キレイに効いてるトレンドライン ここをブレイクでロングシナリオ 直近は下降トレンドだからショートで見るとこだが、意識されてる水平線で安値更新できず反発したから 現状でのショートは怖いところ FOMCもあるし今は様子見。本命はロング
ドル/円は長らく続いたレンジを下割れ、 買いポジションの残りは決済、利益確定になりました。 相場は徐々に下向きになってはきていますが、日々のロウソク足が、 EMA3本を横切る動きが続いてきており、 トレンドがはっきり出てトレードしやすくなるにはもう少し待つべき時かと思います。 それは、サポートとレジスタンスが市場で意識されそうな価格帯(ゾーン) ブレイクするほど強い動きになった時だと考えています。 サポートは、 108.70〜109.10円の間のゾーン。 このゾーンを下抜けた場合に売りが加速する可能性があります。 レジスタンスは、 110.45〜111.00の間のゾーン。 このゾーンを上抜けた場合に買いが加速する可能性があります。 FOMC後の動きに注目しています。 *ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
9月30日のスナップショットのために買いを入れようとしてたけどタイミングがなかった。 理由は矢印の斜めの白線を超えれなかったのでまだ下がると判断、ここのギャンで落されたのでまだ落ちると判断。 30日までにたくさん買いたいけどBTCの弱さのおかげでたくさん買えそう、紫のラインを超えるまでは買わずにギリギリまで落ちるのを待つ作戦です。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事...
前回も言いましたがやっぱり矢印の斜めの白線を超えれなかった。今の斜めの白線も強く越えられないのも弱い証拠 買い増ししたいがまだここは我慢のところかな。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポ...
【環境認識】 800MA上 高値安値×(高値は切り下げでなら○) 戻り×戻りすぎ 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 短期逆張り買い 【場所の情報】 1.17000 キリ数 1.17500 キリ数、タッチしていないピボットポイント 1.16500 キリ数、過去に意識されているライン 【エントリー】 ① buy 1.17000 TP 1.17500 SL 1.16500 ② sell 1.17500 TP 1.16500 SL 1.1800 【追い風情報】 GBPJPY上昇 EURUSD上昇 金上昇 【その他】 場所の情報が不十分なので、都度場所の情報と 追い風情報を確認しながらトレードしましょう。 大きな流れは売り方向です。
ビットコインは48000$前後から急落して40000$までの下落をした。 中国の不動産大手、中国恒大集団の経営悪化への懸念から株価市場はリスクオフ局面、ダウの下げ幅は一時970ドル超から始まった週明けの市場 暗号資産市場からもビットコインや主要アルトが時間差のように売られて、サポートとしていた43000$付近を明確に割り込んできた。 下髭を付けた後は43000$付近までの戻りを見せるが、430000$サポートは崩れて、今後この価格帯は一旦のレジになってくるのではないだろうかという目線。 出来高の薄いゾーンのデッドキャット的な戻りにも見えなくないが、一旦は44000$付近まで上値上限と見つつ戻りをショート目線でいく。 40000$が底になるにはもう少しこの価格帯を試して欲しい感じはするが、どうだろうか?
久しぶりに投稿します。 結論ですが、 買ってみましょう。。 直近の約3週間は、レートが下がってきておりますが、 押し安値からの買い勢が真下に控えております。 ①ラウンドナンバー:40000.00 ②先月安値:37300.00 ③6月高値(※高値が切り上げられた高値):41341.57 ベースのトレンドとして、月足の切り上げがあるので、 レートが近づいてきている事も根拠の一つです。 損切ラインとしては、先月の安値です。 現レートからだと、-2.4%ですが、トレンドが継続していく事になって 先月高値越えになれば、約+18%の利益となり、収益性としては、 優秀です。
豪ドル/円は9/13の安値ラインが直近のサポートにならず、 それを割ってから急落となり、買いポジションはロスカット。 9/13以降、5本連続陰線での下降になり、 EMAは下降のパーフェクトオーダーになっています。 トレンドは下降に転じています。 ここからはいつも通り、調整待ち(一時的な上昇) EMA30を上回らない程度までの調整であれば、 調整完了後の下げから売っていきたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
前回 >調整に入ってストップにかかった場合は調整完了後の買いを狙っていきたいと思います。 と書きましたが、買いポジションはストップにかかりました。 年初来高値更新したあと、少しもみ合いのあと調整が進んできました。 この調整がどこまで進んで完了となるかに注目しています。 いつもの通り、EMA30を終値で割らない程度の調整であれば、 反発が開始で買っていきたいと思います。 ただし、昨日の大きな下げは、中国株が大きく下げ、米国株も下げた影響によるものだと見られます。 中国株や米国株の動向も見ながら慎重にしかけていきたいところです。 また、今週は、東京株式市場は木曜日にまた祝日になりますし、一日おいてすぐ土日です。 FOMCもあります。 越週の買いポジションを持つような本格的な買いは入ってこないのではないかと思いますの...
久しぶりの投稿です。 AUDUSD(オージードル)が月足の高値を切り上げてきましたので、 USDCHF(ドルスイス)の値動きを見て、こちらの通貨をロングします。 細かな分析内容は割愛します。 先月(8月)に対する現在の押し安値の割合が約38%辺りなので、 少し甘いですが、9月も後半に差し掛かっていますし、昨日の安値が先週安値 を割らなかったので、下値は堅いと判断しました。 今月の高値が切り上がっていなければ、まず買わないレートですが、 今月の揉み合い相場を経て上昇というシナリオも十分に考えられますし、 このAUD(オージー)は変動率もポンド並みに高く、一方向に動くため、 早すぎない早めの仕込みが重要と考えます。 勿論、幅(損切ライン)を大きくする代わりにレバレッジを調整した ポジション取りは必要です。 又、これよ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ユーロポンドの4時間足です ダブルボトムの形状をしており、ネックラインを越えつつありますね。 しっかり超えてこれるか要チェックですね。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。