先週の雇用統計を受けてとても強い上昇をした米ドル。 しかしやはりテクニカル的にもファンダ的にも、本線のトレンドの一時的な押しのように思ってしまいます。 今日、明日の利回りが陰線でひけるのか陽線でひけるのかは今週の相場には大きな影響を与えるような気がしています。 どちらにせよ、今現在、テクニカルが良い仕事をしてくれるのは米ドル売りの時なので、必要以上に米ドルの買いを追うのは、危険かもしれませんね。 今週の円相場は次の日銀総裁は、、、、、というヘッドライン気味に動く事があるので、時間軸としては、15分~60分の間のテクニカル要素の高い場所だけの取引をしています。 米ドルの売り方向のトレードが決まってくれたら嬉しいのですが、、、 正直米ドル売りの材料に欠けるのもまた事実としてあります。 米ドルが落ちる為の受け皿。 普...
〈昨日の振り返り〉 昨日の為替相場はドル高で円が独歩安でした。アメリカ株はS&P500が0.80%と小幅な下落でアメリカ債券もほぼ同じく0.80%の下落でした。 円が独歩安になった要因は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道を受けてかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診で終始円安でした。ただ今日になって雨宮副総裁に次期総裁の打診報道を鈴木財務相などの財務相が否定してるという報道が出ました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日は26:00からパウエル議長発言が予定されております。先週の雇用統計についてのコメントがあるかもしれないので注目です。 〈テクニカル分析〉 ドル円が先週の雇用統計と政府与党の雨宮副総裁に次期総裁の打診をしたという報道で128円から132円ま...
2/7 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 マーケット変化へ JNK 下目線 DXY 上目線 USA10Y 上目線 やや失速気配 米株主要3指数 中立 買い目 調整気配 ドル円 クロス円 上目線 ユーロドル 下目線 やや過熱手前 ゴールド 下目線 反発注意 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 BOX推移 #ゴールド のシナリオ戦略...
米短期国債の1年物(US01Y)の利回りは4.8%の上辺を今週超えてきています。 ドル需要によってドル買いの動きとなったためか、窓埋めの下落はせずに上昇していっています。 間近のOPは 7日 133.50 9日 133.00 に存在しています。 先に窓埋めではなく、まずは7~9日にかけて133.00~133.50あたりまで上昇し、その後に窓埋めに向かう流れとなるのではないかと思います。 短期国債の利回りを確認しながら、ドル円は見ていきたい。
4時間足では緑の平行チャネルを上抜けてきました。 そして現在は1時間足の目線切り替えポイント付近ですね。 ここを上抜けると1時間足の目線が上になります。 ただし、日足、4時間足の目線はまだ下なので、強めの下落圧力も入りやすいと思います。 緑の平行チャネルを上抜けたので、まずはGMMA付近までの押しを待つのが◎ もちろんそこまで下落しない可能性もありますが、押し目を拾う場合はしっかり下げ止まったことを確認してからエントリーしないと、もう一段下落…と言うことにもなりかねませんので、注意が必要です。 まずはストキャスティクスの過熱感が解消されるのを待ちましょう。
4時間足はオレンジの平行チャネルセンターライン付近です。 ここから上昇するためには、まずは現在値を上抜ける必要があります。 ただ、ストキャスティクスは高値圏ですので、ここから上抜けるにはエネルギーが足りない感じです。 平行チャネル内で高値更新、安値切り上げしてるので、上昇トレンド中ではありますが、 次の上昇になるためには、一旦は押しをつけて欲しいですね。 今のまま上昇してもどこかで大きめの下落になると思います。
5分足でのレジスタンス上限付近で Wトップ(黄丸)形成 ネック(赤丸)割れ 以上のシンプルなプライスアクションによって売り優勢と判断。 日銀新総裁の人事提出が来週へ持ち越し、雨宮氏の打診に関して鈴木財務大臣は「打診していない」との発言あり。 このような事からも、日銀人事の注目度の後退も加味しつつエントリー可能だと判断。
モナコインが長らく停滞した60円前後のラインから急騰、円建てで一時80円に迫る急騰を見せた 移動平均は200日線を上抜け、一目均衡表は雲の上となる 今回の急騰はチャート的にも一旦底打ち感もあり、バイナンス取り扱いの思惑が再燃して噴き上げた感じとなるだろうか 再燃と書いたのは、すでに昨年末にバイナンスがサクラエクスチェンジを買収した際に同じように思惑買いが発生したので、再燃と言えば再燃に感じるが、個人的に動きの好きなモナコインにボラが出るのは嬉しい限り チャートの回復もあり、ファンダ再燃と思惑で噴き上げているように見えるが、値が軽く日本勢だけでスイッチが入りやすい性質もあるのがモナコイン ただし、モナコインは過去を見ても噴き上げと落ち込みの差が激しく、一時的な噴き上げに終わる事も多々ある為、これまで緩やかな下げによる...
2週間ほどで10%取れたのでサクッと利確後、まだ上値あると読んでいるので、落ちたところ拾うために準備中 投資歴40年のスキル学びたい人は 富の寺子屋を検索 12期生満席 13期生残席4つ となりました、今月からスタートします。
現状は60分足は上昇トレンドでボトム27,530から再上昇開始で27,820を目指す動き 15分足は下降トレンドだが、10円ぼ高値切り下げ、安値切り下げでヨコヨコの時間の調整と考える この状況を基に、 A:27,710より上:時間の調整からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定、下がらない事(下げても27,690~ 27,710辺りを支持し上昇すれば買い場探し、直ぐに下げてくれば様子見 B:27,720~27,580:時間の調整からの下落でトレンド転換の可能性も考えて様子見 C:27,580より下:60分足のピーク27,710確定で60分足は高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見 27,530を下回れば60分足下降トレンドに転換し、下有利と...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 最近別段の波動なしでずっと右下向きで、下落が進行中ですが。 上段ギャップ(今週)/下段ギャップ2週間前 パターン上、現在の席がメジャーサポートラインだから ナスダックの右上向き横断歩数または極横断歩数に基づいて ビットコインが回転率が速いので、ロングポジション戦略を進めました。 *矢印移動パス ワンウェイロングポジション戦略 1. 22847.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 -> Gap...
日足 -> 上 4時間 -> 上 1時間 -> 上 日足の節目をブレイクして日足レベルの上昇トレンドに入りそう。 ・ロング目線 1時間のダウが崩れて4時間の押し目を作ったら1時間反転でエントリー フィボ0.38(131.120付近)か0.5(130.580付近)辺りが反転しやすそうなポイント 133.300付近から節目と日足の200MAなど抵抗があるので、その辺りまで伸びたら慎重に ・ショート目線 基本的にはロング目線なので、ショートで入るとしたら、1時間のダウが崩れたら(132.430を割る)短期でショートエントリー 5分のダウが崩れたら利確。
先ず、私のツールはフィボちゃんと各時間足の100日MAと200日MA、トレンドライン、参考程度のpipot君である。 メインは、3本のフィボ。 1985~2008の安値と高値を結んだFibo 週足フィボ 日足フィボ 時間足フィボ +各MAである。チャート参照してください。 金曜日の相場に関しての私の考えは、売りてと買い手の拮抗と読むのかもしれないが、価格の行動が一旦同じになっているということだ。 今回のKYEラインは、週足の50リトレース1.094ラインである。昨年は、EURUSDは下降トレンドからトレンド転換しました。 それは、いつか?10/13に転換したのです。下降トレンドは、安値をつける、高値に戻る、新安値をつける。です。 つまり、必ず新安値をつけていきます。9/28の最安値を最後に10/13は切り上げました。...
本日以降、トレード日誌に当時の状況をきちんと記録する目的で、 エントリーの当日中にアイデアを投稿することに自分に義務付ける 以下の根拠でエントリーしたが、資金管理の半分に当たる金額をINして、 残りは本日欧州時間以降の値動き及び明日豪の政策金利を見て考える ★ファンダメンタルズ ・前回までのAUDの政策金利の声明文では、まだ上げていくのに対して、GBPは利上げ余地があまりない ・イギリスの経済が厳しくて、対USD、JPY、CHF、AUDの全般的に下降圧力が強そうに思う ★テクニカル ・環境認識としては、下降トレンドであり、高値安値が切り下がったいる ・D1・H4の下降チャネルラインの上限+H4の55SMAが重なった ・H4のチャネル上限でブレイクアウト失敗となり、ダマシ ・M15の800MAもある ...
〈昨日の振り返り〉 2/3の為替相場は雇用統計の結果を受けてアメリカドルが上昇して終始ドル高で推移してました。アメリカ株と債券市場は下落してますが、雇用統計の結果を受けて、S&P500が日足で0.46%の下落でアメリカ債券は日足で0.97%の下落でした。アメリカ債券はそれなりに下落してますが、アメリカ株がそんなに下落してないという感じです。アメリカ株は下落するときは4%下落することもありますのでそれと比較するとあまり下落をしてないという感じです 〈ファンダメンタルズ〉 2/3のアメリカの雇用統計ですが、1月非農業部門雇用者数変化(前月比)が予想18.5万人に対して結果は51.7万人でしたが、後に26.0万人に修正されました。他の指数も後に上方修正をされました。 雇用統計の次に発表されたISM非製造業景況指数ですが、予想5...
そろそろ検討 配当利回りが10%超で、220ドルで買えるなら安い投資先 日足はテクニカル的にもう少し下がるかもしれません