金は深い押しからの再上昇を狙っておりました。雇用統計がありましたので週末の急騰急落を回避し来週からまた押し目買いスタンスでいきましょう。 2370付近が週明けのPPピボットポイントになりそうです。 祝日もありますのでそれ以降に仕掛けるようなイメージです。焦らずいきましょう。
7月5日(昨日)は米雇用統計(21:00)がありましたので発表前にはポジション調整のフローがあり下落しました。 戦術は短期逆張りデイトレード戦術の売り。ダウントレンドになったわけではないため、そんなに下落は続かず戻る予想でした。 発表時はトレードしないことが基本ですので、見ていられる人は観察のみ。 結果としてはドル買いの流れとなり、ドル円、クロス円は元の位置に戻ってきました。 値動きはプランAの予想通り。 ※予想される“未来ライン“を延長しております。
7月第一週の値動きで、日足〜週足レベルの波動を変更しなくてはいけない可能性となりました。 まず、チャートにプランAとプランBを表示しましたが、先週まではプランAで分析してましたが、残念ながら、プランAのトライアングルA-C-Eラインを日足また週足でもしっかり上抜けして引けてます。更には,E波終点自体も高値更新もあり得る価格まで迫って来ました。 もちろんまだ、トライアングルラインを抜けてE波終点を抜けてないので、ルール上ではこのトライアングルが不成立になるとは100%言い切れませんが、私の見立てだと、第二週では、高値更新をしてくるのではないかと推測してます。その際、このプランAは完全破綻となります。 そこで、もう一つのプランBですが、(W)(X)(Y)の複合修正波として、真ん中の(X)にトライアングル修正を挟んだもので...
7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A"...
パランティアは2月の通期決算では初の黒字化を達成、カープCEOが「当社の商業事業は、どう対処していいのか分からないほど爆発的に拡大している、需要の猛攻撃にどう対処すればよいのかわかりません」と発言、一日で+30%の爆上げだった。 5月の1Q決算では、前年同月比 売上21%増!純利益5.5倍(予想を39%上回る)で、ガイダンスも予想より上回るも、期待が高すぎて株価は急落。 その後は改めて見直し買いが入り上昇。週足チャートでは、カップ・ウィズ・ハンドルが完成間近になっています。 2021年からのレジスタンスラインをブレイクした場合は、ハンドル部分と同じ幅の上昇で35ドル近辺までの上昇を目標とします。 個人的にはパランティアは以前から持っているので、少し買い増ししたいと思います。
ちょっと昼予測したのは、変更で、2412ドル付近にやってくれば売る。 そしてこれは、短期分長期分いずれのポジション用として売りたい。 現状はロング中。
ボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。
現在の円建てS&P500は、長期トレンドラインを大きく超えていますので注意が必要です。 もし円安が解消し、AIバブルも無くなり、長期トレンドラインに戻った場合、-50%の大暴落となります。 その時どう立ち回るか、今から計画しておくべきだと私は思います。
とりあえず、雇用統計でこの辺りまで上げてくれば売り!これが最後の高値になるかも。 抜けたら即切り。逆に上げていくことになるかな。
もし、この先一年くらい、こんな感じで動かないで、ペナントっぽいものを組んだとしたら、その先10~15年くらいは、右肩下がりになるだろう。多分馬鹿にされると思うけど、落ちる先は、1230ドルあたりが安値になるかなっと。 根拠はあまりにもたくさんありすぎて書けない。 この先一年くらいあまり動かないでペナントっぽいものを組んだらってのが条件になるけど。
ドル円は環境認識では「フェーズ3」しばらく下落傾向が続くためごく短期的に売り回転の戦略です。 戦略を具現化する戦術は162円からのカウンタートレンド戦術からの、下落継続中であり 本日もピボットポイントから下落再開で、戦術は「アノマリー戦術(東京仲値)」。 ターゲットは160.00円ですが、今夜は米雇用統計(21:30)がありますので、 乱高下には要注意です。 本日も良いトレードを!
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/29 コメント 下目線です ハッシュリボンはデッドクロス中 ハッシュリボン 日足✖ 週足✖ 月足✖ 注意 米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状 今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりの上昇のみかもしれません ★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています ★下目線 米国の景気後退次第 8月からかなと考えています 予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days...
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/29 コメント ●データーから考えると株価は何時でも大きく下がる要素がありますが 銀行が大きく下落しないと駄目なんだろうなぁと考えています Q2頃かな サマーラリー開始中 8月から調整に入る 私は8月に売り場を考える FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:今月はちょいタカ派 慌てて無い発言は、特に問題なし ●VIXでの株価のトレンド:年↑ 月足↑ 週足↑ ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足2週間足7/1 NASDAQ:2週間足7/1 VIX:週足 9月23日 TLT:3日足8月20日 US10Y:3日足8月20日 TLT:インフレ4月より弱いが継続中 US10Y 円安傾向継続 ●PE:Ratio...
水色の線および黄色の〇を付けた価格が当面意識されているように見えたので試し売り 水色の線を超えるようなら損切を検討か
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分、11時、3時ナスダック指標発表があります。 昨日ナスダック単独上昇もそうです。 事実上、ナスダックは除外し、ビットコインとテザードミナンスのみ 集中しました。 下部に支持ライン 59.4K -> 58.8K (Bottom) -> 56.8K...
昨日は祝日であったため、市場の流動性が低く、金価格は狭い変動幅で横ばいとなりました。 価格目標は以前の計画から変更されていません。唯一の違いは、価格が特定した需要ゾーンに達し、上昇に転じたことです。これは、第 4 波が完了した可能性があり、価格は引き続き上昇し、第 5 波が完了することを示唆しています。 - 今日は非農業関連のニュースがあり、価格がこの狭い範囲内で圧縮を続ければ、ニュースの後、価格は第5波のターゲットを完了し、その後調整に入る可能性があります。ニュースが発表される前に価格が第5波のターゲットに達した場合、ニュースが発表された後、価格は下方修正されます。 ・買いたい目標価格帯は2339~2342の価格帯です。これは第5波終了後の予想価格調整幅です。