相場は今様子見ムードとなっており、下がっても上がり、上がっても下がるという感じで、どの通貨ペアも方向性が出ない環境となっています。 本日で1月は終わりとなるため、2月の予算を立てていきましょう。 NZDUSDは0.6450~0.6500でのレンジとなっています。 本日のピボットは0.6480にあります。 日中レンジ下辺に落ちてきましたので、仕掛けるのであるなら、レンジ戦術でピボットまでの上昇の買い。
4時間足ではアセンディングトライアングルの先端に近づいてるのが分かりますね。 値動きが小さくなるところですので、しばらくは様子見でもいいと思います。 抜けた方へついていく。 ただし、上抜けた場合はすぐに緑の平行チャネル上限がありますので、上抜け後の急落には注意ですね。 今はGMMAが横ばいですので、方向感が出ません。 1時間足も同じくレンジですので、材料待ちですね。 レンジブレイクすると思ってトレードするのではなく、レンジの中で動くと思ってトレードするのが良さそうです。
4時間足ではエリオット波動をイメージしてましたが、上値が重いのでこの仮説は崩れる可能性もありますね。 ただ、この2週間ほどを見てると安値はジリジリと切り上げてますので、上抜ける可能性もあります。 今はアセンディングトライアングルを作ってますので、上抜ける可能性は高いです。 ただし、上抜けたすぐ上には4時間足、日足の目線切り替えポイント(162.332)があります。 そこがターゲットとなり、下落する可能性もありますので、上抜け後のダマシに注意しながら押し目買いポイントを探すのが良さそうです。 4時間足のGMMAを下抜けるまでは押し目買いで大丈夫そうですね。
ビットコインは24000ドル手前を二度ほど試すも抜けられず、22000ドル前半までの下落をした。 若干の短期天井らしさはあるが、初押しと読むなら買い場を探る展開か!? 移動平均サポートは4時間MA75、揉み合いのあったラインなので、一旦このあたりはしばらく停滞してさらなる下落か上に早々に戻してくるかの選択となりそう 第一サポートは陽線を大きく引く前の揉み合いラインで21500ドル前後が次のサポート、20000ドルのサポートは強めに機能すると読んで、このあたりまで押すならロング戦略となりそう 流石に一辺倒で上がり過ぎた場面でもあり、調整局面と読むか、短期トレ転と読むか難しいが、方向感を決めきれないと上下に振られて短期トレードは難しくなりそう 個人的には明確に20000ドルを割ってくるまでは押し目と見るのが順当には見える。
現在1.2450~1.2300のレンジになっています。 プランAとしては、直近高値から38.3%、最大で50%の1.2150からの押し目を検討したいと思います。 プランBはそのままレンジを抜け、フィボナッチエキスパンション1.2650まで。 レンジ上辺を切り下げるようであればプランCのレンジ戦術。 2月4日まで米英での重要指標があるため、注意しながら無理なトレードは避け短期デイトレに徹したいと思います。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *空色指移動経路 1. 22968火 ロングポジション入口区間 /...
おはようございます。 今週、FOMCがありますね。米、英と政策金利の発表もあります。 価格の行動がはっきりするでしょう。 先週は、長老50リトレース1.08355ラインを意識した価格行動でした。 週足チャートを見返してみると、あ~陰線?え?である。 陽線2本で陰線か。相変わらず、時間の感覚がずれまくりである。 ここでのポイントは、戻り安値はどうなるのか? このまま上げていくのか、この近辺から下がるのか、上げて下がるのか。 この近辺からの戻りなら 1.07465 1.07064 長老50リトレース1.08355ラインは、強力ラインだから価格はタッチしてくる可能性はまだある。 引き上げの基準は、1.09475より↑なら上昇。 1.0950前後で下降なら、引き下げ その時の戻り安値は、1.06347。 上昇したら、10...
〈昨日の振り返り〉 1/27の為替相場は円が一番買われました。そのほかの通貨は横ばいで推移してました。アメリカ株は上昇でアメリカ債券は下落の1日でした 円に関しては投機筋の巻き戻しだと思います。アメリカ債券は月末リバランスによる下落ではないかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 22:30からPCEデフレーターが発表されましたが、結果は予想と一致でした。そのあとに発表されたミシガン消費者物価指数も予想とほぼ一致した結果でした。そのためドルは横ばいな動きで終わりました 〈今日の重要な経済指標〉 今日は重要な経済指標はないのですが、今週は中銀の政策金利発表が集中してる1週間となります。まず2/1 27:30からアメリカ政策金利発表・28:30からパウエル議長の会見があります。今回のFOMCは0.25%利上げで決まりとなって...
ビットコイン BTC を過去のトレンド ラインと比較すると、歴史は似ていますが同じではありません。後のトレンドが優先されます。
(4063)信越化学工業 日足 下降トレンドから上昇トレンドに移行する流れを理解しましょう。 その典型的な形になっている銘柄を分析しました。 動画でご確認ください。
1/30 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 中立 やや買い目 JNK 中立 横這い DXY 下目線 反発気配が濃厚 US10Y 下目線 戻り売り目 上値が重い 米株主要3指数 上目線 やや上値が重い ドル円 クロス円 中立 ユーロドル 上目線 反落警戒 ゴールド 上目線 MA13から押し目の可能性 原油 下目線 突っ込み売り注意 ビットコイン 上目線 やや過熱気味 #TLT 債券価格から見るブレイクポイント FOMCに向けて、様子見ムードです TLTのブレイクポイントから、市場動向の判断待ちです。 上値 109.28ブレイク 株安 ドル高 商品安、ビットコイン安 シナリオを予想 下値 105.39ブイレク 株高 ドル安、商品高、ビットコイン高 シナリオを予想 FOMCまで様子見...
13:10令和臨調による政府・日銀共同声明の見直し提言を受けて、円買いに向かいました。 ただ、見直し議論が活発化するという思惑から円高に振れたので、この後130.00の本日OPに戻っていくことを予想。 本日期日OPが130.00、本日のピボットが129.90にありますので、 もし狙うのであれば、アノマリートレードの買いは可能だと思います。 ただ、31日期日OPが129.00にもあるので、この後下落していくことも考えられます。 「たとえトレードしなくてもトレードアイデアを立てる」 ただそれだけです。
OANDA:USDCHF 週足 下落トレンド中だけど、週足レベルの抵抗帯と月足で引かれる切り上げライン付近に来ており、なかなか突破するのは難しそうな局面ですね。 4時間足 先々週に六週間ほど揉んでいたレンジを下抜けし、先週に戻りを付けてきました。 トレンドを付けて抜けてきた戻りなので戻り売りを狙いたいところです。 チャネル上限付近 120MAへの戻り トレンド波全体への61.8戻り 3波の61.8戻り 20EMAとSMAがデッドクロスになりかけてる これらの根拠をもとにショートを狙っていきたいと考えていますが、週足で分析したように、あまり利益は伸ばせない局面なので、目標は最安値近辺までかそれより手前にしておいた方が良さそうと考えています。
明日1月が終わり、2月に入ってすぐにFOMC、ECBあります。 今は手控えムードとなってどの通貨ペアも横ばいの動きとなりますので、今週はトレードしないのが基本になります。 それでもあえて何かしらトレードをするというのであれば、本日期日のOPが0.7050にあるため、ここへの売りを検討。 欧州時間までに0.7000を超えてから下落するようであれば、欧州勢で0.7100で売る人もいると思うため、0.7080あたりを切り下げてから売り。 AUDUSDはすでに800MAに回帰してニュートラルなフェーズであるため、0.7050まで狙おうとせず利益となったら確実に利確するようにしましょう。 稼ぎにくい環境の時に無理せず稼ごうとせず、トレードできる日にしっかりと稼ぐことを意識して、相場を見ていきましょう。
今週の動き ・水曜の11,600付近が押し目で反発上昇。買い勢力の強さがうかがえる。 ・レジスタンスラインを超えて、EMA200の少し上まで上昇。12月高値を上回った。 ・PCEがほぼ市場予想通りでインフレ減速→市場が好感を示し金曜は、指数は買いでした。 ・さすがに12月高値をちょっと超え、かつ上値を結ぶライン(青ライン)のを上回る上昇だったので、上ヒゲをつけたストップ。 ・上ヒゲで青ライン内側に戻されている点を見ると、意識ラインとして機能しているか。 次週のシナリオ (先週)12/13高値をローソク足の実体で上抜けると、ダブルボトム完成でより上に向かう足が軽くなる。 先週、上記のように書いているが、...
ソフトランディング期待、実質金利低下で上がったかのような指数。 買い圧力が強くなって上昇。 ・水曜はEMA20で押し目買い(ピンク丸) ・レジスタンスラインとEMA200を実体で上抜け(4,000超えキープ) ・フィボナッチ78.6%を突破。 ・マイクロソフトは決算ミスだったが、許されたような値動き。テックセクターも好調の週でした。 利確売りが増えやすいタイミング。 「レジスタンス超えた!買い転換だ!」と意気込む買い勢力に対して、利確売りをぶつける「絶好の売り場」と見る人も出てきやすい。 ・前回高値4,100.96が間近で上ヒゲの利確売りが発生。 ・EMA75からの乖離率が上昇 賃金インフレが収まらないと、サービスインフレがしつこく止まらないと考えるFed。...