年初から大きく下げた日経225ですが、1/27の大陰線は長い下ヒゲとなり反発。 翌日も長い下ヒゲ。そして昨日は大陽線になりました。 1/27安値を1番底と判断したいと思います。 現在は売られすぎからの反発ですが、 今後はEMA30を上回るくらいの上昇になれば上昇トレンドへに転換する可能性が出てきます。 今後来るであろう2番底について一言。 ・2番底は1番底よりも低い位置で出る場合もありますし、 高い位置で出る場合もあります。 高い位置で出れば、本格的に回復の可能性が高まります。 なお、前回1/27投稿以後のトレードの経過については1/27投稿のコメント欄と、1/31朝のTwitterに書いています。 簡単にまとめると次の通りです。 1/27は1回目買いはロスカット2回目の買い26100円付近(ピンクの矢...
上昇機会を伺っているように観察されます。 兎にも角にも、ピンクの線を抜けなければ何も始まりませんが、 抜けたら、勢い良く、1.618まで一気に行くシナリオも考えられます。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)/
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
日足レベルのスイングトレードをしています。 NZドル安となってます。そして少しドル安という為替です。 この通貨ペアに関しては上がってからのショートをしていきたいと思います。
ビットコインは38000$ラインを何度か試すも抜け切れずに36000$後半までの下落 サポートは1時間MA200ラインがしっかりと機能して、一旦リバ目線の動きとなる ここのラインを割り込んでも36000$前後はしっかりとサポートが効いてきそうには見えるので、若干の押し目買い目線では見てみたい 強めのロングとまではいかないが、1時間MA200前後をしっかりとサポートに出来るようであれば、しばらくは上目線でいく予定で触る 直近の価格帯別の出来高を見ても、抜けてしまえば意外に上は軽いのではないだろうか? しばらく狭いレンジを予測するが、もし上に抜けてくるような動きが出てこれば、それなりにしっかりとしたリバを予測して、41000$前後までは見ても良いかもしれない
日足安値を割ってきたことから下落波がまだ終わっていないということが確認できた週になった。 週末の安値で下落が終わり、という可能性もなくはないが、フィボナッチや節目、波の形状から考えてもう少し下げが続くのではないか。
昨年の12月以降あまり動きがなかったゴールドですが、1/26(水)のFOMC後から大きく動きました。 現在は、 ・2019年5月から引けるライン(緑線)と、2021年8月から引けるサポートライン(白線)の平行チャネル ・同じく2020年8月から引けるサポートライン(白線)と、2021年1月から引けるレジスタンスライン(水色線)のトライアングル の両者の間に位置している状況です。 直近はサポートライン(白線)の近くにあり、ここを下抜けるかがポイントになりそうです。 金利が上昇しているのは下落要因、インフレが上昇しているのは上昇要因と言われており、どちらに動くのか不明ですが、ラインで反応しているのでそれを根拠にトレードしていきたいと考えています。 FOREXCOM:XAUUSD
【環境認識】 〇日足 ・昨年は、継続的な上昇トレンドを見せた ・11月末に急落するも、日足のラスト押し安値でサポートされ、12月に再上昇し、昨年の年初来高値を更新 ・1月第2週は、調整の売りが入ったが、日足のラスト押し安値は下抜けておらず、日足レベルでは依然上目線 〇4時間足 ・先週まで、1月下降波 VS...
こんにちは。 今日は来週の日経平均NI225を考えます。 先日の三角保ち合いを下に割り切った日経平均。 先週の木曜日に大きく下落、 木曜夜のダウも想定よりは下げなかったことから 金曜日は上昇し、陰の陽はらみになります。 従い、1/31の始まりが陽線の上から始まるか、 下から始まるかでトレンド判断という状況です。 とはいえ、5/25/50/75/100/200MA全部下向きですからね。 上昇は一時的、引き続き下落トレンドと見ており 要注意と思います。 ⭐︎無料版だと3つのシグナルに限定されてますが、 移動平均線については、MA crossを使えば 最大6つの移動平均線を描けますよ。 では。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
よくよく見たら、今のBTCとNASDAQのチャートの構成が似ているなと しかもBTCもNASDAQも電子市場だし似ているような、、、(思い込み) 左がBTCチャート、右がNASDAQチャート NASDAQが初期頃に暴騰して高値更新ダブルトップをつけてからの70%暴落 そこから少しヨコヨコと徐々に買いが入ってきてからの 長期上昇相場へ BTCも可能性あるのでは? そうなると、一度2017年の高値付近まで落ちて数年安値圏でヨコってからの大上昇 この流れも全然あると思います!! 短中期では下 長期は上 って感じですね! ではでは(*´ω`*)