あけましておめでとうございます。2023年も稼ぎやすい相場が続きます。なぜなら投資に興味を持つ方が増えていますし、トレードを軽々しく教え、勧誘する人も格段に増えているからです。 相場にはプロとアマチュアしか存在せず、アマチュアのままではいずれ資金を失ってしまいます。いち早くプロになるためには相応の学校に入りトレーニングを受けなければいけませんが、独学でも習得は可能です。ただし「トレーダーズマップ」を手に入れることは必須。それはワンピースのように実在するかどうかわからないものではなくあなたの目の前にある。
皆さん、明けましておめでとうございます🎍 新しい年が始まったということで、今年一年の目標を新たに考えたり、昨年のトレードへの取り組み方を振り返ったりする方も多いのではないでしょうか。 今回は、特にビギナーの方向けに、効果を高めるトレードノートの書き方とノートに書く項目の例をシェアしたいと思います。 何をどのように書けば良いのかわからない方や、毎回三日坊主で終わってしまうという方、いまひとつトレードノートをつけるモチベーションが湧かない方々にとっては書く動機付けにもなると思います。 ■トレードノートの重要性 トレードノートを書く重要性は以下の二つに集約できるでしょう。 1.トレードの分析...
ドル円は年始に130円台を割る形になった。 今年は黒田総裁の任期切れに伴う人事があるため、クロス円は全体的にボラティリティが高くなりそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
2022年の振り返り。 タイトルの通りです。 S&P500は大きく下落しましたが、為替ヘッジ無しで投資していた場合はドル高/円安に助けられています。
チャート背景を黒背景にするときの注意点 昔、トレーディングデスクのディスプレイはブラウン管でありオフコン上で動いていました。背景は黒がベースだったのです。その名残でトレード画面がデフォルトで黒になっているチャートシステムがまだまだ多い。 液晶ディスプレイが普及して久しく、近年ではチャートに表示できる情報も格段に増え脳の処理能力をオーバーする場面もでてきました。心理学者のコシーマ・ピーペンブロックとスーザン・マイヤーが2013年に発表した論文によると、白背景に黒い文字のほうが、正確さもパフォーマンスも高かったといいます。 実験参加者に視力検査と校正作業を行ってもらったところ、白背景に黒い文字のほうが読む速度が速く、見つけた誤字脱字の数も多かったのです。つまり、黒背景にするのであれば、あまり情報を詰め込んでしまうと、読み手...
2022年はATHから下落の一途を辿ったBTC 年初は16000ドルからのスタート 2019年頃から見たときに出来高に空白地帯があるのが10000~16000ドル この付近が底になるにはかなり横に時間をかけて固める必要あり オーソドックスに考えるならば2023年の間に9000~12000ドル付近を攻める動きは考える必要あり 10000ドルが大きな心理的な障壁になっているので、そこの手前で止まるか貫通するかのどちらもシナリオとしては考慮が必要 一方で10000ドル付近まで下落すれば一定、20000ドル付近までの反発が挟まっても不思議はない 出来高がない状態が継続しているので、下落したときに出来高が復活してくるかがひとつポイント 出来高が増加しない下落の場合は下落が止まるまでにはなお時間がかかることが予想される 米国の金融...
ナスダックは今年高値から38.2%戻しまで調整した。 フィボナッチの黄金分割比の61.8%はコロナショック時の水準になるので、ここまで調整すると強いサポートになるだろう。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(9983)ファーストリテイリング 日足 チャート上のどこの高値、安値がポイントになるかを解説しています。 流れが加速しやすい、転換しやすいところの高値・安値を探してみましょう。
ポンド円は少しずつ安値を切り上げている。 フィボナッチの23.6%がサポートになっているが、一度はヒゲで抜いたポイントなので注意したい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
「先週を仕分けトレードで振り返る」 先週の日銀利上げ後の「仕分けトレード」について振り返る。 私はつまらぬ欲に駆られて、仕分けルールをおろそかにした結果、週収支でマイナスで終わった。 自戒の思いを込めて先週を振り返ってみた。 チャートの図解のように出来ていれば、利益を出しにくい調整局面だったが、悪いながらも 納得のいくトレードで終えたのではないかと思う。あぁ、とほほぉ。 チャートの説明をすると。暴落ご、下げ止まりをZigZagを使い短期足で確認後。5分足で Longエントリー。その後は、仕分けで、監視・準備・判定→継続、を経て市場終了時には 監視状態で終了している。 このようなトレードができていれば、決して楽ではない調整局面でも、達成感を感じられたのではないかと思う。
短期ZigZagの下降赤波を狩る! 短期ZigZagの下降赤波が発生するのが 分かっているので、3分足で狩りにいく。 綺麗な波なら短時間で数十pipsは狩れる。 注意! エリオット調整3波動の場合即撤退!
(2914)日本たばこ産業(JT) 週足 ここにきて、JTの動きが堅調になっています。 チャートを見ると上昇トレンドと下降トレンドがきれいな動きになっているチャートになっています。 2020年からは反発してきて、コロナショックで一時的に下押しましたが、その後は上昇トレンドを形成し、大局の方向性を見極める200週EMAも超えてきました。 この大局の上昇トレンドから下降トレンド、そして、再び上昇トレンドを形成していますが、 このトレンドが転換するときに、高値や安値の位置を見ることで変化を先読みすることができることがあります。 直近のところは下降トレンドから上昇トレンドに変化しています。 しかし、ここでは、下降から上昇になるにつれて、「V」字転換しており、予兆をつかみにくい動きでした。 一方で、上昇トレンドから下降...
ドル円は目先のレジスタンスで攻防戦をしている。 ここを抜けると一気に上昇する可能性があるが、上げれなければ天井になるので注意。140円台のターゲットはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(6920)レーザーテック 日足 上がるか下がるかは誰にもわかりません。 しかし、現状のチャート形状から次の展開を予測することはできます。 今回は一つの視点から予測をしてみます。
ポンド円はフィボナッチの38.2%戻しをまだ達成していない。 直近では時間的な調整をしており、次のトレンド待ち。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
皆さん、こんにちは!👋 マーケットに参加されている方は、「出来高プロファイル」というツールをご存知かもしれません。本日は、このツールを詳しく掘り下げて、その仕組みを解説し、あなたの分析をパワーアップできるいくつかのテクニックをご紹介します。 出来高プロファイルとは? 🤔 出来高プロファイルは、ある期間における、特定の価格水準での取引状況を表示する高度なチャートツールです。チャート上で、水平方向のヒストグラムをプロットし、大量の取引が発生したエリアを明らかにします。 従来の出来高との違い ...
OANDA:JP225YJPY 赤矢印に沿って急落か? 黄矢印、横レンジで緩やかに下落か? 水色矢印、景気回復か?