日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要あり
ドル円は先週末のメジャーSQで動きにくい展開でしたが、それよりも19日の日銀金融政策発表待ちなのでしょう。 直近の急落を6割埋めており、もはや上下どちらもありうる展開。19日の結果を待ちましょう。
とうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わっ...
日足レベルでの大きな下落から反転しFIB61.8%を達成 1.1000に乗せることはできずに下落し1.0890レベルでクローズとなっている 4時間足に時間軸を落とすと、直近の上昇のFIB38.2%下落し押し目を形成 複数のラインが重なるポイントであることから、現水準での反発は期待できる メインシナリオは日足のMAでの反発上昇を、短い時間足のトレンド転換をとらえて買いたい 損切りは1.0800割れ ターゲットは1.1100の前回高値付近 逆にあっさりと1.0850を割り込んでくるようだと目線をフラットに
先週末、米メジャーSQにて先物価格に収束。ボラティリティが高いものの方向感無く硬直した展開でした。 よってレンジの傾向にあり週明けは上下どちらにもブレイクする可能性があります。特に上方向には先週埋めなかった窓(ギャップ)があるため、下落していくとしてもそのギャップを埋めてから下落していくことを疑います。 タイミング的には19日(火曜日)の日銀金融政策発表か。
先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開 147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている 現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ 逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに 今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、...
63315-68711 の黒ラインレンジかな 日足の平均線にタッチしているので、なかなか下がりにくいか 4時間足の雲を抜けたが、下がっている雲でもないので上げ余地あり 全体的には下げチャネルの中にいると思われるが、67380赤ラインを上に抜けるかがひとつのポイントかな そのときには雲にもぶつかりそう 63300くらいにストップ入れて、ロングでレンジの利幅をとる感じかな
週足日足当然ちぇっくしてるとして これは1時間ひとつ前の形ににてる。 日足でみると ひとつ前は上ヒゲ陰線 今回は上ヒゲ陽線 トレーディングビューはチャートがきれいで見やすい。 同じような形が出ても少しづつ違うてことがあるので何事も要注意 そんなときは近くを見すぎていて一つ時間足を長くしてみれば、さもありなんだったりする。
ビットコイン先物が71840付近で停滞。しばらく続きますがいずれ急落の可能性を疑います。 70000からの売り。採掘コストイーヴンの50781へ。
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 75日線で止まれるのかどうか。 止まった場合でも、そこからの反発が大きくなるのかどうか。 反発が弱ければ再び下を試しに行くはずです。 145.891円を試しに行って、割り込むのか 反発してくるのか。 この辺りに注目していきます。 週足が下落となれば、下落波動となり 高値切り下げになります。 --------------------------- 今週は、75日線で支持されて上昇してきています。 もう一段上昇していけるか。 ここで止まってしまうとまた75日線に向かってしまいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきましたので、 この上昇を否定する動きにならなければ上有利が続きます。 急落さえなければいいという感じです。 日足の陽線が続いているので、この後の調整がどういう調整になってくるのか 時間の調整となるのか、ある程度価格の調整となるのか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 先週大きな上昇で高値切り上げとなりましたので 一服は想定内ですね。 高値から5日経過。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安...
トルコリラ円は遂に今年は5円以下で推移するようになり、これだけ金利を上げまくってもまったく買われない通貨となった。フィボナッチリトレースメント38.2%ラインの6円フラット付近から8円台後半ですら強いレジスタンスとなっています。これだけの安値でも買う気がしない・・・・。3月まもなくの政策金利でさらに下へいってしまうのか!?
年始から上昇を強め何度も172円台をトライしたが届かず高値圏内でレンジとなっていた。3月に入ってからはレンジから落ち始めてきました。現状は年始のレート辺りでいったん止まったがココを下に抜けると大きく下落できそうな感じでもある。来週は久しぶりにSNBスイス中銀の政策金発表もあります。結果次第では再び上に戻る可能性もあり注目です!
ドル円 週足は大陽線で確定 前週とは打って変わって ドル高・円安 日銀による マイナス金利解除は すでに材料出尽くし (=円安) リーク記事が出過ぎで 日銀会合当日を迎える前に 材料出尽くしになる始末(笑) 毎度ながらの日銀プレー ご馳走様でした💪🏾 米インフレ指標は 上振れが続いており 米金利が上昇した (=ドル高) 米新規失業保険申請件数も 低水準を維持しており、 弱かった米雇用統計の 印象を薄めてる FOMCの金利見通し・経済見通しに注目したい ではでは みんなも良い週末を💪🏾