先週は、これまで高値更新を続けてきた米株の上昇が一服し、ナスダックは20000ドル割れ、日経平均も40000円割れとなりました。 ドル円は158円台から155円台を上下し157円半ば、ゴールドは2400ドルに下落、ビットコインは67000ドルまで上昇している状況です。 米9月利下げと同時に、日曜日トランプ襲撃から、市場は次期大統領以後を見据えた相場となっているようです。 今週は、25日(木)米GDP速報、26日(金)PCEデフレーターなどインフレ指標が注目、FOMCと日銀会合は再来週です。 引き続きトランプ氏の動向にも注目ですね。 【今週の指標など】 7/22(月)大統領警護隊証言 7/23(火)米中古住宅販売件数 7/24(水)各国PMI 7/25(木)米GDP速報、米耐久財受注 7/26(金)PCEデフレーター...
みなさん、こんばんは。今夜のビットコインは、昨日の投稿の続きです。 画像のとおり、レンジをいったん上抜けしたあと、直近高値付近で落とされてきて、「ダブルトップ」の形になりつつあります。本日、午前中に上抜けし、上昇しましたが、直近高値を抜けられずまた落ちてきているといいた状況です。 また、画像の赤い〇をつけたところに注目してください。 チャネルのセンターラインに反応していますので、このチャネルでいったんはOKかと思います。 今(2024/07/21/20:20)はブルーの切り上げチャネルを下抜けようとしています。下抜けたらショートエントリーのタイミングになりますので、ここからエントリーするのもありでしょう。 ということで、時間が思ったよりかかっていますが、今のところショート目線でいきたいと思います。
キャンスイス 決裁 SLで悩んでいる 今回のトレードは、週足のダウントレンドの波に乗っていて、 日足のWTを背に4Hのダウントレンドを切っ掛けにSエントリーをしている 力をつける為に4HダウでSLを置こうとトレード当初から思っていた ロウソクは少ないが、高値を上抜けていて、1Hで見るとアップトレンドに転じていたので決済 心理的に4Hの戻りの値幅に耐えられなかった。 なので、SLは1Hダウで追いかけるけれども、日足、週足の節目を考えて1Hダウ決済を試みようと思う つまり、節目に差し掛かってない所の1HダウでのSL更新は簡単に切らない様にして、節目に差し掛かったら、シビアに切ろうと思う。 再び4Hサイズのレンジを形成して、下抜けたら再エントリーをしようと思う
ビットコインの 3 つの主要なトレンド ラインは主に赤い線であり、緑の線が強調されています。
ビットコインBTCの月次トレンドライン、月次目標は金のトレンドラインをサポートするために下に戻りました。
ビットコイン btc 二層平行チャネル。短期目標の下に点線、長期目標の上に実線が表示されます。
ビットコイン先物ギャップトレンドライン、ターゲットは以下のギャップを埋めることです、ターゲットはトレンドラインの下にあり、ギャップを下回った場合は後退します。
ビットコインBTCレインボーチャート🌈カラフルなチャネルはビットコイン市場の上昇レジスタンスラインと下降サポートラインで、青と紫が底、蛍光青と緑が中継、緑と黄色が中央のトラックです。トップ。
ポンドドルの週足です。 チャートとしてはレンジ上限と見れるかと思います。とはいえチャンスと捉えて大きく勝負するような所にも見えませんが。 CFTC先物での投機筋のポジションがポンドロングに大きく傾いています。私がチェックしている2011年からでは断トツの過去一でポンドが買われています。 なにかあったとしたらちょっと前ですけどイギリスの選挙でしょうか?ニュースを調べても他に何かがあったようにも見れませんし。 少なくとも現状で解ることはそのうちに反対売買されるであろうロングポジションがとても大きく積み上がっていそうだという事です。 今後のポンドの下落に期待できるかもしれませんね。
こんにちは、今日はビットコインの相場解説についてお話ししたいと思います。最近の動きや今後の見通しについて詳しく見ていきましょう。 ドイツ政府のビットコイン市場放出の影響 まず、最近の大きなニュースとして、ドイツ政府が押収した大量のビットコインの市場放出が終わりました。この大量放出は一時的に市場に大きな供給圧力をかけましたが、現在その影響も収まり、ビットコインは上昇に転じています。 ビットコインの平均採掘コスト 次に、ビットコインの採掘コストについて触れておきます。直近のビットコインの平均採掘コストは、72000ドルから86000ドルとされています。これは、ビットコインを採掘するために必要なコストを示しており、この価格以下でビットコインが取引されると、採掘者にとって採算が合わなくなります。 ...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはここのところ強く下落してきてますね。 ただ、現在値は4時間足のトレンドライン付近です。 下げ止まりを作れば大きく上昇する可能性のあるポイントです。 基本的には戻り売りで大丈夫ですが、一旦の上昇を待ってから売っていくことが大切です。 どちらかというと、現在値付近では買いの検討をしたいですね。 もちろんトレンドラインを下抜ける可能性もあるのでロングはご注意くださいね。 矢印のポイントまで引き付けて戻り売りをしていくのが◎ 個人的には白ゾーンまで上昇してくればチャンスと考えます。 もし週明け初動から強く下落するなら、黄色ゾーンを明確に下抜けてからの流れに付いていくと2380付近までは下げそうですね。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 日足のトレンドラインを下抜けてます。 また、4時間足も下落トレンド中なので、基本的には戻り売りで考えておきたいですね。 現在値付近は4時間足のGMMAに接触するポイントです。 週明け初動で下落するならそれに付いていってもいいと思いますが、金曜日安値付近で下げ止まる可能性もあります。 できれば水平線やゾーン(白・黄色)に引き付けてトレードするのが良さそうです。 週明け初動で下落できなければ、白ゾーン付近までの上昇をイメージします。 ただし、白ゾーンは売り圧力も入りやすいので、どんどん上昇するとは思わない方がいいかもしれません。 日足は方向感をなくしてますので、ここから大きく下落する可能性、大きく上昇する可能性の両方があ...
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 基本的には1時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎ 現在値はGMMAに上値を抑えられてるようにも見えますね。 尚且つトレンドライン付近です。 週明け初動で下落をするならそれについていっても良さそうなチャートに見えます。 ただし、黄色丸付近は反発が意識されやすいところです。 下落目線の方はダブルボトムでの上昇には警戒ですね。 金曜日高値を上抜けると、赤水平線付近までの上昇をイメージします。 ロングを狙ってる方は、ダブルボトムでの上昇か、トレンドラインを上抜けてからの流れについていくのが◎ 赤ラインを上抜けると上昇に加速がつきますので、安全志向の方は赤ラインを上抜けてからの上昇に付いていく方がいいですね。