで戻るか...
ドルスイスは2023年12月28日を起点とした上昇波(2024/4/15完了)に対しての、修正波フラットA-B-Cと見ていて、現在、フラットC - v の段階と見てます。 フラットCはダイアゴナルで下落していると見ています。 戻り売りとして、4時間足のMAとSRが交差した、0.88876からその上の0.89162のあたりで、もう一つエントリーに最適なサインが見れれば、ショートを検討してます。 ゴールは上昇の押し安値、0.87293、または伸ばして、上昇に対しての61.8%ラインが考えられるところでしょうか。
(前回の続編として新たな投稿) 8/2(金) 東証大引け後 38,000円を土台固めにして踏ん張る可能性が感じられたのもつかの間。淡い希望はわずか6営業日で消え去った。本日の日経平均株価は、35,909.70円。前日比...
ドル円は長期的に見て170円超え辺りにしか、残された反転場所がないので、160円台の天井は、ないと思う。だから日本政府は間違いなく超大規模な介入という名の出来レースを170円超えでしてくるはず。なので来週あたり明確な転換が出れば買っていきたい。ちなみに直近の底値も、修正としてみればなかなか良い位置と思われる。安値割れの下げが仮にあってもあと一回?いや、あるだろうか?なかんじ。 これは大はずれか、すご!かのどちらか(笑)
こんにちは。Whale_signalです 昨日あげたクジラの傾向、よく参考にしましたか?? 一番下の青い鯨の傾向から3000ドルの上昇ビームが出てきて、またナイスな収益を得ることができました!!! 昨日、リアルタイムで15分の鯨の地表を ご覧になった方々は苦杯じゃなければ 問題なく上手く解決されたと思います 今日変更されたクジラの傾向をアップしますので、ご参考ください! さあ、これからは上がっても青い鯨の趨勢を切り抜けることができるかがカギになります 下にgapもあるのでlong, shortともに慎重に見る必要があります 皆さんの分析+クジラの傾向=無敵キング!!! $$$方向性よりは正確度の高い打点を中心に見てください$$$ じゃ、またね。 本日、あなたの成功投資をお祈りします
7月15日に大きな(X)波トライアングルを含むダブルジグザグ(W)-(X)-(Y)が完了しての上昇と見てます。 この先の動きとして、(X)波のトライアングルB-Dラインをブレイクして戻りをつけるような形になれば、ロングが狙いやすそうです。週足のMAもありますのでその上で推移していくよ腕あればロングの戦略で長らくレンジ状態からの上昇と見てます。
ドル円の週末から来週にかけての予測です。 152円(上昇3波終点ライン)を下抜けして、高値からの波形はインパルスとしての下落と見てますが、現時点では3波形成途中と見てます。 この流れを見ると大きな戻りもなく140円付近までの下落継続を予測してます。 (ちょうどフィボナッチの61.8%ラインと重なる場所でもありますので) チャネルを一つ目安に入れてますが、この先はチャネル下限から上限方向へ下がりながらも横ばいの動きとなれば、インパルス波動の動きと同調させた場合、次に一番ショートしやすいのは、4波終点から5波への下落のチャネル付近からが最も良いですが、このような予測は結果的な判断ですので、もしこのような動きなら程度です。 どちらにしても波形を確認しながら狙える場所と根拠が揃えばショートを引き続き検討していきたいです。
利下げの開始が株安の始まりかどうかはケースバイケース。個人的には今の下落局面で仕込んで、大統領選後のラリーに備えたい。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 本日9時15分、午前3時FOMC指標発表あります。 ナスダックはギャップを返すことなく 偶像香反灯で仕上げられて ビートは一峰チャートMACDデッドクロスは今日横ばいながら 刻印されると判断 左下には昨日の分析記事3番 紫色の指 65323.5 火 ロング進入以後戦略になります。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル ロング ->ショート ->ロングスイッチング戦略です。 1. 65937火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2....
ニュージードルは7月後半で大きく下落して節目のトライアングルライン下限でレンジ形成です。 ここを抜けると下落継続ですが、ここを踏ん張ってしまうと、大きめな上昇が予測されます。 4時間足のMAで抑えられて、トライアングルライン下限がレジスタンスとして機能すれば、 下方向と見てます。
ファンダメンタルズ分析: 金価格は水曜日に2,420ドルを超え、土曜日のゴラン高原へのロケット攻撃への報復としてイスラエルがレバノン首都を攻撃し、日中の下落から反転して2,400ドルを超え、中東における地政学的緊張がさらに高まるリスクが高まった。 さらに、世界経済の成長鈍化の見通しと、火曜日に付けたほぼ3週間ぶりの高値からの米ドル(USD)のさらなる下落が金価格を後押ししている。しかし、強気派は積極的な賭けを控え、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げロードマップに関するさらなるシグナルを待つことを好むかもしれない。このため、今日後半に予定されている2日間の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が引き続き焦点となるだろう。これは、地政学的な展開と合わせて、金の軌道を決定するでしょう。 テクニカル分析: テクニカルな観点から見...
7月の乾燥が続き、8月初日の動きは、5日平均線あたり、横ばいになってます。 8月2日(金)は、決算発表になります。 1週間の安値がほぼ同じ、しかも、出来高が増加してる状況で、 かなり下がることがないと思います。 400台行くための調整がそろそろ終わるかな、しばらく静観しましょう。