2024.9.23~ EUR/USD8/26の高値とFOMCの高値を背景に、1.12150付近ででショートしようと思います。 矛盾するようですが、高値抜けのダマシ狙いです。 ダマシを確認した方が、根拠は強くなりますが、ド頭から獲りたいので損切り一回分のリスクは受け入れようと思います。ショートgaku05の投稿0
ドル円は回復傾向にあるが、割れてはいけないラインも?ドル円は140.5円を割れなければ、押し目買いを狙えるシーンのようです。 一番割れてはいけないのは(別のセオリーですが)138.5円。 押し目は141.5円と143円が狙い目! 上昇したら146.4円と149円が利食いポイント ただし注意点は多い まず、金対米ドル(XAUUSD)がまだ上昇目標値に付いていないので 反転上昇とするにはタイミングが早いでしょう。 米国10年債利回りとドルインデックが安値圏レンジで、まだ安値を割れる可能性が十分にあります。 この2つは何もレンジから抜け出せてはいません。 以上の事から、一旦反転上昇したドル円ですが 「最悪の場合、また安値を割れる」可能性を考えておくべきでしょう。 結論として、 145円をしっかりと抜けない限りは まだ反転したとは言えない のがドル円です。 3starterjpの投稿2
豪ドル米ドルAUD/USDを考える日足でも長らくチャートはガタガタでキレイとは言えないが直近では0.63台は底堅く再び上昇し高値トライとなる。逆三尊からネックラインを上に抜け昨年末の高値0.69台に乗せれば更に強くなる可能性が高まる。先日のFOMC利下げでドル安とはならなかったが時間経過でドル安に再び傾く可能性は十分にある。買い優勢はまだまだ続く。ロングfxdeumaの投稿1
ポンドドルGBP/USDを考える昨年7月に1.31台に乗せ天井をつけたポンドドルはまさかの3カ月下落し続け1.20台まで落ち底打ちとなった。今年に入ってからはレンジからいったん4月に再び落ち込んだがそこからは急上昇を開始しトレンドを強めています。8月後半には昨年の1.31台の高値を上に抜け1.33台にまで高値更新となる。先日のBOE政策金利で据え置きなのもありトレンドに変化はない。引地続き押し目買い優勢である。ロングfxdeumaの投稿1
EURUSDまだまだ上目線EURUSD、最近の急な下落で1.1100のサポート下の流動性を一気に吸い取った後、また強気トレンドに戻ってきてる感じがある。 こういう動きは、上昇相場ではよく見られる印象 流動性を集めてから再び上昇するのが典型的なパターンやから、全体的な市場のムードもまだまだ強気やし、今の強いモメンタムで先月の高値を突破する可能性が高いと思う。 次の目標は1.12000のレジスタンスゾーン。 トレンド継続に期待して、ここからもし下がったらロングポジションで狙い目かなロングAkimiIchikawaの投稿0
【FXドル円】上下で意識される価格FOMCが終わり方向性にかけるドル円。 日銀金融政策決定会合で植田総裁がどのような政策を発表するのかを待っている状態だ。その中で意識される価格帯は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:04FLARE_FXの投稿2
2024 09 第2週 ユロカナダ Lエントリー週足 週足ダウのアップトレンドの波を形成し、 週足波のアップトレンドの高値付近にいる 日足 日足ダウのネックを上抜けしネックラインに押しを待っているが 週足ダウ(日足波)の高値切り下げライン上でロウソクが何本も止まっている 4H 4Hダウで見るとWTに見える ネックを下抜けて、日足WBのネックに行くか見ていたら 4HWTの二番天井の高値を上抜けるロウソク確認 Lエントリー ロング03:37cheesecake99の投稿0
Alternative Methods for the Base Line in Ichimoku Kinko HyoA Consideration of the Calculation Method for the Base Line in Ichimoku Kinko Hyo and Alternative Methods in the Modern Era Introduction Ichimoku Kinko Hyo is a widely used technical analysis tool for identifying turning points and trends in the market. One of its distinctive features is the calculation method for the base line. The base line is generally calculated as the average of the highest and lowest prices within a specific period. This paper examines how the calculation method for the base line in Ichimoku Kinko Hyo was conceived in the context of the computational environment at that time. Furthermore, it proposes that, given the current computational capabilities, the base line should be replaced with a moving average and provides reasons and specific alternatives to support this argument. Computational Environment and Calculation Method of the Base Line in the Past In an era before the widespread use of computers, analyzing market data and calculating averages was a very time-consuming task. In particular, as the period length increased, the computational load increased exponentially, posing a significant obstacle to practical analysis. Under these circumstances, the creator of Ichimoku Kinko Hyo is believed to have developed a mechanism that allowed for relatively easy calculation of the base line even by hand by adopting a simple calculation method using the average of the highest and lowest prices within a specific period. The highest and lowest prices are important information that indicates the range of the market within that period, and taking the average of these two values allows for a simple calculation of a representative value of the market movement. Replacement with a Moving Average in the Modern Era With the advancement of computers, it has become possible to process large amounts of data at high speed. Therefore, it is now easier to use moving averages based on more complex calculations rather than simple averages like the base line in Ichimoku Kinko Hyo. If the intention of the creator of Ichimoku Kinko Hyo was to find the average within a specific period of the market, it might be possible to obtain what the creator was seeking by replacing the calculation methods of various lines in Ichimoku Kinko Hyo with moving averages, from the average of the highest and lowest prices within a period. In fact, in the attached chart, the base line (period 200) and conversion line (period 75) of Ichimoku Kinko Hyo are plotted along with moving averages of the same periods. As can be seen, the trajectories of each are almost identical. 一目均衡表の基準線の計算方法に関する考察と現代における代替案 はじめに 一目均衡表は、相場の転換点やトレンドを捉えるために広く利用されているテクニカル分析手法です。その特徴の一つに、基準線の計算方法が挙げられます。基準線は、一般的に期間内の高値と安値の平均値として算出されます。 本稿では、一目均衡表の基準線の計算方法が、当時の計算環境下でどのように考えられたのかを考察し、現代においては移動平均に置き換えるべきという観点から、その理由と具体的な代替案を提示します。 当時の計算環境と基準線の計算方法 コンピュータが普及していない時代において、相場のデータを分析し、平均値を算出することは非常に手間のかかる作業でした。特に、期間が長くなるほど計算量は飛躍的に増加し、実用的な分析を行う上で大きな障壁となっていました。 このような状況下で、一目均衡表の考案者は、期間内の高値と安値の平均値というシンプルな計算方法を採用することで、手計算でも比較的容易に基準線を算出できる仕組みを構築したと考えられます。高値と安値は、その期間における相場の範囲を示す重要な情報であり、この二つの値の平均値をとることで、相場の動きの代表値を簡便に求めることができるという利点がありました。 現代における移動平均への置き換え 現代では、コンピュータの発達により、大量のデータを高速に処理することが可能となりました。そのため、一目均衡表の基準線のように、単純な平均値ではなく、より複雑な計算に基づく移動平均線を利用することが容易になりました。 もし、一目均衡表の開発者の意図が相場の期間内の平均を求めることにあったのであれば、一目均衡表における各種ラインの計算方法を、期間内の高安の平均から移動平均に置き換えることで、考案者がより求めていたものが得られるのではないでしょうか。 実際に、添付されているチャートでは、一目均衡表の基準線(期間200)と転換線(期間75)と、同じ期間の移動平均線を描画しています。確認するとわかるように、それぞれの軌道はほとんど変わらないことがわかります。 教育miyabi_fxの投稿7
ドル円展望(エリオット波動)今回は、ドル円の長期目線週足から、短期目線4時間足までの展望を書いていきたいと思います。 トップの画像は9/20現在のドル円週足です。 2023年3月末からカウントしている週足レベルで続いていたドル円のエリオット(上昇の)推進波がいよいよ終わりました。 以前に投稿していた記事でも説明している様に、エリオット推進5波が終了する条件である「(上昇)推進2波と4波の安値を繋いだ白いラインを下抜けて確定した事」が今月9月に入って整ったことにより分かります。 そして同時に、推進5波終了の始まりとなる今年7月上旬に161.950円の最高値をつけていた所からの下落が、現在のエリオット修正波の「A波」であると断定できますね。 現在はまだ、そのA波の最中であります。 一目均衡表を見ても、先週時点で雲を下抜けし、三役逆転となっている状況から、ドル円がテクニカル的に見てだいぶ下落相場になっている事が感じられます。 週足のエリオット修正A波については、今週に入ってから現時点で、週足レベルの押し安値ラインと見ていた140.252を一時下抜け後、強い反発を受けて上昇して先週の陰線を包む形の陽線になりつつあります。 今週のこれがきっかけとなりA波終了となるかどうかは、今はまだ未知数ではありすが、少なくともA波終了のきっかけになりうる反発である可能性はありそうです。 それでは、これからMTF分析で修正A波~B波までの移り変わりについて考えていきたいと思います。 【日足チャート↓】 日足では、9/19/02:30現在、143円付近を推移しています。 20日移動平均線の下を推移しながら暫く続いている下降トレンドですが、今日の時点で一時的に日足20SMAを9/2ぶりに再度、交差しましたね。 しかしながら現時点では上髭となり144円からの上値は重い様子です。 日足のトレンドはこの20日移動平均線の向きと平均線に対して上下どちらに価格推移しているかである程度分かりますが、その見方で言えば現在はまだ日足レベルでは下降トレンドで、下落が優勢である可能性が高いと見れます。 ここで、現在の日足から読み取れる状況を整理します。 ・今回は今月に入ってから短期間の間に日足20SMAへの2度目の上抜けチャレンジです。 ・前回は、一度は20SMAの上まで日足のローソク足実体が上抜けています。 ・ただし、前回はその後陰線で全戻しし、包み足となって20SMA上抜け「騙し」が発生。 ・騙しが起きたからこそ、その時の戻り高値ラインは意識されやすくなります。 週足レベルの修正A波(現在の下降トレンド)の終了の条件とは、つまりダウ理論で今の日足レベルの下降トレンドを否定(終了のサインが出た時)した時です。 という事は、先ず、下位足からのトレンド転換が必要になります。 【トレンド転換に必要なテクニカル的条件】は、以下↓(異論は認めます、例外もありますので) ①ローソク足の20SMAの交差。 ②戻り高安値ラインの突破(今回は下降トレンドからの転換なので戻り高値ライン) ③下降トレンドラインの突破。 以上の条件を日足チャートに当てはめてみると… この様になります。 白矢印で表した様に、凡そ147.2を上抜けて確定した時が概ねトレンド転換したと思っていい時だと思います。 今からだとまだ5円以上、上昇してからの話ですね...。 まぁまだ道のりは長い様に思えますね。 ※私の中では注意点として、それまでの間に「ローソク足実体で安値を更新した場合」は、下落継続となる為上昇転換は一旦無効、となります。 まぁその安値も、大衆に意識されているであろう週足の押し安値として意識されている所でもある事から、仮に下抜けした場合はもうどんどん下落していくのでしょうね。 しかしだからこそ、まだ髭でしか刺さっていない週足の押し安値ラインからの反発で起きた今週の反発上昇は、トレンド転換のきっかけとなる可能性を秘めているともいえるのですけどね。 テクニカルは基本は上位足が強いです。とはいえ、転換はいつも下位足から始まります。 であるなら、今起きている更に下位足の動きを追う事が重要ですね! という事で次は4時間足を見ていきます。 【4時間足チャート↓】 4時間足では、昨夜のFOMC後の強い反発上昇から、本日9/19の内に、朝と夜に2度、日足20SMAに突撃しています。 ですが、どうしても上値が重いようで144円手前からの強い売りが上昇を阻んでいます。 現在は更に下位足から徐々に上昇転換し、先ほど説明したトレンド転換の条件を4時間足に置き換えてみれば、現在は4時間足20SMAのサポートを受けながら、戻り高値ラインを実体上抜けし「今の4時間足レベルでは上昇転換している可能性が高い」と見ています。 という事は、現在の上昇転換が次のステップに進む為の一つの条件は、今月に入ってからずっとその先の行く手を阻んでいる日足20SMAの上抜けです。 その後下降トレンドラインの上抜けと戻り高値ラインの上抜けが起きて初めて週足修正A波の終了(修正B波、つまり日足レベルの短期的上昇トレンドが開始する)と言えるのです。 勿論仮に今日の終値で日足20SMAの上に確定したからと言って、完全に4時間足軸で上目線が確定するという訳ではありませんし、冒頭から話をしている様に、先ほどから言っている上昇転換の話は全て、今回の週足レベルのエリオット修正波のA波終了か継続かを決める為に必要な過程の一場面を細分化して話しているに過ぎません。まだまだこの後の展開次第でも読みは変わってきます。 私の記事は大体、テクニカルに絞った話ではありますが、 願わくば、私の伝えるMTF分析が参考になり、各自の戦略に役立てばと思います。 最後までありがとうございました。 また書きたくなったら書いていきますのでよろしくお願いします。 chanmaru_FXの投稿1116
トレードアイデア9/19日足を見ると、大きな押し目を作ることなく四日連続の上昇をています。 ロングしたトレーダーの利確を期待して、短期的なショートを狙います。 TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 AUDを買っている人の利確が期待通り起これば明日までには利確できそうです。 もし上昇が続いた場合、ポジションは持ちつつナンピンを0.5ADR地点で行うことを検討します。 ショートwolf_trader155の投稿24
GBP/USD 週足 ポンド強いGBP/USDは、現在、月足水平ラインの上に価格が位置しています。 週足ベースのチャネルが、想定出来そうです。 1.375付近が、上昇シナリオの目途になりそうです。 各時間足のラインでの勝敗の確定は、少なくとも、その時間足の経過をもって判断しています。 今は、月足水平線との攻防なので、確定は、月足のローソク足の確定を待って判断したいですが、一旦は、月、週、日足、全て、高値安値を切り上げている、上昇トレンドと判断しています。 ただ、もっと大きな目線みれば、レンジの中ですし、月、週足ともに、戻り高値を超えていないので、上昇トレンドと判断しない見方もあります。 ロングfukunokanshaの投稿0
ユーロドル1.1000の攻防:FOMC後の上昇を狙うか、仕込みを待つか?1.1000には依然としてオプションがあり、18日に上昇に転じる可能性があります。1.1000で買いを仕込んで待つか、18日のFOMCをトリガーとした上昇に乗じて仕掛けるかですが、FOMCに乗っかるのはやはり危険ですので無理は禁物です。 満月の翌営業日から米ドルの傾向が反転するというアストロロジカルトレードのアノマリーもありますし、転換期ですので今週はやらないというのも1つの作戦です。何もしないことが仕事になる。それが職業トレーダーです。このような、そもそもランダムな動きの週に自身の手法を検証したり仮説を立てたりすると仮説そのものが間違ってしまう可能性があり、無駄な検証で数ヶ月浪費してしまいます。時間の浪費だけなら良いのですが、トレーダーとしての要素をコンプリートするまでは資金を失うリスクが常につきまといます。 一番良いのは10年以上、市場の評価に耐え、生き残っている手法を持った人から直接手法を教授してもらったほうがほんとに早いです。とはいえ好き嫌いが重要であり、生理的に受け付けない人からは、いくら正しい知識でも学ぶ気になれないものです。ぼくだってかつてはそうでした。あなたに合った、そのような人を見つけていただければと思います。 ■来週注目の経済指標 9月16日 敬老の日(祝日) 9月17日 中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 9月23日 秋分の日(祝日) FX_Shokuninの投稿アップデート済 22
USD/CHF 2024年9月 第三週5月1日からの下落はおおよそ800pipsほどの大きな下落でしたが、現在その下落に対しての調整が進行中と見てます。 8/5までの下落がダイアゴナルの(i)として、以降フラット修正波として0.88000付近までフラット c波として上昇を期待してます。 抵抗帯として、ダイアゴナルii-iv延長ライン、週足MA, リトレースの38.2%ライン付近の価格帯までのロング戦略ですが、日足のMAがまだ直上に控えてますので、まずはこの日足MAをブレイクできるかどうかです。 ブレイクできずにさらに下落しフラットbの安値割れが確認された場合はこのアイデアは破綻とします。 ロングHeydee100の投稿2
EURAUD 強気バイアス!こんにちは。Akimiと申します。 本日も相場分析アウトプットしていきます。 気に入っていただけたらフォローをお願いいたします。 取り急ぎ簡単な環境認識です。 EURAUDは一時的な下落を見せていますが、重要な上昇サポートラインで停滞しています。 このサポートラインは、過去に何度も機能してきた強力な買い支えのポイントであり、ここからの反発が期待できます。 テクニカル的にも、これまでの値動きから見て、再び上昇トレンドに転じる兆しが見られます。サポートライン付近での買いは、リスク管理を考慮した上で優位性が高い戦略と言えるのでは無いでしょうか。 短期的なターゲットは次のレジスタンスエリアまでの上昇、リスク・リワード比の観点からも有利なトレードチャンスとみてます。ロングAkimiIchikawaの投稿0
EUR/USD 1.1100 売りFX:EURUSD ストップロス:80pips, 目標利益:160pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 2. 4時間足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 3. 1時間足、RCIが売りを示しており、戻りがあっても、日足と4時間足に押されるとみるショートgzhang0925の投稿0
USD/JPY 2024年9月 第三週日足MAとダイアゴナルライン付近からのもう一段下げで138円程度まで下落すると高値からの下落がダイアゴナル波として成立します。 日足MAとダイアゴナルラインを上抜けした場合は、上昇方向で、戻り高値超えからの戻りを149.40までロングを考えてます。 よって、ポイントとしては、日足MAをブレイクしない限りは下方向でショートとして見ております。 Heydee100の投稿1119
ドル円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 日足のGMMAが近づいるので、日足単位の売り圧力が入りやすいポイントまで上げてきました。 1時間足は上昇トレンド、4時間足は下落から上昇へのトレンド転換期。 1時間も4時間もストキャスティクスは過熱感MAXなので一度下落を待ってから押し目買いを考えるのが安全です。 もちろん、日足の下落に戻ると考えるなら、黄色ゾーン付近での戻り売りを考えてもOKです。 ただし、黄色ゾーンを上抜けると大きく上昇しそうなので、その場合は上昇についていくのが◎ 朝から強く上昇してますが、急騰してる時は飛び乗らない。 一旦押しを待ってから安全に押し目買いをしていくのが◎takashi_fxの投稿1
ポンド円日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足の上昇トレンドが継続してます。 4時間足はトレンドレスですが、上昇トレンドの初動のように見えます。 ただ、日足はまだ下落トレンド中なので、上がれば次は日足単位の下落が入りやすいポイントまで来てます。 1時間足の上昇トレンドについていくなら、しっかり下がったところから押し目買い、 日足の戻り売りを狙うなら、現在値の黄色ゾーン付近で下落のパターンが出現するのを待ちましょう。 押し目買いも戻り売りも引き付けないとどちらに大きく動くかわかりにくい相場です。 takashi_fxの投稿1
今週のドル円は祝日、満月、FOMCに注目!猫飼いのストラテジーで荒れる相場を攻略どうも、猫飼いです。今日は皆さんに、僕が11年以上使い続けているTradingViewと、そこで活用しているストラテジーについてお話ししたいと思います。TradingViewって、正直、プロだけが観ていた先物やオプションの情報を個人でも簡単に手に入れられる、すごいツールなんですよ。僕が勝ち続けている理由のひとつでもあります。実は、12年前まではCQGというプラットフォームを使っていたんですが、今ではTradingViewさん(というか様って言ってもよい)に切り替えて、その情報をフル活用して手法を組み立てています。 たとえば、米国債の利回りなどのプロ向け情報が、個人でも数千円で手に入るなんて、ほんと感謝すべきですよね。トレーダーにとって、TradingViewは商売道具そのものです。でも、なぜか日本ではなかなか普及しない。理由は簡単。日本のトレード講師たちが使いたがらないんですよね。なぜかというと、彼らはインジケーターや自動売買、情報商材を売るのが目的だから。TradingViewのようなツールが広まると、そういった商材を売るのが難しくなる。だから普及してほしくないのかなとさえ思っちゃいます。 僕の考えとしては、トレードは立派な「職業」だと思っています。だからこそ、職業訓練校のような環境で学ぶことが必要。でも、情報商材やインジケーターをわざわざ買う必要はないと考えています。特に、しっかりしたツールがあれば、ほとんどの情報は自分で手に入れられるんですから。 さて、今週の相場についても少し触れておきましょう。今週は祝日や指標が多く、そして満月の翌日からドルが反転する傾向があるので、その点に注意が必要です。特に、FOMC(連邦公開市場委員会)の前後では、相場が荒っぽく動くことが予想されます。さらに、日銀の金融政策発表も控えているので、慎重に様子を見た方がいいかもしれませんね。でも、こういう時こそ、しっかりとトレードアイデアを立てておけば、FOMCをやり過ごした後に次のトレードにスムーズに移行できます。 今のところ、ドル円の先物は137.76円まで低下しています。そして、オプションが設定されている142.25円から143.00円のレンジで戻り売りを仕掛けることができれば、かなりの利益を出すチャンスがあります。FOMCで急落した後に一気に143円まで戻る可能性も十分考えられますから、監視できる人なら、売りでも買いでもどちらかでチャンスを掴めるかもしれませんね。 ここで、トレードが漁業みたいだなと思う瞬間があります。相場が動くのを待ちながらチャンスを狙う。逆に、普段の相場は農業みたいな感覚です。地道に手入れをして、結果を出すタイミングを待つ。どちらにせよ、相場を読みながら、正しいタイミングで仕掛けることが大事なんですよね。 さて、僕が公開している無料のインジケーターを使ったFTNストラテジーについても少しお話ししておきます。だれでも使える無料インジケーターを組み合わせたもので、TradingViewを使えば、インジケーターの検索や導入は一瞬で完了します。使い方も簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。 FTNストラテジーに必要なインジケーターはこちら: - Moving Average(800, 200, 144, 62) 特に、144と62のMAは直近の値動きに反応しやすいように、パラメーターをExponential(指数平滑移動平均)に設定しています。 - MACD Divergence 逆行現象をキャッチして買い手と売り手の優劣を判断しエントリーポイントを絞り込みます。 - Supply Demand サプライゾーンとデマンドゾーンを視覚的に確認できるので、トレンドの転換点を狙いやすくなります。 - Better Volume ボリューム(取引量)から相場参加者のセンチメントの強弱を測るために使います。 - Heiken Ashi smoothed トレンドの転換性を判断するために役立ちます。 これらのインジケーターを使って、僕らがトレードアイデアを立てるとき、チャートから得たい情報がいくつかあります。オシレーター系のインジケーターを使わない理由も、プロとしての実践重視の考え方に基づいているんです。僕たちは、シンプルかつ効果的な手法を追求しているので、必要な情報を得るためにこれらのインジケーターを活用しています。 今回お話しした内容を踏まえて、皆さんもぜひ相場の動きをしっかりと見極め、次のトレードに役立ててください。それでは、良いトレードを! 教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 48
2024 09 第2週 ユロドル L目線週足 アップトレンドを形成しつつある 押し波は三角持ち合いで、 今はその中間の高値(2番天井)付近にいる 日足 アップトレンドの波が押している その押し波は日足ダウカウントで右肩下がりのWBを形成した 今はそのネックラインの付近にいる そして、押し波のTL付近にいる 4H 20MAに絡んでいる FOMCの上髭を無視するとWTっぽくなっている このネックを下抜けか、直近の高値を上抜けるか? を様子見している 上抜けたらロング予定 下抜けたら、直近の4Hダウで形成したアップトレンドの直近高値で止まるか様子見 ロング04:35cheesecake99の投稿0
2024 09 第2週 ユロニュジ S目線日足 ロウソクの塊を下抜け 4H 日足ロウソクの塊のネックに戻り待ち エントリー 日足ネックに戻り、4Hのロウソク4~6本様子見て 下抜けたらSエントリー予定 ショート01:30cheesecake99の投稿0
GBPAUD|ブレイクアウトショート継続お世話になります!Akimiです! 本日3つ目の通貨ペアの相場分析アウトプットしていきます! 通貨ペア:GBPAUD タイムフレーム:3時間足 目線:ショート 以下に私の個人的な相場分析共有します。 興味持っていただけましたらフォローをお願いいたします。 GBPAUDは重要な水平ライン 1.9530 を下方にブレイクアウトし、下落基調が強まっています。 この水準を割り込んだことで、相場は弱気の展開に入ったと考えられ、今後もさらなる下落が見込まれる局面です。 テクニカル分析の観点からも、複数の指標が弱気相場を支持しており、これは単なる一時的な動きではなく、継続的な下降トレンドへの転換を示唆しています。 このレベルを割ったことにより、次のサポートゾーンに向けたさらなる下落が視野に入っており、売りのポジションを取る絶好のタイミングと言えます。 今後、次のサポートラインに向かう可能性が高く、特に短期的なトレーダーにとっては、この売り機会を活用することが重要です。 また、相場の流動性が増しているため、エントリー後のボラティリティの高さにも注目できます。 ショートAkimiIchikawaの投稿0