日足です。緩やかな下降チャネル(青)内にて推移中、このチャネル内にいるうちはショートが定石です。今はチャネルの下限付近ですから安い価格帯です。チャネル上限付近(黄色)まで上がってきたらショートのタイミングですかね!?しばらく上昇を待ってからになります。
日足、ご覧の通りレンジです。基本戦略はレンジ下限ではロング、レンジ上限ではショートが定石です。200日移動平均線も水平になって来ました。 もちろんレンジをブレイクした方についていく戦略ですね。レンジトレードが得意な方はいいペアではないでしょうか?今現在の価格でしたらロングが優勢ではないでしょうか?
4時間足、下降チャネル(青)内にて推移中、過去に何度も意識されている水平線で上値を抑えられています。買うにしても下降チャネル上抜けが条件です。しかも200日移動平均線が上に控えているので売り圧力があります。今のところロングは打てません。売るにしても下値が更新出来ない状態ですので売りもやりたくないですね!!・・・待ちペアです。
4時間足、綺麗な上昇チャネル(赤)内にて推移中。注目される水平線(黄色)も上抜けロールリバーサルがおきています。素直に押し目買い戦略でいいと思います。やれテーパリングや暴落やら騒がれていますが、チャート的には買いの選択以外は無いですね・・・
ドル円 日足 CXR見習いトレーダー宮本です。ドル円の相場分析です。 ドル円は今年1月から上昇が始まり、急上昇や押し目を経て、コロナショック後の乱高下でつけた最高値である111.70周辺(水色水平線)をタッチしました。 しかし、高値更新は出来ず、日足の上昇平行チャネルラインの下限を下抜けしてしまいました。 そして7月から現在までは全く方向感のないレンジ相場が続いています。 画像の移動平均線は、4時間足の200MAを日足表示にしたものになりますが、これを見ても線が横向きになっており、方向感が無いことが確認できます。 今後、日足レベルで大きな方向感が出るためには、上下で引いた水色の水平線を超える必要があるのではないかと考えます。 長らく狭いレンジと三角保ち合いが発生していましたが、...
今週は先週の予想通り一目均衡表の雲に沿って調整した。一度雲を抜けそうな気配もあったがFOMCによるドル円の小動きにつられた格好ですね。来週は安定していた円がドル高の影響で一度売られそうな気配もあるので上下するも、チャネルの中央線の出来高が多い8.000辺りまで上昇しそう。しかしながら、中国恒大の利払い問題による上海と香港の指数が影響しそうなので、中国経済に左右されるランドは大きく振り回されるかもしれない。 シナリオを建てるとしたらやはりチャネル下段はかなりのサポートになりそうなので、どのタイミングで下落しても下段ラインを反発の合図にしたいと思います。もちろんそれを割られると損切りとなり、下目線で前回安値ラインを意識したシナリオにすぐ切り替え、反発だと8.000を再度目指して上昇だと思います。逆にラッキーパターンの調整せ...
EURUSD 過去20年からの大統領選翌年のシーズナルパターン 緑はボトム予測、赤はピーク予測 これらは値幅の予測ではなくサイクルのピークとボトム予測であることに注意。 EURUSDは年の後半は比較的シーズナルパターン通りが多い印象。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日足、ご覧の通り長期三角持合です。戦略としては切り下げライン(紫)付近ではショート、サポートライン(黄色)付近ではロングが定石です。もちろん切り下げライン(紫)を上抜けブレイクしたらロングが優勢、サポート(黄色)を下抜けブレイクしたらショートが優勢という訳です。現在は切り下げライン付近ですからショートを打ちたい局面ですね!!!
4時間足、現在はゆるやかな下降チャネル内(青)にいます。下値を更新出来ずにチャネルの上限付近まで上昇して来ました。買いの圧力が感じられます。まあ買うにしても下降チャネルを上抜けし戻り高値をブレイク後になります。様子見ですね・・・
4時間足、三角持合を上抜けブレイクしました。日足実態でもブレイクが確定しましたので上目線のトレーダーが増えたと思います。まずは三角持合のはじまりの高値(黄色)の水平線までロングでとりたいところですね!!
日足、短期では下降チャネル(青)内にて下降中。買うにしてもこの下降チャネル(青)を上抜けしないと買えません。さらに長期の切り下げライン(紫)がある為、売り圧力が強いチャートに見えます。しばらくは売り優勢の形ですね・・・
ドル円急上昇、 日足、4時間足ではまだレンジなので、意識されてる水平線からの一旦の戻し入りそう 戻し入ってきたら水平線ライン付近と重なる23.6か38.2くらいが意識されてきそう
ポンド円 4時間足 ポンド円の相場分析です。 ポンド円は昨年のコロナショック以降、日足レベルで上昇トレンドが続いています。 23日の英中銀MPCでの利上げ思惑によって急激な上昇を見せ、上昇チャネル内に戻ってきました。 少しレンジのような形になってきて方向感が見えにくくなってきたような印象を受けます。 上下ともに水色の水平線を超えない限りは、やりにくい相場が続くと思われます。 中期では下降トレンドが続いています。 直近では、一度149.25周辺の水平線にタッチ後反発しますが再び下落。ついにローソク足実態で下抜けしましたが、ダマシのようでした。 その後の急上昇で、現在は中期の下降平行チャネル上限に位置しており、今後に注目です。 いずれにせよ現在の金融市場は中国恒大(エバーグランデ)のデフォルト問題で大きく揺さぶられていま...
恒大集団が一部の社債の利払いを行うと発表したことで、4時間足 の日経225はきれいなダブルボトム を形成。 総裁選を経て、衆院選までここからの動きに注目!