チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
破線は買いポイント✨ ⬆️マークは機関の買い集め? 1.大きな陰線のあとの出来高増陽線。 2.出来高増の陰線のあとに出来高減のローソク足。 ↑ 1.出来高増の陰線の翌日には恐怖があり、売り手が増える可能性がある。それを機関投資家が吸収している可能性がある?(弱い保持者→強い保持者に) 2.出来高増の陰線の後は、恐怖心がでるはずなのに売りが続かない、出来高が減少するのは売り手がいなくなってることが考えられる?(弱い保持者がいなくなってる?) 強い保持者=上昇を期待し売らない投資家。 弱い保持者=高値で買ってしまい、含み損がある投資家(±0で売りたい)。底値でうまく買い、含み益が多くなり利確したい投資家。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能性があります。
破線が買いポイント✨ 1.下落トレンド途中で出来高増の陽線。 2.直近安値ラインでの振い落とし。 3.トレンドを上抜けして、出来高は平均前後。 ↑ 1.買い集めが始まった?大きな陰線のあとは、恐怖で出来高が増え機関が買いやすい🤔? 2.安値ラインでの損切り予定の保持者を売らせ機関は買い集める?弱い保持者→強い保持者に。 3.ある程度上昇したら、売りが発生しやすくなるはずなのに、値幅が狭い陰線。下髭もあり買い支えがあるようにも見える。(強い保持者が多く存在している?) 強い保持者=上昇を期待し売らない投資家。 弱い保持者=高値で買ってしまい、含み損がある投資家(±0で売りたい)。底値でうまく買い、含み益が多くなり利確したい投資家。 いろんな視点からの話が聞きたいです😁 ※短い文にするため言葉がおかしくなってる可能...
注目ポイントはいくつかありそう。 1.277付近の50%戻しか、1.27付近の38.2%戻しか? 全部戻して1.302まで行ってしまうかもしれないが。 値動きの滞留を待って考えることになりそうで、現時点ではエントリーを狙えるところは見えず。
インフレ懸念、利上げ、金利上昇、ウクライナリスクオフ。 流石に高値圏を今までのように買っていく投資家は姿を消したか。
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%で強く反発上昇 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・月末に、週足の節目到達及び利確のロングが入り、反発上昇 【戦略】 ・基本的に、戻り売り ・週足レベルの反発により一旦の上昇が予想されるが、惑わされずに目線は下固定 ・戻り売り候補は、今週陰線の半値もしくは高値。タイミング候補は日足の20MA(黄)と交差するあたりか ・下限の目安は、目立つものがないため、100pips単位で刻んでいく bear...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→週足の押し安値をあっさりとブレイク↓チャートの左側を見てもこれといったサポートが見当たらず? 日足→6日間続いた陰線も前々日の高値を更新した陽線でやっとストップ、ここからは一旦の調整になるか? H4→ほぼV字で反発しているので安易な「戻り売り」には注意したい。 ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ユーロドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→2020/4月の上昇トレンド起点の安値も下抜け、年初来安値を更新中。 昨日は2017/2/22の安値にもタッチしている。(弱い?というより ドルが強すぎるのか?)安値圏継続中なので難しい局面になるかも? 日足→前日高値を更新するも買いが続かず、陰線引け...
上の青チャネルを割り同じ角度の下のチャネルを推移してきたが、下限に到達。 更に1段下のチャネルに落ちるのかキープし現在のチャネル中心や上限を目指すか注目。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 豪ドルドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→レンジの下限に接近中、過去4回はワンタッチで反発しているので注意! (特に下位足では抜けていく事もあるので要注意) 日足→微妙な日足の戻り高値ブレイクをきっかけに大きく下落し始め、レンジの安値を試す動き だが、レンジの安値付近ではワンタッチで大きく上昇...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・目線的には下目線 ・3月下旬と4月上旬に、2月高値を上抜き、そのまま上昇かと思われたが、日足レベルの戻り売りポイント(5万ドル前後)で強い戻り売りが入った ・一方、ブル派としては、1+2月のWボトムをしっかり形成しての強い根拠のある上昇であり、長期的な目線での上昇を強く確信している勢力が一定数いることは明らか 〇4時間足(上無線) ・3月高値が1月の4Hラス戻り高値を上抜いたため、目線としては上目線でよいと思うが、戻りが深いため、フラットよりの上目線 ・足元は、Wトップから1時間の下降チャネルに沿って下落した後、4時間レベルの上昇チャネル下限で反発し、1時間レベルでレンジになっている ・4時間チャネルを下抜き、下降フラッグが成立した場合、日足の下降波の勝利となり、3万ドル前後まで大きく下落...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ドル円-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→8週連続の陽線で強いトレンド 日足→4/19の陽線に孕まれて(6日間)安値を試すも失敗、そこがサポートになり4/19陽線高値を抜けて大きく上昇するも 連続で高値を更新できずに押しが入っている。 この押しが押し目になるのか?さらに押してくるのか?(ボラも...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足レベルでは、昨年は年間を通じて大きなレンジになっていたが、今年3月にダマシの下抜けをした後、2021年の高値を明確に上抜けした 〇4時間足(上目線) ・先週に高値更新し、トレンド継続 ・今月の月足は陽線になったものの、終値が先月高値を上抜けできずに長い上ヒゲになった ・ブル派は懐疑的になり、これまでのような強い買いは入ってこない可能性がある 【戦略】 ・基本的にはロング ・高値圏形成のレンジ入りも考慮 bear...
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 中期:4時間足 下降トレンド 画像は8時間足 幅の狭い上昇チャネルも存在していましたが下抜け、現在は三尊のネックラインへ到達この安値を更新したら中期でも再び下目線へ クロス内に滞在していたところを抜けたイメージをしています。 200SMAはレートの上 レジスタンスになっている 前回のエントリーではレッドチャネルを上抜け、グリーンチャネルが優勢と考えロングエントリーしましたが負けました🤓 レッドチャネル内に再び戻り、その後の動きも上限に反応しているのがわかります。 短期:1時間足 下降トレンド 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下(安値を更新したら) 短期:下 3トレンド一致でショートエントリーを検討しています。 (根拠) ①中期レッドチャネル上限付近 ②4...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・今週の終値は、2020年の安値を下抜いた ・週足としては、一旦の強反発があってもおかしくないレート(2017年安値付近)まで下落 〇4時間足(下目線) ・2月からの下降波N値100%を達成し、反発上昇中 【戦略】 ・基本的に戻り売り戦略 ・今週高値か先週高値でレジされればショート ・今週安値か2017年安値でサポされればロング検討 ・底値圏形成のレンジに入る可能性もあり bear ・今週高値レジ ・先週高値レジ bull ・今週安値サポ ・2017年安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・...