ドル円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は方向感が分かりにくいですね。 4時間足のGMMAに上値を抑えられていて、なかなか上昇できない地合いですが、底堅い動きもしてます。 つまり下がれば短く買えるし、上がれば短く売れる。 そんな相場です。 どちら方向に動く!と決めつけないで、意識されてるラインまで上がれば売ればいいし、同じく下がれば買う。 本格的に動くのは赤い水平線を上抜けてからの上昇、白い水平線を下抜けてからの下落です。 それまでは短くトレードすることをお勧めします。 takashi_fxの投稿10
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円4時間足は下落トレンド中ですが、1時間足は上昇トレンド入りしてます。 GMMAが上を向いてますね。 つまり、GMMA青帯を下抜けるまでは押し目買いでやっていくのが安全です。 ただし193円付近は強めの下落圧力がかかりやすいのでご注意ください。 1時間足のGMMAまで押しをつけるのを待ってから次の上昇にのるイメージです。takashi_fxの投稿1
2025 01 第3週 ニュジドルL目線 日足 月足の安値を背に 日足20MAを上抜け、ダウの集中を上抜け 週足の安値まで余地がある 週足ダウントレンドの逆張り 4H もう既にリバーサルは終わってるのかもしれない ただ、日足ヒゲ高値付近にいるので、戻ってくるかもしれない。その場合どうなったらエントリーするか? が経験が足りなくて予想が追い付かない 日足20MAと注文が集中しているラインを背に下がらないサイン、例えば下位足でのNを描く、4Hのロウソクの塊の高値を上抜くなどあったらエントリーを検討したい ロング02:27cheesecake99の投稿0
USD/CAD日足のレンジは実線で上方ブレイク済み。1時間足でWボトム.↑+15分足のWボトム.↑でロングエントリー。週足高値の146685がターゲット。ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
2025 01 第3週 キャン円S目線 日足 ダウの塊の安値とアップトレンドのTLと 週足、日足20MAを下抜けて 日足ダウ安値と日足20MA付近へリバーサル 4H WTなどのチャートパターン、 もしくは、ダウの塊をを作って安値を下抜けたら エントリーを考えたい ショート01:21cheesecake99の投稿1
ドル円方向感を見極める #トレードアイデアラボ今週のカレンダー 24日→日銀政策金利発表 〈プランA〉赤 アップトレンド中のレンジを下抜けし、 155.00で止まったように見える。 また下落再開している様に見えるが、 155.00を切り下げなければアップトレンド目線。 なので場所の情報を切り上げたら 恐る恐る買っていきたい(短期) ただ、オプションが 155.00〜156.00に並んでいるので なかなか方向感が出にくいことが予想される。 値動きを見るかつ、 追い風情報を確認しながら仕掛けたい。 〈プランB〉青 155.00を切り下げたら、 先物価格を追って下落する可能性あり。 直近の高値から安値までFRを引いてみると 156.50(FR50.0)で適度な戻り。 このまま下落であれば、 最大でFE100の153.50まで下落する。 ■考察または注意 プランA、B立てたが 方向感がまだ分かりずらい。 なので無理に仕掛けずに、 方向感が出てきてから追い風情報を確認してから 仕掛けるようにする。 riku_fxの投稿2217
【FXドル円】フィボナッチ38.2のサポートドル円は前回のドル円動画で解説したサポートから反発。現在はレジスタンスゾーンに入っている。 今はレンジ戦略が適当と考えられる。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:01FLARE_FXの投稿5
人民元は新たな旋律に乗れるのか?世界の金融市場という複雑なパズルの中で、中国の人民元は繊細な調整を迫られている。ドナルド・トランプ政権による関税引き上げの可能性が新たな不確定要素となり、強い米ドルに対して人民元は下落圧力にさらされている。この状況は、輸出競争力を高める通貨安のメリットと、国内経済の不安定化やインフレリスクの間でバランスを取る必要のある中国の経済政策当局者にとって、大きな課題となっている。 中国人民銀行(人民銀⾏)は、この複雑な状況に対処するにあたり、金融緩和による積極的な経済刺激よりも、為替の安定維持を優先している。この慎重なアプローチは、地政学的な変化が経済の行方を左右する時代において、市場の期待と反応を適切に管理するための戦略の一環である。最近の人民銀⾏の動きには、国債の購入停止や投機的な取引に対する警告が含まれ、人民元の下落を緩やかに調整し、無秩序な急落を防ぐ姿勢が見て取れる。 この状況は、中国経済のレジリエンスと適応力を問うている。米国との貿易摩擦が深まる中、中国はどのようにして経済成長と為替安定の両立を図るのか。この二大経済大国の相互作用は、両国の関係だけでなく、世界の貿易構造、投資フロー、さらには将来の金融政策にも影響を及ぼすだろう。この経済の動向は、国際市場の参加者にとって重要な関心事となっている。ロングUDIS_Viewの投稿1
GBP/USD 2025年1月 第四週GBP/USD 4時間足チャート ポンドドルはこの辺りからの上昇を期待してますが、現在4時間足MAで頭を抑えれています。ここを突破して1.22600を超える動きとれば日足MAまで、その後押し目を作って1.24917のSR付近までの上昇があるのではないかと見てます。 この4時間足MAでもう一度下押しされると、1.12400付近で止まればそこからの上昇も考慮してます。 現在地からのロングだとまだ上下方向考えられる状況なので、一旦下押ししてからか、または一旦上昇後の押しを狙う2パターンが上昇の場合は理想かと。 但し、まだ下向きのトレンドが継続中なのでロングを入れても損切り位置を普段よりもしっかり選定していくトレードが求められる局面であると思います。 ロングHeydee100の投稿5
EUR/CHF 2025年1月 第四週EUR/CHF 4時間足チャート、第二週からの続きです。 昨年末にトレンドラインを抜けて反転初動となり得る上昇のダイアゴナルを形成したと見てますが、この後の展開として2パターンのアイデアです。 現在週足と日足MAの間で硬直状態ですが、もうそろそろ動き出しがあるのではないかと見ています。 1、ⓑ波としてトライアングル形成後にⓒ波として上昇 2024年の年足の終値を日足サイズでキャンドル実体を伴う足の後の押し目からのロング *日足で見るとまだ24年終値のラインをキャンドル実体では抜けてません。 2、上向きのダイアゴナルを(i)波としてまだ修正波が継続の場合は(ii)波の押しが 2024年の年足の始値によってきたあたりからのロングで(iii)波狙いのロング どちらもロング方向ですが、基本的な考えとして24年の始値と終値のラインからのロングとしてます。 24年の始値を下にブレイクしていく場合は、下方向継続と見ています。 ロングHeydee100の投稿3
2025 01 第3週 ドル円S目線日足 ダウの塊の安値と日足20MAを下抜けたので 戻り待ち 戻りポイント 日足20MA 日足ダウ安値 日足ロウソクの安値ショート00:59cheesecake99の投稿2
2025 01 第2週 振り返り +200.2P ニュジスイ 1回目 ー16.8P 日足のダウダウントレンドを追いかけていた 戻りが日足のダウの安値と日足20MAへ戻った 4Hでは、三尊になり左肩の安値を下抜けたので、 Sエントリー SLは4H直近高値 一旦下がったが戻ってきてSLに掛かった ニュジスイ 2回目 +19P 戻ったロウソクが再び日足ダウの安値え右肩下がりのWBを形成ネック付近の4H20MA抜けエントリー SLは4Hダウ直近高値 日足のWBのネック付近だったのもあって週末決済 ユロスイ ノーエントリー 狙いの4Hダウの高値とダウダウントレンドのトレンドラインを上抜けなかったのでノーエントリー ドルかな +38P 日足ダウの安値を下抜けて深く戻り4H20MAを下抜けてのリバーサルSエントリー 日足ロウソクの安値で大きな陽線がでたので決済 ユロニュジ +30P 日足ダウダウントレンドの安値まで戻り4H20MA下抜けSエントリー SLは4H直近高値 4H大きな陽線が経ち始めたので決済 スイス円 +130P 月足切り下げライン3点目の日足ダウ三点目 4H20MA下抜けSエントリー SLは4H直近高値 月足ダウのロウソク安値が集中してる切り上げラインに到達したので、決済 振り返り 今週は思った通りのトレードが出来なかった より根拠のあるトレードパターン、エントリーポイントを構築していきたいと思った。 09:11cheesecake99の投稿1
【週間展望】EURUSD 2025-01-20月足レベルのレジサポである1.0330を下抜け、2度頭を抑えられて上値の重さを確認 1.0250を下に抜けると短期的にショート ターゲットはパリティ手前の1.0100 損切は1.0360 日足のMAに沿った動きはもう少し続きそうで、綺麗にレジサポ転換しながら動いているところを見るともう一段の下げは期待したい ユーロの弱さは継続的に続いているが、IMMポジションは過去最大級に売りに偏っているためそろそろ反転を気にしておく必要がある チャートからは2022年9月の最安値0.9536までサポートがなく、意外とすんなり下げるかもしれない 年初の予想をパリティといっているヘッジファンドもあるが、それが年初で達成した場合は大きくオーバーシュートする可能性も高いため、このまま下落トレンドが明確に続くかもしれない 逆に早くにパリティを達成して反転となり、一気に1.10まで上昇トレンドを描く可能性も どちらにしても大きなトレンドとなってくれれば非常にやりやすいので、為替が主役となる様な1年を期待したいショートMK5_FXの投稿5
【週間展望】USJDPY 2025-01-20昨年末から続いている高値圏でのレンジ156.00-158.90を下にブレイク 一時155.00まで下落したが金曜日に反発し156.25まで戻してクローズとなっている 日足のMAを下に抜け、4時間足MAもデッドクロスして短期的に反転の形を形成 金曜日の戻りでFIB38.2%を達成したことから、週初より下落に転じれば強めにショートしたい 調整狙いの短期トレード ターゲットは154.00 損切はとりあえず158.00 日足はまだ上昇トレンド中なので、ショートを長く持つつもりはない 日銀の利上げが確実視されている中でマーケットが織り込みに行っていると考えると、バイザファクトで上昇に転じる可能性が非常に高い 引っ張っても日銀前まで 仮に日銀が利上げを見送った場合はドル円は160円に向かって大きく上昇する可能性がある トランプ氏の大統領就任を控えマーケットもあれそうだが、大きな目線で対応したいショートMK5_FXの投稿0
USD/JPY 2025年1月 第四週ドル円4時間足。 1/10で昨年9月16日からの上昇波、インパルス波動が完了して折り返しのターンと見てます。 先週は、156円の安値を割ってくるかどうかを見てましたが、しっかり割ってきたので目線はこれまでの上昇から下方向とシフトしてます。 現在、下向きに初動のダイアゴナルを形成していくと見てまして、現在iv波まで進行中と考えると、i波の終点までの戻りから、v波として152円のラインを目指して下落するのではないかと考えてます。 中期的な視点で見ると昨年7月からの下落から横向きに価格が推移していきそうなのでこの位置から下方向でレンジ下限へとショートを仕込んでいくタイミングではないかと思います。 ファンダメンタルズを参照しても、15日に発表されたCPIでは非常に緩やかではありますが、物価上昇が沈静化するのではないかという安心感から、次回のFOMCでは0.25bpの利下げ見込みから株価上昇方向、一方長期金利は低下傾向、また日本は近いうちに利上げ観測がある中、日米の金利差が多少縮まる傾向と見れるので、ドル安円高方向へ動きやすいのではないかと思います。 第四週では、戻りが157円程度まで入るならば、売りのポジションをまずは考えたいところです。 もし158円より上の動きとなった場合は下方向のシナリオは様子見と考えてます。 ショートHeydee100の投稿9
ユーちぇるのチャート分析【トランプ就任式×日銀会合】 日銀は利上げでほぼ決まり ※トランプ演説で市場混乱があった場合はその限りではない トランプ演説で波乱がなかった場合、 日銀の利上げは既定路線 円高は既にチャートに 織り込まれており、 利上げという結果だけでは 強い円高は期待できない さらに円高が進むかは 日銀植田総裁の会見次第 次回以降(3月会合以降)の 利上げペース次第 植田総裁の会見に全集中 〜〜〜 トランプ演説で波乱があった場合 日銀の利上げが無しになると円安圧力 ただリスクオフが強くなれば円高圧力が勝る可能性も。 この場合は早計なエントリーを控えた方が安全 いずれにせよ、トランプさんは何言うか分からんし、都合悪くなったら撤回してくるしで読めない まずはトランプ演説を受けた値動きを確認したい ポジション持ち越す場合は細心の注意が必要 そんな感じですYucheruの投稿40
【ドル円・米株】いよいよトランプ大統領就任で…【2025年1月20日-】先週は、週明けのトランプ大統領就任に向け米株が上昇しました。 米株の上昇には大手銀行の好決算も株高を後押しもあったでしょう。 ビットコイン再び10万ドルを超えてきました。 週足を確認すると、ドル円は今年に入って小動きも前週前々週よりやや長めの下髭陰線、米株は年末からの下落からやっと反転し陽線、原油は4週連続、ゴールドは3週連続の陽線、ビットコインは比較的長めの陽線でした。 月曜はいよいよトランプ大統領就任式です。 ただ、キング牧師記念日で米国市場は休場なので、火曜日の日本市場がどうなるのか…。 そして、24日(金)は日銀会合です。さて? 【今週の指標など】 1/20(月)キング牧師記念日で米休場&トランプ次期大統領就任式(21日1:30) 1/21(火)チャールズ・シュワブ、3Mなど米企業決算 1/22(水)ネットフリックス、P&Gなど米企業決算 1/23(木)ディスコ、ニデックなど米企業決算 1/24(金)日銀会合 ※FRB高官発言多数(ブラックアウト期間18日~) . 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドル最高値。 1/17(金)2703ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、12月10万ドル突破。 1/19(日)19時頃、BTCUSD105145ドル・BTCJPY1646万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
25.1.20 ポンドル環境認識4h安値を割り方向は下。 1hも方向は下で5波・7波安値を更新されず止められボックスになって来ている為、このまま安値を更新されず戻しを付け、水平・トレンドラインを背に下落の可能性が考えられる。 その場合1hの直近波を見ると、小さく2番を付け15時辺りが狙い目になりそうだ。ショートTaizen1159の投稿0
25.1.10 ドル円環境認識4h安値を割り戻しを付けている所で、1hは方向上で利食い期に入りそうな所、ここから4h直撃エリアまで上昇すると戻し過ぎになる為、チャネル上限で止まり、さらに1h安値で止まれば、それを根拠に売っていける。 直近波理論で行くと、欧州時間辺りが狙い目になるか? ただ、止まる場所が直撃エリアでない事と、4h全戻しと見る勢力もいる可能性がある為、半分は5分ダウ崩れで決済する。ショートTaizen1159の投稿0
ドル円相場分析青1時間レジスタンスライン157円付近まで、上昇し赤1時間サポートライン155.23まで、下降 1時間サポートラインした抜けた場合オレンジ1日サポートラインまで、下降152.886 半月ほどの相場分析です。ショートjyuuzaの投稿3
ドル円 日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と違って少し強い形になってきました。 すでに1時間足のGMMAを上抜けてます。 ただし現在値の黄色ゾーンを明確に上抜けるまではロングはしないほうがいいですね。 また156.8付近を明確に上抜けない限りは上値は重くなると考えます。 黄色ゾーンを明確に上抜けられないなら戻り売り、上抜けると156.8付近まで上値は重いけど上昇しやすくなります。 takashi_fxの投稿3