週足三角持ち合い上放れ、節目ライン抜けて一旦下がったが、今度はその青ラインを割らずに戻ったので買い方針。下値は4回押したが、オレンジが強力にサポートし2900円を割らなかった。徐々にオレンジから離れていく展開へ。次の下げが浅く、押して戻ったら青紫も上を向いてMAが拡散していく 日足6本目で次の下落後の戻りを狙いたい 月足の前高値4200円、4675円ラインを目指す展開になるか・・・
こんにちは、シン→です。 気まぐれ投稿です。 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 さて、良く、銀行業の基本的な収益は長短金利差に依存するって言うので、本当かな?ってことで比較してみることにしました。 青のラインチャート:日本10年債と日本3年債の金利差 オレンジのラインチャート:銀行株ETF(銘柄コード:1615) 確かに同じような値動きをしているみたいです(*^^*) 以上、検証おわり!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 しばらくして10:30にCPI発表があります。 今日は大きな傾向よりも横歩可能性も高く見えます。 9時前に緑色の支持線を離脱した場合 最大ボトムまで下落する可能性がありますのでご注意ください。 *空色指移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 36282.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の指底 2. 37342.5ブルロングポジションターゲット /...
1時間足は下落トレンドを描いてますので、戻り売りです。 フィボナッチリトレースメントを引いてるので、このライン付近での上げ止まりを待ってからの戻り売り。 ただし、その下落が下げ渋るなら上位足の押し目買いが入る可能性があるので、早めの撤退をするのが◎ 短期的には戻り売りですが、4時間足以上で考えると押し目買いを考えたいので、方向感としては難しいですね。 目安は、1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜ければ押しを待ってからの押し目買いが良さそうです。
1時間足には押し目買いのイメージを描き込んでます。 まずはフィボナッチリトレースメントの23.6、38.2%付近を目安にしておくのが◎ そこにストキャスティクスやGMMAが根拠に加わるとさらに押し目買いの優位性が上がります。 もし、押しをつけずに上昇する場合は一旦様子見をお勧めします。 もちろん、そのまま上昇し続ける可能性はありますが、インジケーターを無視したトレードは一時的な利益は得られても継続的な利益は得られませんのでご注意ください。 まずは押しを待って、次の上昇転換のポイントを探していきましょう。 大きく動いた次の日は調整の1日で終わる可能性もあります。 また、今夜は生産者物価指数の発表もあるのでそれまでは昨日の流れを引き継ぎつつ様子見の動きをする可能性もあります。 無理なトレードは避けていきましょう。
下降チャネルの上辺をブレイクしました。 目先の目標はオプション大量設定ポイントの34500円 チャネルの上辺で逆張りの売りを仕掛けたくなるところですが、 米CPIの結果を受けて、利上げサイクル終了を示唆
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 266.04-293.88 切り上げ 安値 160.6-204.04 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は49MA近辺にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 286.59-275.56 切り下げ 安値 258.27-223.76 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足は上昇トレンドの下落波動。 293.88ドルまでの上昇の後は調整の動きになり、19MA・49MAを割って94MAまで下落しました。 94MAからは反発の動きになり、49MA回復です。 ここから49MAの上で推移できるのかどうかは重要になります。 49MAの上での推移にな...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて28本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換。 直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.469円、151.584円、151.692円...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、31本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.884円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線151.584円、151.692円、151.796円、151.884円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク151.884円...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて36本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 レートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク151.911円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.196円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.805円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、150.192円、150.084円、149.98...
2023年11月15日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム148.805円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.336円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.292円、15...
昨日はCPI後に急落しました。 この下落は、 米国の利上げ終了を強く意識されたためでしょう。 大きく急落したため、戻りの力が働くかもしれないので これまでのトレードアイデアを一度リセットして 午前中は様子をみる必要がありそうです。 今後の動きとしては3パターン パターンA 150円に大きなオプションがあり、そこまで到達後しばらく横ばい。 パターンB さらに、もう一段したに下落。 149.5円に16日のオプションがありそこまで行く可能性。 パターンC 急落したためある程度戻る可能性がある 行動するなら 本日のピボットポイントに到達し、下落するようなら売りで攻める。 150円で利確。
トレンド分析 前回の投稿から約1か月が経ち、予想通りの付近で一旦は揉み合ったものの更なる続落が続く、アステラス製薬ですが改めて意識されそうなラインに到達しつつあります。この辺りで明確な反発もしくは、サポートがあるのか注視していきたい所です。反発もなくサポートに失敗となると一気に1600圏内が見えてきそうです。長期的な買い集めではなく、短期取引であれば明確な反転を確認するまでは、依然として下落には、注意が必要そうです。 10/16(自身の投稿文を引用) 長く続いたレンジを上抜け、そのまま続伸するかと思われた同銘柄ですが下落が続き、再び意識されそうなラインまで到達しています。しっかり反発できるのか、またはレンジ内に居座ってしまうのかで今後の展開も変わりそうな位置にいます。明日以降の値動きに注目が必要です。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
149.2付近のサポートを確認したため再度前回ラインを目指す展開と予測します。(戦略としては10/31の押し目買いとなります) 引っかかっている切り上げのラインは最終の上昇サポートとなるためこれを下抜けてくると戻り売り相場への転換となります。 また現在の下落チャネルに引っかかる、もしくはフェイクで抜けるような動きになるとSLとなります。 主な抵抗帯は150~150.30です。