チャートは日足です。 直近1.180ドル~1.240ドル付近の大きなレンジになっています。 どっちに抜けるかと言えば上だと思いますが、現在レンジ上限で短期的な反発トレードとしてショートを入れました。 ストップを1.246ドルあたりで、1.244ドルあたりまで上がったところで売ってみました。 かなりコストが安いので、負けてもまあいいかぐらいで入ってみた次第です。 前回この上限に達した時を白で囲いました。 結構長く滞在しており、今回もなかなかどちらかに動くまで少し時間を要するかもしれませんが、白く囲ったところの上下幅はそれでも100pipsぐらい変動しているので今回も少し反発して取れるかなと淡い期待を抱いています。
※バグ発見 シンボルを比較、追加シンボルでのスケール 価格スケール 同じ%スケール 勝手に変わってしまう。保存が正しくない。 4/4マーケット 短期目線...
EURUSDユーロドルはアップトレンド中のレンジです。 とはいえ、なかなか高値を超えられないのでアップトレンドも弱まっている状態。 現在の1.0900には5日期日の超特大オプションが設定されており、それを通過するまではなかなか下がらないでしょう。 OPECが突如減産を発表したことで原油が急騰しており、米ドル売りの圧力がかかっていますが、いずれ欧州のエネルギー危機に波及していくとすれば 株式指数の下落と相まってユーロは下落方向に転ずる可能性があります。
上昇が続いて高値ラインの1.2400で推移しています。 これからはラインを超えていくか、再度下落していくかを見ていく時間帯です。 上昇する場合には、ここは何度も止められたレジスタンスラインとなっていましたので、サポートラインに変わります。 どちらをメインに考えていくかですが、 先週の3月28日付のIMMポジションの情報では 買いポジション→前週比で -297 枚 売りポジション→前週比で +3,289 枚(投機筋ポジションは前週比で +3,586...
昨日と同様に売り検討。 1.0900には5日の極めて大きいオプションがあるので、本日明日は1.0900を中心に動くことが考えられますが、本日OPが1.0800にありますし、5日は大きめで1.0730にあります。(5日期日は1.0700,1.0680にもあり) 本日のピボットが1.0770にありますので、もし1.0900から再度下落していくようであれば、1.0770での売り検討。 5日はどちらのオプションに向かうかを見ていきます。タイミングは本日もしくは5日以降かわかりませんが、売り目線で見ていきます。 EURUSDと相関性の高いUSDCHFは0.9100が非常に強いサポートラインとなっています。 EURUSDの売りはUSDCHFにとっての買いと同様ですので、0.9100まで下げるようであれば、EURUSDの売りの代わり...
4時間足ではGMMAにサポートされて上昇してもおかしくないところです。 このままGMMAにサポートされて上昇するなら、135円付近を目指しそうですね。 ストキャスティクスも安値圏にあります。 ただ、やはり上値は重くなると思います。 昨日の下落からしっかり底固めできれば次の上昇につながるでしょうけど、今朝の上昇はそんな感じがしませんので、 もう一度昨日安値を目指したところでどうなるかを見ておきたいですね。 もし、このまま上昇した場合でも日足単位の下落がどこかで入ってきますので、それには注意ですね。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 まずは三角持ち合い抜けからの次の動きに注目。 ただし、このまま上昇しても天井は近いと思ってますので、次の日足単位での下落に巻き込まれないようにするのが◎ ですので、やはり一旦の大きめの下落を待ちたいところですね。 焦ってトレードすると負けやすくなります。 待つことの大切さも学んでいきましょう。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *矢印移動パス 1. 28223.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街 ナスダックの動きに応じて、中波は自律売買区間です 28988.5ドル1次ターゲット - >...
FX:USDJPY 久しぶりに自分の計画通りにトレードが行えました。 こちらがトレード図解で、このイメージでトレードしました。 ●環境認識 ①下降トレンドラインを上抜け 一度その前にも抜けたが、サポレジ転換で下落。 再度下降トレンドラインを抜けた ②4時間足20SMAの上抜け、戻り高値を上抜け こちらも一度は抜けたが戻り、2回目を抜けた。 SMAが斜めの形の時に抜けても戻される動きが多い。 戻り高値を抜けたことから、下落の勢いは弱まったと判断。 ●エントリー 指値L 2023/3/28 19:17 130.959円L ・直近高値と20SMA超える ・フィボナッチリトレースメント 38.2〜61.8%の重なる位置 ・根拠を重ねた位置で指値注文。 ...
上昇トレンドに転換、 オシレーターが売られ過ぎになるまで待ってから買場探し。 スタンデックス インターナショナル コーポレーションは、子会社とともに、 米国および国際的な商業市場および産業市場向けにさまざまな製品およびサービスを製造および販売しています。 エレクトロニクス、科学、エンジニアリング技術など、専門ソリューションの 5 つのセグメントで事業を展開しています。 事業は、フードサービス機器、エンジニアリング・テクノロジー、電子機器、油圧機器に分かれる。 食用サービス製品、プラスチック部品、自動車用・消費者製品、リードスイッチ、リードリレー、センサー、電子アセンブリ、磁気部品、油圧シリンダなどを提供する。 Standex International Corporation は 1955...
米ドルの支配は終わりを告げるのか? 世界の主要な基軸通貨である米ドルの地位は、各国がワシントンの影響から逃れようと躍起になっているため、揺らいでいる。 何十年もの間、ドルは世界の通貨システムを支配してきた。現在、中央銀行が保有する外貨準備高の約60%は米ドルであり、すべての通貨取引の90%近くがドルの使用によるものである。...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
WTI原油の日足です。 窓を開けて上がっていますね。OPECプラスが減産しよう。と言ったのが材料のようです。 アメリカの原油の備蓄在庫が無いという記事を前に読みまして、それと今回の記事をふまえると原油の価格はOPECに影響を受けやすくなっているのかな。と思っています。 原油の価格が高くなるとインフレ圧力がまた強まるかもしれないので要注意な値動きじゃないかと思ってます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分ロングポジション戦略です。 横断可能性がとても高いので 分析が難しかったです。 できるだけ単純にまとめました。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 27734火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 28727.5ドル1次ターゲット - >...
EURAUDは、日足800MAを抜け、一旦押し目を付けた後、弱い上昇が続き、1週間程度レンジ状態です。 レンジ戦術により、下辺1.6150から反転した場合、1.6200からロング、1.6300レンジ上辺までとします。 レンジ上辺を抜けるようであれば、再度ロングを仕掛けフィボナッチエクセステンション61.8%付近の1.6500をTPとしたいと思います。 Bプランとして、レンジ下辺を切り下げた場合、1.6150近くでの戻り売りを仕掛け、安全の為、 この上昇を起点とする戻り地点であるフィボナッチ50%、1.6050をTPとします。
4/3テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 リスクオン HYG 上目線 DXY 上目線 ドル高 US10Y 中立 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 押し目 クロス円 中立 押し目 ユーロドル 下目線 売り目 打診レベル ゴールド 下目線 打診レベル 原油 中立 押し目 ビットコイン 中立 やや売り目 #ユーロドル...
EURUSDは先月半ば以降は上昇していますが1.0900に頭をおされられている状態です。 下落を狙っていきたい場面。 今週のOPを確認し、5日のOPが1.0900(極めて大きめ)と1.0730(大きめ)上下に存在しているので、5日かけて上昇するのか、再度下落していくのかを確認していきたい。 ドイツ銀行の不安を考えると、今の段階では5日にかけて下落していく方向をメインシナリオとしています。 今週は月初めで重要指標発表がある週ですので、無理せずに行きたいところです。