以前から注目していたXDRスペシャルドリーイングライツ、いわゆる特別引き出し権。 それに対する円がずっと前から暴落してる。 最終的に各国の通貨が行き着く先はここ。
日経は一段上のレンジに移行していましたね。 ギャップが発生しているので、②の窓埋めをするための下落の時間帯です。 かなり先物が先安感有りですので、窓埋めした後もそんなにグイグイ上昇する状況ではありません。今は笑
日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、 その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。 ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。 直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。 あとは、そのきっかけを待つだけです。 ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。 米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので...
昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。
EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上に控えているので。 緩やかなスピードで上下に振れているので、今週末までにエントリーポイントまでくるかどうかですが、条件が揃えば比較的難...
先月の金利の利下げ決定によって、USDCHFの上昇そして高値切り上げは想定できる状況であり、前回の投稿では高値切り上げるか監視していました。 7月に入り日足ベースで高値切り上げとなりました。 0.9000の2つの情報があるポイントも超えており、次は安値の切り上げになるのを見ていくため、強気での買いではありませんが、売り目線から買い目線に変更。 今の目標は0.9100。 今週はひとまずトレードしない週となるので、焦らず見ていきます。
チャートは4時間足です。 現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。 ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。 反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。 長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。 第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。 これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。 今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜10時30分、11時ナスダック指標発表ですよ。 ビットは4時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です ボリンジャーバンドの下方を先にタッチして横歩中です。 今日のショートポジションエントリーは一度もありませんでした。 テザードミナンスの場合、短期の下落パターンを突破しているため 2つの組み合わせで今日の戦略を作成しました。 左下には62567火紫指 ロングポジションそのまま今日の戦略につなげました。 トレンドも出てこない。 投資家の立場からロングショット両...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感がありませんが、2260付近を目指して下落中と考えてます。 4時間足は大枠では下落トレンド中ですが、1時間足を見てもわかるようにここ最近では横ばいです。 こういう方向感のない時にトレードすると売っても買っても負けるのでご注意ください。 基本は赤い水平線で挟まれたレンジです。 まずはレンジトレードを意識しておいてください。 下抜ければついていってOKです。 ただ、上抜けた場合は騙しにご注意ください。 レンジを作ってるのが分かればエントリーポイントは簡単ですね。 上限下限まで待つのみです!
上半期を見ると、価格が 2334 エリアまで回復していることがわかります。回復ローソク足を見ると、これらは短胴のローソク足であることがわかります。これは、価格の勢いが弱く、価格が大きく上昇しないことを証明しています。 。 わかった - 全体的な価格調整を見ると、価格はフラット調整モデルにあり、このモデルでは価格が継続する前にC波を完了すると予想します。 価格が2311~2304の価格帯でC波のターゲットに到達し、買い注文を入れるのを待ち続けます。
先週、上半期から価格が5波パターンを完了したことがわかりました。エリオットの原理によれば、これは波 A または衝撃波 1 である可能性があります。 - 波Aパターンであっても、完全な波1パターンであっても、5波パターンの後には常に修正波が続きます。 - 波cが完了すると、abc修正波パターンが取引設定を見つけることが予想されます - h1に示すように、修正パターンはb波フェーズにあることがわかり、b波が完了した後、c波のターゲットを決定して注文にエントリーすることを決定します。 - h1を見ると、波動4の底によって形成された需要ゾーンに何度も接近していることがわかり、このゾーンは弱まり、突破される可能性が高く、これは弱気波動Cが形成されることを裏付けています。 。 現在のデータから、2311 と 2304 の 2...
金は先週タッチしていないピボットポイントに戻ってきました。価格としては2320ドル付近で押し目買いを狙いましょう。 “”9つの場所の情報“”が集積しているわけではないので、 少しPPピボットポイントを下回る可能性があります。 週明けですので慌てなくても大丈夫です。 先出しした予想通りですね。当たったかどうかは問題ではなく重要なのはその判断の根拠です。 一連の金のトレードアイデアの履歴もご参考になさってください。 #金ゴールドのトレードアイデア タッチしていないPPピボットポイントからの押し目買い #トレードアイデアラボ
7月の戦略です。 6月の足で、斜めのネックラインと赤線の長期サポレジラインを割って引けましたので、 下方向へ優位選が増してます。 現在地は、4時間足から月足のMAが入り込んでる価格帯なので、この場所を下抜けするには 少し時間がかかりそうです。 基本的には赤線より下は売り、瞬間的に上抜けしても斜めネックラインまでとみてます。 その場合は赤線の下へ再度価格が戻るまでゆったり待ちたいです。 5月から6月中旬までの上昇トレンドの反転を7月いっぱいかけて、取っていくイメージでポイントで戻り売りを積み重ねていくイメージです。 約40度の上昇トレンドでしたので下降も同じような角度で。 まずは第一目標として、1.24922の中間のサポレジまで、そこを超えたら、戻りから、ボトムまでです。 1.27389を上抜けしたら、下方向は見送りとします。
ドルカナダは現在、月曜日のNY時間で上昇してますが、もう一度下がりやすいと思います。 その際、赤線サポレジ1.36461のラインと黒い点線に近寄ってきたら、次はロングを仕込むと上昇のレンジブレイクにつながると考えてます。 今週は下がってくるのを待ち、下げ止まったら、積極的にロングを仕掛けたいペアの一つです。 (注)1.37917のラインをこのまま上抜けした場合はこのシナリオは破綻となります。
2320-2340 どちらかといえばショート 前半は下の緑雲の影響で下がらなさそうだが、雲のねじれとともに下へ突き抜ける展開か 2325のラインを下に抜ければショート完成な気がする あまりロングのイメージは湧かないが 長期RCIは上向きなので注意が必要 ストップを必ず入れてショートエントリーかな
窓埋め戦術のタイミングに関して 上方向の窓ですからしばらく上昇するでしょうけれど、直近のトレンドはレンジなので割と早く埋めると予想します。早ければ本日、遅ければ3、5日。 窓埋めスタートの1.0740〜1.0750にアラートを設定し、できれば追い風を確認しながら売り、損切りは直近高値になります。
先日ショートしていたのが切られてしまったので、ほかの波を考えてもこれくらいしか思いつかなかった。ただ中期的には、下抜けしているので、高値更新をしていくことはないと考えられる。