ゴールドは高値圏でフラット形成中高値圏のレジスタンス到達後ボックスとなっており、エリオット波動フラットの状況。 ここからはボックス下限まで下落トレンド形成を期待して売り場を探していきたい。ショートArya0425の投稿3
日経225先物 大きな上昇の1週間日経225先物の動きを見ていきます。 直近1週間は、38850円まで上昇してきました。 強い動きが続いています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 今週は大きく上昇出来て強い動き 4時間足 ずっと上昇波動のままで 上昇波動は、3030円幅の上昇となっています。 非常に強い。 今週のポイントとしては、 4時間が下落波動となって、調整の動きとなってくるのか。 上昇は止まらず、39000円をつけてくるのか。 調整の動きになってくるのかどうかは、 下で書いています60分の上昇トレンドが崩れてくるのかで 判断していきます。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MAより上 15分 下降トレンド 75MAより下 38850円から下げてきていますが 60分上昇トレンドで、75MAより上ということで 現在は、60分軸の調整中。 まずは、この60分軸の調整からの再上昇を考えていくことになります。 デイトレの方針としては、 15分、60分のトレンドが逆なので 基本は、様子見から、 15分が転換してくるようだと、上で揃うので 買いを考えていきます。 60分の75MAを割り込んでくるようだと、 4時間の上昇波動が長かったので、調整の週になる可能性があります。 60分の上昇トレンドが崩れるようならば、売りを考えていくことになります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿15
金相場 日足下に動き出すも大きな下げにはならず金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが 今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 下に動きましたね。 1984までの下げとなって、 日足が下降トレンドになりました。 75日線も割り込んでいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、週足は下落波動となりましたが、 価格はあまり下げておらず、上昇後の下げが緩やかなチャートです。 日足 下に動いて、下降トレンド。 75日線も割れる。 もっと下に走ってもおかしくないチャートですが 今のところは、あまり下げずに陽線2本で反発してきています。 MAの帯が固まっている2025辺りを超えられるかどうかが 今後のポイントとなりそうです。 というのも、 これで上に動き出すようならば、週足が下げていないだけに 上に動き出す可能性もあります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 上を試す場合は、 2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。 超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。 1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが 割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
2024.2.19~GOLD現在値は2013。先週末の指標により意識されてそうな2005を一気にぶち抜いてきた。 この動きは、上昇が期待できる動きだと考えている。 主観だが①の反転パターン+②下値試し後、上昇の勢いが強かった所を見ると上に行きたがっているように感じた。 しかし、現状ここから更に高値を追って上がっていくより、再度売りを受けた後、再上昇する方がスイング的にキレイに見える。 現在値付近は2月13日を起点とした下降波の61.8%戻しの位置にある為、売りが入って来てもおかしくない位置である。(直近の勢いが強いと押し目が無い事はある) 買い手(私)も押し目を拾いたいし、売り手もそろそろ売る気になってくれば、思惑が一致するので、週前半は下がる可能性が高いのではないだろうか。 その先は、また売り買いの攻防になると思うが、直近の値動きから結果上昇すると言うのが今回のシナリオとなります。 あと、月曜日は米国休みなので動かないかもです。gaku05の投稿4
米30年国債先物(Tbond):フィボナッチ分析jp.tradingview.com 利下げが見込まれている今年、米債先物市場は堅調に推移することが予想されている。 しかし、ここ最近は米30年国債先物(Tbond)は売り込まれて、長期金利が上昇している。 MACDとシグナルラインは共にプラス圏に位置し、上昇トレンドが継続している。 そこで、今回は、Tbondの日足チャートをフィボナッチ分析して、サポートゾーンを割り出す。 フィボナッチ・リトレースメント: 10/23 安値 ~ 12/27 高値 38.2% 118^24 フィボナッチ・エクステンション: 12/27 高値 ~ 1/5 安値 ~ 1/11 高値 100% 118^26 フィボナッチのサポートゾーン 118^26 ~ 118^24 Tbondがサポートゾーンに到達し、短期%Rが買いゾーンにきていればTbondの買いシグナルを探す。エディターズ・ピックロングtf_methodの投稿アップデート済 3328
天然ガスが安いですね。天然ガス先物の月足です。 最近天然ガスの値下がりが激しいです。過去比ではそろそろ最安値水準には来ています。 2020年には1.5ドル位まで下がったんで、下までに距離はもう少しあるかもしれませんが。 季節的には暖房需要が無くなっていく今からは上がりづらくなっていくとは思います。 今ロングしたら次の冬までポジションを抱えるような長めに持つ覚悟はしないといけませんね。 また、その時にロングは基本的に限月切り替えのコストを支払うことになるかと思うのでその費用も覚悟しないといけません。 テクニカル的には絶賛下降中なので今は手を出す時ではないとは思います。 レートが底でしばらく待機して皆が忘れたあたりに仕込み時になるのかもしれませんね。Yossammの投稿5
S&P500先物、最高値を更新今週の振り返り 今週はS&P500指数が5,000をローソク足実体で上抜けて、最高値を更新した。 S&P500先物も2022年1月最高値を上抜けて5,044をつけた。 利下げを急がない主旨の要人発言が繰り返され、長期金利は上昇する週だったが指数が下がることはなく上昇を続けている。 チャートはオレンジ色の平行チャネルを抜けて、この上抜けからは現在の指数の強さが示される。 今週は7日移動平均線(水色線)の上をキープして推移してることから上昇の勢いが止まっていないことがわかる。 今週は特に水曜日が平行チャネルを大きめの陽線で上昇したところが強かった。 出来高は減少傾向な週だったので、出来高増での上昇する日がきてほしいが、ここからはチキンレース。 安値を結ぶトレンドライン(白色線)を下回らないうちは、上昇継続だろうか。 次週のシナリオ ①上昇する場合 新高値の勢い継続なら、次は5,100節目にトライ。 その次は5,300を目指すのか見てみたい ここはN波動の昨年7月から10月までの下落の2倍にあたるポイント。 ②下落する場合 トレンドライン(白色線)を下抜けてから押し目を確認したい。 その場合は、1月31日につけた安値4,866が特徴的な水平ラインとなるかもしれない。 もう少し下がるならバリューエリア上限の4,800前後がサポートとなるか確認ゾーン。koziiiの投稿0
長期的に買いの姿勢トレンド線を目安に買上げのきっかけをひたすら見つけるのです。セットアップが見つからない場合、価格がそのまま上昇しても買い逃してしまったことを後悔しません、怒りません。ロングldiaryの投稿3
2024.2.12~GOLD先週、売り頃と見ていた2042付近を付けた後、反発して上ヒゲをつけた。(ゴールドでこのようなオーバーシュートはお約束) その後、反転のパターンも見られ、トレンドの発生を期待したが上下に乱高下して結局、レンジ内でのクローズとなった。 相場環境はレンジなため、レジサポの高い所で売って、安い所で買うのが教科書通りだが、それが上手くいくなら苦労はしない。 目下のサポートは2020、2015、レジスタンスは2040付近。 トレンドラインっぽい斜め線も入れてみたが、パッとしない。 結局、目線も定まらないので現時点では様子見としたい。gaku05の投稿3
日経225先物 37000円台に到達日経225先物の動きを見ていきます。 直近1週間は、37000円突破となりました。 強い動きです。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 上昇の動きが再開されて、調整完了から再上昇のチャート。 強い動き。更に高値を伸ばしていけるかどうかを見ていきます。 4時間足 先週のもみ合いから上に拡散の動きとなっています。 こちらも強い動きです。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MAより上 15分 トレンドレス 75MAより上 37280円をつけたあとは、もみ合いの動きとなっています。 15分を見ると、もみ合いが分かりやすいですね。 上昇後に下げずにもみ合いということで、上有利です。 上有利ですが、37000円を割り込んでくると、 下に動き出す展開も頭に入れておく必要がありそうです。 デイトレの方針としては、 36990円を割り込むまでは、上を見ていきます。 上昇の動きが出てくれば、ついていくことを考えます。 あや押しからの買い狙い。 下を試す場合は、36990円を割り込まなければ、そこからの上昇を買い狙い。 36990円を割り込んできた場合は、下げの動き、そして その後の上を試す動きを見てから、売りを狙うか判断していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 取り上げる銘柄の参考にもさせていただきます。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿15
金相場 今週ももみ合い継続金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 直近1週間の 高値は、2044.55 安値は、2014.97 と狭いレンジの動きとなりました。 現状がもみ合いのチャートとなっていますので 動き出さずに、もみ合い継続ということでした。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、先週と変わらず、上有利でのもみ合いですが まだ上に動き出す動きは出ていません。 日足 75日線が支持となっていますが 反発が弱くなっています。割り込む可能性がありますね。 ただ、2001.92を割り込まなければ、ペナント継続です。 下に走らなければ、もみ合い継続。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが 今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 取り上げる銘柄の参考にもさせていただきます。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿16
NY金(ゴールド)取引でのスプレッドボリンジャー利用例 これまで、ETFや個別株、またはFXをスプレッドボリンジャーで取引する例を示してきましたが、スプレッドボリンジャーはコモディティ取引にも利用可能です。 今回はNY金(ゴールド)の例を示します。ゴールドと組みわせる銘柄は何か??ゴールドは様々な通貨ペアと強い相関があります。 今回はそれを利用してみましょう(皆さんも複数の通貨ペアが頭に浮かぶことでしょう)。 スプレッドボリンジャーは逆張りと順張りに利用可能ですが、今回はゴールドと参照通貨ペアとの間には正の相関があるので、順張りトレードで良いでしょう。 トレード手法はこれまでにも説明してきましたが、念のため確認しておきます。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャー(日足)を表していますが、インジケーターの赤の背景色部分は標準偏差バンドの上側を超えている個所、緑の背景色部分はバンドを下回っている個所を示しています。 これらは全てPineスクリプトを利用して表現しています。 さて、赤色の部分ではインジケーター(黒のライン)が上方バンドを超えているので、ゴールドの上昇トレンド発生を示します。一方、緑色の部分では下方バンドを下回っているので、ゴールドの下落トレンド発生を示しています。 スプレッドボリンジャーがゴールドの上昇・下落トレンドを上手く表現できているのなら、その間のトレードはトレンド方向へ賭けた方が優位性があるでしょう。 そこで、検証の一例として、上昇トレンドの期間(赤の区間)ではデイトレードの買いのみを行います。一方、下落トレンドの期間(緑の区間)ではデイトレードの売りのみを行います。 それぞれ決済は引けで行うとします。 チャートは日足で表示されているので、1本の足の始値と終値で売買シグナルが表示されています。 検証結果を見ると、まだまだ十分でありませんが、スプレッドボリンジャーがゴールドのトレンド方向を上手く表現できているように感じます。 これに良い追加ルールを加えれば、さらに優位性のあるストラテジーに進化できる可能性が高いでしょう。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿1
トレンドレスの中で出てきたチャートパターンここ最近値動きの荒いレンジとなり苦労の多いトレードが続いています。 方向感が無くチャートパターンですら出現していません。 そして先日の雇用統計。正直インチキだと思っています。 ゴールドというよりはドルの価値が正念場になっているのでしょうね。 円は一方的に弱いので議論の余地がありません。 さてゴールドですが 4時間レベルでのヘッドアンドショルダーが出ていました。 ネックラインは2029付近 35ドル程の下げる可能性を考えました。 しかしながら昨日の指標でまた相場が乱れました。 その結果リバースヘッドアンドショルダーが30分レベルで出現しています。 ネックラインは2027付近 15ドル程の上げ余地です。 当然大きな足で出たチャートパターンのほうが確率は高いです。 今日の焦点としてはどちらかの三尊が決まるというよりは 2027~2031付近のもみ合いをどう形成するかです。 上下ともに背中になりやすいポイントです。 リスクも当然高いのでロットは積みにくいかなと考えています。Alshicoの投稿228
S&P500先物、トレンドラインでサポートしリバウンド今週の振り返り 今週は月曜日から先週の高値を超える展開でスタート。 水曜日にはFOMCで政策金利が発表され、利下げを急いでいないことが示され下落へ傾いた。 NYCBの貸倒引当金の計上と赤字、配当引き下げとネガティブインパクトがあったことや、商業用不動産への懸念が相まって大陰線の演出となったか。 しかし、水曜日の下落は止まり、それ以上下げなかった。 徐々に上げ始めていた木曜日は、米国市場オープン後にリバウンドし、前日の下落をすべて取り戻した。 トレンドライン(オレンジ)で一度は止まって下げるが、金曜日にはトレンドライン超えを果たした。 先週は買い勢力、売り勢力の一進一退で、どちらの勢力が勝つかで短期的な方向が決まるだろうと書いていた。 今週は、買い勢力の勝ちで上目線となったようだ。 上昇シナリオの1つ目に書いたトレンドラインが上昇目安の1つ目と示したが、今週達成された。 この勢いが続くなら2022年1月の最高値を目指す。 S&P500指数は一足先に新高値を更新し続ける週となった。 トレンドライン(オレンジ)は2022年10月の底から引いてる長期間の平行チャネルで、このトレンドラインを上抜けたまま推移できるなら強いが果たしてどうなるか。 逆に売られる展開も視野に考える時期感か。 次週のシナリオ ①上昇する場合 上昇の勢い継続なら、まずは5,000の節目超えが始まりの合図。 次は2022年最高値の5,028.25がトライするポイント。 ②下落する場合 水曜日の安値4,866がまずは第一次チェックポイント。この前後で止まるなら再反発する可能性がある。下抜けると次の押し目探索へ。 次のわかりやすいポイントは、平行チャネルの下限ラインが目安。平行チャネルの下限ラインを下回らない限りは上昇トレンド継続と見て良さそうだ。koziiiの投稿0
日経225先物 小動きの週 次は拡散へ日経225先物の動きを見ていきます。 直近1週間は、狭いレンジでの動きとなっていました。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 価格は下げずに調整の動きとなっています。 上昇出来ていませんが、弱い動きではありません。 4時間足 高値安値とも切り上げ幅は小さいですが、上昇トレンド。 MAは、収斂しており、もみ合いですね。 ここから拡散の動きになってくれば、大きな動きとなります。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MAより上 15分 上昇トレンド 75MAより上 60分のチャートが汚いですね。 MAを挟んでの上下の動きとなっており、 トレンドがはっきりしない1週間だったといえます。 こういう時は、トレードしにくい状況ともいえます。 金曜の引けにかけての上昇で、 上昇トレンドで揃っており、 週明けは、上を見ていくことからのスタートとなりそうです。 デイトレの方針としては、 15分75MAより上の場合は、買いを考えていきます。 36430円を超えていけるかどうかを見ていきます。 超えてきた場合は、その後の押しを待っての買い狙い。 36430円を超えても、すぐに下げてくる場合は、様子見に。 36020円を割り込むようだと、下を見ていきますが 75MAを挟む上下の動きが続く可能性も十分あるので とりあえず、様子見として、トレンドがはっきりしてからの 売買を考えていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「ブースト」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと通知が届きます。hapihapi225の投稿1113
金相場 ペナント系の動きが継続金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/28に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 上昇再開して、日足が上昇波動になってこられるかがポイント。 下げて、2000を割り込むようだと、下に動きやすくなります。 その時は、1973まで下げてしまうのか、また安値切り上げとなって ペナント系の動きが続くのかを見ていきます。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 直近1週間の動きは、上昇の動きが出たものの 2065までと大きな上昇は出来ていません。 ペナント系の動きが継続といった所です。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、2本前の陰線の高値を超えてきましたが 上ヒゲの足となっており、上有利ですが上昇再開という動きではないです。 日足 上昇しましたが、上昇の動きは大きくなく このあとの下げが心配というチャート。 ペナントの動きで、2001を割り込まずに反発出来るようならば 問題なし。 2000を割り込むようだと、下に動き出す可能性が高くなるチャートです。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
2024.2.5~GOLD日足以上ではレンジ。2055-2070付近はレジスタンス帯、2030より下はサポート帯。 レンジ幅が広くトレードはできなくはないが、自分には難しい相場環境。来週は良い波が来て欲しい所です。そこで、ただ待っているだけでは、つまらないので過去の振り返りをして、ちょっとでも経験を糧にしたいと思います。 誰しも数年チャートを見ていると、「ん??っこの形どこかで見たことがある」と思う事があると思います。そのような事が、今週自分にはありました。 実際のチャート下に張り付けてある画像は2023.2.3頃のチャートです。 感じ方は人それぞれですが、今週のチャートと過去のチャート画像は非常に似た形をしています。自分には、これが門型に見えるので、安易ですが今後、【門型】と命名して記憶に残したいと思います。 さて今後どうなっていくかと言うと、過去をなぞると適度な横軸調整の後、再度下落する形になっています。 このチャートパターンがでたから、絶対こうなる訳ではありません。この門型が形成するまでの経緯、その時の相場環境が違うからです。 しかし、ある程度想定しておくことで、動き出しを狙えるチャンスは増えると思いますし、好きな形があれば、エントリー時の自信にも繋がると思います。 gaku05の投稿2
本日雇用統計。2088への押し目探し昨日は私にとって悔しい日でした。 最近の傾向で押し目を探してからのロングになるだろうと思っていたので2030付近でエントリーしたのですが、指標が絡んでいることもあって守備力を高めにした結果、建値に置いたストップを刈ってから上昇しました。 追いかけてのロングも考えたのですが自重。その結果取り逃がしてしまいました。 守備力を高めるのは悪いことではないのですが、やはりリスクリワード。 ある程度の損失許容があるからこその利益を取れるものだと思います。反省です。 【今日の戦略】 下降トレンドからの脱却が顕著になっていますので直近高値の2088をどう目指すかを考えます。 気になるのは押し目。 エントリーポイントはしっかり背中を見定めたい。 最近はその背中が非常に難しいです。 下げフォークの100%ライン付近に4時間転換線、1時間基準線が来ています。 まずはそこがエントリーポイント。 ただし4時間基準線まで見に来ることも想定されます。 2047付近で反発が弱い場合、買い移動平均線の上昇具合を見て4時間基準線の2040付近を背中として考えます。 ロングAlshicoの投稿225