自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は朝からしっかりと買いが入り大陽線(日足)で終了。 木曜からの下落をほぼ否定して強さが際立った週末だった。 こうなると「売り」を見ていくのは難しく、どこかで 「買い場」を探していくしかないか? 短期足でサポートを探り「押し目買い」を見ていくシナリオで! 但し...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は、前日の上げを殆ど否定しての陰線(日足)引け。 ここまで強い押しが入ってしまうと簡単に「押し目買い」を 見ていくのも難しそうな局面? 大きな流れでは、下目線に変わりはないが、再度サポート(0.68500付近)されるかどうか? 今日は、米市場が休みなので、分かりや...
前回投稿時(5/18) ・162円の大台をブレイクで買い と書いていましたが、その後、少し日数はかかりましたが、ブレイク。 一気に4/20の高値をブレイクして168円後半まで600P以上の上昇上になりました。 そこからは調整が大きくなりましたが、6/17には調整完了(チャート中▲印)と判断しました。 短期的には6/9の高値が目標。それをブレイクして年初来高値を更新になれれば、 2015年の高値まではレジスタンスがなく、ポンド/円は新たな領域での上昇ステージに入っていくものと思われます。
今年は円安が急激に進んでいますが、その中でカナダドル/円も大きく上昇してきました。 6/8には2014年以来8年ぶりの高値をつけました。 その後は調整に入りましたが、 次の上昇で2014年高値の2度目のブレイクができれば、 そこから上は2007年の高値125.50台まではレジスタンスがありませんので、 カナダドル/円はさらに大きな上昇ステージにはっていくものと思われます。 当面、現在の調整の完了待ちです。 先週金曜日からは反発となってきていますので、 金曜日の高値をブレイクした場合に調整完了とみて買っていきたいと思います。 当面の目標は6.8の高値。 それを超えれば上記のようにさらに大きな上昇が期待できます。 買いエントリーした場合はいつも通りのポジション管理に移ります。 ストップは6.16の安値割れの水準におき、...
かいたんをオーバーキルする会の情報によりますと・・・・ 月足のBBの収束が怪しくなってきました 初期案の月足オーバーキルになるのでしょうか? 全戻し後、FOMCで利上げするたびに暴落していってオーバーキルが止まらないような気もします 2018年末の暴落と似ているような気もします コピーしてそのまま重ね合わせてみるとこんな感じ 注目しているのは月足がケルトナー下限以下で確定するかです。約18745 ケルトナー下限以下で確定すれば下ブレイク判定だせますので暴落する可能性があります しかし、ぎりぎりで持ちこたえていつも通りもったいぶって難しくする癖がBTCにあるのでそうなりそうな気もします BB下限わっていればじり貧の展開が続きそうな感じです 下げ止まる可能性のある場所の一つとして月足RSI30(※月足が確定していること...
ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸の赤線を落ちたら厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイント...
ギャンの見方が分かる人はステップンの取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸を落ちたのは厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切...
ギャンの見方が分かる人はステップンの取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸を落ちたのは厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、トレンドライン(りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中 【戦略】 ・上抜けアタックの結果次第 ・上抜ければ、押したところを買い ・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り ・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない bear ・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート ・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート ・140.0まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値でサポさ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・4週続いた底値圏レンジを下抜けブレイクし、強い下降モメンタムが発生 ・5月下降波のN値100%に到達して反発中 〇4時間足(下目線、達成感あるレート) ・6/13の急落が底値圏を下抜け ・底値圏のE値を達成して反発中 【戦略】 ・長期、中期、短期どの時間軸で見ても売り目線で、買う理由がなく、とにかく戻り売り ・下げの一旦の目安は、日足のN値で見ると、12000前後までか ・一方、5月下降波のN値と底値圏のE値をダブル達成していることから、一旦の達成感で利確が入り、さらに、突っ込みショーターが損切されて反発上昇する可能性が考えられる bear ・ラスト戻り高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート ...
最近まで日経は7,8月ごろ上がるのではと予想していた。 その根拠はコロナショックの瞬間を除いて、直近高値からおおよそ38.2%下落の線で構成されるサポートラインに乗っていたことである。 これもそこそこな交点を持っていたので、この線に従えばもうじき反発するのではと思っていた。 しかし日経225をドルで表示したものがつい最近ダイバージェンスしていることに気づいた。 円表示のものではサポートラインにはみ出しが多いのが気になっていたのに対し、ドル表示の方ではコロナショック時も含めてより正確な交点を持っている。さらには2021年2月の反落は1989年の高値が綺麗に意識されすぎているように見える。 ここまで綺麗に点がそろっていると、やはり日本経済を動かしているのは日本人よりも海外の投資家なのだなとつくづく思う。 この結果より円表示より...
NASDAQの恐怖指数(VNX)の直近高値水準は「44」 そこを突破するタイミングが買い場だろう レバナス民がんばれ
4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。 ストキャスティクスは高値圏です。 MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。 ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。 それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。 直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。 上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。 この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 上 ・4時間足のGMMAの上に定着できるかどうかがポイント ・レンジを想定してのトレードが良さそう 【買いポイント】 ・4時間足のGMMAにサポートされてからの押し目買い 【売りポイント】 ・金曜日高値付近でのダブルトップ狙い ・4時間足のGMMAの下に潜り込んでからの戻り売り