2024 04 第4週 おじ円 結果報告 エントリー出来なかった日足高値を抜け、深い押しをつけていたので、4Hネック抜けた後でも、下がらない確認をしてエントリーしたかった為、タイミングが悪く、エントリー出来なかった。ロング01:06cheesecake99の投稿0
2024/4/26 AUDJPY 歴史的な抵抗帯を抜けていくかOANDA:AUDJPY AUDJPYは日足レベルで大きな抵抗帯と100の壁を上に抜けてきたように見える。 週足・月足でも抜けを確認したいので、今週と来週の頭まで様子を見て 上に大きく抜けているようなら、 来月からは今度は日足でサポートされるか確認する。 サポートされたと判断したら、ロングを検討していく。 チャートが大きくて、再度下に抜ける可能性もあるので、大きく抜けてから押し目を待ってトレードするほうが安全かも。 サポートされたら120まで上昇を想定する。 ロングTraders_Channel_の投稿1
2024 04 第4週 おじ円L目線日足高値を抜けた、4H押し波が終わる時を待っている所 深めの押し=売り勢力が強まってるので、注意 しっかり4H押し波の高値を抜けて、売り勢力がいなくなったところを狙いたいロング01:15cheesecake99の投稿0
AUDJPY 2024.4.19 98.50からの上昇?先週98.50での押し目からの上昇をメインシナリオとして投稿していました。 本日、中東情勢をめぐる地政学リスクの高まりによって円買いに進んでいましたが、一旦は落ち着いている様子。 金曜日ですので無理に仕掛けず、しっかりと戻したのを確認したい。ロングnabe_fx1993の投稿2
AUDJPY 2024.4.13 チャネル下辺から上辺への上昇の買いクロス円は上昇中で、チャネルの形となっています。 特にAUDJPYは他のクロス円よりも移動平均線が上向きだけでなく、位置関係、間隔も上昇トレンドにとっては良い状況にあります。 チャネルの下辺が98.50であり、ここは過去にレジスタンスラインとして機能していました。 今の下落がチャネル下辺で止まって、上昇していくのをメインシナリオとして考えています。 エントリーポイントは15日のピボットが99.30あたりになるため、ここを超えたら買っていきたい。 ただ、優先度としてはドルストレートの方が高いため、アイデアとしては立てるものの、自分としては投稿しているUSDCHFやNZDUSDをエントリー検討の予定です。 ※今はドル高方向。AUDUSDは「豪ドル安/米ドル高」で下落方向です。そのため、AUDJPYも豪ドル安で下落方向であるものの、USDJPYは「ドル高/円安」で上昇方向。つまり、AUDJPYは豪ドル視点だと下落方向ですが、円視点だと上昇。チグハグになってしまいます。 ドルストレートも方向性がでているため、チグハグなクロス円を優先するよりも、単純にドルストレートを優先したほうがよいということになります。ロングnabe_fx1993の投稿1
4/1 豪円環境認識 日足押目買いエリアで、4hトレンドラインを超えてきたのでロングを狙えそうだ。 ただ、月曜日はイースターマンデーで休日の為、狙いは火曜以降か?ロングTaizen1159の投稿0
2024.3.25~AUD/JPY チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2候補は98.2。 現在値は、直近の上昇波61.8%付近である事とその下に過去クラスターを形成しているため、買われてもおかしくない。また、ドル円の状況も踏まえると厳しい状況であると考えられるが経験を積むために、ロングはせずショート目線で今週は望みたい。ショートgaku05の投稿0
AUDJPY 2024.3.1 高値からの下落で97.50で押し目となるか見ていく時間帯99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→キリ数、サポレジライン、本日ピボット 98.00→キリ数、29日のタッチしていないピボット 98.50→キリ数、レジスタンスライン 99.00→間近高値 上昇を狙うので、押し目買い。ではどこで買うか? ①97.50 ②98.50 が考えられます。 ① buy 97.50 sl 97.20(S1) tp 98.00(キリ数、29日のタッチしていないピボット) ② buy 98.50 sl 98.00 tp 99.00ロングnabe_fx1993の投稿6
AUDJPY 2024.2.26 98.50のレジスタンスラインを超えてレンジ内での動き98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。 ロングnabe_fx1993の投稿0
AUDJPYは高値圏長期的なレジスタンス近くまで上昇してきており、エリオット波動的にもちょうど5波目。 この上昇が終われば修正波に突入するため売り圧力が強まる公算が大きい。ショートArya0425の投稿2
2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 AUD/JPYは決済ラインに引っ掛かり薄利になったが再度トレードで保有中 CAD/JPYは昨日の夜から保有中 12:21famikkoの投稿1
2024/01/31 AUDJPY【結果】 -8pips【結果】 ・75%以上に位置するデマンドゾーンに引っ張られた ・他の長期足で見ると、綺麗なインバランスが見られない教育WalkingSAMURAIの投稿0
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の逆張りトレード結果 前回の結果では、豪ドル円はドル円のようにスプレッドボリンジャーをトレンド判定に利用することができませんでした。 それでは、豪ドル円の場合にはスプレッドボリンジャーを以下のように逆張りトレードに利用してみましょう。 赤の区間は豪ドル円が買われ過ぎ状態と考えて、デイトレードの売りのみを行います。一方、緑の区間では豪ドル円が売られ過ぎ状態と考えてデイトレードの買いのみを行います。つまり、前回のトレードとは逆のことを行ってやります(すなわち、買い取引を売り取引に、売り取引を買い取引にする)。 それぞれ決済は引けで行うとします。 今回の検証結果をご覧ください。 豪ドル円の場合は、ドル円と異なり、スプレッドボリンジャーを逆張りトレードに利用できそうです。 では、なぜ同じ株価指数先物を利用して、ドル円と豪ドル円が真逆の結果になったのでしょうか?このあたりのことは、両通貨ペアのファンダメンタル面から考えてみると面白いかもしれません。自分自身に納得のいく説明ができれば、この検証結果を利用しても良さそうです。 そして、この結果を利用し、さらに良いルールを加えることで、豪ドル円のトレードを上手く行える可能性がありそうです。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿1
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の順張りトレード結果 今回もスプレッドボリンジャーを利用した取引例を示してみます。 なお、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用したインジケーターであることは、これまでに述べた通りです。そして、ボリンジャーバンドのように標準偏差バンドを利用し、順張り・逆張りのトレードを行っていきます。前回はドル円を取り上げましたが、今回は同じルールで豪ドル円を取引した例です。組み合わせる銘柄はドル円の時と同じ有名な株価指数先物を利用しています。豪ドル円は株価指数と連動しやすい通貨ペアなので、検証結果が楽しみです。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャーを表していますが、インジケーターの赤の背景色部分は標準偏差バンドの上側を超えている個所、緑の背景色部分はバンドを下回っている個所を示しています。これらは全てPineスクリプトを利用して表現しています。 さて、赤色の部分ではインジケーター(黒のライン)が上方バンドを超えているので、豪ドル円の上昇トレンドの発生を示します。一方、緑色の部分では下方バンドを下回っているので、豪ドル円の下落トレンドの発生を示しています。 スプレッドボリンジャーが豪ドル円の上昇・下落トレンドを上手く表現できているのなら、その間のトレードはトレンド方向へ賭けた方が優位性があるでしょう。 そこで、検証の一例として、上昇トレンドの期間(赤の区間)ではデイトレードの買いのみを行います。一方、下落トレンドの期間(緑の区間)ではデイトレードの売りのみを行います。 それぞれ決済は引けで行うとします。 チャートは日足で表示されているので、1本の足の始値と終値で売買シグナルが表示されています。では、この検証結果も前回のドル円と同じような結果になるでしょうか? なんと今回の検証結果を見ると、資産曲線は右下がりになっています。つまり、豪ドル円の場合はドル円と異なり、スプレッドボリンジャーによるトレンド判定は逆効果になっていることになります。 では、今回の検証結果は利用できないのか??そんなことはありません。 次回でそれを示したいと考えています。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿5
AUDJPY展望(12/27~) ※移動平均線は、赤20MA、青80MA(4時間足20MA代理)、黄200MA、緑480MA(日足20MA代理)です。 1 概要 AUDJPYが1時間足レベルで美しい上昇トレンドを形成している。 買いでエントリーを検討しているが、少々不安要素もあるため、反発を待ち、慎重にいきたい。 なお、下降のシナリオも画像にはあるが、自身の経験から、上位足トレンドに逆らうため、下降時のエントリーは怖いから行わない。 2 週足(トレンド把握) ①高値・安値の切上げ確認。上昇トレンドへ継続中とみる。 ②直近の安値トレンドライン(図下部点線)が、かなり下部にあるため、そこへの戻りを試す可能性もある。 3 1時間足(詳細把握) ①1時間足20MA、4時間足20MA、200MAが全てが上向き。買いを検討する要素が増える。480MAが下向きなのは懸念材料。 ②直近で高値の更新、安値の切上げがきれいに起きている。これは、4時間足でも明確に確認できる。 ③12月20日付近でトリプルトップをつけて、下落をするが、フィボナッチの0.312のラインにサポートされて上昇をしている。半値を割ると、そのままズルズルと下落する傾向が強いが、この現象は、各時間足トレーダーの総意として、上昇圧力の強さを物語っている。 ④一方、直近最高値付近である現在、売り買いがやや拮抗気味となっている。よって、97.595を抜けたあたりから損切りを巻き込んだ上昇で素早く逃げ切りたいが、反発上昇が見られた場合、買いとして保険をかけたい。 ⑤直上に12月最高値、年初来最高値が控えているので、これらの水平ラインがレジスタンス来になることが想定される。エディターズ・ピックロングKappaSunの投稿11130
【FX豪ドル円】トリプルボトム形成か100円を目指す剛ドル円は円高に入っても比較的底堅く推移している。 特に今の価格帯はトリプルボトムを形成する上でも重要。 押し目買いのチャンスではあるが抜けると上昇シナリオ自体が崩れる可能性もある。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:27FLARE_FXの投稿3
2023/11/8 AUDJPYOANDA:AUDJPY チャート上黄色の高値を結んだ抵抗線を突破してサポートの確認中、 97.73をブレイクしたら、ロングでトレード 100ブレイクしたら上昇は継続する可能性があるので、スイング用の口座で 小さなポジションを持って大き目な値幅を狙いつつ、 4H足以下の押し目を100までロングでトレードを繰り返す。 ロングTraders_Channel_の投稿1
2023/9/12 AUDJPYOANDA:AUDJPY AUDJPY が三角持ち合いをうわ抜けしてしばらくしつこいサポート確認をしていましたが そろそろ上昇に転換しそう。 完全に上昇に転換するには95を超えることが必要だが初動でエントリーするなら94.35の抵抗帯を抜けたところでエントリーしていきたい。 一旦の目標価格は95まで。ロングTraders_Channel_の投稿アップデート済 1