上昇トレンドを形成していたが、短期のトレンドラインを下抜けて下落 一気に目線が転換し短期では下落トレンドに 日足レベルの強い節目である1.2600でサポートされているものの勢いは弱く、下抜ければ次の節目は1.2500 明確に抜ければこのラインまではスルリと下げそうだが、このラインを非常に強いので下げ止まる可能性が高く、直近でのターゲットとして意識しておきたい 基本は下目線でショート戦略
OANDA:NAS100USD 先週の陰線を完全に打ち消して陽線で確定したので、来週も上昇していきそう。 高値をこうしんの値幅がだんだん小さくなってきているけど、 まだ、下落のサインはなさそう。上に抜ければ20,000まで上昇する可能性は高い。 押し目が来ると思っていたので当てが外れたが、 ここから長期で本気で長期で買いに行く人はよほど心臓が強い人以外はやらないと思う。 投信や新興国株を多少持っているので、その部分がつられて上昇する分で満足して、 やはり押し目が来るのを待つ。 それとも、ここからバブル相場なのかな。。わからない。。
先日3月21日のSNBスイス中銀は、まさかのサプライズで利下げを発表してきました。コレによりスイスフラン売りが一気に加速となる。移動平均線75日は上に抜けたり下に抜けたりと入れ替わっているが、200日線の上に大きく乖離して推移してきた。しかし、ココで一気に200日線に近づこうとしている。200日移動平均線の上でこのままキープできるかどうか?安値の切り上げが崩れる頃には下へ転じる可能性も高そうだ。
日足レベルの下降トレンドラインに反応して下落がスタート ダブルトップを付けてから1.0835まで下落したがその後反発 しかし再度トレンドラインまで上昇してからの反落となり1.0835を下にブレイクしレジサポ転換 次の節目は1.0800でこれを抜けると1.0700まで下落を見込めるが、勢いが強すぎるため一旦もどりを待ってからのショートを検討 現状はドルが強い相場環境のため、下目線でトレード戦略を構築したい
日銀の遅すぎる行動で再び円は売られる始末・・・大衆心理はおそらく激しい円買いだったのだろう。しかし、現時点では2022年・2023年に止まった最高値とほぼほぼ同レートで跳ね返しており、勢いはまたもや152円台手前で失速となった。週足レベルで三角保ち合いは上に抜けやすいアセンディングとラインアングルに見えるが、果たして今度こそ抜けてしまうのか!?3月末にはどうなっているか注目です★
先週は日銀政策決定会合の結果、マイナス金利解除、YCC撤廃と本来なら円高となるはずが、リーク報道ですでに織り込み済みだったことからバイザファクトの動きとなり大きく上昇 149円台前半から152円目前まで2.5円近い暴騰となり目線は上に その後、FOMCの結果は前回と概ね変わらず、発表後はドル売りに反応したもののその後は反発してドル高方向に動いてクローズとなっている やはり神田シーリングの152.00は堅く、今回も超えられずに下落したものの、日足レベルではまだ上昇トレンドが継続しているためこのままブレイクする可能性が高そうなチャート形状となっている 短期的にはダブルトップを形成しているようにも見え、ネックラインを割るようだと反転下落の可能性も高まるが、現状のファンダメンタルでは打っていけるような状況だは無いため様子見 ...
『週足』直近(’22/10)の高値水平ラインに再トライ 安値切り上げの三角持ち合い、MAは短期中期線の乖離幅は狭まったが、 短期線は若干の上向き傾向でパーフェクトオーダーになりつつある 水平ラインを抜けると前回高値(’90,04)の水準まで上昇の可能性 『日足』152.000ライン付近でのクローズ MA長期線がレジラインとなり、MAのパーフェクトオーダーを形成し始めている 『H4足』上昇トレンド、MA短期中期線が長期線を上抜きパーフェクトオーダー 短期線の押し目上昇も可能性大 ...
S&P500は 週足200MA+ボリバン、月足200MA+ボリバンに素直に反応しています ソフトランディング(景気後退+ネタ無し)ならば、4150ドルが下限 ハードランディング(景気後退+ネタ有り)ならば、3000ドル前後まで有りえます ノーランディング、又はランディング前の急上昇での最高値は、約6000ドルあたりです
152円は私が2022.10.21にド天井で強制ロスカットとなった思い出のレートです。 過去2023.11月ではビビッて入れませんでしたが、再びリベンジの機会が訪れました。 今週の値動きから上昇の勢いは強く、152円を上にぶち抜くだけの可能性を十分に感じます。 ここは焦らず、152円を仕留める為には、今週は高値付近で足場形成、再来週の指標パワーで ズドンと上に抜けてくる気がします。 そして、その後売る。 これができて私も一歩進めます。 と書きましたが、これば自分の気持ちを整理するためなので、なんの役にも立ちません。 現状は、高値圏で乱高下も見られるため、ここでのトレードは危ない気がします。 今は様子見。トレードは再来週の指標後でもいいのではないでしょうか。 一発で100pips、200pips獲れると気持ちい...
151.9を明確に上抜けたらロング 150.2を明確にした抜けたらショート 上昇トレンド中のショートは避けたいので上抜けて欲しい感 151.9の売り勢買い勢の攻防で軍配が上がった方についてく。🔥
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 調整の動きとなったので、どこまで調整が続くかがポイントとなります。 強い動きなので、調整が短いままに上昇再開の可能性がありますが 上昇してくるならば、しっかりとした上昇が必要となります。 調整が短いまま上を試して跳ね返されてしまうと また下を試しにいくことになります。 買い方は焦らず調整を行ったほうが今後の上昇余地が生まれるという 局面となります。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 調整の動きから高値更新の動きとなりましたが 上ヒゲをつけて下げてきて...
状況整理 ・FOMCでレンジブレイク後、後日早朝に最高値更新。←ホント止めて欲しい。 ・最高値更新時の日足は、3/8に付けた旧最高値を日足実体で抜ける事が出来なかった。 ・その後、急騰した足の起点で反発が見られ、クローズとなった。 現状 ・強い上昇トレンドと2190より上の売り圧力?(買いの利確もあるかもしれない)がぶつかっている状態。 ・今週のレンジ幅は、2146~2179を想定。 ・上はとりあえず試したので、ざっくり今は下を試すターンと思われる。 戦略 レンジの内張り ・売る場合 できるだけ2179付近に引き付けてエントリー。利確は2152付近。 ※2179は目安であり、経験上もう一段上の2186や手前の2175で反転する事も多い。 理想の動きは、許容範囲と捉えている2179~2186の間で上ヒゲをつけて、ダマシの...
3/23 USDJPY BTC 相場環境解説 USDJPY ショートトレード 利確
ダウは二対二 レンジの高値圏でしょうか 戻り売りを狙いたい場面ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして9時30分、11時に指標発表があります。 ナスダックは強い上昇の程度に見えます。 テザードミナンスとビットコインは横歩き可能性がとても高い席です。 4時間チャート中央線でロングショートの戦いが激しいです。 ビットいくつかのパターンが壊れた状況で戦略を作成しました。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル ショート->ロングスイッチング戦略です。 1. 67316火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街 2. 65476.5火...
(6501)日立製作所 日足 チャートは、分かりやすい動きと難しい動きが混在します。 また、同じ上昇相場でも、ゆっくりと上昇したり、ものすごく鋭く上昇したりする動きが混在します。 このチャートを見ると、昨年の上昇の動きよりも、今年の上昇の方が上昇の角度が鋭くなっているのがわかります。 皆さんも、色々なチャートで上昇相場があれば、このチャートのように矢印を引いてみましょう。 そうすると、上昇に勢いが出てきているとか、勢いが弱くなってきているというのが顕著にわかるようになります。 今回は、上昇の角度が鋭くなる「逆Cカーブ」になっているのがわかります。 これは、アルファベットの「C」を逆にしたような非常に鋭い角度で上昇する局面のことを言います。 ここは、トレードにおいては一番美味しいところです。 短期間で大きな値...
昨日17:30のスイス中銀による政策金利発表で0.25%利下げを発表しました。 予想では据え置きでしたので、予想外の利下げ発表でフラン安でUSDCHFは上昇していきました。 今週のアイデア立てていますが、0.9050に向かう流れを引き続き見ていきます。 場所の情報は 0.8940→本日ピボット 0.8950→キリ数 0.9000→キリ数、過去に何度も止められたポイント プランAは本日ピボットでの押し目からの上昇。 昨日は1日で100ピップス上昇しており、過去4~10週のどの期間でみてもボラティリティは60弱であり、昨日は発表後に上昇圧力が強かったことを考えると、一気にこのまま0.9050に向かうよりも、一旦は買い圧力が落ち着くのではないかと考えます。 そのため、焦らず本日ピボットまでの押し目を待ちたい。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...