なかなかすっきりと上昇してくれませんが、1.120の高値を若干ですが更新と斜めのレジスタンスラインの上で推移位していますので、時期に上に強くブレイクして行くと思われますが、 もう一度レジスタンスライン(斜め線)とダイアゴナルラインの下辺に下落してからの上昇となるかもしれません。 1.150は捉えて行く動きとなりそうなので、下がったら買いを積極的に仕掛けて行くのが良いお思います。 波動的にはダイアゴナルのv波が直近ですが、現在のところ、v波はw-x-yと見てます。 直近の波はw波の最終段階でしょうか。ダイアゴナルを形成しているように見えますのでもしダイアゴナルだとすると軌道を描いた様に、もう一度下落からの上昇y波で全体のダイアゴナルを完了しに行くと見てます。 このまま上昇して1.120の上で推移した場合は、そのまま上昇...
週足 アップトレンドの波が高値少し上抜けて深く押して高値を更新するかもしれない場面 日足 アップトレンドの波のトレンドライン上にWBになりネック付近 日足の波の直近高値からWBの切り下げラインを抜けている 4H アップトレンドの波の高値に押しをつけた その押しは4H高値のライン上、日足のWBのネックラインへの切り下げライン付近 4Hアップトレンドの波のトレンドライン付近で日足20MA上で 下髭陽線がでたのでLエントリー スプレッドが大きいので週足の波を4Hダウで獲る予定 利確目標は日足のチャネル上辺、日足高値の下のネックライン その辺りで100Pを見込んでる ただ、週足の波なのでチャネル上辺を上抜けるかしっかり様子を見たい
2660-2690 昨日は概ね正解と言って良さそう😊ロング目線も間違いではなかったかな⬆️ 今日も基本的にはロング目線。 RC I的にも緑の雲への突入を嫌がる形かな 継続して最高値を更新しているので、どこまで上がるかは難しい 週末&月末なので、ロング目線ではあるが、早めの手じまいが吉
1時間足で分析してみました。 現在、上値追う展開となっていますが2679.72がサポートされるとチャネルラインに沿ってまずは2710.92付近を目指して上昇していくと予想します。 逆に2679.72がレジスタンスとなり、揉み合いを形成後2651.22がレジスタンスとなってしまうと最大2614.04〜2584.65付近まで調整が入るイメージです。 2710.92から上の予想はまた形ができてから絞れるかなーと思います。ご参考までに!
こんばんは、Akimiです。 EURUSDは前回SLヒットしましたが再度検討し、ショートを検討中です。 気に入っていただけたら毎日アウトプットしてるので、ぜひフォローお願いいたします。 前回の最高値1.12000を更新することができず、レジスタンスで反発しました。 価格はレンジ内にとどまっており、直近の上昇も考慮するち調整で下落する可能性があります。 その結果、レイスタンスとサポートの間でレンジを形成することを見越して1.08ターゲットでショートを立てます。
チャートは4時間足です。 高値の1.2ドルが意識され3度目のタッチを目指す展開となっています。 何度か押し戻され、押し目のポイントとしては黄色と白のフィボナッチが重なるポイントが押し目買いポイントとなりそうです。 現在は1.113ドルあたりが押し目となり、ここから1.2ドルを目指しそうです。 一番深い押し目として1.108ドルあたりは200SMAもありクラスターポイントとなっていますが、このあたりまでを許容して上目線と見てよいかと思っています。
こんばんは。AKimiです。 XAUUSDショート入れました。 2670レベルに達しましたが、全体的に見ると、1日をレンジゾーンで停滞中なので、上昇の勢いを失ったように見えます。 ダイバージェンスが発生していることから、レジスタンスから反発して下落することを見越しています。 経済指標の結果はまだ分かりませんが、本日は市場が大きく変動する可能性が高いと考えているので、指標後のエントリーでもいいかも知れません。
9月16日から続いてきた上昇は、 ピンク背景のチャネルラインの値幅分の 等倍分(青背景)を達成後に下落。 (チャネルラインの角度で斜めに見た場合) ピンク背景のチャネルライン上限が レジスタンスラインとなっています。 この上限を超えない限りは上昇が続きづらいことを踏まえて 斜めの角度で戻り売りを図りたい。 ピンク下限のサポートを抜けてくると下落が強まると思われます。 このタイミングで売り優勢で考えたいと思います。
こんばんは。Akimiです。 本日もアウトプットやっていきます。 気に入っていただけたらフォローの方よろしくお願いいたします。 ADAは0.39のレジスタンスエリアにきて反発している状況です チャート的には過去2ヶ月間ほど日足ベースでレンジを形成していますが、全体的なトレンドは他のアルトと同じようにまだ下目線だと感じています。 このレンジの上限付近に到達していることから押し目が発生する可能性を考慮してレジスタンス付近からのショートを狙いにいきたいと思います’。 ターゲットは0.36あたりです
jp.tradingview.com ドル円の戻り売り戦略になります。 現在(13:30)ドル円は日足で確認すると800MAに戻ってくるダウントレンドのほぼ最終局面になります。 きれいなダウントレンドを描いているわけではないので、戦術は短期順張りデイトレードです。何度もオプションのある145円(ラウンドナンバーでもあり、過去に何度もサポートレジスタンスラインとして機能しています)にチャレンジしていますが、その価格より上に場所の情報がないので145円辺りでショートをしかけます。 現在先物価格は141.833円ですが、米国債の利回りも比較的良いためドル円は下がりにくい傾向にあります。また145円のオプションが10/3まで効力があるので140円前半(本日のピボットポイントは144.164)~145円でレンジになる可能性を考えて...
方向は上で、直撃エリア付近で止められているが、次は良くて7波であり、トレンドラインも割り、20MAも割っている為、4h手仕舞い、日足の押しが入って来る様に考えられ、上昇してもトレンドラインで止められる可能性が高い様に思える。 それを踏まえると、ここから上を狙うのはリスクがある為、4h戻り売りを狙いに行き、その後の日足押し目買いエリアでの4h押し目買いを狙って行く。
4h直撃エリアで反発しているが、少し戻し過ぎているのと、トレンドラインを割っている為、ここから買うのはリスクがある。 もし、ここからトレンドラインを上抜けし小さく2番をつけたらエントリーを考える。
4h高値超え方向が上に変わり、安くなったら買われ易い状態となり、押し目買いが狙える局面となる。 1hで注文の集中が出来、下を2回試した事で出来たネックラインを抜けたらエントリー。 ただ今回は、4hでのエントリー根拠が水平ラインのみの為、1hで注文の集中(カウンターライン)が出来なければ、エントリー見送りとする。
現在、現物が36,600円、先物が36,400円付近にあります。このあたりを目安にしてトレード戦略を組み立てるのがポイントですね。注目すべきは、下方向に36000円の窓があることです。この窓を埋めにいく動きが出るかもしれません。500円幅の下落が週明けに来る可能性はありますが、焦って売り込むのではなく、しっかりと状況を見極めるのが重要です。 私が今注目しているのは、再び36,500円を切り上げるタイミングでの上昇再開です。短期的な下落があっても、ここを越えてくれば次の上昇波に乗れるチャンスが広がります。この動きが来るかどうか、しっかり待つことが大事です。 さて、来週は重要な経済指標が控えています。これも押さえておくべきですね。 -...
NASDAQ:NVDA は NASDAQ:AVGO に比べて出遅れているような気がする。まだまだこれから?🤔
9/26 EURUSD BTC相場環境解説 LUNA NULS トレード解説 損切及び利確
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。 押し目買いで考えてますが、週足では高値更新中です。 しかも週足の上昇ターゲットも達成してきてるので一度大きめ下落の可能性は持っておいてくださいね。 1時間足も上昇の勢いがなくなってきてますね。 やはり一度下落を待ちたいです。 ただ、この下落は狙わない方がいいですね。 明確に下落の兆候があればそれに乗って行くこともありですが、全時間軸で上昇トレンド中の中で逆張りは命取りです。 まずは一旦の下落を待って、次の押し目買いポイントを探すのが安全です。 焦らず、堅実なトレードをしてくださいね。
日足→下落トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は1時間足4時間足が上昇トレンド中ですが、現在値は日足のGMMAに接触してるので当然ここから日足単位の大きな下落に戻っていく可能性もあります。 仮に大きな下落にならなくても、深めの押しをつける可能性は考えておくのがいいですね。 昨日は強く上昇してきてますが、1時間も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度しっかり下落するのを待ってから、次の上昇に乗って行くのが◎ レンジっぽい動きをしてるので水平線や直近の高値・安値に引き付けてトレードするのがリスクリワードが良くなります。