上半期を見ると、今朝のFOMCニュースの後、XAUが2458エリアまで上昇していることがわかります。 - 前回の計画と同様に、価格が2402ゾーンを突破し、その後再テストしてこのゾーンを下回らない場合、価格はABCの3波ではなく5波トレンドが続くと分析しました。 - 価格が5波動モデルに従った後のトレンドについては、次の波動のターゲットは、以前に分析したように2500の価格帯です。 - 現在を見ると、青色の 5 波動構造の第 3 波が完了し、現在価格は青色の第 4 波動が始まっていることがわかります。 - 波 4 のターゲットを測定すると、価格帯は 2433 になります。これは、買いターゲットとして待機する価格帯になります。 - 第 5 波のターゲットは、第 4...
週足 日足 4時間足 1時間足の20EMA/200EMAがゴールデンクロス中で押し目買いを狙います 1時間足の20EMA/200EMAがゴールデンクロス中のままWボトムが発生したのでロングエントリー。 シンプルにただこれだけです。 利確はいつも通りフィボナッチで。ただ週足の高値があるので 私はそこまでです。 押し目買いなので欲張らないよう心がけます。 では 失礼いたします。
前回のGBP/NZD同様、4時間足のスイングトレード。ZigZagとEMAは2本。期間は20/200EMA。 表示は4時間足.日足.週足。「日足と週足のEMAのクロスの方向についていきます」 日足と週足の20/200EMAがゴールデンクロスしているので.4時間足のゴールデンクロスの アラートを7月初旬から待機してました。4時間足の20/200EMAがゴールデンクロス→Zigzagのネック を4時間足の「実線」で↑ブレイクしたら、ロングエントリー。シンプル思考でストレス激減。 午前中だから~とかロンドン時間に~ニューヨークまで待ってから~とか難しい事は考えません 6月初旬から下がっていたのでトレードはシンプルに考えるのがストレスが少なくていいですね。 利確は直近高値とフィボナッチの -0.5 -61...
ダウは三対一 ブル優位ですね 現在は高値圏ですね 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目ですね 月初なのでヤンキー待ちでしょうか?
日米金利差(US10Y-JP10Y)を見ると為替(USDJPY)は143円になってもおかしくないのか?ただ当初の想定以上に米国経済は強いので、そう簡単には米10年債利回りは下がらないと思うし、一方的な円高ドル安にもならないと思う。
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 1日 20:00英政策金利発表 23:00米ISM製造業 景気指数 やるかやらないか・・・自分の判断で決める リスクがあるので今日はやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう 密度は広い →◯ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 経済指標の発表でドル売り方向へ急落。 安値確定か疑う時間帯。 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 安値確定か見守る時間帯 戦術 順張りスイング 短期逆張り買い 安値が確定したら短期逆張りの...
環境認識は(規則正しくないが)ダウントレンド。日銀政策金利発表やFOMCを通過し、トレンドが進行開始。 遠めの先物価格(12月限月)は 146.585と下方向にある。現在価格 149.7付近。 場所の情報を集めると、先物(9月)152.194、オプション5日期日は...
日足800MA(1.2650)から上昇し、1.3050付近で折り返し、フィボナッチ50%(1.2800)付近まで戻り、上昇トレンドが継続するか疑う時間帯です。 現在、一時的なレンジ状態ですが、反転上昇を確認したところで段階的に買っていきたいと思います。 また、GBPJPYの下落により上がりづらいことも考慮しタイミングを図りたいと思います。
日経平均株価について 前回の下げ調整局面(4月)においては、直近高値から安値までの下落比率は-10.6%。 今回もこれと同じ展開を想定している。 42426.77円 * -10% = -4242.68円の下落 = 38184.09円 この先、大きなリスクオフイベントが発生しない前提で、よくある株価調整局面を想定している。 押し目買い目線で臨んでいる。
チャートにはエンベロープ(20、±3%)(20、±5%)を表示。 (20日移動平均からの±3%、±5%離れたところにラインが引かれます) 以前、ドル/円の過去の動きでエンベロープ(20 -3%)を続けて超えるケースは稀であることを紹介していますが、今回は-3%を連続で飛び出てさらに-5%レベルにほぼ到達しています。 2007年頃まで遡って調べてみましたが、-5%レベルに突っ込んだ場合はほぼ例外なく短期的な反発が起きています。例外はリーマンショックの時など数例のみ。 現在、金融信用収縮が起きているわけではないので、一旦は反発になる可能性があるとみて、買ってみました。-3%レベル回復が当面の目標。152円付近。
オージードルの60分チャートです。 7月11日を起点に、強烈な売りが今週続いてますが、戻り売りを検討したい局面ですが、 なかなか戻りが小さいためできればもう少ししっかりとしたブロックの戻りが欲しいところです。現在このペアは60分足のMAの下に沿って下落しておりますが、7月18日の直線的に落ちる動きを見せてから、まだ一度も4時間足のMAにタッチしておりませんので、次に4時間足MAにタッチする機会があれば、積極的に戻り売りを検討したいところです。 現在価格は、60分のMAに抑えられていますが、もし上抜けていった場合、抜けてきた日足レベルの押し安値(ネックライン)6/11と上から4時間足のMAがちょうど落ちてきて交差するような形になれば、ショートしやすいのではないかと考えてます。 7月11日からの下落を波動で見ると、インパルス...
4H足で分析。暫く更新出来ないうちに景色は一変した。 7月11日に短期線が長期線を下抜けて以来、上抜けていない下落局面である。 3月19日水準まで下げており、そろそろ下げ止まりを意識する局面。 為替介入、日本の利上げ、アメリカの9月利下げ見込みによる日米金利差の縮小から大きく下方向へエネルギーが放出された形になった。 理由としては、意図的に為替介入で頭を押さえ、利上げをちらつかせて、ロングを解消させた形。 中東が緊迫化し、日本の経済が強くは無い状態で利上げをすれば、悪影響の方が大きいはずだが、政治的に円安を批判をかわす為、今回の利上げは仕方なかったものだと思う。 今後については、イランのイスラエルへの報復が最大の焦点になると思う。 原油が上がれば、更なる物価高を引き起こし、消費マインドは低下し、スタグフレーションを引き起こし...
今月7月に入ってから、半導体関連株は大きく下落している。これをどう判断するか? 私は保有していた半導体関連の投資信託(楽天・SOXインデックス・ファンド(楽天・SOX))を6/18に売却した。 私の見立ては半導体関連株の長期トレンドは引き続き不変、上昇である。(見立てというよりも、願望と言ったほうが正確か。ははは) 今月に入りSOX指数は下落した。また、ドル円は円安が緩和されたことでドル建て商品を購入するハードルが少し低くなったことはありがたい。そろそろ、再び半導体関連の投資信託やETFを買い付けるチャンスが訪れたと考えている。 目下の相場環境を考えると、半導体株が短期間に大きく反発上昇していくことは考えづらい。夏枯れ閑散相場を前提として、もみ合いボックス、じりじりと売られ下落する展開を想定した。 この先数ヶ月は(...
2420-2450 RCIの形からと移動平均線からの乖離で、序盤は下がる予想。 その後、移動平均線、雲を嫌がりながらもRCIは下げ示唆が加わり レンジを形成か 雲に突入するか、嫌がって上がるかは微妙 このあたりを考慮しながらうまく立ち回りたい
0801 ポンドル L目線 週足、日足の高値付近で4Hのロウソクで止まり続けている 4Hロウソクの塊の高値を上抜けて、 また4Hの高値に押して来たらLを検討 日付的に金曜日の朝位になりそう もしくは 1Hロウソクの塊の高値は抜けているので、 その高値に押して来たら、Lエントリーして 4Hの高値を上抜けるか様子を見る
昨日の安値からの反発中。押し目を拾ってスイング。 エントリ:時間足20MA付近または$664-$670あたりの押し目 損切りポイント: $654 昨日の安値$656を割ってしまうと、ベアケースとなり損切りです。 利確目標$740