ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 ただ、昨日も高値更新、本日も朝から高値を更新してきてますので、安易な逆張りは危険ですね。 とは言ってもここから買っていくも慎重にしたいところです。 まずはしっかり押しを待つところから始めたいですね。 もしかすると日足のダブルトップを形成する可能性もあるので、それも意識しながらトレードすると面白そうです。 下落の兆候があれば試し売りから始めるのも良さそうです。takashi_fxの投稿4
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と比べると上昇度合いは落ち着いてるものの、ジリジリと高値を更新してきてます。 昨日157円を超えてきたので、次のターゲットは158円です。 ただ、上昇ペースがゆっくりなのでしっかり押しを待ちたいですね。 もしくはレンジを待つのが良さそうです。 逆に158円が近づくと売り圧力も高まりますので、その辺りでの売りを仕掛けるのも良さそうです。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿43
2024/5/29(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 28:31taka4121の投稿1
ドル円の行方(チャートは直近日足)2020年3月9日にコロナショックにより101円前半台をつけて、2022年10月21日まで、 第3波動の終点となるほぼ152円まで円が売られました。 そこから約17ヶ月の間高値横ばいの動きとなり、この期間を波動でみると、第4波動のトライアングルとして観測できます。 第4波動の終点として、今年の3月8日の安値となりますが、その地点から第3波動の終点151.944を力強く上抜けし、現在に至ります。 よって、現在第5波動に移行していて、この先の値動きとして最終のエンディングダイアゴナルの値動きになるのでは無いかと筆者は予測しております。 ダイアゴナルは、上下に振れ幅がはげしいすっきりしない5波動で構成された波動が最大の特徴です。(チャート参照) ドル円の波動分析として、始点となる2020年3月からのインパルスの5波動の各波動の特徴は、 第1波動はリーディングダイアゴナル、 第2波動にはジグザグ修正波 第3波動は非常に巨大な上昇があり、(インパルス波動) 第4波動には複雑な調整波としてトライアングル修正波が観測され、 最終の第5波動に、エンディングダイアゴナルが完成すると、波動の特徴として教科書通りな構成となります。 また、移動平均線の並び、傾きも上昇には優勢な形となり、このまま日足の短期線が下支となり、上がりやすい形です。その下には週足の短期線も控えております。 このようにもし教科書的な動きとなれば、現在は第5波動のエンディングダイアゴナルの中の第3波として推進していて第4、第5の波を経て、163-165円付近までの上昇があるのでは無いかと推測してます。 第3波動の終点、151.944円を下回らない限り、この分析結果をもとにトレードを考えてます。ロングHeydee100の投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は実質上昇トレンド。 15分足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。 1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム156.542円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.542円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月29日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 11波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
AUDUSD (日足)5月第5週〜トレード戦略2023年2月以降長期のダウントレンドを再開しており、大きめなダイアゴナルを形成している。 直近はダイアゴナルの第5波のB波の修正波(拡大型フラット)が5月第4週で完了したように見えます。 第5週目からはいよいよダイアゴナル第5波のC波が展開される可能性が高いと見てます。 直近の拡大型フラットは、a起点からb,cともにエキスパンドしているので、一見すると 見誤る可能性がありますが、内部構成を見ると、フラットの3-3-5波動がきれいに確認できます。(チャート確認) この形が崩れれば(日足直近高値を更新)別のシナリオも用意してますが、どちらにしても 遅かれ早かれ、下降トレンドに戻ると思います。(シナリオ崩れの場合はアップデートします) このダイアゴナルは拡大型なので、この位置からのダウントレンドが発生するとなると、大きなピップスが予測されます。その場合インパルス/ダイアゴナルの5波動構成となりますが、 どちらにしても長期ポジション保有を立てたいところです。ショートHeydee100の投稿アップデート済 3
AUDUSD4h レンジ戦術とブレイクを検討5月中旬から0.6650をを中心にレンジになっています。 GOLDの調整が終わり反転しましたこともあり、レンジ下限からのレンジ戦術と レンジブレイク後の日足800MAに向かうロングを検討したいと思います。 ロングyoshida9901の投稿1
EURAUD ショートシグナルからトレード構築シナリオ1 月曜-火曜上昇シナリオ 水曜に大幅下落 トレンドラインは異常にめんどくさいので手抜き。 多分今後もこうしますが、スケールがズレるかもしれません。 仕掛けるなら木曜でしょう # シナリオ2 素直に落ちる場合は多分こうなります。 可能性としては3割ぐらいはこうなると この場合は火曜20時以降から様子見です。 7割ぐらい当たれば十分かなとショートsheephumanの投稿アップデート済 0
ユーロドル 1.09ドル付近上抜けあるかチャートは4時間足です。 ユーロドルは直近上昇トレンドになってきており、1.09ドル付近のレジスタンスを上抜ければ1.1ドルも見えてきます。 ユーロは6月に利下げがほぼ織り込まれている状況で、一方アメリカでは今年1~2回の利下げの織り込みを行き来しています。 ユーロは年内に何回利下げするかに焦点が集まり、アメリカは年内に利下げがどちらかと言うと遠のいており、そういった見方でユーロは上昇方向、ドルは下落方向で、ユーロドルは上昇しているのかなと考えています。 実際に米金利も上昇しているので、あながち間違いではないかもしれません。 今後のユーロですが、6月6日にECBがあります。 そこまでは上昇基調が続くのではないかと考えています。 ロングyukatinの投稿4
AUDUSD 2024.5.28 再度0.6650を超える。先週は0.6600まで下落していましたが、再度上昇して、0.6650を超えてきました。 アイデアは以前立てているため細かい説明は省きますが、押し目買い。ロングnabe_fx1993の投稿1
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今一番勢いのあるのがポンド円ですね。 200円を超えて、そこに定着してきました。 このまま上昇すれば次は202円付近がターゲットになりますね。 ただ、現在値は日足の最高値です。 つまりダブルトップになるポイントですので、ここからの上昇は注意が必要です。 どちらかというと、ダブルトップでの下落を狙うのも面白いと思います。 最近の上昇の仕方を見てると、もし日足のダブルトップで下落すればスルスルと下がる可能性があります。 とは言っても、基本は上昇トレンド中なので矢印に沿ったトレードをしていきましょう。 GMMAや水平線を意識して、押し目買いで考えるのが◎ ただし、200.5付近は日足のダブルトップです。takashi_fxの投稿2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上値が重そうです。 157円のキリ番がかなり意識されているみたいですね。 逆に言えばそこを上抜けると走ると思いますが、抜けられないと一旦下落を考えておくのが◎ まずは緑のBOXをイメージしておきましょう。 ピンクゾーンを下抜けるとそれなりに下落すると思います。takashi_fxの投稿4
GBPCHF 2024.5.20 EURCHFの投稿の内容と同じで・・・特別新たに書くことはなし。EURCHFとチャート似てますし、目指すポイントは変わらず。本日のEURCHFで投稿した内容を参照していただければ伝えたいことは分かると思います。 追記するとしたら、 GBPUSDはまもなく800MAに到達。今はまだ800MAに向かう途中でありポンド高の方向に動くと、GBPCHFにとっても追い風ではありますが、到達した後はニュートラルな状態になるため、どちらに動き出すかは不明。 そのため、本日押し目無く上昇していった場合には、GBPCHFよりもEURCHFを優先で検討。 (EURUSDは1.0900で押されており、800MAまでまだ値幅はもう少しあるため、上昇の追い風になりやすい) この通貨ペアでなくても、CADCHFが0.6700の高値を超えられない状況にあるため、ブレイクの買いも検討できるため、そちらをチャート見るのもあり。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
EURCHF 2024.5.20 週明けは上昇でスタート17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1