チャネル下限を拡大させて考える。細い下向きチャネル下限を下抜けた後、 下限で落とされず推移したため、 4万割れポイントを新たにチャネル下限として、反発からの上限までを調整と捉えて見ています。 4万以下は買い、という動きと、 一旦天井という流れで、売り買い交錯する局面と思われる為、行方を見たいと思います。Yiva_Lipinski225の投稿0
金GOLDのトレードアイデア「先物価格に収束」#トレードアイデアラボ4月の金先が2171付近にあり、現在そこに収束。次の限月の価格が2181にあり、昨日もそこをトライしました。 そのような動きがしばらく続くでしょう。FX_Shokuninの投稿8
日経のトレードアイデア「丁寧にギャップ埋めからの押し目買い」#トレードアイデアラボ日経は、春分の日の欧米セッションの動きがすべて窓(ギャップ)となりスタートしています。 キリの良い数字41000にタッチすることで手仕舞い売りにて上昇圧力が弱まり、ギャップ埋めの動きにつながる可能性を疑います。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 35
過去のチャネル下限がプルバックに。下向きチャネルの下限を割り込んだ。 高値更新なく推移しているので、目処になりそうなのは、 4万ライン辺りか。 反発してきた時には、下向きチャネル下限が売り目処か。 ショートYiva_Lipinski225の投稿アップデート済 110
S&P500先物、高値・安値切り上げの上昇今週の振り返り 今週は高値・安値切り上げの上昇でした。 FOMCでは政策金利は据え置き、今年の利下げは12月時点の4回予想から今回は3回に1回減少する予想となった。 また、パウエルはQTペース減速についても言及していた。 先週まで上昇が鈍っていたが、FOMC通過かつQTペース減速に市場は好感し上げただろうか。 3月8日の最高値を上抜け、5,322.75に高値を更新した。 安値は21日出来高移動平均線で引き続きサポートされている状況。出来高は減少中。 New High-Lowsはマイナス圏から脱し、プラス推移に戻っている(下段の棒グラフ)。 金曜日は週末要因もあるため利益確定売りによる下落だろうか。 今のところは上値追いの流れは継続しており、大きな下落の予兆はチャートからは感じられない。 下値は21日出来高移動平均線でサポートされているので、21日出来高移動平均線を下抜けて、かつ今週の安値を下回る週足の安値切り下げになってから、値幅を観測すると良い。 来週はイベント少なく決算発表も終盤のため、気をつけるとしたらQ末リバランスの動向くらいかな。 次週のシナリオ ①上昇する場合 3月21日高値を上抜けるなら、次は節目の5,400が目安か。 5,350付近でヨコヨコする展開もあるかもね。 ②下落する場合 週末の水準から下落しても、今の流れが変わらないのであれば、21日出来高移動平均線で止まる可能性が高そうだ。 21日出来高移動平均線を下抜けて今週安値を下回る場合は、軽い調整なら平行チャネルの上ライン(オレンジ線)やフィボナッチ38.2% 5,109.75前後での値止まりがあるかが確認したい。koziiiの投稿アップデート済 0
XAUUSD今週の考えDXYがごりごりに上なので、どちらかといえば短期売り目線なのかなと勝手に考えています。 XAUUSDは日足上、4時間・1時間が下。 2170当たりはいったん反応しそうだなと思っています。 反応すれば2150、2130ぐらいまで。 でもモスクワの件があるので慎重に。 ma-bo-doufuの投稿0
4hでの過去のチャネルラインが意識されている。数回に渡りサポートされたチャネル下限が、下抜けた後にプルバックにも使われて、 その後、かなりの押し目で下げた後、戻ってきた所にラインがあり、 再度、意識されて天井を形成した。ショートYiva_Lipinski225の投稿0
金GOLDのトレードアイデア「横ばいからの再上昇」#トレードアイデアラボ金は高値圏ですが横ばいに入っており2205からの売り目線は終了。 2160近辺から買いを検討。 4月期日の先物が先高観ありで、先日のFOMCがらみの急騰とまではいきませんが、 時間をかけてジリジリ上昇するでしょう。BTCビットコインが下落してくれると金にとっては追い風要因。なお良いでしょう。 USDCNHドルチャイナの下落により、元売り金買い圧力が発生するかもしれません。 ロングFX_Shokuninの投稿5
金相場 しばらく調整の動きとなるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 調整の動きとなったので、どこまで調整が続くかがポイントとなります。 強い動きなので、調整が短いままに上昇再開の可能性がありますが 上昇してくるならば、しっかりとした上昇が必要となります。 調整が短いまま上を試して跳ね返されてしまうと また下を試しにいくことになります。 買い方は焦らず調整を行ったほうが今後の上昇余地が生まれるという 局面となります。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 調整の動きから高値更新の動きとなりましたが 上ヒゲをつけて下げてきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、上昇の動きからやや一服となっていますが 上昇が強かったので、全く問題なし。 日足は、上を試してからの下げと 上の動きが失敗の形となっているので しばらくは、下を試す可能性が高まっています。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 少しヨコヨコからの上を試して 上否定の動きということで 下げやすいチャートとなっています。 1984からの上昇が強かったので、下げても全く問題ないのですが しっかりとした調整の動きとなってくる可能性が高いです。 しばらく調整をして、25日線、75日線の上昇を待つという感じでしょうか。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿15
2024.3.23~GOLD状況整理 ・FOMCでレンジブレイク後、後日早朝に最高値更新。←ホント止めて欲しい。 ・最高値更新時の日足は、3/8に付けた旧最高値を日足実体で抜ける事が出来なかった。 ・その後、急騰した足の起点で反発が見られ、クローズとなった。 現状 ・強い上昇トレンドと2190より上の売り圧力?(買いの利確もあるかもしれない)がぶつかっている状態。 ・今週のレンジ幅は、2146~2179を想定。 ・上はとりあえず試したので、ざっくり今は下を試すターンと思われる。 戦略 レンジの内張り ・売る場合 できるだけ2179付近に引き付けてエントリー。利確は2152付近。 ※2179は目安であり、経験上もう一段上の2186や手前の2175で反転する事も多い。 理想の動きは、許容範囲と捉えている2179~2186の間で上ヒゲをつけて、ダマシのような動きがでれば積極的に狙いたい。 ・買う場合 2146をバックに買うが、これもラインタッチで入らず、2回目の試しを確認して入る。利確は50~60pips程度。 今後の流れ ・来週はレンジを想定。大きな流れは、再来週の指標次第と見ています。 個人的に今週が三尊の右肩になって欲しいですが、逆に魚釣りの3本針みたいな形になると最悪です。gaku05の投稿2
米金利と米ドルの関係はスプレッドボリンジャーを使うとどう見える?? TradingViewでは個別株、先物、FX、コモディティなど様々な市場データを長期間使うことができるので非常に便利です。債券や経済指標まで使えるのは有難いですね。 さて、米ドルと米債券には密接な関係があるのは、皆さんもご存じの通りでしょう。 通常は、米金利が上昇すれば米ドルは買われ、米金利が低下すれば米ドルは売られ、という関係ですが、この関係はスプレッドボリンジャーを使うと、どう見えてくるのか?興味深いところです。もし関係性が見えれば、FXや米株等、様々な市場で利用することができるでしょう。 米ドルの取引例は、米インターコンチネンタル取引所 (ICE)に上場している米ドル・インデックス先物を利用しました。そして、スプレッドボリンジャーを使った検証では、 「米金利に対して、米ドルが買われ過ぎになっていると、それは修正され(つまり、売り)、米ドルが売られ過ぎになっていると、それも修正(つまり、買い)される」という検証結果になりました。いわば、スプレッドボリンジャー的には、逆張りの使い方になります。 この結果から考えると、「米ドルを取引するときに、米金利を見ることは有効である」ということが言えそうです。これは当然の結論かもしれませんが、こういった基本理論はスプレッドボリンジャーを利用しても導き出してやることができます。このあたりがこのインジケーターの優秀なところだと感じています。過剰最適化などを行っていないインジケーターなので、様々な市場で有効な結論を導き出してやることができます。 プロフィットファクターなどの値はまだまだですが、資産曲線はそこそこ安定した結果になっています。今回の米債券を使った検証結果は様々な銘柄検証にも繋げられそうです。 次回も米債券を使った検証例を示してみたいと思っています。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿23
プライスは上昇したがチャネルは変化なし長いレンジを抜けて昨晩は上昇。 2200を超えその後2167まで下落をしました。 タイトルにもありますが、ピッチフォークで見ると上昇したとはいえチャネルに変化がありません。 加て大きな足でダイバージェンスが出ています。 これ以上の上昇は一旦厳しいのではという感覚です。 とはいえ一気にショート相場になるかというとそこも怖いところ。 様子見していきたいと思います。Alshicoの投稿4
20240322 GOLD の考察2172-2195 RCIの形的に、そこまでの下落はないか? 昨日は乱高下と言って差し支えない動きだったが… 2185を上に抜けると、また上昇がはじまるかな 逆に2177を下抜けると、ちょっとわからないかも 全体的にはロング目線ロングFX_Yukingの投稿1
ゴールドはエンディング・ダイアゴナル形成か現在長期の5波目であり副次波が3波動に見えることからエンディングダイアゴナルのセオリーに合致する。 その前のC波もリーディングダイアゴナルとなっておりセオリー通りの動きと言える。 5波完成後はダイアゴナルの始点までの動きを想定したい。ロングArya0425の投稿0
20240321 GOLD の考察FOMC怖い 一応ロング目線であったが、直近高値まで一瞬で持っていく力はすごい 指標時は無理せず静観が正しいな 2177-2195 あまりラインが無さすぎて、不安定だがここのレンジあたりか 2477でストップをかけてロング目線 2195は越えられないかな くらいな感じロングFX_Yukingの投稿0
20240320 GOLD の考察2153-2159のレンジかな? 2153を下回ってショートくるかと思いきや、意外に下がりにくい感じかも むしろ、雲を横抜けしてロング目線になりそう 2153を抜けるとまだショートの可能性も残っているので、この付近にストップいれてロングでいくといいのかな?ロングFX_Yukingの投稿3
【決めつけは危険】チャートパターンが変化中タイトル通りチャートパターンが変化しているようです。 ペナントの出現です。 昨日まではディセンディングトライアングル濃厚だったのですがネックラインを下抜けしてから戻り圧強く、ペナントっぽくなってしまいました。 こうなってしまうと上昇するほうが強くなってしまい今とても難しい状況となりました。 決めつけは本当に良くないですね。お陰様で高い勉強代になってしまいました・・・ 再度2200を目指すか、それとも2100まで下落するか、書道を捕まえるのが難しい場合は見送り、その後の到達地点からの反対売買のほうが安全な時もあります。Alshicoの投稿226
これで下がらなかったらどうしたらいいんでしょうね4時間ディセンディングトライアングルができました。 64%以上の確率で下げると考えています。 加えて先日も書きましたが4時間RSIの天底パターンを考えると下向きが濃厚です。 それでも裏切るのがゴールドともいえますが(笑) ゴールは2110です。 もしここから反発して上昇するとした場合、相当なトレンドの強さを感じます。その場合は2240をテストしに行くと考えます。 ショートAlshicoの投稿227
日経平均 50%50%50%50%ドル円だけでなく日経平均も、若干こじつけかもしれませんが50%50%50%50%進行しています サイクルが短くなってきたのでどっちかに抜けるか、静止しそうですねteten3の投稿0
S&P500先物、レンジ内で下落今週の振り返り 今週はCPI・PPIともに予想上振れの結果でインフレ再燃が懸念されたようだ。 小売売上高は前回値の下方修正、今回結果の予想下振れで減速している。 チャートは先週と似たような値幅でレンジを推移するような値動きでした。 月曜日は金曜からの下落を引き継ぎ一時的には下げるが、21日出来高移動平均線を下回ることはなく反発した。 火曜日はCPI発表後、出来高増加を伴って上昇した。 木曜日には週足高値をつけたが、PPI上振れ・小売減速が発表された後は反落。 金曜日はクアドルプル・ウィッチングだったが大陰線になるような大きな動きはなく通常の下落で通過した。 金曜日も21日出来高移動平均線を下抜けることなく、まだサポートされている状況だ。 次週はFOMCを控えているため微妙な位置だが、21日出来高移動平均線を下抜けていく場合は注意したい。 日柄調整でレンジ形成に移行していく可能性もある。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発する場合は、5,727.25の最高値がまずは目安。 このラインを上抜けるなら、上昇トレンド継続と見ればいいか。 ②下落する場合 21日出来高移動平均線をローソク足実体で下抜けていく場合は、短期的な値幅調整が始まる想定。 軽い調整ならフィボナッチ38.2% 5,069前後での値止まりがあるかが確認。 38.2%で止まらない場合は、75日出来高移動平均線が伸びた先、フィボナッチ50%前後でサポートされるか見たい。koziiiの投稿0