ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も今までの上値の重さから解き放たれたかのように上昇してますね。 基本的には押し目買いで考えておきたいのですが、日銀の利上げが近づいてることも確かです。 あまりどんどん上値を追うようなトレードは避けたいですね。 GMMA青帯や水平線まで押しをつければそこからの上昇イメージ。 または152円を超えてからの上昇についていくのが◎ takashi_fxの投稿5
12/10 ドル円 トレード方針環境認識: 日足の11/6の押し安値を抜ける形で抵抗を突破したと思われる。 また下位足(15m・1h)では148.60付近から151.30付近でレンジ相場がしばらく続いていたが、 深夜帯に上抜けした。 抜ける際にももみ合って抜けたため、抜けきったと判断。 上はひとまず日足のレジサポラインを151.925付近にひいているため、ここまでは上昇する見込み。日足の200SMAもそのあたりにあるため、抵抗すると想定している。 そこを今日中に上抜ける場合は日足レベルの高値抵抗ラインまでは上昇する可能性あり 方向感としてはロング目線 トレード方針: レンジの天井をサポートラインとして、基本はロングでエントリー 上位足の上昇トレンドでは基本的にはトレンドラインのサポートでロング。 下位足での下降トレンドではトレンドラインブレイクでのロングを意識。 上位足で下降トレンド入りした場合はレンジのサポートを割れるかを注意しながらロングを継続する。 高値付近まで上昇した場合は下降転換したタイミングでショートに切り替えるなどプライスアクションを見てエントリー方向を判断ロングjeep_FXの投稿2
12月10日のドル円分析 環境認識 ーレンジを上抜け(1時間足レベルでブレイク) ー押し目を作らず上がってきた ー最高値を1時間足と4時間足レベルで更新 ー日足ラインを1時間足と4時間足レベルでブレイク エントリーポイント エントリーポイントは二つです。 1つ目は、一時間足レベルの押し目を狙うトレードです。エントリーポイントは、15分足が下降トレンドになった後の押し目を狙ってショートエントリーです。利確位置は、150.695円辺りですが強い上昇トレンドが出ているので5分足レベルでトレンドが、上昇トレンドにかわたっら即時撤退しましょう。損切は、15分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。 2つ目は、上位足への順張りトレードです。エントリーポイントは、1時間足レベルでの押し目を作った後に再度15分足が上昇トレンドに変わった後の押し目を狙らってのロングです。利確は152.136円台の少し下か、15分足レベルの下降トレンド転換です。損切は、エントリーした際の15分足レベルで最高値を作った起点の少し下です。このトレードは、1つ目のエントリーの後のトレードです。ロングdcochi12の投稿9
12/9 ドル円 トレード方針環境認識: 日足レベルでは三角保ち合い状態で、トレンドのサポート 付近に価格があり、数日中に下抜けするか反発してトレンドのレジスタンスまで行くかを見る必要がある。 日足では安値が切り下がっている状態のため、この押し安値ラインを戻せるかで方向感の修正を行う 時間足では先月からの急落による下降トレンドが緩やかになってレンジに気味になっている。 時間足で引いた下降トレンドのラインをブレイクして日足の押し安値まで戻せるかで明確なトレンドの転換として判断する。 今日の方向感としては上位足でのトレンドブレイクが無ければショート目線で考える。 トレード方針: 下位足(ここでは15分)ではレンジになっているので基本的には上げたところでショート方向にトレンドブレイクしたら入っていく。 時間足の下降トレンドのレジスタンスラインをブレイクしたら再度環境認識を行い、目線を修正。 ショートjeep_FXの投稿2
ユーちぇるのチャート分析【FOMCまではレンジか】 12/6の米雇用統計の結果により 12月FOMCでの利下げはほぼ既定路線 焦点はFOMCで発表される、 金利見通しや経済見通しへと移る 12/18のFOMCでは、 FRBが示す公式の 金利見通し・経済見通しが発表される ↓ 今後のドルの方向性を大きく左右する 大口は、 金利見通しや経済見通しの ちょっとした変化にも 過敏に反応するだろね 円については 日銀に対する観測記事が 発端となる動きが予想される けど、現時点では 円安が進行しなければ 利上げ観測が本格化する可能性は低い ↓ ドル円の下値の固さにつながる まー12月利上げがなくても 1月にやるって大口は想定してるから 円安目線にもしづらい 主要通貨ペアは FOMCまでレンジ相場がメインシナリオ CPIや米小売売上高といった 重要指標の発表も控えてるけど、 これらがFRBの利下げ観測を覆すほどの インパクトをもたらす可能性は低いかと。 大口はすでに 12月FOMCでの 利下げの道筋を織り込み、 次の展開をじっと待っている状態 次の展開=来年の利下げ幅 それが明らかになるのは 12/18(水)深夜4時 FOMCでの金利見通し(ドットチャート) ドットチャートに全集中💪🏾 -------- 朝倉海選手のUFCタイトルマッチ残念だったね でも久々にすげえドキドキしながら試合みたわ! 日本中の格オタが一つになった日 また次の大一番を楽しみに^^ そんな感じですYucheruの投稿35
エリオット波動のカウントは不要!TradingViewの自動認識機能でパターン検出が超簡単に!TradingViewでエリオット波動やチャートパターンを自動認識する方法 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。エリオット波動やサイクルを一生懸命カウントしているトレーダーは少なくありません。しかし、実はTradingViewにはチャートパターンを自動で認識してくれるインジケーターが備わっていることをご存じでしょうか? エリオット波動やダウ理論はあくまで環境認識方法の一つに過ぎないので、カウントの正確さを競ったり、時間をかけるべきものではないですね。自動でサクッとやっちゃいましょう。 1. 簡単な操作でチャートパターンを自動認識 操作はとても簡単です。TradingViewの画面上部にあるインジケーターボタンをクリックし、検索窓に「chart pattern」と入力するだけ。すると、エリオット波動をはじめ、ヘッドアンドショルダーやダブルトップ、トライアングルなど、さまざまなチャートパターンを自動で検出してくれるインジケーターが表示されます。 2. ろうそく足の組み合わせ(キャンドルスティックパターン)の自動検出も可能 さらに、ろうそく足のパターンを自動で検出してくれるインジケーターも多数用意されています。ピンバーや包み足、はらみ足といったキャンドルスティックパターンも自動的にチャート上に表示されるため、複雑なパターンを手作業で探す必要がなくなります。“Candlestick pattern”で検索してみてください。 3. もうエリオット波動の本やインジケーターは不要? エリオット波動やチャートパターンの本を読んで学んだり、専用のインジケーターを購入したりするトレーダーも多いですが、その必要がなくなったといっても過言ではありません。TradingViewの自動認識機能を使えば、複雑な波動のカウント作業がたった数クリックで完了します。 4. まとめ TradingViewには、トレードを効率化するための「チャートパターン自動検出機能」と「ろうそく足パターンの自動検出機能」が標準装備されています。これにより、トレーダーは面倒なカウント作業や複雑なパターンの見落としを防ぐことが可能です。 もし、エリオット波動やチャートパターンの学習に時間をかけているなら、TradingViewの自動認識機能を活用することで、トレードの精度も作業効率も大幅に向上するはずです。教育FX_Shokuninの投稿59
【ドル円・米株】米CPI、ECB政策金利など【2024年12月9日-】先週は12月に入り、米ISMや米雇用統計など重要指標が続きました。 株高・ドル高の大きな流れは変わらず、S&P500とナスダックは連日の高値更新、ドル円は150円前後で推移、ゴールドは10月末最値から停滞、そしてビットコインが節目10万ドルをついに突破しました。 韓国戒厳令が一旦注目を集めましたが、世界経済を揺るがすような地政学リスクの動きはありませんでした。 今週は米CPIに注目です。 また、ECBをはじめ各国の政策金利も発表されます。 日銀と米FOMCの政策金利は来週です。 【今週の指標など】 12/9(月)注目度の高い指標なし 12/10(火)豪RBA政策金利 12/11(水)米CPI(消費者物価指数)、加BOC政策金利 12/12(木)米PPI(生産者物価指数)、スSNB政策金利、欧ECB政策金利 12/13(金)日本株メジャーSQ、第4四半期日銀短観 ※日銀と米FOMCの政策金利は来週 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 11/29(金)2633.33ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、ついに12/5(木)10万ドル突破(104000ドル)。 12/8(日)19時頃、BTCUSD98948ドル・BTCJPY1483万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024-12-08雇用統計ではほぼ市場の予想通りの結果で発表後は円高ドル安に振れるもトレンドはでず 週間を通しても方向感のないレンジで一時148.50近辺まで下げるもブレイクできず、148.50-151.50での値動きに終始 俯瞰ではまだ下げ局面で、このレンジを下抜ける方向にエントリーを継続 日銀の利上げ観測の折り込みはまだ進んでおらず、半値押しとなる148.17がまずは最初のターゲットもし売り圧力が強くなるようなら、週足の水平線が引ける140.00近辺までの下げも見ておきたい 実際に利上げしても前回の日銀利上げ時のような暴落にはならないと考えると、下げ幅も限定的か ただ、日足の状況はまだ下げ幅を拡大する可能性は大いにあるので、目先のトレードは売りをメインで考えたいショートMK5_FXの投稿1
ドル円 レンジ日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も1時間足はレンジですね。 4時間足は今のところまだ下落トレンド中ですが、下落しきれずに横ばいにもなってきてます。 つまりここから1時間4時間足がレンジになっていく可能性があるということです。 4時間足単位のレンジだと、そこそこ大きな値幅の動きになるので、ポンド円同様上にも下にも大きく動く可能性があります。 現時点では4時間足はまだ下落トレンド中なので、戻り売りの方がやりやすそうです。 金曜日の動きを見ていても下落の勢いの方が強いのがわかります。 とはいってもレンジなので下がれば底堅い動きもしてます。 まずは金曜日の高値安値の間でのレンジを想定しておいて、それを抜ければ次のラインまでの動きに乗っていくのが良さそうです。 方向感がないので欲張ったトレードはしないほうがいいですね。takashi_fxの投稿5
USD/JPY 2024年12月 第二週12月第一週からの引き続きです。 ドル円1時間足。 雇用統計も週末に大きなイベントとして迎えましたが、150.50の現在のレジスタンスラインを抜くことができずに下落しましたが、現在の価格は時間足でのレンジゾーン(グレー)(149.674 - 150.50)での推移となり、このゾーン(グレー)を下抜けると価格が走りやすいと考えてます。 ただし、レンジ上限の150.50を日足レベルで抜ける場合はショート方向注意と見てます。 この150.50ライン付近には、週足と4時間足MAがダブルで上昇の圧力の重石になっている格好です。 先週からお伝えしているように下落として2パターンを考えていて、一つは軌道に書かれているような(w)-(x)-(y)の複合修正波のパターン。この場合だと下落してもまだ横調整が続いてからの5th波の下落。このケースのT.Pラインは5th波の始点にもよりますが、146円中盤まで。 もう一つは、(w)のポイントから5th波がすでに進行中のエンディングダイアゴナルパターンですが、このケースだと直近安値(L.L(148.639)を若干抜いて、148.30あたりまでがT.Pラインとしてみてます。 *上記2パターンのT.P目標位置は始点からの値幅が1st波の値幅を用いてます。赤いボックスで表示 どちらのケースになるのか現段階ではわからないため、私の場合は150.50付近のレジスタンスラインからのショートポジションを持ち越しているので、直近安値を少し割り込めば利確する予定です。 その後の推移と波形を見ながらもう一度ショートが狙えるような形になれば、(特にw-x-yパターンのような)再度ショートを仕込む用意はありますが、どちらかというと、下落も一旦の終焉に近づいているようにもみえますので、ロング方向も考えていきたい場面です。 ショートHeydee100の投稿34
相場が150円で動かない理由は“動かす必要がない”から──大口トレーダーの真意【ドル円の動きは想定通り、150円近辺で週末終了】 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先出しでお伝えしていた通り、今週のドル円は 先物価格がある150円近辺 で週末を迎えました。僕らのようにTradingViewを使って先物価格(6J1!)やCMEのページでオプション価格をチェックしていない限りわからないことです。 この結果を「ただの偶然」と片付けるのは簡単ですが、実際にはこれを事前に把握できるかどうかが、プロトレーダーと一般のトレーダーの大きな分かれ道です。なぜなら、「動かない」ことを予測するだけでも、他者を大きく凌駕するアドバンテージを得られるからです。 では、なぜプロトレーダーはこうした予測が可能なのでしょうか?その答えは「テクニカル分析だけに依存しないから」です。 テクニカル分析“だけ”では見えないものがある 世間では「テクニカル分析が全て」と信じているトレーダーが少なくありません。確かに、目の前のチャートを基に未来の値動きを予測するのがテクニカル分析の基本です。ローソク足、移動平均線、RSI、MACDなど、多くのツールが揃っていますが、それだけでは「片手落ちの手法」に過ぎません。 なぜなら、いまの市場を動かしているのは、ヘッジファンドや大口トレーダーの行動だからです。彼らはテクニカル分析“だけ”で取引をするわけではありません。 ヘッジファンドが仕掛ける「逆手の戦略」 大口の投資家やヘッジファンドは、テクニカルトレーダーを「あえて出し抜ける」立場にいます。彼らは、一般トレーダーがMACDのゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売るとかいう安易な行動をすべて把握しています。ダウ理論やエリオット波動も当然ながら把握されてる。むしろ、それらの行動パターンを逆手に取り、相場を操るためのアルゴリズムを設計しているのです。 たとえば、個人トレーダーが「ここはブレイクだ!」とエントリーすると、ちょうどその瞬間に価格が反転して損切りになる──こんな経験はありませんか? それは、まさにアルゴリズムが「テクニカル分析を使う人たちの行動」を見抜き、狩りに来ているからです。 大口の行動を見抜くために必要な視点 では、どうすれば大口の動きを事前に察知できるのか? そのためには、環境認識の力を磨く必要があります。 • 大口の注文がどこに集中しているのか?(オプション取引の未決済残高、オーダーブックの確認) • 主要な経済指標が与える影響をどう読むか?(CPI、FOMCなどの指標がトリガーになる) • アルゴリズムが狙う“狩場”はどこか?(一般トレーダーの逆張りが多い水準を読む) テクニカル分析も確かに有効な手段の一つではありますが、それだけでは不十分。相場を動かす「彼らの意図」を読み解く能力が求められるのです。 まとめ ドル円が150円近辺で週末を迎えたのは、単なる偶然ではありません。「動かないことを事前に予測する力」が、トレーダーにとっての大きな武器になるからです。 大口はテクニカル分析だけでは動かない──これを肝に銘じておきましょう。彼らは、むしろテクニカル分析を使う人々の行動を逆手にとっているのです。 これからのトレードで重要なのは、彼らの行動を予測するための視点を持つこと。そのためには、環境認識のスキルを磨くことが必須です。これができれば、他のトレーダーが「なぜ動かないのか」と戸惑っている中で、冷静に相場を見つめることができるでしょう。 “動かない”という情報を持つだけでもアドバンテージになる──それがプロトレーダーの視点なのです。FX_Shokuninの投稿2219
USD/JPY週足分析(12月第2週)11月の最終週に大きく動いたこともあって12月第1週の週足はレンジで終了 第2週は151.25より上で売り場を探すことになる。153.25を実体で超えてくると完全に上目線になる。 下に行った場合の目標値はとりあえず147.3。 通常通りこの状態を念頭に置いた上で下位足に落としてエントリー箇所を探っていく。trader_anyaの投稿6
12月6日のドル円分析 環境認識 ー週足と日足は、下降トレンド。 ー1時間足と4時間足は上昇トレンド。 (日足と週足の押し目を形成中) ー1時間足レベルでレンジ ー4時間足のトレンドライン付近 エントリーポイント エントリーポイントは、2つあります。 ー1つ目は、1時間足レベルで4時間足レベルのトレンドラインを抜けたあとの押し目を待ってのエントリーです。利確は、152.136円の少し下か、5分足のトレンドが下降トレンドに転換したときです。損切りは、トレンドラインをブレイクした時にできている、15分足の上昇トレンドの最高値を作った起点の少し下です。 ー2つ目は、レンジを下に1時間足レベルで抜けたあとの戻しを待ってのエントリーです。 利確位置は、149.654円台の少し上か148.639円台の上です。損切りは、レンジ1時間足レベルでブレイクした時にできている、15分足の下降トレンドの最安値を作った起点の少し上です。dcochi12の投稿7
12月6日のドル円分析環境認識 ー週足と日足は下降トレンド ー1時間足と4時間足は上昇トレンド ーフラッグパターン、ブレイク後の伸びがあまりない ー4時間足のトレンドライン付近 ー1時間足はレンジ気味 エントリーポイント エントリーポイントは二つあります。 ー1つ目は、15分足のトレンドが下降トレンドから上昇トレンドになった際の押し目を待ってのロングエントリー。利確は150.771円台の少し下、損切は15分足レベルで最高値を作った起点の少し下。 ー2つ目は、149.654円台の黄色い水平線を15分足レベルでブレイクした後の押し目を待ってからのショートエントリー。利確位置は、149.074円台の少し上か、148.639円台の少し上。損切は、15分足レベルの最安値を作った起点の少し下。 根拠 1つ目の根拠 ー1時間足や4時間足への順張りエントリー。 ーエントリーした後から利確までの間に目立った抵抗体が無い。 2つ目の根拠 ー週足や日足の順張り、(押し目になりそうな、151.276円台ですでに反発しているので、条件的には問題ない) ー一度1時間足のレンジをブレイクすることによって、上狙いの根拠が減るdcochi12の投稿227
12月5日のダウ理論を使ったドル円分析 環境認識 ー1時間足と四時間足は上昇トレンド ー1時間足レベルの押し目をフラッグパターンで形成中 ー日足、週足ともに下降トレンド エントリーポイントとその根拠 エントリーポイントは、トレンドラインをM15でブレイクした後の押し目を待ってのエントリーです。この時M15のトレンドが上昇トレンドになっていない場合は、エントリーしないでください。損切はM15レベルで出来た最高値を作った起点の少し下においてください。利確位置は、日足ラインの151.276円です。根拠としては上昇時の勢いが、押し目を作っているときの勢いよりも強いことと、1時間足と4時間足レベルでの順張りだという点です。ロングdcochi12の投稿3
12/5 ドル円環境認識4h高値を超えて来た為、トレード転換上昇3波を取りに行く。 出来れば1hが後2回試し、1hカウンターラインと4hチャネル下限を背中にして上昇する所を狙いたいが、ここは需給の入れ替わる所なのと、直近の波が小さい事を考えると欧州時間に上昇して行く可能性も考えられる。 なので、1hの形を見て一旦戻される事を考慮して欧州時間でのエントリーも考えておく。 ロングTaizen1159の投稿1
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日はドル円も強く上昇してきてます。 ただちょっと極端に上がってますので、それなりの調整があってもおかしくありません。 本日はジリジリと下落してくれば押し目買いポイントを探すのが良さそうです。 白や赤の水平線を意識して、その付近での下げ止まりを待ってくださいね。 逆にこのまま上昇した場合は押し目買いが難しくなります。 あまりどんどん上昇するイメージでもないので、逆張りにはなりますが、ショートポイントを探すのが良さそうです。 昨日高値や水平線付近での短期的な反発下落を狙うイメージです。 1時間足が上昇トレンドに変わりかけてるので、できれば押し目買いの方が大きな値幅が狙えますが、そのためにはしっかり押しを待つ必要がありますね。takashi_fxの投稿3