7/11(火)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。 この状況を基に、 A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見 C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し sumirekoの投稿3
サードオブサードを狙う FXで勝つ方法現地点は3‐2の修正&トリプルトップのトリプル最終局面を行っているところ、この辺りは波読みが簡単だけど、こんな上下しながらのめんどくさいとこ毎日必死に取引するのはめんどくさいので天井(青→)来るのが分かっててもそこで確定してダウ崩れを起こしてきてイエローでエントリーしたほうが簡単で確実でサクッと一1000pipsとかもし別で長期スイング長く持つなら1万pipsとか狙えるので、そういうとこだけをサクッととったほうが楽で簡単。 世の中は、勝率よりリスクリワード的なこと言う人が多いけど、そんなの金増えんよ。 リスクリワード100:1くらいのこんなサードオブサードだけを年間10回取引して勝率99パーセントくらいでせんと負けるなんてあほらしいよ。 一回の取引に100万使ってレバレッジの力で一千万以上取りに行くこと10回すればいい。何pipsとるか?みたいなこと言う人いるけど、そんなことよりいくら稼ぐために何pipsとれるからいくら使うって考えなきゃ意味がない。 でも世の中は、その百万が大金だからそんな簡単なことを行動する人がいない まず、10万で100万稼ぐからやってみればいい。 そしてね、たぶんだけど、世の中のFX情報ほとんど嘘というか役に立たん。 技術的なこと発信してる人いるけど、アンナン何の役に立つ? そんなことよりどうやって金増やすかのほうが大事なのにチャートの見方?ア〇なん?っていうか、それを必死に(笑)だよね。 でも全部は否定せん難しいことして毎日必死にやっている人で勝ってる人もいるだろうけどそんなん小銭しかならんのじゃない?って思いますけどね。 。 それじゃ人生変わらん。 FXって何が一番難しいか知ってる? 上に書いたように取引を決めて行動する。 それが分かってるけどできないってみんな言う(笑) いらんことせんかったらFXはぼろ儲けなんよな。 イラン事するから負けるんよ テクニカルの勉強なんかするからテクニカルもうまく使いこなせない いくら稼ぐか決めれればテクニカルが理解できるようになるんよな。 不思議だよね人間って ほとんどのものや金がその人の器量の分しか手に入らない。 ほんと人間社会って面白い。 いいですか?FXの勉強するならテクニカルじゃなくてFXでお金を増やす方法を真剣に考えることが正解じゃない?というのが私の見解 お金が増えるとチャートが自分の思うように動き出すからテクニカルがいつの間にか普通に勉強してる人以上に身についてくる。 騙されたと思ってみんなやってみよ! でも大概ほとんどの人がなんかいい訳つけて たぶんできんから(笑) だからそれができる人が勝つっていう証拠ね(^▽^)/ 教育tora_emonの投稿アップデート済 4
7/10(月)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探しsumirekoの投稿1
3度目の4,500チャレンジも利確売りで失速。4度目があるか?今週の振り返り 短縮取引だった月曜日に3度目の4,500超えを目指したが叶わず、利確売りで失速した。 火曜日は休場だったが、水曜日以降も売りは続き金曜日まで下げている。 金曜日は雇用統計が、雇用者数の下振れをこなして一時は上昇したが、やはり売り圧力に見舞われ、発表前の水準に戻ってしまっている。 ローソク足は長めの上ヒゲが結果として残った。 賃金インフレは引き続き伸長したが大きな売り圧力になるほどの数値感ではないと見える。 今週の動きを見ていると、 上は4,500の節目で売り圧力、下は買い向かいたい勢力があるようで、今だレンジの動きを想定 できる。 このまま下がるとダブルトップの形成だが、6月26日安値を下回るまでは未完成で反転もありえる。 注意したいのは、10年利回り4%超、実質金利も急騰していることから上値に重石がかかるかどうか。 しかし投機筋のネットショートは維持しているところから、大きな下げも今のところは想定しにくい。そんな状況。 サマーラリーの恩恵を今年は受けられるといいですね。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずは4回目の4,500チャレンジ。 何度も節目をトライするときは、上がりたくなってるチャート。 上に抜ける確率は高めのパターンだが今回は如何に。 次に4,500を上回り上に続く場合は、22年3月高値4631.5が意識ライン。 ②下落する場合 落調整する場合は 6月26日の安値4368.5 が押し目ポイント。 4368.5を下抜けるとダブルトップ完成で下げやすいチャートパターンに。 しかし、前後で反転し、ダブルトップ否定が起こりやすいとも考えうるので圧力の強さ・値動きを見届けたい。 4368.5を明確に下回る場合は、次は 22年8月高値4327.5 が目安。koziiiの投稿0
GOLD予測変更します。小さな時間軸でダウ転しているので、少し予測を変更です。 現在は、エリオット波動一波完成からのabc修正中で、現在地は、a波の途中です。 目先はロング7月末ごろまで基本は上昇という事になりますが(b)波を挟むので注意 ここはローソク月足でツーバーの出る場所になるので7月中は上げて8月からは、大きな下落というつじつまが合う形にもなるので、そのあとの二番で大きなショート(お盆辺り)で1600辺りまで狙っていきたいかな。ロングtora_emonの投稿3
XAUUSD 一発逆転したい人はどうぞ!今年一番の直下が数日後から始まる。 1950超えれば切るしかないが。中期パワーバランスから考えて多分ないだろう。 もちろん1710辺り近くまで行くと予測はしているが、1850以下は少し時間がかかり始めるだろうから、その前にこの直下をハイレバで取って今年の勝を確定させよう!! 信じるか信じないかはあなた次第(^▽^)/ ショートtora_emonの投稿アップデート済 2
先週の値動きと来週の見通し【週のまとめ】 先週は雇用統計が金曜に控えておりそれまでの値動きは大きいものではなかった。雇用統計後、ドル安・円高の傾向があるが本質的な値動きとは思えない。 【ドル円】週足では小幅な陰線で確定。金曜の雇用統計までは上値が144.500近辺で重くなり小幅な値動きだった。雇用統計の結果ドル安・円高の流れになり下落し確定。日経の下落も相まり、大きな動きを見せたが米利回りは大きな動きがない上、円安の本質的な金融政策が変わっていないことから継続な動きになりにくいと思われる。 【ドルストレート】週足で陽線で引けている。どの通貨も雇用統計で大きな値幅をつけており、ドル安の影響で伸びている。しかし、米利回りが大きな下落を見せていないことから大口の調整のための一時的なフローの可能性が高い。 【クロス円】週足で大小まちまちだが、陰線で確定。しかし、YCCの修正もなく引き続き円安から変わらない。ドルの動きを見て押し目を買いたい。 【米金利】週足で短期は小幅な陽線、長期は大幅な陽線で確定。雇用統計の結果はまちまちだったものの予想値を下回る雇用数に短・長期の値幅が縮小した。米経済の悪化を忠実に織り込んでいる。 【株】米株は、小幅に陰線で確定。重要指標前で値動きが小幅だったことと買われすぎの高値警戒のところから、値幅は限定的となり、雇用統計結果株安に繋がった。 日株は、中規模の陰線で確定。先週の陽線を包み足で下落させ、日株の10週以上続いた上昇に一旦の停滞または下落の可能性が濃厚と感じる。 【原油】週足で陽線で引けている。サウジアラビアとロシアの減産報道が値動きを上昇させた。だが、WTIで73ドルと未だ大きな値幅上昇ではないため、警戒感は薄い。 【金】週足で、陽線で確定。リスクオンの影響で値を上昇させた。特に気になるものはない。odamatsuの投稿3
金相場 日足上昇波動もここまでの反発は弱い金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げ止まりの動きが出てくるかどうか。 上昇の動きが出て、日足上昇波動になってくるかどうかがポイントです。 価格としては、1940を超えてくると上昇波動になります。 1893を割り込むような動きになるならば 来週も下を試す週となりそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、先週の反発は続かず、下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、今週は安値は切り下げずに小さめの陽線。 まだ反発が小さいので、ここから更に上昇してくるのかどうか。 (先週に引き続き) ストキャが下がってきて、まだ先になりますが 1804より上で、ストキャが陽転する動きになると 強気のダイバーになってきます。(赤の点線) 日足は、上を試して、上昇波動にはなりましたが 先日もみ合っていたレンジ(青の四角)が抵抗となっており 上昇出来ずにいます。 早めに上昇しておきたい所です。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 上昇の動きが続き、青線のレンジに戻れるかどうか。 上昇波動になってまだ6本と短く、上を試しに行く動きができるはずです。 75MAぐらいまでは上昇しておきたい所です。 上昇出来ずに、1893を割り込むようならば、 日足は下降トレンドに転換となります。 ただ、週足は強いので、仮に下げてきても大きくは崩れにくいチャートでしょうか。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
7/7(金)七夕 225先物 デイトレ シナリオ現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見 B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し ショートsumirekoの投稿5
ゴールドこうなったら下落開始かな?トリプルトップがトリプルで逆三尊否定からのフラクタル逆三尊否定からの下落開始で右肩狙ってサードオブサード狙い ちなみに逆三尊ダウ転済みショートtora_emonの投稿0
ダウ転で大事なことダウ転で大事なことは、今自分が取引しているのはどの波のどこか?を理解していないと意味がないという事です。 このピンク矢印はピンクのダウ転です。これはあくまでグリーン波動の内部波動でしかないという事です。 なので、ピンクがダウ転したからといってガンガン落ちるわけではないです。その先にはグリーンの波の抵抗ゾーンがあって、そこに跳ね返されれば、いったん上昇を考えなければいけないという事になります。 波は一番上の黄色線を中心に拡大していてその拡大がどちらに広がるか?をイメージするとわかりやすいですかね? そして緑のダウ転を果たすと次はもう一段大きい枠の波をとらえていくという考え方です。 これははっきり言ってチャートをみる上での基本中の基本なのにみんなフィボの値やらエリオットカウントやらたまたま当たるものを信じて勉強している。 チャートはシンプルに見ている人の言う事を聞いてくれる。 そして大きな目線で大きな心で見てあげることが大切 エントリーも大きく考えてエントリーしてあげるんです。もちろん利確も。教育tora_emonの投稿1
7/5短期マーケット目線 ゴールド テクニカルポイント 月足 ドル円 回帰分析 介入水準 上値 148.20到達前後7/5短期マーケット目線 TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 上目線 上値重い US10Y 上目線 上値重い 米株主要3指数 上目線 上値重い、調整反落に警戒 DAX 上目線 上値重い、調整反落に警戒 日経225 上目線 上値重い、調整反落に警戒 ドル円 クロス円 中立 上値重い ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 中立 戻り売り目 原油 BOX67-78 買い目 ビットコイン 上目線 ゴールド テクニカルポイント 中立 戻り売り目 カウンターライン 上値 1935±20 を超えるまで、戻り売り目 調整反発リズム 3-5本 今5本目 近日に、マーケットの新展開を想定です。 上値 1935±20を超えての展開なら、ゴールドの売りシナリオは失効です。 マーケットの循環から、株価から、次の投資市場を探すシナリオを想定です。 FEDの利上げ姿勢継続から、ドル高、ゴールド安を想定です。ただ、ゴールドの下値展開が弱く 、ゴールドより、米株が中心に選好されている印象です。 ゴールドのトレンド方向発生を待ちながら、米株の深い調整に警戒して、売りシナリオの姿勢で臨みます。 月足 ドル円 回帰分析 介入水準 上値 148.20到達前後 介入水準 上値 148.20到達前後で、介入想定です。いつ入っても ありうる水準ですが、介入後、クロス円などの上下の展開にも注意したいです。 拾う姿勢より、傍観でいたいと思っています。firmamentfoxの投稿0
ゴールド目先の反発上昇は1900ドルで支えられたのか、チャネル割れ・黄緑6ヶ月線割れ後のリテストか短期足で急落を見せたゴールドは直後から反発を見せ週末を迎えました。 1900ドルという意識されそうなキリ番付近からの反発は転換の合図なのか、 サポート割れ後のリテストに過ぎないのかを週明け後の動きについて観察したいところです。 kowatasanの投稿アップデート済 6
7/5(水)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下で上昇トレンドの60分足の調整中と考えるが、上昇27本/調整34本、71.43%押しで調整では、調整本数は長い、押し過ぎ、でトレンド転換の可能性も考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:60分足75MA上(33,360)より上:60分足が75MA上になり上有利、短期上昇波動に転換しているので、調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,360~33,250:15分足はトレンドレス/75MA上、60分足は上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:33,250~33,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:33,160より下:15分足の下降トレンド継続で下有利と考えるが、ピーク33,810から10波動目なので、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し ショートsumirekoの投稿5
エリオット波動についてエリオット波動について理解できている人に私は出会ったことがない。 チャートの中でエリオットカウントが本当にできるところというのは2割程度でしかないのになぜかみんなエリオットがエリオットがと常にいっている。 商材屋やサロン運営なんてしてる人で常にエリオットがエリオットがフラクタルが、、、といっている人たちは、あまり上手じゃない人と理解しておいたほうがいいだろう。 国内で著名なエリオットの本やネットの中で書かれている内容は、エリオットを理解した気になって自慢している人が多いように見受けられる。こんな簡単なエリオットをわざわざ難しくし表現して本物に見せようとしているだけに過ぎない。 あまり世の中の情報を鵜呑みにしないほうが良いんじゃないかな?って思う。 それが本当かウソか?は、私の予測した通りになるだろうから、そこで判断してもらえればと思う。 今回は、GOLDがそのめったにカウントとして現れないエリオット推進波の発生場所であるので、残しておこうと思います。教育tora_emonの投稿4
7/4(火)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動、15分足はトレンドレス/短期上昇波動 60分足の調整中で15分足は4波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,670より上:15分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利、3波動の調整終了からの上昇で60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,670~33,400:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、15分足は下降トレンドなので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,400より下:33,350を下回ると、60分足の調整が50%以上になり、75MA下になるので、 トレンドレスと考えて様子見 ロングsumirekoの投稿118
7/3(月)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動、15分足は上昇トレンド/短期下落波動で 15分足の調整中と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:60分足は高値更新、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,520~33,380:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:33,380~32,900:15分足の調整では押し過ぎ、60分足はピーク33,500確定でピークが切り下がり、トレンドレスに転換するので様子見 D:33,290より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探しロングsumirekoの投稿4
日経225先物 7/3~一旦の売りを検討してみるか。。しばらくデイトレしかしてなかったがそろそろ動き出してもいいころ合いかもしれない。 一旦売りを持ってTLまでの戻りを狙いに行こうか。 正直37000円台の可能性ありかもと思っているが、一旦の調整狙い。 逆張りよりは本来は買いでついて行きたいところだが今が売り頃と思っている。 ザラバ開始で売り叩いてみて、34000円ブチ抜くなら一旦負け認めてまたチャンスまで待とうかな。。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円 2/22 0858 27240円短期買い 2/24 0540頃建値撤退 3/2 1034 27550円売り 3/9 1000返済 -2160円(界王拳) 3/6 1200 28,300円追加売り 3/9 1000円返済 -330円 3/10 ナイト引け 28000円売り(ロスカットと同数量) 3/11 ナイト引け27530円返済 +470円(*2) 3/10 33%(通常時の1) 28,000円売り 3/15 1949 26,500円返済買い +1500円 3/13 0848頃 27,700円売り 3/13 27,450円返済買い +250円 3/17 1501頃 27,030円売り 4/2 0931 28180円返済買い -1150円 4/2 27030円 27700円 28000円売り3つ←28180円で4/3 0931全玉決済-3590円 4/7 1235 27460円買い 4/18 0930 28600円返済+1140円 4/4 1225 28300円売り 建値撤退 4/14 27800円買い 0928 28400円で決済+600円 28000円買い 4/14 0006決済+300円 4/26 1650 28300円買い 5/3 0600決済 28770円=+470円 5/1 2238 29200円売り 5/3 0600決済 28770円=+430円 5/15 1631 29700円売り 5/17 1700 30220円 返済買い-520円 5/19 1235 30900円売り 5/22 2040ロスカット -210円 6/1 0930 31080円買い 6/7 0919決済 +1500円 6/19 1800 33400円買い 6/22 0900返済売り±0円 獲得利益 +2290円 7/3現在ポジションなし。ショートNijoTokimuneの投稿2
GOLDは、ダウ転じゃない目線を大きくネット上では、GOLDが一旦の底を付けたロングロング言っている人が沢山でびっくりしているところだ。 どうもみんな目線が小さいようで本当にチャート見れてる人がいないことが伺える。 この見てもらえればわかると思うがこんなきっつい抵抗を抜けた訳だからこんなところでロングロング言ってるような商材屋やらyoutuberに騙されないようと思ってにアップすることにした。 あまり自分のチャートの見方を教えたくはないのですが、素人でもわかるような一部を書いておきます。 目先はショートチャンス。そして次の1830辺りは、値的にリーディングダイアゴナル完成するので、反転上昇2000目指しての可能性が高い。 底かどうか確認できないようなレベルの人は、先ほど言ったダウ転からの戻し黄色矢印でロングだ。 チャートは抵抗ゾーンを抜けたかどうかであって、それがダウとして機能しているだけでしかない教育tora_emonの投稿アップデート済 119
4,500にトライしたS&P500先物は年初来高値を更新今週の振り返り 前週noteで示してた4381.75のサポートラインをやや下回ったが、4368.5で耐えて反発となった。 それまでの下落トレンドラインを火曜日に上抜いて反発開始。 木曜日までの経済指標は堅調で、利上げ織り込みで金利上昇していたが、指数はじわじわと上昇を続けた。 金曜日にはPCEが発表された。 CEは前月比0.1%と伸びが鈍化、コアも予想下振れだった。 PCE鈍化を受け、市場は株式買いを加速した。 そこまで大きく買いとなる材料ではなさそうだが、四半期末リバランスの週だったこと、翌週は米国市場が月曜日が時間短縮、火曜日が休場のためポジション調整があることが重なった結果と言えそうだ。 金曜日には4,460を超え、4,500再テストに向かった。 6月16日高値を上回り、4,498まで上がったがそこを天井に利確売りが強くなり失速。 4,500超えは次週以降へのお預けとなった。 しかし、ローソク足の実体は6月16日より上にあり、しっかりしているようにも見える。 注意点は6月16日前後と比べるとやや出来高が少ないことか。 いずれにせよ今のところは大きな下げ要因が見られず、足元はしっかりしてそうだ。 ただ金曜日は上がりすぎた可能性があるので調整されるかも(?) 次週は4,500超えの再トライするのか、するなら4,500を実体で超えられるのか確認していきましょう。 利確売りで調整が入ることも視野に様子を見るといい。 次週のシナリオ ①上昇する場合 まずは4,500の節目を上抜けるかどうか。 次に4,500を上回りに上に続く場合は、22年3月高値4631.5が意識ライン。 ②下落する場合 下落調整する場合は6月26日の安値4368.5が最初の目安となる。 4368.5を明確に下回る場合は、次の意識ラインが22年8月高値4327.5。koziiiの投稿0