米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク130.496円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク130.571円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線130.208円、130.294円、130.396円、130.496円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク130.496円を上回...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAと5MAMAが下向き、25MAと75MAが上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク130.571円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム129.202円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線129.976円、129.869円、129.784円、129.676円、129.588円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム1...
2023年2月1日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて3本の上昇に対して、18本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク134.778円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク138.176円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①129.202円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線...
〈昨日の振り返り〉 昨日の為替は東京タイムでは円が一番買われ、ロンドンタイムではユーロが一番変われ、ニューヨークタイムではドルが一番買われました。アメリカ株は下落、アメリカ債券は上昇しました。おそらく月末リバランスによる動きかと思われます 〈ファンダメンタルズ〉 昨日財界や学界の有志からなる「令和国民会議(令和臨調)」が行われました。そこでの内容が『今行っている日銀の金融緩和を見直しを図ったほうがいい』という内容と「金融政策を柔軟に動きやすくするように」という内容でした。さらに日銀が行ってきた金融緩和を『金融政策の正常化を妨げるという悪循環をもたらしている』という見解が示されました。今回の令和臨調は円高のトレンドになるきっかけになるかもしれないです 〈今日の重要な経済指標〉 22:30から発表される10-12月期四...
(7741)HOYA 日足 サイクルということがあります。 サイクルには強気サイクルと弱気サイクルがあります。 そこから次の展開を読み解きます。 動画で詳細を解説しています。
話を整理してみる。 今回のミッションは、1.09427ラインを超えて 引き上げを選んだら、価格は1.234ラインへと動き 引き下げを選んだら、0.954ラインへと動いてくる。 天下の分かれ目と位置づけた。 通常なら引き下げの場面だ。 でも、敢えて私は引き上げを予想しました。 現在価格は、1.08355の長老50リトレースライン近辺です。 今後、下げてくるとしたら1.07465(日足60リトレース) 本格的な下げなら、1.094ラインをタッチして1.06347(過去にサポートやレジスタンスに使われたラインです) に最初の安値をつけてくるだろうと予想しています。 引き上げを選んでいる私は、今後1.083ラインより下に価格が動く時に再び買いを仕込むつもりです。 リスクとして損切は、1.070ライン(1時間足フィボ50リ...
相場は今様子見ムードとなっており、下がっても上がり、上がっても下がるという感じで、どの通貨ペアも方向性が出ない環境となっています。 本日で1月は終わりとなるため、2月の予算を立てていきましょう。 NZDUSDは0.6450~0.6500でのレンジとなっています。 本日のピボットは0.6480にあります。 日中レンジ下辺に落ちてきましたので、仕掛けるのであるなら、レンジ戦術でピボットまでの上昇の買い。
4時間足ではアセンディングトライアングルの先端に近づいてるのが分かりますね。 値動きが小さくなるところですので、しばらくは様子見でもいいと思います。 抜けた方へついていく。 ただし、上抜けた場合はすぐに緑の平行チャネル上限がありますので、上抜け後の急落には注意ですね。 今はGMMAが横ばいですので、方向感が出ません。 1時間足も同じくレンジですので、材料待ちですね。 レンジブレイクすると思ってトレードするのではなく、レンジの中で動くと思ってトレードするのが良さそうです。
4時間足ではエリオット波動をイメージしてましたが、上値が重いのでこの仮説は崩れる可能性もありますね。 ただ、この2週間ほどを見てると安値はジリジリと切り上げてますので、上抜ける可能性もあります。 今はアセンディングトライアングルを作ってますので、上抜ける可能性は高いです。 ただし、上抜けたすぐ上には4時間足、日足の目線切り替えポイント(162.332)があります。 そこがターゲットとなり、下落する可能性もありますので、上抜け後のダマシに注意しながら押し目買いポイントを探すのが良さそうです。 4時間足のGMMAを下抜けるまでは押し目買いで大丈夫そうですね。
ビットコインは24000ドル手前を二度ほど試すも抜けられず、22000ドル前半までの下落をした。 若干の短期天井らしさはあるが、初押しと読むなら買い場を探る展開か!? 移動平均サポートは4時間MA75、揉み合いのあったラインなので、一旦このあたりはしばらく停滞してさらなる下落か上に早々に戻してくるかの選択となりそう 第一サポートは陽線を大きく引く前の揉み合いラインで21500ドル前後が次のサポート、20000ドルのサポートは強めに機能すると読んで、このあたりまで押すならロング戦略となりそう 流石に一辺倒で上がり過ぎた場面でもあり、調整局面と読むか、短期トレ転と読むか難しいが、方向感を決めきれないと上下に振られて短期トレードは難しくなりそう 個人的には明確に20000ドルを割ってくるまでは押し目と見るのが順当には見える。
現在1.2450~1.2300のレンジになっています。 プランAとしては、直近高値から38.3%、最大で50%の1.2150からの押し目を検討したいと思います。 プランBはそのままレンジを抜け、フィボナッチエキスパンション1.2650まで。 レンジ上辺を切り下げるようであればプランCのレンジ戦術。 2月4日まで米英での重要指標があるため、注意しながら無理なトレードは避け短期デイトレに徹したいと思います。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *空色指移動経路 1. 22968火 ロングポジション入口区間 /...
おはようございます。 今週、FOMCがありますね。米、英と政策金利の発表もあります。 価格の行動がはっきりするでしょう。 先週は、長老50リトレース1.08355ラインを意識した価格行動でした。 週足チャートを見返してみると、あ~陰線?え?である。 陽線2本で陰線か。相変わらず、時間の感覚がずれまくりである。 ここでのポイントは、戻り安値はどうなるのか? このまま上げていくのか、この近辺から下がるのか、上げて下がるのか。 この近辺からの戻りなら 1.07465 1.07064 長老50リトレース1.08355ラインは、強力ラインだから価格はタッチしてくる可能性はまだある。 引き上げの基準は、1.09475より↑なら上昇。 1.0950前後で下降なら、引き下げ その時の戻り安値は、1.06347。 上昇したら、10...
〈昨日の振り返り〉 1/27の為替相場は円が一番買われました。そのほかの通貨は横ばいで推移してました。アメリカ株は上昇でアメリカ債券は下落の1日でした 円に関しては投機筋の巻き戻しだと思います。アメリカ債券は月末リバランスによる下落ではないかと思います 〈ファンダメンタルズ〉 22:30からPCEデフレーターが発表されましたが、結果は予想と一致でした。そのあとに発表されたミシガン消費者物価指数も予想とほぼ一致した結果でした。そのためドルは横ばいな動きで終わりました 〈今日の重要な経済指標〉 今日は重要な経済指標はないのですが、今週は中銀の政策金利発表が集中してる1週間となります。まず2/1 27:30からアメリカ政策金利発表・28:30からパウエル議長の会見があります。今回のFOMCは0.25%利上げで決まりとなって...
ビットコイン BTC を過去のトレンド ラインと比較すると、歴史は似ていますが同じではありません。後のトレンドが優先されます。