ユーロドル 下落トレンド継続かチャートは4時間足です。 重要なレジスタンスが1.06ドル付近でここをしっかりと上抜けない限りは下落トレンド継続と見ています。 ターゲットは丸で囲んだ前回安値です。 ただ目先は1.05ドル付近で反発しているので、そこを割れるかがポイントとなりそうです。 もし1.05ドルを下抜けるとパリティ(1.0ドル)が見えてきます。 結論現在は1.06ドルを背に下目線でターゲットは1.05ドル以下、1.06ドルを上抜ければ短期的な上昇に目線を切り替えると、そういったイメージを持っています。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿11
ユーロドル、週足レンジ下辺に到達 – 急落の背景と注目ポイントどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ユーロドルが週足のレンジ下辺まで急落しました。急な動きだったため、トレードチャンスをつかむのが難しい局面だったと言えます。この動きの背景には、ドルフランの上昇(フラン安)との相関が大きく影響しています。 スイス中央銀行がフラン高是正のため、継続的にフラン売り介入を行っていることが、この相関性を生み出す主要な要因と考えられます。 現在の注目ポイントは、1.0500付近のレンジ下辺で下落が一旦止まるかどうかです。この価格帯では市場の動きを慎重に観察する必要があります。引き続き、サポートの強さや反発の兆しを確認する時間帯と言えるでしょう。 資金管理のレベルについて考えてみよう トレードの成功に欠かせない「資金管理」。中でもロット管理ってめちゃくちゃ重要ですよね。でも、それをちゃんとやってないとどんなに優れた手法でも「再現性」がなくなるんです。つまり、自分のトレードスタイルに合わない資金管理をしてたら、いつか必ず破綻します。 たとえば、勝率がめちゃくちゃ低い手法を使ってるのに、極端に少ないロットでずっとトレードしてたらどうなるか?トレードそのものが「商売」として成り立たなくなるんですよ。資金管理って、ただ守るだけじゃなく、トレードを「持続可能」にするための仕組みでもあるんです。 今日は、その資金管理の「レベル」について、一緒に見ていきましょう。どのレベルにいるか、チェックしてみてくださいね! レベル1:単純な資金管理 まずは「安全第一」のやり方。総資金の2%とか、極端に少ないロットでトレードするタイプですね。確かにこれなら資金がゼロになることはほぼないけど、逆に「勝っても資金が増えない」って問題が出てきます。 初心者にはありがちな手法ですが、長くやっていくには少し物足りない。安定感はあるけど、リスクとリターンのバランスが悪いんですよね。 レベル2:ギャンブルの考え方を流用 次に、他のギャンブルの資金管理を真似るタイプ。ピラミッティングやマーチンゲールなんかが有名です。聞いたことありますよね? これ、カジノとかでは理論的に有効だったりするんですが、FXトレードではちょっと違う。だって、FXの勝率や損益比率って、他のギャンブルとは全然別物です。だから、他のルールをそのまま流用すると、痛い目に遭うこともあります。 レベル3:手法が安定してデータが取れる人 ここまで来ると、ちょっとレベルが上がります。自分の手法が「勝率〇%、損益比率〇:〇」ってデータが取れるようになってきたら、ロット比率を調整できるようになります。 「ロット比率f」って聞いたことありますか?簡単に言うと、自分の手法に合わせて適切なロットサイズを決めるやり方です。勝率が低いならリスクを抑え、勝率が高いならリスクを増やす。こうやって調整することで、資金管理がより戦略的になります。 レベル4:複利を使いこなす人 さらに進むと、「複利」をどう使うかを考えるようになります。複利を使うと、資金が増えれば増えるほど利益が加速するんです。めちゃくちゃ魅力的ですよね。 でも、これには罠もあります。資金が増え切ったタイミングで大きく負けると、そのダメージがめちゃくちゃ大きいんです。だから、ただ複利を使えばいいって話じゃなくて、「いつ使うか」「どの程度使うか」をケリー基準などを使って慎重に決める必要があります。 レベル5:複利のデメリットを克服する そして最上級のレベルがここ。「複利のデメリットをメリットに変える」考え方です。複利で資金が大きくなったとき、ドローダウン(損失)が増えるリスクをどう抑えるか?ここがポイント。 僕たちは、毎回毎回、そのトレードがどれくらいのリスクを持っているかを、合理的な根拠に基づいて把握しています。その上で、「ロット比率f」を適切に調整しているんです。つまり、「このトレードにいくら賭けるべきか?」を完全にコントロールしているわけです。 これができると、資金管理が「防御」のためだけじゃなく、「攻め」のためにも使えるようになります。 あなたの資金管理のレベルは? 資金管理は、ただ「お金を失わないため」の仕組みではありません。それは「トレードを持続可能なビジネスにするためのスキル」です。自分のレベルがどこにあるのかを確認して、次のステップに進むためのヒントにしてくださいね。 そして、もしレベル4や5に行きたいなら、データを取って分析する習慣をつけることが大事です。資金管理を制する者がトレードを制すると言っても過言ではありません。しっかり磨いていきましょう! いかがでしょうか?これで資金管理の重要性とその進化のステップがイメージしやすくなれば嬉しいです!教育FX_Shokuninの投稿9
EUR/USD 2024年11月 第四週EUR/USD 1時間足 第四週のトレードアイデアです。 本日金曜日、この辺りで一旦下げ止まった場合、調整として1.06654付近のSRまで上昇を来週は見込んでます。 9/25からの下げは、ⓐ-ⓑ-ⓒのジグザグ波形として考えてますので、現行波はⓒ波と見てます。 このⓒ波はiii波が完了して来週はiv波の調整局面を迎えるのではないかと見てます。 iv波の波形として現在考えているのは、ジグザグ系またはトライアングルですが、どちらかというとこの局面では、縦方向の価格調整であるジグザグ系の動きをまずは考えてます。 大体このようなリアルタイムで動いている波を当てるのは私のような凡人には到底無理な話なんですが。 とにかく、本日金曜日最終日で、これ以上安値を割らない条件であれば、調整の上げを来週は見てます。 ユーロドルはいよい大きな節目である1.04624のラインを破るかどうか。ここは注目しております。 今週もトレーダーのみなさまお疲れ様です。週末は山に芝刈りに。 どうぞ空気が少しずつ尖り始めた素敵な秋の週末をお過ごしください。 Heydee100の投稿5
EURUSD 長期分析。EURUSD の長期分析。 1971 年から現在まで。 上昇トレンド。 3 段階の上昇 (青い点線) の後、修正波は0.618 フィボ レベルで反発。 12M 下降トレンドが進行中。 2008 年に最高値に達した上昇トレンド波 (赤い点線) は押し値を下回った事 (価格が赤い水平点線 HL を下回る)により崩れています。 22' 、 23'年度ローソク足 の上昇リバウンドは、年および 6 か月の SR (赤い水平線) によって押さえられた事により24' では再び下降、24' のロウソクの実体はすでに 23' の実体を下回っています。このため、24' のロウソクは最終的に 23' のロウソクの最低価格をも下回って終了しエンガルフィン含み足になる可能性が高いと見込んでいます。 6M 下降トレンド。 価格は下降トレンド ラインと LH ゾーン (灰色) によって押さえられています。 更に、年間および6か月のSR(赤い水平線)を上回れないことが下降トレンドのさらなる継続を促しています。 3M 下降トレンド。 弱気の含み足エンガルフィンローソクパターンは、強い売りを示しています。 価格は現在のところ3か月のSR(青い点線)をも下回っています。 月次 トレンドなし。 今月のローソク価格は月の前半に反発しましたが、月MSR(青い点線)によって圧えられ、強い売りが発生しています。 価格がオレンジ線を下回る場合、下降トレンドが成立する事になります。 予測。 ロングポジション。 価格が足場となる可能性のある線(黒い平行線)によって支えられる場合、10年かけて形成された年足チャートのWボトムと見ることができ、その右足は6か月チャートでWボトムと見ることができます。現時点での長期的ロングポジションは難しいと考えます。 ショートポジション。 足場となる可能性のある線(黒い平行線)まで200pips未満なので、週足や日足のチャートでのトレンドを追って戻り売りの機会を見たいと思います。エディターズ・ピックNana-73の投稿1
ユーロドル EURUSD 下げ止まりを確認して買いを検討 #トレードアイデアラボ先物やオプションの情報が上方向にあることを確認し、現在は下方向のMissed Pivotにタッチした所にある。 規則正しい状況下ではないので、米国債利回りなど、追い風情報の確認は必須として、本日のPPあるいは、直近高値からの買いを検討する。無理はしないこと。ロングzerone22の投稿1
時間をかけないトレードの極意:ユーロドルの戦略アイデア「ユーロドルの窓埋め完了、次のシナリオは?」 さて、週明けのユーロドルがきっちり窓埋めを完了し、先物価格に収束してきたところですね。週末にはオプションのSQが控えているので、オプション価格の動きも一つの注目ポイントです。 今回のトレードアイデアとしては、7日までに1.0770付近まで下がってきたら、スキャルピング戦術を使ってオプション価格1.0800を目指して買いにいこうかと思っています。ただ、正直なところ、あまり大きなリターンを狙えるトレードではないですね。「チリも積もれば」とか「今やれることをやる」といった感じでしょうか。 面白いのは、こういったアイデアを立てるのに、実は10分もかかっていないってことなんです。「あれ、そんな短時間で大丈夫なの?」って思うかもしれませんが、時間をかけたからって必ずしも良いアイデアになるわけではないんです。むしろ、時間をかけ過ぎているようなら、手法に無駄がある可能性も考えた方がいいですね。また、時間かけて負けちゃったら、また次のトレードアイデア立てるのに数時間かけることになるよね。 以前からお伝えしているように、トレードに「シンプルさ」はとても重要な要素です。「オッカムのカミソリ」って聞いたことありませんか?あれと同じで、仮説や手法はシンプルであるほど強いんです。エディターズ・ピックFX_Shokuninの投稿アップデート済 23
ユーロドルEUR/USDを考える直近のユーロドルを日足で分析するとまず見えてくるのはヘッドアンドショルダーっぽい形状である。ヘッドアンドショルダーのネックラインと水平線とトレンドラインを下に抜ければもう一段階の下げが強まる感じに見えるが、抜けにくく底堅いとも言える。それでも現状では売り優勢でフィボナッチを見ても38.2%戻しからは良いポイントである。50%を超える戻しからは高値の切り下げが崩れ始めるので注意したいところ。「米大統領選」前後に急激にボラティリティが上昇し今年最大の動きを見せたが一時的だと思われる。今年のユーロドルは通常時ボラティリティが非常に低いので早い段階で狙って様子見が良いでしょう。エディターズ・ピックショートfxdeumaの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024-11-171.0500近辺でサポートされて揉み合いこれまでの急落から調整から調整らしい調整が無かったことからそろそろ反転上昇となる可能性が高い水準 まだ4時間足のMAより下で推移していることからまだ買えないが、ここから売るよりも戻りを待ちたいのでいったん売りポジションは手仕舞い 戻り目途はきれいにダブルフィボナッチがラインと重なる1.0600、1.0667、1.0770 早々にショートポジションは手仕舞い、調整狙いの短期ロングを4HMAを抜けたら検討 そして、上げたところで日足のMAがレジスタンスとなればスイングで再度ショートを狙うのがメインシナリオMK5_FXの投稿0
2024.11.18~ EUR/USD現在は下降トレンド中である。 1.05付近は週足レベルでも意識されているポイントで反発も期待できるが直近の下落の勢いも強く、V字反転で急上昇するイメージはあまりない。 自分の中では、底値圏の動きになるパターンがしっくりくる。 底値圏の動きは、自分にはハードルが高く感じるため、直近高値+時間を目安に、トレンド方向に数回仕掛けてダメなら深追いしないようにしたい。ショートgaku05の投稿0
ユーロ/ドル、長期的にはレンジを予想ユーロ/ドルの週足です。しばらくは月足水平線の間でのレンジを予想しています。 4時間足です。緑色の切下げ線は日足、オレンジ色の切上げ線は週足をもとに引いています。 一旦、1.070付近で反発しそうにも見えますし、20日移動平均線に支えられたら、買いを検討したいですが、緑色の切下げ線、または、オレンジ色の切上げ線で、反落するかもしれません。 また、その前に、月足水平線のサポートを試しに行くかもしれません。 ロングは、4時間足でのWボトムを想定して行いたいですが、15分足などで、小さなWボトムを作てくれると、そのネックラインをサポートに入りやすくなるかもしれません。 おっと、「かもしれません」を、3連チャンで、使ってしまいました。 トレードは、不確実な中で、リスクを取って、リターンを得るものでしたね。 リスクを取って、リターンを得るためには、早めに入って、損切を浅くする。もしくは、スプレッドなどの兼ね合いもありますが、一旦、損切りして、また条件がそろったら、再び、エントリーしなおすという選択もあります。fukunokanshaの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-11-10日足のダブルトップからの反転下落 ネックラインの1.1000までの戻りを待っていたが戻り切らずに1.0935あたりで反落して安値割れ 4時間足ではPOとなっているので売りやすいが、安い所で売りたくないので戻り待ち 戻り目途は1.0760 ターゲットは1.0600割れ ドル安相場になるかもしれないが、ユーロもかなり利下げが進んでいることを考えると下落が続いてもおかしくないので目線は下 ショートMK5_FXの投稿0
ECB政策発表後のユーロドルの行方:1.0850のオプションに注目どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。昨日、ECB(欧州中央銀行)の政策金利発表がありましたが、僕らは基本的に指標発表の日はやりません。さて発表前日には利下げの可能性が警戒され、売りが先行していた状況でしたが、発表後には買い戻しが見られ、1.0850のオプション価格に向けて収束する動きとなりました。 直近の下落はむしろそのオプションをトライしに行っただけだろうと思います 今後の上昇の行方については、注意が必要です。現在の動きがアップトレンドに転じたわけではありませんし、先物価格が1.0865付近に位置しているため、少なくともそのレベルまで一時的な戻りが期待されます。短期的には、このレンジでの動きを見極めつつ、慎重なポジション取りが必要となるでしょう。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 11
【週間展望】EURUSD 2024-11-04日足の前回安値1.0770近辺でサポートされて反転 ネックラインとなる1.1000までの戻りの可能性がある状態だが、日足のMA、1.0900のキリ番がレジスタンスとなって反転下落の形となってクローズ このまま再度下落トレンドに転じる可能性のある形となっているためショート狙い RCIはまだ上昇の可能性を示しているため、日足のMAを上に抜けてくるようなら目線を上に転換する必要がある 特に今週は大統領選を控えているためトレンドの転換は大いに可能性があるためあまりリスクを取らずに様子を見たいショートMK5_FXの投稿0
EUR/USD 2024年11月 第一週四角でハイライトした部分をフラット(b)波として、しばらく抵抗帯として機能していた4時間足MAを抜けて、日足MAまで価格上昇があり、MAタッチ後は下落してます。 現状は(a)-(b)-(c)のジグザグ波で見ているので、(b)波完了であれば、(c)波としてもう一段下げを期待してます。まずは4時間足MAの下側へ再度落とされれば優位性があると見てます。 ただ、今週は米国の選挙ウィークなので上下に値が荒れて予想外の展開となる可能性が高いのでトレードは結果が出るまでは控えた方が良いかもしれませんね。 ショートHeydee100の投稿4
EURUSD ロングトレード(+雑談)■EURUSD 上位の環境認識 ★月足 ★週足 ★日足 ★4時間 上記認識をベースに下図のトレードを実施。 ★15分足 大きめの転換期であり、上下の往来が激しくなる環境です。 このため短い時間軸のトレード(15分足でのデイトレ)に徹しています。 ただ、いまホールド中のポジションは過去2回の利確と異なり、 雇用統計での急騰に期待を寄せたスケベホールドを実行中です。 いま、日足MA(20とか21)を背にした東京のショーターが攻勢を見せ、 1時間ダブルトップ候補の場所で15分が下降転換済みですので、 通常はそこで切るポジションです。 ここで早くも日足レベルの戻り売りが本格的に始まったのか、 それとも東京時間のベタな展開として、 欧米に頃合いの押し目を提供するしょうもない下降に終わるのか。 後者の可能性を見てホールドしていますが、 もちろん後にならないと分かりません。。 21:45ごろ蓋を開けようと思います。 それまでに刈られたらそこまでです。 ★(参考)エントリー図 私は波形(ダウ・波動)とラインで取引します。 ローソク足の情報を全く使っていないと気づいてから、 情報のムダ毛処理として、単色ローソク足を見てきました。 それすら掃除して、まさに波形とラインだけのチャートを試行中です。 最近この練習に時間を費やしていますが、無駄な情報や動きが一切見えず、 自分のトレードに必要なものだけが見えて、ミス率が低いようです。 現在価格の場所・変動はTrading View標準の現在価格ラインだけで見ます。 これも水平線と相性がよく、感情に作用する動き方もしないので、 すこぶる型通りの判断がしやすいです。 情報爆盛りインジケーターマシマシでのトレード人生スタートから、 もう情報を削ぎきったと思っていましたが、 まさかこんなヘンなチャートに辿り着くとは…。 最近になって皆さんのアイディア投稿を見るようになって、 なるほどなぁとか思っていたら、今更のように降りてきた着想です。 ありがとうございました。ロングwakefulCamel78311の投稿0
EUR/USD 2024年10月 第五週第四週で4時間足MAの上に価格がブレイクしたので、もう一段上にあるSRラインまで修正波が上がるかとみてましたが、金曜日の後場で下落してMA下で引けました。 もう一段下げる動きと見てますが、波動を考えると1.07770 - 1.08400の間でレンジ形成の後のブレイクなのではないかと考えてます。 ただ、9/25からのユーロ売りもそろそろ一旦反転する動きが11月以降にはあると見てます。 Heydee100の投稿3
【週間展望】EURUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの上限1.20付近できれいに反落して下落 日足で見るとダブルトップを形成しての下落し前回安値の1.08近辺で下げ止まった形に 4時間足ではまだ下落トレンドを形成しているものの売られ過ぎの状態で、そろそろ反発しそうな環境 ここから売るのはイメージできず、まずは1.0870のレジスタンをブレイクして上昇となれば、調整の上昇を短期でロング 上げ切ったところで日足のMAがレジスタンスとなって反転する様なら、改めてスイングのショートを取りに行きたい 戻り目途はネックラインの1.1000だが、仮にここまで戻るようなことがあればむしろ調整ではなく目線を上に転換する必要あり そう考えると1.0900-1.0950あたりが戻りの限界かMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-10-27週足レベルではレンジの上限1.20付近できれいに反落して下落 日足で見るとダブルトップを形成しての下落し前回安値の1.08近辺で下げ止まった形に 4時間足ではまだ下落トレンドを形成しているものの売られ過ぎの状態で、そろそろ反発しそうな環境 ここから売るのはイメージできず、まずは1.0870のレジスタンをブレイクして上昇となれば、調整の上昇を短期でロング 上げ切ったところで日足のMAがレジスタンスとなって反転する様なら、改めてスイングのショートを取りに行きたい 戻り目途はネックラインの1.1000だが、仮にここまで戻るようなことがあればむしろ調整ではなく目線を上に転換する必要あり そう考えると1.0900-1.0950あたりが戻りの限界かMK5_FXの投稿0